カオスから薄明へ


以下の記録は、入院生活中のメモや記録(主として主治医にその日の状態 を報告するためにつけた日誌)に基いて書かれたものです。

この記録においては、プライバシーを鑑み、他の患者さんや病院の職員の 方々に関する記述は最小限に留めております。それゆえ、珍しい事件や、不思 議な人物、あるいは病院の日常に関する詳しい叙述はほとんど掲載していませ ん。

そのかわり、記述にあたってはある点に焦点を絞ることにしました。日々 の出来事よりも、むしろ私自身の「心」と「身体」がいかに治療に反応し、ま た「入院」というやや特殊な日々の生活を通して変化して行ったかという点に フォーカスをあてます。もちろん、それに付随してさまざまな日常のエピソー ドが登場します。が、あくまで私のめざすところは、心の軌跡を描くことであ ります。それゆえ、何かエキサイティングな日記を期待される方には面白くな い文章かと存じます。期待はずれでしたら、すみません。

入院中に感じたことや読んだ本のことなど個々の話については、別途 雑記のところに掲載する予定です。


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$Id: hosp-intro.html,v 1.1 1999/01/08 12:21:39 malte Exp malte $

Author: Kyoko Rikitake <malte@k2r.org>
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