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[Wed. 31-December-2003]
読者のみなさん、本年はさまざまなフィードバックなど、ありがとうございました。
2003年は公的にも私的にもあまりにも不幸な年でした。あえて振り返ることなく
新年を迎えたいと思います。
新しい年が佳い年となりますように。
☆本日のダイエット:「2」
まるで脳味噌に眠りのエキスが練りこまれているかのごとく、眠気の強い一日
だった。従って運動ゼロ。まともにした仕事はお正月用の鯛をオーブンで焼い
たことぐらい。
[Tue. 30-December-2003]
昼に千里中央の阪急へ買い出しに行く。ものすごい人、人、人。
大阪万博後開発された千里ニュータウンも、すでに30年近くたって、最初の
世代が今やおじいちゃん、おばあちゃんになり、結婚して出て行った子供
たちがそのまた子供たちを連れて「帰省」してくるのである。
年賀欠礼状はとりあえず15枚ぐらい書いて今日出したが、これはほとんど
年賀状に混って着くと思う。間が抜けてる。
もし年賀状をいただいてしまった場合用にふつうの葉書を用意した。まさか、
喪中の欠礼状で返事するわけにも行くまい。
2004年の正月は本当に何もないただの日の連続になる。夫が1月9日締切りの
論文をかかえているからである。一日中実験をしてみたり、コンピュータの
オタッキーな使いかたをしたり、私にはさっぱりわからない。
それでも、成果について一日に何回も聞かされる。そんな話わかるわけない
じゃないの。
私はというと、締切未定(たぶん2月)の論文がある。これはまだ勉強してい
る段階であって、1か月ではとうてい論文の形をなさない。
こういう時に限って紀伊国屋Bookwebで注文した本がバラバラと毎日届く。
読み始めるともうやめられなくなるので、とにかく「研究」関連の本を
なるべく優先して読みたいが、やっぱり楽しくない。
研究に関しては、自分でやっていて面白くて面白くてもう手ばなせないような
分野があるとよいのだが、実際私が今書いているものはその点からはやや離れ
ている。余裕ができたら、また浪漫主義の文学に戻りたい。大学院では IT もの
を、共通教育(いわゆる教養)ではなかみを吟味しながら学べる授業をめざして
いる。別に担当している「メルヒェン」関係のゼミは、このまま発展させて論文
にまで持ちこみたい。
少なくとも、私にはまだ「やりたいこと」があるようなので、ストレスは多いが
生きる意欲は失わないでいられると思う。
☆本日のダイエット:「2」
運動は買物で精一杯。あまりに食料品売場がこむので、欲しかったお菓子
類をあきらめて帰ろうとする。しかし、昼食を喫茶店で済ませたので、つい
レジの横に置いてあったクッキーを、わさっと買ってしまった。
やっぱり私はダイエットにはむかないなぁ。
[Mon. 29-December-2003]
ようやく葉書を書き始めた。年賀状? 違います!
「年賀状欠礼状」です!!
今頃書いていては、宛先には新年に届いてしまいます。本当に間のぬけた
話です。でも、欠礼状を早い時期に出すと、年賀状が来なくなるので実は
寂しいから厭だったんです。いつも年賀状は無駄だ、馬鹿げていると言って
いるくせに、年賀状を出せない年に限って、「来ない」寂しさを愁いてし
まったのです。
☆本日のダイエット:「2」
運動せず。しかし菓子の在庫が払底していたので、食べられず。
スポーツクラブが館内改装のため9日間休館。運動せずに雑煮ばっかり食べて
いるとどういうことになるか...想像したくない。
[Sun. 28-December-2003]
☆今日は「エトセトラ」にも書きました。
今年もあと三日ということが実感できません。ただ普通の日が何の変わりも
なく過ぎてゆくという感じ。頭の中はやっぱり論文や雑用、そして来年度
の授業のことでいっぱい。
私の住まいはリビングキッチンです。本来は北側にもう2部屋小部屋を持って
いたのですが、一部屋は奥行き2メートルにも及ぶピアノと、その下に防音
材がわりに置かれた数々の段ボール箱で、「住む」環境ではありません。
あと、五角形の4畳半ぐらいの部屋が私の「お城」だったのですが、私の入
院、療養している間に次々と届く郵便物や荷物で倉庫状態になり、そこへもっ
て来て、ある冬に家中で加湿器をモクモクとやったら、何と北側の私のお城はカ
ビだらけになり、一部壁紙が剥がれる始末。借家なので勝手にリフォームでき
ませんが、もう少し家の中が整理されたら、家主と相談の上壁紙をはりかえて
もらうつもりです。
が、壁紙を貼りかえるには、道具をいったん外に出さないといけません。
しかし、事務机や小テーブル、オーディオラック、それに120%満員のワードロ
ブを外に出すなんてとても無理。この部屋をどうしたらよいか頭を悩ませてい
ます。
☆本日のダイエット:「3」
特に可もなく不可もなし。忙しいと菓子類を食べる暇もないしそれ以前に買いに
行く暇がないのがよい。
[Fri. 26-December-2003]
朝から神戸に向う。甲状腺の専門病院で定期検査を受けるため。
ここ数週間どうしても正常値をはるかに大きく超えていた白血球数は正常に
戻りました。まだ炎症反応が少し残っていますが。
しかし11月一ヶ月の間、上りっぱなしだった白血球数と炎症反応は一体何
だったのでしょう? どこも痛くも痒くもなかったのに。あ、歯茎が腫れて
ましたが、これは普段からそうなので原因とは思えません。
検査していなければ、知らないで過ぎて行ったこと、つまり勝手に悪くなって
いつの間にか正常値に戻っていたことだったのですね。検査もあんまり頻繁
にしないほうが良いように思います。ただし甲状腺は常時チェックしなくては
なりません。甲状腺ホルモンの量を決めるためです。
というわけで、保険の本人の負担率が3割になったことは、ずし〜んと重たく
のしかかって来ています。小泉さんは国家を救うために、たくさんの国民を殺
すつもりなのでしょうか?
もう日本という国には、希望が持てません。しかし移住するわけにも行か
ないし...
☆本日のダイエット:「3」
神戸へ一日行っていたので、間食はしなかったが、それほど運動もしなかったので、
まあこんなところ。
本当は神戸のUCCコーヒープラザでサンドイッチを食べたあと、ケーキを注
文する予定だった。が、今日はお店にケーキが全くなく、結果的にケーキ抜き
の一日になった。
[Thu. 25-December-2003]
午前中祖母の命日の法要。お寺さんも大変忙しいみたいです。祖母が亡くなって
もう8か月になります。でも母も私も祖母を忘れることが全くできません。
全面的に忘れるということが不可能なのであれば、どこか心のひきだしに入れて
おきましょう。鍵はかけないけれど。
午後水泳をしようと思っていたのに、洗濯物をたたんでいる間に眠って
しまいました。
☆本日のダイエット:「2」
昨日のケーキの残りを食べまくる。
[Wed. 24-December-2003]
クリスマスイブだというのに、夫は千里中央でラーメンをひとり侘しくす
すり、私はミナミのまさに場末の喫茶店で母とサンドイッチで小腹をこやす、
という筋書きだった。が、PHS を持っていたおかげで連絡がとれて、夫が千中
でチキンとサラダを買って帰り、私は阪神高速をタクシーで爆走して帰るとい
うふうにアレンジできたので、一応クリスマスディナーを楽しむことができた。
私が自分でチキンを焼く時間がなかったことだけ残念。
☆本日のダイエット:「2」
桃谷の病院に行くと必ず、「英国屋」でケーキを食べる。その上夫に頼んで
おいたチーズケーキ(「カールスルーエ」という種類)を食べまくったので、落第。
[Mon.22-December-2003]
今日も紀伊国屋BookWeb. それにGoogleでの検索。
いよいよ来年度の大学院のシラバスを書かねばならないが、その前に
年賀状の欠礼状をおお急ぎで書かないと賀状が来てしまう...
おっと今日は高専部門の「ロボコン」。ロボットコンテストは夫と私の共
通の関心であると共に、はじめて夫を我が家に招いて私の家族と一緒に食事を
とった時に見た番組である。私の家族はその時の彼がまさか「結婚」する相手
だとは思わなかったに違いない。
☆本日のダイエット:「2」
食事の量が増えているのに対し、運動ゼロ。これではお正月休み明け
にはせっかく減らした体重がリバウンドしてしまう。
スポーツクラブに行くと、水着に着替え、さらにトイレで100g でもよいから
「重さ」を減らし、スイミングキャップもはずして体重を測る。家ではおそろ
しくて決して体重を測ったりしない。
[Sun. 21-December-2003]
ゼミでメルヒェンの話を担当しているので、最近の文献を探しに紀伊国屋
BookWeb で検索した。
うーん、なるほど基本文献は私が勉強した20年前とほとんど変っていない。
グリム童話は残酷とかこわいという話が少し前に流行ったのだが、私は
それを研究の本質と思わないので、無視。
そこで検索していてびっくり!
