力武 京子の自己紹介


マルテこと,力武 京子のホームページへようこそ.

私は 大阪大学大学院言語文化研究科、「言語文化教育論講座」に所属する教員です。

共通教育機構での担当科目はドイツ語です。

私は主として外国語教授法を講じています。ことに認知論的方法に興味が あり、授業の中で実験、実践しています。目下は "Reflecting Teaching" と いう教師が授業を自己評価し、そして自分自身を "reflect"(省察)しながら授 業を改善する方法について考えています。

また、私は15年ぐらい前から、学内LAN, 後にはインターネットを利用し、 ハイテク教育(CALLなど)も研究して来ましたが、ハイテクに依存しすぎたこと に起因するテクノストレスから心身を病み、3年間(1997.12 - 2000.12.31)休 職しました。しかし、CALLなど IT技術 の利用に関しても今なお研究していま す。なぜならハイテク技術をもって実現できるものを極めることは、すなわち、 本当に生身の人間にしかできないものを知ることだからです。

今の私においては、IT駆使の教育と学生と額を寄せあって勉強するアナロ グ(アナクロ?) 教育は共存します。「教育とは人間関係である」と私は信じ ています。そこから出てくるのが「コミュニケーション中心」の教育です。 復職後まだ何年もたっておらず、わからないことばかりですが、ご好意ある ご指導、ご教示をお待ちしております。

申し添えますと、私の大学での研究テーマは19世紀ドイツ文学であり、 「ロマンティッシェ・イロニー」を中核としたロマン派文学(ノヴァーリス、 ティーク、グリム兄弟、ブレンターノ、その妹のベッティーナ・ブレンターノ) にも興味があります。ことにメルヒェン論は特に私の好きな話題です。

詳しくは個人情報[18-May-2002]を参照して 下さい.

(すみません、個人情報はデータが古いです。近々アップデートします。)


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Author: Kyoko Rikitake <malte@k2r.org>
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