私の指導教官であった野村ひろし(ヒロシは難しい漢字でワープロでは出ない)
東京外国語大学名誉教授の新刊書が2冊、昨年出ている。
もうお歳はたぶん80歳前後かと思うが、お元気なことを確認し、非常に嬉し
く思った。
後悔しているのは、勉強を野村先生のもとで続けず、ドイツへ行ってしまった
こと。結局昔話や子供の本の研究には戻ることなく、語学方面へ、そして
コンピュータのほうへと暴走してしまった。
来年度はもう大学院の担当科目も決まっていて、シラバスも出さないといけな
いので、方向転換はできないが、今行きづまっている研究に少し距離をおいて、
昔の専攻に戻ってみたくなった。何だってそれが好きなんだから。
☆本日のダイエット:「2」
昼から母と千里中央へ買物に行き、ひき続いて家の掃除(少々のことでは片
付かない)をしていたら、眠くなって寝てしまった。お茶を買ったので、つい
でにお団子を買って食べてしまったから、やっぱりダイエットはダメ。
[Thu. 18-December-2003]
久しぶり。多忙。私立大学では入学試験の都合上、授業は12月で終りという
ところもあるようだ。遅くとも1月で終了だったと思う。
しかし阪大では、文科省の「干渉」で「なるべく一学期15回授業をしろ」という
ので、非常に忙しくなってしまう。学年末試験の時期と、修士論文発表会ならび
に口頭諮問、それに並行して研究論文書きというのが重なって来る。
仕事が多いのは、何とか頑張れば片付くのだが、この時期は寒いしインフ
ルエンザは流行するし、体力を消耗しがちだ。人生で誕生日(2月1日)を無事に
元気で迎えた記憶はない。いつも風邪とか怪我でへばっている。
今日も一日朝から授業、教室会議、それに教授会、教室の宴会(欠席)と続き、
疲れて教授会の最中に30分ぐらい寝てしまった。大きめのバッグを机の上に
起き、そこに頭をのせて、ちょうど横むきに寝る格好でスースーやっていた。
宴会は大学の共同研究室みたいなところでやるので出席したかったが、宴会は
疲れるから避けたほうがいいよ、という主治医の忠告もあって、「一切参加しない」
という主義を通している。中には出たい宴会もあるのだが、一回禁を破ると
もうあとはなし崩し的にズルズル行ってしまう。だから我慢。
でも本当のことを言うと、夫が家で御飯を炊いて待っててくれるので、も
ちろん家路を急ぐのであった。
☆ところで、サダム・フセインの話を読むと、あるいは見ると、ストレートに
「麻原彰彰」 = サダム・フセイン」
☆本日のダイエット: 「3」
ごはんを控えめにしているのだが、その分菓子を食べてしまう。でも今日はま
だチョコレートを食べてないから、ちょっと甘い点数。
☆メンタルにタフになろうとするなら、「目的」をもって(必ずしも実現す
る必要なし)暮すこと、それに段階的に自分自身をポジティブに認識してゆく
ことが大事でしょう。私の主治医もそんなことを言っておられました。
私の希望は、しっかりした研究生活ができるよう努力することと良い教育
者たろうとすること。それから親を励まし、家族とよく話して自分自身の気持
を言葉にすること、かな。あっ、水泳において上達することもあったな。(笑)
[Sat. 13-December-2003]
私はどんなにたくさん睡眠薬を服用しても、翌日が仕事だと充分に眠れない。
それは仕方のないことなのだが、この上に週末にゆっくり寝ないと一週間分
の疲労を翌週に持ちこすことになる。だから金曜、土曜の晩こそ良質の睡眠
を取らないといけない。金曜はとにかく労働がキツイし、しかも精神の興奮
が強くてかえって眠れないものである。
それで、昨夜は持続時間の長い薬をやや多めに服用し、早めに床に就いた。
今朝は目覚めも良く、すっきりした気分だったのだが、朝食後急に眠く
なってスースーと眠ってしまった。気がつくと昼。あわてて食事をしようと
思ったものの、ずっと寝てたので、おなかが減っていない。そこで、わ〜っと
家事をこなす。それで昼食をとったのが午後2時半。
先日病院に行った時に、「具合がよくない」と言ったら、主治医に「規則
正しい生活をしてないんやろ、そうやろ?」と看破された。
私みたいに自律神経失調ぎみの人間には、やっぱり規則正しい生活は健康
のもとなのだ。しかし書類の提出だの予算案作りなど、いろいろ面倒な仕事
があり、その上授業の用意もしないといけないので、就寝時刻が後ろにシフト
しがち。ああ、もっと要領よくなりたいな。頭がホントにボケている。
今日は風邪が治っていないので、またしても水泳を休む。かれこれ10日ぐらい
行っていない。調子が良いと水泳は最高に楽しいのだが、楽しめるほど体調が
良い日はめったにない、というのが現状。泳ぎたいよ〜。
☆本日のダイエット:「2」
家事をせっせとこなしたものの、菓子パンやチョコレートを食べてしまった
ので、落第。しかしこの頃、菓子やチョコを食べるのに罪悪感(?)と不安(これ
以上太ったらどうしようという意識)がほとんどなくなっている。これが問題
だ。
[Fri. 12-December-2003]
「メルヒェンの世界」ゼミはようやく学生さんどうし、また私の緊張がとけて
いい具合になって来た。若い頃にしっかり勉強しておいたことは、必ず後で
役に立つ。15年ぶりぐらいになるが、この分野をもっと勉強してペーパーを
書いてみたい。とにかくおもしろい。
☆
本日のダイエット:「3」
労働をみっちりしたし、過食もしなかったのだが、菓子をたくさん食べたので減点。
[Thu. 11-December-2003]
昨日CALL関係の講習会に行って、カラカラに感想した空気の部屋に長時間
いたせいか、ますます声が出なくなった。
しかし本日も強行軍。よほど休講にしようと思ったが、当日1限の休講を
やると学生に怨まれるので、這うようにして出勤。
授業に来ていた学生数がやたら少なかったが、だんだん増えてきた。
このクラスは午後授業がなく、2限も休講か自主休講(?)らしく、もし
私が1限を「ドタ休講」していたら、学生はものすごく怒っただろう。
ああ、よかった、出勤して。
明日締切の来年度授業シラバスに取りかかる。Word で書くのは、今年
はじめて。細かい枠の中にテキストを突っこんだり、変な罫線にひっか
かったりして、イライラしながら書く。
あ〜、もう来年度の準備が始まっているのだ。今年度出すはずの論文はど
うする? イライラ。 夫も研究室の会合(とか忘年会)、それに締切の迫って
いる論文書きなどで、地に足がつかない様子。
☆本日のダイエット:「2」
熱がまだあるので運動できず。食事は少なかったが、またチョコレートをいっぱい
食べた。お〜い、Ritter Sport のチョコや〜い、品質をq下げてないかい?
[Tue. 9-December-2003]
一時的なものだと思うが、「うつ」の波が押し寄せてきて、しばらく思考
が全然収束しなかった。体のほうも先週の土曜泳いだ時に、一時間以上一度も
体を暖めるためにジャグシーバスに入らず、水に入ったままだったせいか、ひど
い風邪をひいていた。微熱は仕方ないにしても声がほとんど出ないので、苦労
した。
しかし授業は休講にはせず、とにかくやった。私にとって一番大切な仕事は
教育。教育の面で手抜きをするようになったら、つまり今回のような場合に
安易に休講にしてしまうと、自分はいったい何のために大学の教員をやって
いるのかわからなくなり、存在理由を失いかねない。
明日も一時間目からだ。小クラスなのでたぶん何とかなるだろう。
夕方は例によって母を連れて桃谷の病院に行く。
☆本日のダイエット:「2」
寝てばかり。夕食だって夫とふたりで用意する始末。でも、おいしかったよ。
夕方菓子を食べまくったので、上記の成績。
[Wed. 3-December-2003]
何もかもがつらくて、ふと死にたくなる時がある。
しかし、その希死念慮は、すぐ否定される。うつ病を治すのに、また生活
と性格を変えるのにのどれほど多くの苦労をしたか、何度泣いたか、そして夫
や母、力武の両親、それに亡くなった祖母をはじめ、無数の人にどれほど有形
無形の援助を受けたかを感じると、自死は恩を仇で返すことであり、決して赦
されないことだと思う。
何よりも6年間にわたって、外来の時は毎週一回、入院時は一日数回話をし
に来て下さった主治医に対する申しわけなさで、死にたいなどということは口
にも出せない。
慟哭する夫の姿を想像しただけで、涙が出てくる。
私は天の摂理により「生かされている」のだ。与えられた生命をしっかり
ポジティブに生きることは私の義務であす。
[Mon.. 1-December-2003]
今日は、「エトセトラ」のほうに書きました。
私のように「曜日」で生活していると、何月何日ということがわからなく
なることがある。それで、ふと気がついてみると、もう12月。気分は絶望的。
論文書かなきゃ、家も片付けなきゃ、シラバス書かなきゃ、(わ! シラバスは9
日が締切だ。そんな無茶な。まだ本のサンプルも揃ってないのに。)という具
合に。
過ぎゆく時間に追いつかない私である。
☆本日のダイエット:「2」
運動はほとんどせず。食事も昼うどん、夜スパゲッティと偏っている。
栄養面での改善が必要。
[Thu. 27-November-2003]
明日は「ドイツメルヒェン」のゼミ。
当時の事情を話すのに、「啓蒙主義」について少々述べないといけない。
私にとっても良い勉強になるが、多面的にものを見ようとすると、とても
苦労する。
まるで大学生か院生になったばかりのような気のする時がある。知るべき
ことは無限にあって、私の場合のように、人に(学生さんに)提示しないと
いけない場合は、けっこう緊張する。
さあ、来年のシラバス書きがやって来るぞ。う〜ん、どう書くかな。
☆本日のダイエット:「1」
運動もせず、宵寝までして、しかもチョコレート食べまくり。最低。
[Tue. 25-November-2003]
連休は結局寝て暮した。寒暖の差が大きく、そのせいか自律神経がヨタヨ
タになっている。
今日は祖母の月命日。午前中に実家へ。
そこでふと母が、腕を毒虫に刺さされたみたいだ、と言いだした。ひどく痛い
らしい。
で、腕をみると、肩から二の腕にかけて庖疹がでている。
「これ、ヘルペスだよ! 毒虫なんかじゃないよ。ヘルペスは発症後3日以内でないと
薬が効かないのよ。法事のほうは、私がやっておくから、今すぐタクシーで
市民病院に駆けこんでよ。」
母を玄関に追いたてて、病院に行かせた。そのちょっと後でお坊さんが来て、
今日は家族は私ひとりの月命日でした。寂しいねぇ、ホントに悲しいよ。いくら
90歳まで生きたからといって、その死が「仕方がない。年齢に不足はない」なんて
とても言えません。
食事をすませ今度はあわてて吹田校舎の人間科学部に授業に行く。
授業前に廊下で会った学生さんが、私がこないだ「どこから入るのかわからない!」
と罵倒したJR京都駅の「戦艦ヤマト」ならぬ伊勢丹の入口について、親切に
説明してくださいました。いやぁ、それも気がきいているのよ。どこそこを入る
と「スカーフやストール」の売り場に出ます、とまで教えてくれた。
私がスカーフとかストールとかにものすごく凝っていることに気づいていたの
かしら。だとすると観察が細い。その調子で「人間を科学」してください。
授業ではとてもおもしろいことがあったのだけれど、明日は1限からなので、
後のお楽しみ。
夕方水泳に行きまたバタフライ。片手づつならできるのだが、両手では
跳べない。水って何て重いんでしょう。こりゃ〜ちょっと持ちあげられないわ。
レッスンのあと、クールダウンにゆっくりクロールで400m. あんまりゆっくり
すぎて沈む寸前になってしまった。腕に力がつけばもっと長く、速く泳げる
のでしょう。
☆本日のダイエット「4」
食事は控えめ。水泳で充分な運動をした。が、チョコレートを100g 以上
食べたので減点。
[Sat. 22-November-2003]
一週間の疲れがどっと出る。しかし夕方水泳に行く。個人レッスンの予約が
とれたから。30分間バタフライの練習をしただけで、心臓が口からとびでて
来そうになった。きつい。
今日はちょっと危い場面もあった。30分ぐらいあれこれ泳いだあと、すぐ
に水から上って立ちあがったら胸が苦しくなって気を失いそうになった。急な
血圧の変化のせいだろうか。
クールダウンは必ずしないといけない。で、バタフライのレッスンの後は
クロールでゆっくり300m 泳いで、さらに「いるか跳び」を何回もやって終了
した。
とにかく水着のままで救急車に乗るのはごめんだ。
今日は相撲が見られなかったので、10時半からのスポーツ番組を見る。もうすぐだ。
明日の千秋楽は大変楽しみ。
私は幕内の相撲も好きだが、登って行く人と下ってゆく人の行きかう十両も
好きだ。時々人生の悲哀を感じるけれど。
相撲でダントツでおもしろいのは、幕下上位の取り組み。十両の幕で取る
ときもある。褌かつぎの身から褌かつぎを持てる身分への大転換のチャンスな
である。命がけだよね。
☆本日のダイエット:「4」
ちょっと菓子類が多かったような気もするが、まあ泳いだからちょっと甘
い点数。
[Fri. 21-November-2003]
しばらく手がいっぱいで、ホームページを更新できなかった。どうにか
一週間を切りぬけたが、もう体がどこかへ吸いこまれてゆくような疲れいや眠け
に見まわれる。
「ドイツのメルヒェンの世界」、本来なら学生にどしどし発表させるべき
ところ、私ひとりがしゃべりまくっている。とにかくメルヒェンに関しては
ある程度勉強したし、ドイツでメルヒェンのふるさとのマールブルクにいた
ので、ついつい関係ない話もしてしまう。深層心理学的解釈もむか〜し
やったので、一応学生には話してみようと思う。しかし文献がなかなか見つ
からない。私の手元のものは全部ドイツ語なのだ。
学部も学科も全然違う学生の集り。ゼミで友達を作りたいという希望が多か
ったので、小教室に部屋を変更した。発表者を決めるのも、私のほうから
2人ずつ指名する。できれば、男子学生と女子学生ひとりずつ。
え? あんたのやってんのは「マッチメーキング」じゃないの、って声が
きこえそう。
私のゼミからいくつかカップルができたらいいなあ、って下世話な話は
やめよう。
☆本日のダイエット:「3」
あまり運動しなかったが、食事は控えめだったので、まあこんなところでしょう。
[Tue. 18-November-2003]
休講のあとはじめて該当クラスに行くのは、何とも気が重い。
吹田の人間科学部の選択クラスの授業だった。学生さんとの
間にはどうしても埋めることのできない「年代」という差があるように思う。
ビートルズは彼らにとってはリアルタイムで体験したものではなく、後から
知ったものなのだ。だからコンサートで気絶する人がいたほど、と言っても
実感してもらえそうにない。
こうなると、こちらから彼らの関心のある事柄に接近するしか、活発な
授業を行う方法はないかもしれない。かくして私は十数年前に作っていた
ひとりひとりの学生さんとの「コミュニケーション・シート」(向後さんのお使いの「大福帳」を作って
学生さんの生の声をきくことにした。う〜ん、どんなフォーマットにしようかな。
授業といういのは何年やっていても、新しい発見があるし、いろいろ工夫しな
いといけないこともある。
夕方、少し熱があるのに強引に水泳に行き、30分間レッスンを受けた。おお、しん
どい。どういうわけか、私は「こういうふうにしなさい」と説明されてもできない
し、先生が「お手本」を見せてくれたのを真似ることもできない頭の悪い生徒である。
唯一この運動神経ゼロの私が水泳のテクニックを覚える方法は、先生にお
願いして私と一緒にやってもらうことである。横で泳いでもらったり、斜め前に
いてもらったり、という具合にだ。
ひょっとするとこれは外国語学習でも同じかもしれない。理屈だめ、お手本が
あってもできないという学生と面を突きあわせて、一緒に読んでみようか。
本日のダイエット:「4」
時間がなくて昼食がサンドイッチ2きれだけだったので、低カロリー。その上に
泳いだのでダイエット効果はあったかもしれないが、考えようによっては
栄養失調になっていたような感じもする。
[Mon-17-November-2003]
ほぼ一週間寝こんだ後、熱が下ったのでインフルエンザの予防接種を受け
た。しかし、まだ体調が完全でなかったらしく、微熱が出て寝てしまった。
今も喉が痛い。
いつも風邪をひいていると、予防接種すら受けられなくて、それでまた
流感にかかる。この悪循環はまっぴらごめんだ。
母と一緒に「喪中につき新年の挨拶は...」の葉書を作りに行く。いろんな
デザインや紙質のものがあって迷う。母20枚、私80枚印刷を依頼して帰る。
変な話だが、普段はほとんど年賀状なんか書かないのに、今年は葉書の来そう
なところに欠礼状を出すことになった。う〜む。わびしい。
「エトセトラ」のほうにもここのところ
ちょっと書いてます。また明日から地獄のように忙しい!
☆本日のダイエット:「3」
予防接種を受けたので、運動は不可。食事は控えめ。今のところまだお菓子
には手を出していない。
[Sun-16-November-2003]
その日に何かひとつ(たとえば家事)でも「やった」という満足感がないと
「うつ」のトンネルに突っこんでしまう。
今日は仕事もしなかったし、たいした雑用もせずにいたずらに時間のたつ
ままに一日を過ごしてしまったが、服の整理をしたので、それでよしとしよう。
今やっている(と自分でうそぶいている)認知言語学も、なかなか深く入れ
ないし、IT バブルの社会的影響とか、また e-learning に関する興味も、
本心からの欲求ではないような気がする。
では、私は本当は何がやりたいのか?
ふと立ち止って考える。答は得られない。しかし不思議に大学、大学院、
留学時代にやっていた「メルヒェン」の世界が恋しくなってきた。どうも
ここらへん(ドイツロマン主義の文学や哲学など。もちろん音楽も。ただし
音楽のロマン主義は時代的に少し後にシフトするが。)が私の心のふるさと
であるように感じられる。
日本の古典もよい。日記ものでは、「蜻蛉日記」、「更科日記」、「土佐
日記」などが好きだ。紫式部は苦手である。心身の不調がおさまるまで、しば
らく古典でも読んですごそうか。でも、本当に調子が悪いと、本なんて読む気
になれないのだ。
一週間休んで、少々体調も回復しつつあるので、専門分野に関係なく
物語を読もう。
☆本日のダイエット:「2」
運動不足、間食しすぎ。
[Sat-15-November-2003]
今日も昨日同様ほとんど寝て暮す。しかし、やや快方に向っているようで、少し
倦怠感(あるいは「うつ」)が抜けてきたようだ。
病気の回復期というのはけっこう生活上むずかしい時期である。普段の仕事
や家事などはまだできない。しかしもう寝てばかりもいられない。というか
寝ようとしても眠れない。
今日は大量の教科書の見本をチラチラと見る。が、文法書は大同小異。そりゃそうだ
よね、教えるべきものは同一(=文法)なのだから。読みものや総合的な教材となると
どうしても日本語くさい例文がでてきて授業していてイヤになる。
それで、ドイツ書を扱っている書店に、あれこれ本やCD, DVD などを発注し、
ちゃんと私費で「購入」する。その中から読物と総合教材を選ぶ。
出版社が送ってくる教科書は無料でしかも大量なのに対し、洋書はけっこうなお値段
で、必ず音声教材が必要になるのでこれまたかなりの値段になる。
というわけで、またカタログ片手に、ドイツで製作された教科書とCD,DVD の
発注をするのである。(♪い〜つもビンボー)
休んだ日は何かしら罪悪感があって、精神的によくないのだが、今日は教科書
を選ぶ準備をしたのと、こないだから遊んでいる電子辞書2つで、普段から気に
なっていることを確認して時間をつぶした。
勉強や研究にはほど遠いにせよ、ちょっとでも「何か作業をした」という
感蝕があると自己嫌悪に陥らなくてすむ。
来週からはばっちり出勤したい。それにできれば週1回か2回水泳をしたい
が、水泳は体調がもっと回復しない限り無理そうだ。バタフライは諦めるにし
ても、クロールで400m を2本ぐらい泳げるといいなあ。だけど、私のクロール
は25メートルを超えた頃からどんどのん失速するので、周囲に迷惑。
本日のダイエット:「1」
運動ゼロ、食事はしっかり。さらに菓子とチョコ。だめなんですよ、これでは。
△blogにコメントを書こうとしたけれど、書けませんでした〜。
[Fri-14-November-2003]
昨日と本日は、めずらしくエトセトラのほうに書きました。
私信一通: 一人で規則正しい、完全にアルコールぬきの生活をきちんとで
きる自信がないなら、入院すべし。> nちゃん。
☆本日のダイエット:「2」
夕飯の後にメロンパンを食べてしまったので。
[Thu-13-November-2003]
今週は全休。体の不調(疲労と風邪)よりも精神の不調のほうがひどく、
主治医にも「ゆっくり休むように」と言われた。
[Tue-11-November-2003]
*
昨日に同じ。しかし昼間の睡眠は少なかった。テレビも見る気がしないし、
音楽も聴きたくなし。
☆本日のダイエット;「1」
胃の具合が悪くて食事をあまり摂らなかったのに、一日チョコレートを
つつきまわしていた。100gを大幅に超える量だ。
[Mon-10-November-2003]
目が覚めると脱力感が襲って来て、起き上れない。
耳体温計で検温すると37.7度とか 37.8度と出る。腋で測ると37.3度ぐらい。
今日は私の担当授業がない日なので、インフルエンザの予防接種を受けに
行く予定だったのに、この状態では熱があるという理由で接種を断わられそう
なので諦める。
一学期に1回か2回こういう脱力状態で寝こむことがある。短くて2日、長くて
2週間、平均一週間。軽い風邪のような症状があるのだが、とにかくしんどくて
起きられないのだ。
朝食をとって眠る。昼食を夫が用意してくれたので、おいしくいただき、また
寝る。気がつくと午後6時半。ああ、相撲中継終わってしまった。しかし、まだ
まだしんどい。夕食は出前のうどんにしてまたゴロゴロする。
この調子で行くと、順調に夜眠ることができれば、本日は18時間ぐらい眠って
いたことになる。明日、授業ができるかどうかは不明。
☆本日のダイエット:「1」
体調不良とはいえ、あまりにも低調、しかしながらチョコレートを48g 食べ
たので最低点。
[Sun-9-November-2003]
[Sat-8-November-2003]
[Fri-7-November-2003]
金曜日はホントに死ぬほど大変。朝気分がすぐれず、ここのところ強い痛みの
ある左足の骨折跡のおかげで、教室内を歩きまわれない。
でも午前中のクラスは、とても好意的(?)なので無事終了。
4限大学院、5限基礎セミナー「ドイツのメルヒェンの世界」。
5限のメルヒェンのクラスは希望者が定員の5倍だったところで、みんな真
剣そのもの。自分の心の故郷に帰りたい、という気持をこめて受講しました、
という学生さんも何人かいた。200年前と変わらない深い森の中の家とか、メ
ルヒェン劇など、21世紀の今も引きつがれている「日常のメルヒェン」など
ビデオでも見た。そしてそのビデオに収録されているのは、私が20代の前半の半分
を過ごした、あのマールブルクだった。あまりの懐かしさに涙が出そうになる。
青春よ永遠なれ。
しかし、一応「学問的」なゼミなので、文体分析、メルヒェンの定義など
ひととおりの講義はしておいた。でないと、私のひとりよがりになってしまう
もの。何か最近ハイテク関係のレポートとか、言語学方面の論文が書けない。
それは、たぶんハイテクも言語学も私の「心の故郷」ではないからではな
いかと思う。20年ぶりにロマン主義とメルヒェンについて論文を書いてみたい
気がする。
☆本日のダイエット:「2」
歩けない。よく食べた。したがって上記の成績にすらあたいしないかもしれない。
[Thu. 6-November-2003]
今日も一限から。朝から調子が悪く、授業はきっちりやったが、
どうしようもなく苦しく、雑事を片付けて、昼すぎに帰宅。
明日は一週間で一番キツイ日。ちゃんとやれるかなあ。「ドイツのメルヒェ
ンの世界」という科目だが、何故か受講者は第二外国語が中国語とフランス語
がほとんどでドイツ語の人は少数。ドイツ語の教材を用意してしまったので、
これからシコシコと教材を「翻訳」するしかなさそう。シンドーイ。
夏生の修行日誌
に私のうつ病闘病記を紹介してくださり、ありがとうございます。
(実は未完成なのだけど。)
うつ病に限らず心の病、あるいは人格障害などあらゆる精神的トラブルに
は休養のほかに「3食たべて夜眠る」のが第一の原則だと思います。あと、ア
ルコール依存の傾向のある人は断酒。抗鬱剤とアルコールの併用は危険。宴会
で醉っぱらった人にデパス(0.5mg)を2錠のませたら、行方不明になり、何やら
すごい遠い距離を一晩かけて歩いて帰ったという話を見た記憶がある。
▽
うまく有休で休職できるようになったら、一番難しいのが、規則正しい生活。
これは本当は入院がベストだと思います。入院時にそんなにお金がかかること
はありません。病院によっては2万円ぐらい預けないといけませんんけれど、
入院費も例の「32条」を申請すれば、たぶんほとんどゼロになるのではなか
ったでしょうか。5パーセント負担のところもありましたが。
すべての心の病を持つ人に規則正しい生活と服薬、そして一日も早いご快
癒を願っております。
本日のダイエット:「2」
早退してくるほど調子が悪かったので(たぶん風邪)生活も低調。
そのくせチョコレート100gを淡々と食べた。最近開きなおって、何の罪悪感も
なくチョコレートをたいらげるようになったので、危険。
[Wed. 5-November-2003]
授業、病院2か所。全部終えたのは桃谷で午後6時。
☆本日のダイエット:「2」
少し歩いたが、去年骨折した両足と膝が痛み、やっぱりタクシーを使って
しまった。食事はまずまず。しかしケーキとプリンを食べたのでやっぱり
ダメ。(あと宅配ヨーグルト3個も食べた。)
[Tue. 4-November-2003]
今日は大学祭の後始末のため授業はなかったのだが、夫と一緒に生協の食
堂で昼食をとった。小学生の頃、一緒にお弁当を食べてくれる友達がなかった
ので、夫と一緒に食事をすることはとても嬉しいのだ。しかし他人は気をつか
うので同僚とはあまり食べに行かない。
夕方に水泳。いよいよネをあげそうになって来た。すでにドルフィンで泳
げるし、呼吸法も習得したし、片手バタフライもできるのだけれども、リカバ
リー(一番カッコイイ部分)ができないので、まだまだ完成まで時間がかかりそ
う。
それにしても、どうしてバタフライってこんなにしんどいの?
☆本日のダイエット:「4」
水泳をしたので、運動は充分。しかし夕食があまりにも貧弱なので泣き
たい気がするが、ちゃんと食べた。でも、丹波の黒豆の煮たものは、パック
ひとつで700円もする。しかし、私は黒豆中毒なので、やめられな〜い、
ともらない〜。夫は丹波の黒豆で作った納豆をよく食べる。それどころから、
わざわざ千葉県から黒豆のような枝豆を頂戴し、2日かかってザル2杯ぶんを
二人でいただいた。ありがとうございました。> 下さった方。
おっと明日は1限から授業だ。はよ寝よ。
[Mon. 3-November-2003]
うーむ、日記才人とかで「読んだよ」ボタンを押すと妙な画面がでてきて
メールを送れない。うちのコンピュータ環境が特殊だから? w3m で読んでいる
のですけど。すみません。
本人のメンタルケアとこちらの山のような雑用減らしを兼ねて母に今日は
来てもらった。彼女が来ると、あっという間に玄関が綺麗になり、洗面所とト
イレがピカピカになる。今日はサイズがあわなくなってしまった衣類を母にも
らってもらうか古着の日に出すか整理して決めた。
うつ病の人間にとって「ひとりでいること」は最悪であるという。歩ける
ぐらいに体力が回復したら、散歩したりよその家に遊びに行ったりしない
といけない。あ、それときちんとした服薬。
母は病識があるので、服薬はしっかりしてくれる。
ところが、友達ができない。いや、相手は友達だと思ってくれているのだ
ろうが、とにかく大阪のおばさんは口が達者というか、しゃべくりまわる
ので、母の出る幕がないのである。
それで地域の某会に入ったとたん、とても親切な人がたくさん家にまで来
てくれたのだが、それにはウラがあった。そしてそのウラにはさらに別のウラ
があることに私は気付いた。そのウラについてはあと一週間たらず書けません。
で、どこへ行っても一人なので、がっくりしていた母を助けようと、
水曜は必ず一緒に病院に行き(彼女にとっては、一週間で一番楽しみ
にしていることだそうだ。)、この度は日曜にヨガに行かせ、月曜は
我が家に来てもらうようにアレンジした。
できれば週一回、夕食を母のところでとりたいと思っている。しかし
夫をなおざりにしてはいけないから、その辺微妙なバランス感覚
が必要になる。
私にとって一番大切なのは「家族」である。私は私をここまで育ててれた
母親も大好きだし、夫に関しては、言うまでもなかろう。
上記のように「家族が一番大切」なんて公言していたら、職場で嫌われる
こともありそうだし、まず使いものにならないリストラ予備軍にされるの
ではないかと心配だが、これは偽らぬ気持である。
家族が悲しむから自殺しない。彼らを困らせたくないから、もう6年間もさ
まざまな副作用と闘いながら抗鬱剤をきっちり服用している。また主治医のお
ことば「三食たべて、夜寝ること」を忠実に守っている。
今の職業生活がつらくない、と言えばウソになる。しかしどこかに
理想を置いて(べつに達成できなくてもよいのだ、目標があればそれでいい)
一日一日を生きてゆくしかないのだ。
母の病状は絶望的だったのだが、私が少しケアをしてあげることと、仏事
を几帳面にこなすことによって彼女は今坂道を登ろうとしている。
げんに祖母の納骨をすませ、気が楽になったと彼女は言っている。
やはり儀式にはそれなりの意味があるのだ。
☆本日のダイエット:「2」
うつ病の母に掃除などを任せ、自分はすーすー眠っていた。あかんねえ。
運動もゼロ。あと体重が1キロリバウンドした。くすん。
[Sun. 2-November-2003] 寝て暮す。運動ゼロ。母のところ
で困った問題が生じてしまった。事情は再来週にならないと書けない。電話で
夫に対処してもらう。家族に「男」がいるのといないのでは、全然世の中違っ
てくる。
明日は母のリハビリのために我が家に来てもらう。やってもらいたい
ことなら、何十日分でもある。とにかく母を一人にしないこと。一人にする
とトラブルに巻きこまれてしまうし、鬱もひどくなる。
☆本日のダイエット:「1」
運動してないし、おいしいお饅頭をいただき、たっぷりいただいた。
うちは、「饅頭くれるぐらいなら、漬物をくれ」なのである。
[Sat. 1-November-2003]
昨日の納骨旅行(?)で疲れてしまって、気力なし。でも予約をとってあった
ので、水泳のレッスンへ。
調子が出ない。一人で1時間ほどプール内をパシャパシャ、フワフワした後、
バタフライのレッスン。これはやっぱりきついの一言に尽きる。レッスンの後も
泳いでいたのだが、少し気分が悪くなり、吐き気をもよおして来たので、シャワー
を浴びて帰宅。さすがに水着姿で救急車に乗りたくはない。
家では、夫の知りあいの方がわざわざ送って下さった「黒豆の枝豆」とい
う珍しいものを夫がゆでてくれた。おいしい。東京にいた頃は「およそ」おい
しいものとはご縁がなかったが、当地では季節ごとに新鮮な果物や野菜に恵ま
れて嬉しい。
☆本日のダイエット:「4」
運動したからちょっと甘い成績。実はいっぱい甘いものを食べてしまった
のだが.....
[Fri. 31-October-2003]
学園祭で授業がないので、すばらしい秋晴れの中、京都に行く。行き先は
西本願寺大谷本廟。祖母の納骨である。
数年ぶりに来た京都だが、やっぱり馴染めない。神社仏閣は子供の頃遠足で
何度見に来たかわからない。私の脳裏からは、どうしても「暗い」というイメージ
が消えない。37年前に実母の納骨に行った時、寒い、暗い、わびしいという感覚を
植えつけられてしまったからかもしれない。
今回も晴天にもかかわらず、陰鬱な気分になった。実際お寺は暗いし、吹
きっさらしだから「寒い」は当然。
しかし! しかしあの戦艦やまとみたいな京都駅は何なのだ!
伊勢丹が店を展開しているので、入ろうとするが、入口がわからない。
4階まで上ってやっと入れた。そこでまだとっていなかった昼食(午後4時!)
をとり、帰宅した。あのデパートはややこしいし、何か落ちつかなくて
いやだな〜。
京都で、ここはおすすめ、というお店とか観光名所があったら教えてください。
帰宅したら、ほぼ同時に夫が帰ってきた。夫は今日は午前中小倉
で学会発表、それから新幹線しからすっとんで帰阪して、午後には阪大コ
ンベンションセンターでまた発表。よくダブルヘッダをこなしたものだ。えら
いよ、おとーさん。
☆本日のダイエット:「2」
食事の時間がむちゃくちゃになった。しかもケーキをまた食べてしまったので、
平均点以下。
[Thu. 30-October-2003]
朝イチで授業、昼は会議、午後は雑用。少し大学を早くでて、千里中央で買物。
買物をいったん家に置いて、スポーツジムへ。30分だけ泳ぐ。
☆本日のダイエット:「4」
まずまず働いたし、一応水泳も少しだけしたので、ちょっと良い点数。
[Wed. 29-October-2003]
朝イチの授業。明日も朝イチ。おまけに昼はまた会議弁当。午後学会の予定。
午前中はいつもパワーがでない。
今日は母を桃谷の病院に連れてゆき、私も主治医とちょっと話をしてきた。
母は、とにかく人とのコミュニケーションがとれない人なので、
祖母が亡くなった今、本当に一人ぽっちである。彼女は水曜は私に
会える(通院で)とものすごく楽しみにしているようだ。
地母が域の「老人会」に入会したら、さっそく某政党が比例代表区は○×
党に投票してくれと家まで頼みにきた。選挙の時期に、普段疎遠な人から連絡
をもらうとまず間違いなく上記の党をよろしく、である。やれやれ。
今後彼女の精神衛生および私の家事負担軽減のため、週に1回我が家に来て
もらうことにした。
母にはどうしてでも生きがいを持って余生を送ってほしい。そのためには
私も頑張らないといけない。彼女の愛情の対象は今や私ひとり、いや、それ
と私の夫に集中してしまったからだ。
お母さん、楽しく老後を暮してね。
金曜日は学祭の準備日で授業がないので、西本願寺大谷本廟まで納骨に
行く。天気も良さそうだし、久しぶりの京都も楽しみだ。
本日のダイエット:「3」
外出ですっかり疲れた。ことに病院の待ち時間が異様に長く、終った時はもう
日暮れも真近。まだ主治医は入院患者のところをまわらないといけない。
午後8時、9時まで頑張っているようだ。
最近は精神系の不調の人が多いから、神経科とか精神科、あるいは心療内科
はとても混んでいる。
待ち時間があまりに長かったので、母と病院近くの喫茶店でサンドイッチと
ケーキを食べて帰った。
もう、フラフラ。あ〜、明日の1時間目はしんどうだろうなあ。
[Tue. 28-October-2003]
某書類はまだ執拗に私に「まだあかんで〜」と迫ってきた。月曜にやり直し
たが、まだミスがあり、またもや一日がつぶれそうになった。午前中訂正
個所をきいておいて、午後吹田に授業に行き、家に直行して再々訂正をする.
8部揃えて提出。うちのパパさんがいなかったら、書類は出せなかったで
しょう。私は事務能力ゼロ。夫はすごく能力あり。怒りながらもややこしいこと
をかたづけてくれました。Thank you Papa-san.
もう5時になってしまったが、30分だけ泳ぎに行った。さもないと精神的
ストレスが解消できそうになかったので。それにゆっくり泳ぐと全身の
「こり」が取れるのでちょっと時間を運動にさきました。
バタフライの練習をするほど体力に余裕がなかったので、背泳ぎとクロール。
最後の仕上げは「ゆっくり散歩するように」450m クロールで。
昼間に「出張」してきた人間科学部ではとても楽しかった。Mさん、お弁当
におつきあい下さり、ありがとうございました。これからもよろしくお願い
致します。本当に意外なことがネットではあるもので、私は1996年に自分
のホームページを開いたときにすでにMさんはもう立派なホームページを
持っていらっしゃったのですね。
アカデミック・インターノートとしても、個人的にもよろしくお願い致します。
さて、授業のほうは、またしても私が漫談ばっかりしていたのですが、
人間科学部は刺激すると反応してくる人間が多いようで、さすがに
「人間」を「科学」しているなあと感心しました。
ふつう、男子学生というのは、女子学生の多いクラスでは小さくなっていて
元気がないのですが、何のその元気いっぱい、自己アピール精神にあふれた(?)
男子学生さんがいて良い雰囲気をかもし出しております。
必修科目のクラスでもこうだといいなあ、と思いつつ、某書類の訂正のため
タクシー(タクシー券を学校からもらえるので)ですっとんで帰りました。
ところで、女子学生は2年も後期になると、入学時からは考えられないほど
変わりますね。何というか、「学生」というより、もう立派な女性として
女どうしのおつきあい、ってのが可能ですね。若いからタフだし綺麗な
人も多いし、何よりも服装などが洗練されて来るのですね。
だからどうしても彼女たちを「学生」としてではなく、「女性」として見て
しまいます。もちろん授業に支障は全くありませんが。ああ、私もあんなに
若く、賢く、綺麗な女性になりたいなあ、という願望が湧いてきます。
このクラス意外では、ほとんど男子学生ばかりを教えておりますので、男女
半々のクラスで教えると雰囲気の違いに時々驚かされます。
☆本日のダイエット:「2」
食事は控えめ。しかし書類を書いているとすごい
ストレスがたまり、やたら菓子を食べてしまったので、減点。でも、少し
だけだけれど泳いだので、「3」
[Mon. 27-October-2003]
結局昨夜は午前1時までWord の罫線と格闘し、何とか形が整ったところで寝た、
でもすごい寝不足で頭はフラフラ。今日午前中に提出に行ったら、もとの枠が
消えているだの、項目の区切に実線が引かれてないだの、もうホント「どうでも
良いこと」を指摘され(いや、指摘してくれた会計掛のお兄さんありがとう。)
やり直したのだが、どうにもうまく行かないところが数ヶ所あり、もう発狂
寸前! 何で一太郎とWordでしか書けないフォーマットにするのだ! TeXバージョン
があることは知っているが、うちの部署では誰も使わないし、何というか、認め
られていないようだ。
来年は黙ってはじめからTeXで書いて出してやろうかと思っている。
夕方4時をまわってもできない。わあ〜、たすけて〜。
ここで忽然とお助けケンチャンマン現れる。私が壊した罫線部分などを
直してくれて、やっと提出にこぎつけた。5時15分に会計掛に行ったら
担当の人はすでに帰宅していた。たぶんタイガース・ダイエー線でも
見たいのだろう。(ほんとか?)
明日は吹田の人間科学部へ「出張」講義。名誉教授室でゆっくりさせてもら
います。お隣の○○様、3回ノックしたら私だと思ってください。(私信)
**
☆本日のダイエット:「1」
昨日と全く同じ理由による。ストレスがたまると、ひたすらお菓子を食べ
てしまうのは病気なんだろうか? 今度精神科のお医者様にきいてみよう。
[Sun. 26-October-2003]
現実逃避。某研究計画書の書き直しをしているのだが、もう我慢の限界に来て
いる。何でこう罫線ばかりひかすのか、何のゆえあってこうもややこしい書式
を要求するのか。いいかげんにしてほしい。ひょっとしたら当たるかも、という
一縷の望みを抱いて書くのはうっとうしい。
あ、ダイエーが勝ったの。明日の大阪は大荒れしそうだなあ。勝っても負け
ても狂乱状態間違いなし。活動は学校と家の往復だけにしておこう。
くだらない罫線とあわない計算をどうにか終えると、日付がかわっていた。
☆本日のダイエット:「1」
書類書きでストレスためて、休憩するごとにお菓子。
[Sat. 25-October-2003]
「コンピュータせえへんDay」でした。(後日記す)
☆本日のダイエット:「4」
少し泳いだから。バタフライをやってからクロールを泳ぐと、水すましにでも
なったかのように軽く感じられる。やっぱりバッタはキツイのだろう。
[Fri. 24-October-2003]
競争率5倍であった基礎セミナー「ドイツのメルヒェンの世界」、日がとっぷり
暮れるまで続く。再度メンバーを確認するために、少々名前や所属学部などを
書いてもらった。何か要望があったらそれも書いておいて、と言ったら、
「教室がLLなので、この形では友達ができそうにないから、教室変えて。」
との声多し。小さい部屋でビデオ、DVD の見られるところは少ないので、
自分で教室状況を調べて来週教務課に相談に行くつもり。
それにしても、自分から希望して夜5時限目の選択科目をとる学生の熱意は
すごい。
メルヒェンは私の第一専門領域だが、阪大に来てからはもっぱらCALLとか
コミュニケーション型の教育の研究に全力を注いできたので、15年ぶりに
メルヒェンについて講義するのは、準備が大変である。
でも、語っていて楽しいんだな、これが。私が語学系の専門について話そ
うとすると、ひとつは知識不足、もうひとつにはインセンティブ(誘因)不足で
どうも力が入らない。また来年か再来年あたり、その手の別のサービス科目の
お鉢がまわって来そうだから、そろそろ私の大学での専門であったが、今は研究
をほとんどしていない領域についても勉強しなおさねばならない。
メルヒェンにもいろんな種類があって、一時グリム童話の残虐性に関して
話が盛りあがっていたりもしたが、私はその方面の議論にあまり意味を感じ
ない。むしろ、ヤーコプとヴィルヘルムのグリム兄弟の資質の違いとか、弟
のヴィルヘルムが中心になって編纂した「子供と家のためのメルヒェン」における
ヴィルヘルムの入れあげよう(?)などに興味がある。
うーん、何かメルヒェンについて書いてみたいなあ。でもどこに発表するの?
独文学会からも文学界からもすでに10年以上離れているので、何を突破口に
すればいいか、ちょっと想像がつかない。
でも、本当にメルヒェンとかロマン派の文学には心魅かれるものがあり、そこが
私にとって「家」(zu Hause / at home) のように感じられる。
忙しさが加速する秋、ふと自分の原点に帰りたくなった。シューマンのハイネの
詩による歌曲の数々など、体が震えるほど好きだ。自分でピアノを弾きながら
歌ったりして、ナルシシスティックな世界に遊んでいる。うむ、いかんせん。
☆本日のダイエット:「3」
ハードさで恐怖を感じる魔の金曜日を何とか乗りこえた。Gott sei Dank!
(神様ありがとう。やれやれ。)間食するヒマすらなかったので、まずまずのダ
イエットぶりでしょう。
[Thu. 23-October-2003]
授業、会議、雑用、そして教授会、今日はいい加減疲れ果てた。
クタクタなのに何だかすごくストレスを感じた。家に帰ってちょっと寝てから
夕食にしようと思ったが、ナーバスになっていたので、スポーツジムにまっし
ぐら。
いつもの「半分」だけ泳いだ。片手バタフライ、時々うまくキックと
同期できて、片手だけながら、体を水上に持ちあげることができた。両手は
相当きつそうだ。
*
☆本日のダイエット:「5」
よく働いた(ウソツケ!)し、運動もしたので、たまには最優秀点を自分に
あげる。
[Wed. 22-October-2003]
こんなまさに「コメントアウト」して本来なら表に出さないようなページ
に読者がいるということは信じ難いのだけれども、本日人間科学部の方からメー
ルをいただきました。ありがとうございました。
今日の授業は特設クラスなので、ユニークな試みをやっても怒られない(?)
ため、ちょっと冒険をしてみました。ティーチング・アシスタントの方(ドイ
ツの大学の修士です)にドイツのゲーテ・インスティトゥートの授業に関して
いろいろ授業をしていただき、私は「うん、うん、そうだ、そうだ」とあいの
手を入れて遊びました。
学生さんも7人だけですので、教室の真中に椅子をもって集り、額をあわせて
話をしておりました。
朝の一限なので、私も眠くて元気を出すのが大変なのですが、この特設
クラスの授業は楽しめます。
だいたい、授業を受けるほうも、授業を行なうほうも楽しめない授業なんて
拷問です。まあ、これから外国語教育のあり方やカリキュラムも変って
ゆくでしょうから、今よりは楽しいクラスを作りたいものです。
☆今日はトリプルヘッダーでくたくたです。授業のあと2つの病院に駆けこんんだ
からです。
**
明日は昼休みに某委員会、午後は教授会と会議ずくめ。もちろん1限は授業
です。私、会議弁当ってのが大嫌いなんです。しかし、集りを開けるのは、
教授会でなければ、昼休みぐらいなので、食事をしながらの会議になるのです。
また明日もか、とちょっとうんざり。
☆本日のダイエット:「2」
今日の「足」はほとんどタクシーだったので、運動はあまりしていない。
思いっきりダイエットして昼はサンドイッチ、夜は「キツネうどん」に
しようかと思ったのに、同行者の都合で、昼、中華、夕方喫茶(シフォンケーキ
とコーヒー)、夜、うどんとメロンパンとバターケーキと食べてしまったので、
ダメでした。
[Tue. 21-October-2003]
午前中豊中校舎の研究室で雑用。昼から吹田校舎の人間科学部に赴く。
豊中から「出張」してくる外国語の先生の部屋は、見るからに豪華な
「名誉教授室」でお茶の用意もあり、至れり尽くせり。選択科目としての
ドイツ語であるせいか、学生もやる気があって、なかなか良い。しかし、
一年の時に年号の読みかたとか序数詞の読みかたなど、習っていない。
数字関係と時間関係の表現を教えない教師はちょっと赦し難い。
帰路雨の中をジムに寄って泳ぐ。ようやく片手バタフライができるように
なって来た。しかし、バタフライは片手だけでも相当キツイ。こりゃ両腕
を使って飛翔するまで何か月かかるかわからない。
しんどかったが、ものすごく気分がすっきりした。(なんて言いつつ明日寝こんだり
して。)
私の場合、ストレスを解消するには、運動がいい。しかし運動するにはあ
る程度体調が良くないといけない。が、ストレスフルな中で、体調の良い時な
どほとんどない。
だから、体調が少し悪くても無理して運動する(下手すると寝こむことにな
るから、かなりリスキー)か、健康状態はほどほどだが、ストレスためまくり
でいるのか、どっちかを選ぶことになる。あなたなら、どっちを選びます?
☆本日のダイエット:「4」
あまり歩きはしなかったが、水泳をしたので(距離不明)ちょっとだけ点数は
高い。でも夕食後またメロンパンを食べてしまった....やめられへんなぁ、
甘いもん。
[Mon.20-October-2003]
予想通筋肉痛に襲われた。歳をとると疲れが翌日より翌々日に出るようだ。
☆本日のダイエット:「2」
うつ病の母を一人にさせないために、無理矢理買物に誘いだし、川西阪急へ。
そこでケーキセットをいただいたので、やっぱり成績不良。
[Sun. 19-October-2003]
今日は愚痴を「エトセトラ」のほうに
書きました。
昨日の水泳は老体には相当こたえた。筋肉痛はないのだが、関節がどれもバラバラ
になりそうな感じ。まさか明日になって筋肉痛が襲ってくるのではあるまいな。
ほとんど週末だけしか水泳に行けないので、日曜も行こうと思ったのだが、
しんどくて午後寝てすごしてしまった。
☆本日のダイエット:「2」
運動はさすがに無理だった。食事は少なめだが、またお菓子をバリバリ食べた。
[Sat. 18-October-2003]
久しぶりの更新。邪悪な罫線や印づけ
だらけの書類を書いていたら、腰痛は起きる、肩こりは度を超えて肩が石のよ
うになって疼くわ、もうさんざんだった。
日記を書くのにコンピュータに向っている時は、そんなに疲れないのに、
書類作成、それも Windows で、となると5分で疲労してしまう。しかし
そう言いながらも、Word のすごい機能を次々に覚えて、多少ハマりそう
になっているから私は大馬鹿だ。
昨日、きちんと(「エヘンッ」)期限内に一応提出して、夜はもう死んだのか
と思うほどグーグー寝た。本当は熟睡できるクスリを服用していた。(ベゲタミン
B, このクスリは昔睡眠薬自殺に頻用されたバルビツール系の眠剤を含んでいる、
つまりたくさんのむと死ぬ。)
とにかく久しぶりに良眠できた。
今日は夕方から水泳に行った。2週間ぶり。やっぱり体重がリバウンドしていて
1キロちょっと増えていた。(くやしい)
しかし、どうしてもうまくできなかった体のうねりと雄大ななバタフライ
のキックのタイミングあわせができるようになり、大喜び。水の深いところで
「イルカ」になったつもりで体をうねらせていたら、ユーフォリックな気分に
なった。ユーフォリアを通りこして息が切れてブラックアウトしなくてよかっ
た。
水の中で自由に動けると本当に楽しい。学校の体育の授業は、競技をやら
せるだけで、競技の楽しさというのを教えてくれなかった。同様に数学だって
理科だって、今夫の話をきいていると、大変おもしろいのに、学校では問題を
とくテクニックしか伝授してくれなかった。
じゃ、私のやっている授業は? これにこたえる自信はない。
☆本日のダイエット:「4」
とにかく泳いだ。(泳いだ距離不明)帰宅して夫の手作りのお味噌汁をいただき、
おいしいので全体的にちょっと食べすぎた。チョコレートは50g だけ。
[Tue. 14-October-2003]
朝起きるとひどく具合が悪いので、休もうかと思ったが、やっぱり出かけ
ることにする。今日は吹田校舎の人間科学部の選択クラスである。
きのうまで塞ぎこんでいたのに、人と会って声を出してみると気が晴れる
ものだ。熱は上るが。
まだ教科書が届いていなかったようなので、独演会。15人ぐらいのクラス
なので、ひとりひとりにドイツ語で話しかける。思ったよりもはるかに反応が
良くて助かった。このクラスを選択した学生さんの大半は以前にドイツ人の講
義かCALLのクラスをとっていたようで、私の長い教師経験においても、初回の
授業で全然ドイツ語であると意識せずに挨拶したり、質問できたのは、はじめ
てのことである。
来週はラブパレードと麻薬問題について話してみよう。たいていは「へ?」
という反応なのだが.....
☆本日のダイエット:「3」
昼食を食べそこねてしまったので、食事は少なかった。これ、ダイエットじゃな
くて単なる不精というのだろうか。「三食たべて夜眠ること」という主治医の
言いつけをまもれなかった。
[Mon. 13-October-2003]
今日も半冬眠状態。某書類の研究業績のところを書こうと思ったら、
論文題目を忘れてしまっていた。しかたないので、明日研究室で
調べる。論文の題目とか要約は普段から用意していると便利なのだが、
私は不精なのでちゃんと管理していない。
最後に業績表更新をしたのは、8年前だったようだ。(助教授人事の時のもの)
うつ病にかかわる6年間(進行期、発病期、入院期)は完全に私の人生を変え
てしまったように思う。まだ自分には大学教師である資格があるのだろうか。
もっと新しい研究や教育ができるのだろうか。私は自分のレゾン・デートルを証
明できるのであろうか。.......
など考えていたら、いきなり背後から夫が大声で怒鳴りだした。レゾン・
デートルはちゃんとあるではないか。一人になってしまった母の面倒をみるの
も、夫との生活を続けるのも、自分の価値につながるのだと彼は言う。
☆本日のダイエット:「1」
またしも最低点。
[Sun. 12-October-2003]
う〜ん、書けない。某申請書。どうして私はいつもギリギリになって悶絶するの
だろうか。
昨日から今日にかけて、連続ではないが、15時間ぐらい寝ていたようだ。
どうも上記の書類、フォームをダウンロードし間違えたようで、慌てて再
ダウンロードしようとしたら、何と阪大が落ちている。そういえば、
ネットワーク停止の知らせか何か来ていたように思う。もうっ。
今日は全く頭が機能しないので、こういう時はwebにはまる前に寝る。
☆本日のダイエット:「1」
運動ゼロ、ほとんど寝ていた。朝食は食べすぎ。こんな生活していたら、
廃人になってしまう。まあ、火曜から授業だから、いやでもカタギの生活
に戻らされるだろう。が、上記の書類、どうしよう。今週は会議や通院
などで多忙なので書く暇がない。
[Sat. 11-October-2003]
昨日にほぼ同じ。朝食と昼食の時だけ起きて、あとはずっとウトウト。ダンクー
ル(アイスノンの親戚)5個製氷室に入れておき、2個ずつ交換しながら寝ていた
***
☆本日のダイエット:「1」
寝てばかりのくせにやたらものを食べたから。
[Fri. 10-October-2003]
寝たきり。食事はとったが。
本日のダイエット:「2」
[Thu. 9-October-2003]
昨夜の検温はどうやら耳体温計が正しかったようだ。今日はさらに悪化し、
一日寝ていた。
いろいろと締切が迫って追いつめられているのだが、だるくて、ウツウツ
して文章を考えることができない。
老人福祉施設のページをGoogleでいろいろ検索していたら、どういうわけか
「うつ病」の人の入院日記に飛ばされてしまった。日記もあったが、読む
意欲なし。
私はもう同病者とのコンタクトを求めていない、関心がない、という感じが
するが、いつまた「仲間」になるかわからない。不安だ。
☆本日のダイエット「2」
昨日同様、運動ゼロ、食事は少なめだが、お菓子をまた食べてしまった。
[Wed. 8-October-2003]
朝目がさめると、ものすごい喉の痛みが襲ってきた。しまった、風邪だ。
水泳をやるようになってから、風邪をひきにくくなっていたのだが、今回は
油断して、体を冷やしてしまった。昨日泳いだのが悪かったのだろう。
母と桃谷の病院には、タクシー(阪神高速利用)で行く。彼女も「うつ」がひどくて、
人混みを歩ける自信がないというので、そうなった。
母はメソメソ泣きっ面をしながら私は熱でカッカカッカしながら大阪を縦断する。
ケースワーカーの女性と面談し、老人施設とか老人クラブとか、いろいろ紹介
してもらう。来週までにどこか行くところを決めようと二人で相談している。
母を送ってから自宅に戻る。夫は吹田(研究室)に行って不在。夕食の用意
をする元気がないので、ごはんだけ炊いて、夕飯用のおかずをRF/1で(←実際
はF/1じゃなくて、「1分のF」と表記されている。)買ってきてもらう。
休む前に検 温。これがタイヘン! 最近、SARSがらみで、一秒で測れる耳体温計が
売れているので、買った。薬局の店主さんは、耳で測ってもあんまり正確やない
よ、と言っておられたが、とにかく買った。5000円前後するので、高い。
最初に右耳で測る。37.1 度C、2回目37.2, 3回目 37.3, 以下右耳で順に、37.4,
37.5, 37.6 と毎回違う値が出たので、左耳で測る。
一回目37.5, 2回目、3回目ともに 37.7 と出てきたので、面倒になってきたので
検温をやめた。とにかくそう低くはない熱があることは確か。
SARSの検査に空港などで放射温度計(ピストルみたいなやつ)で旅客の体温
を測っているが、どうもそれも耳体温計と同じようなメカニズムらしい。
今日このまま外出して関空まで行くと、私はきっと「隔離」されるのだろう。
おお、こわ。熱があるからもう寝よ。
☆本日のダイエット:「1」
運動ゼロ、処方箋薬局で調剤してもらってる間にコーヒーとシフォンケーキを
いただいたので、ダメ。
[Tue. 7-October-2003]
週末以来調子を崩していたのだが、寝てばかりいては肝心の夜に眠れなく
なって睡眠遅延症候群に陥りそうなので、スポーツジムに行く。朝、夕方の
レッスンをキャンセルしたばかりだったが、やれる範囲で楽に泳いでみた。
普段の半分ぐらい。すると心身ともにリフレッシュされた。
授業に関しても、研究に関しても、難題をかかえているのだが、問題の
解決への道が見えないと、ものすごくひどい鬱に見舞われる。
授業に関する難題その1については、見通しがついた。難題その2は、まだ
はっきりしない。研究に関しては、五里霧中。
ひとつ解決への道が見えてきたことだけでも有難い。しかし難題がまだ残っ
ていて非常にうっとうしい。
明日は母といっしょに桃谷(天王寺から環状線で2駅)の病院に行く。母は入
院をすすめられているのだが、どうしてもいやがっており、無理に入院させる
と症状が悪化しそうなので、明日診察の後、病院のケースワーカーと話しあっ
て、今後どのようにして行くか(老人用の施設やデイ・ケアの利用など)決める。
っ
本人が生きる意志を失いそうになっているので、何とかして外の世界に引っ張り
出さないといけない。
一難去ってまた一難。老人を家族に持つと本当に大変だ。力武のほうの両
親もケアしてあげないといけない。身のまわりの世話と食事は老人ホームでやっ
てくれるから安心なのだが、精神的なアシスタンスをやれるのは我々夫婦
だけなのである。
しかし我々夫婦で両者の家系は最後となる。我々に子供がいないからである。
我々は結局誰にもみとってもらえないまま世を去るのだろうか。とても寂しい。
☆本日のダイエット:「4」
少々運動もしたし、過食もしてないが、やはりお菓子を食べたので減点。
[Mon. 6-October-2003]
月曜は授業がないので、昼に歯科に行った。あるフランス系のデパート +
さまざまな施設のオープニングのため、国道171が渋滞で動かず。北摂では
彩都だの何だのと大がかりな事業が進んでいるが、どこを工事されても、
渋滞がひどくなるので、急ぐ用のある時は困ってしまう。
最近夫がアマチュア無線に凝っている。これについてはまた表のページに
一筆したためるつもりだが、音声で呼びまくっているのは、横からみても後か
ら見ても隣室からきいても、本当に「あほ」みたいに感じられる。だって、交
信を確認したら、それでもうサヨナラなのだから。いっぱい受信カードを集め
て、まるでメンコ遊びをする子供のように喜んでいる。ああ、可笑しい。
しかし電鍵を一生懸命打っている姿は、そんなに格好悪くない。なぜだろう?
本日のダイエット:「2」
やっぱり昨日の体調不良は土曜の水泳レッスンが原因だったようだ。そのため
今日も一日廃人モード。食べるほうは正常。運動はほどほどに、だ。
コーチに話してもうちょっとゆっくり、休みをとりながらやらせてくれと
お願いするつもり。
[Sun. 5-October-2003]
今朝目が覚めたら、私は異様な生きものになっていた。... だなんてカフ
カの「変身」調で書くのは、よそう。
とにかく眠いし、体がだるいし、重病人のような調子なのだ。昨夜は睡眠薬は
いつもより少なめに服用したので、薬のハングオーバーとは考え難い。しかし、
しんどいのだ。1時間ぐらいかかって起きだし、朝食をとる。まただるくて
布団にもぐりこむ、昼食時に起こされて、這い出してくるが、これまたダル〜イ
調子で食物を口に運ぶだけ。
いったい何事が起きたのか?
最近は白血球数が1万と「異常」の域にあるし、炎症反応も陽性である。でも、
どこが悪くて、どこに炎症が起きているのか全く不明。
今日のしんどさは何だったんだろう?
昨夜の水泳のせい? だとすると筋肉痛が起きるはずだ。が、それもない。
授業がはじまる頃になるとこうやって「重病人」モードに転落するのは
私が「出勤拒否症」(?)だから? でも出勤拒否に至る理由もみつからない。
☆本日のダイエット:「2」
運動ゼロ、お菓子をやたら食べたので、「2」
[Sat. 4-October-2003]
洗濯物をたたんでいたら、眠っていた。あわてふためいてフィットネスクラブに
行く。レッスンの予約を入れていたのだ。
しっかしキツイ。バタフライは体力が必要で、25メール泳ぐには、クロー
ルのダッシュ50m分のスタミナがいります、とのことで、普段の練習は25m
単位ではなく、常に50m 単位でやってください、ですって。
クロールだって50メートルのダッシュなんてできないし、25メートルでも
ヘロヘロなにに。まさかこのコーチは私をやめさせたいのではあるまいな?
念入りに膝と腰に湿布をし、ほとんど全身にサロンパスふうの塗り薬を
すりこむ。気絶するように眠ってしまう。
☆本日のダイエット:「4」
運動がキツすぎた。夕食後におやつをたんまり食べてしまった。
[Fri. 3-October-2003]
この日記のあっちこっちで日付や曜日を間違っている。すみませんです。
最近頭に何かフィルタみたいなものがかかって、思考がまとまらないのです。
「人生の頂点を過ぎてしまった」ような気がして、うつうつとしております。
ちょっと横になるとすぐ眠ってしまう。抗うつ剤、抗不安剤の影響か。
しかし、これらの薬をやめてしまうと、また精神と肉体の両方が崩壊
しそうでおそろしい。
本日のダイエット:「4」
膝が痛いわりにはよく歩いた。ただ、夕食が中華だったので少し食べすぎ。
体重はさらに1キロ減って、夏まえより計5キロ軽くなった。しかし、5キロでは
焼け石に水。
血液検査の結果、炎症反応が相変らず陽性だし、白血球の数が1万と異常に
多い。どこに炎症があるのだろう?白血球は普段6000-7000なのだが。
しかし、肝臓のほうはだいぶ良くなっているようだ。
[Thu. 2-October-2003]
気がつけば10月。時間の過ぎゆく速さがおそろしい。明日は大学院の授業。
眼鏡をあらたにあつらえた。検眼の結果、どっちにどう転んでも、もう近い
距離のものは裸眼でしか見られませんよ、と念を押され、バイフォーカル
(焦点が二つあるもの)のレンズは諦め、普通のレンズにした。
しかし、いまいち焦点があいにくくて、パソコンの画面を見るには前かがみ
にならないといけない。立ちあがって、周囲を見渡せば、世の中すべて
霧の中。これじゃ歩けない。
普段木曜は会議などで遅くなるのだが、今日は順調に事が片付いたので、
短時間フィットネスクラブへ行く。
しかし、「泳ぎに」行ったのではない。どうしても理解できなかったバタ
フライのキックについていくつかの本を見ながら考え、私のは1トローク・2キッ
クではなくて、1ストローク・3キックになっていることに気づいた。これを確
認するだけのためにジムに行ったわけ。やっと頭も体も理解してくれたようだ。
☆本日のダイエット:「4」
本当に少しだけれど泳いだし、学内でもかなり歩きまわった。でもチョコレートに
また手を出したので、減点。
[Mon. 29-September-2003]
新しく赴任された外国人教師の先生の外国人登録とか銀行の口座開設とか
につきあう。膝が痛いので、多少タクシーも使ったが、それでもやはり膝と
腰に痛みがでるほど歩いた。何でお役所って不便なところにばかりあるのよっ!
と叫びたくなる。あと、役人のビュロクラシーにうんざりする。
それよりも私のドイツ語会話力がずいぶん落ちていることを再認識させられた。
若い頃は会話で苦労などしたことがなかったのだが... 脳梗塞のあと
がいっぱいあると診断されたのだから、たぶん痴呆が進んでいるのだろう。(恐怖)
☆本日のダイエット:「5」
市役所とか銀行をまわるのに、普段の5倍ぐらい歩いた。一部タクシーを利用
したけれど。運動量はたぶん充分。秋晴れのよい天気で暑いぐらいだったが、
空気はもう秋である。
で、運動はちゃんとしたし、あまり間食する暇がなかったので、超久しぶりに
「5」をつけよう。
[Sun. 28-September-2003]
秋晴れの良い天気。ピクニックにでも行く体力と仲間があったらなあ、と思う。
すると、ふと過去および現在の不可解な感情がおそってくる。これについては
「エトセトラ」のほう書くことにしよう。
本日のダイエット:「2」
運動せず、一日家でゴロゴロしていた。土曜にプールで疲れ果ててしまった
(メンタルにもフィジカルにも)せいだろう。
[Fri. 26-September-2003]
新しいドイツ人教師を迎える。私自身、ドイツ語の会話がずいぶんさびつい
ていることをあらためて認識させられる。もう20年もドイツに行ってない。
在外研修という形の留学は、男性は妻子を連れて行けばいいわけだが、既婚の
女性の場合まさか夫を連れてゆくわけには行かない。やっぱり独身時代に
しっかり海外で勉強すべきだったか? でも、文部省(当時)の給費留学生として
大学在学中に留学させてもらったから、それはそれで有意義だったと思う。
ただ、若すぎると、研究テーマすら決められないことが多い(私の場合がそれ)
が、教師になってからの在外研修だとおのずと研究目的が定まり、業績
をもあげることもできると思うのだが。
☆本日のダイエット:「4」
昼食が上記の新しいドイツ人教師の方と一緒で、ランチを食べてしまったし、
夕食もちょっと多めだった。しかしひどい膝の痛みにもかかわらず、けっこう
歩いた上、「バタフライ」の講習を受けてきたので、まずまず良し。
[Sun. 21-September-2003]
朝寝坊。午前中は頭がはたらかないので、週末はボーッとしているか、ま
た寝てしまうことが多いが、今日はまじめに家事を次々とこなす。美容院にも
予約して、髪を切ってもらう。しかし、寝室で洗濯物をたたんでいるうちに
いつの間にか眠っていた。横になったことさえ覚えていない。
目がさめたのが夜8時。あわてて夕食の用意をして食べる。あせって食べたの
で胃の具合が悪くなってしまった。
採点いまだ終らず。明日からはひどく忙しくなるので、今日は早めに寝て
体のリズムを取り戻さないといけない。
大相撲の結果は、ほぼ実力通りだと思う。千代大海は気に入っている
力士だが、まだどうしても「横綱千代大海」をイメージできない。
いろいろ妬まれたり、悪口を言われているが、朝青龍だって、土俵を離れ
れば、ただの22歳の若者、そして若いパパである。取り口とか体型がかの千代
の富士に似ていて、その上にモンゴル相撲の技らしきものも見せてくれるので、
大変面白い。腰の治療に専念してほしい。
☆本日のダイエット:「2」
ほとんど運動せず、そのくせ夜にはローストビーフサラダをパンといっしょに
たいらげたので、全然ダイエットできていない。家事でかなり体を動かした
ので、「1」はかろうじて免れる。
[Sat. 20-September-2003]
表に移動しました。ちょっとプライベート
すぎるけど。
☆本日のダイエット:「4」
水泳のコースが貧血おこすほどキツかった。そりゃそうだ、他のメンバーは
この時間のあとにある「エキスパート」コースの人ばかりなんだから。
バタフライもまだまだ。でも不可能と思っていたことが次々に実現するとびっくり
すると共に励みになるね。水中倒立とか、サイドキックでのドルフィンキック
とか。
というわけで運動は充分。食事も控えめだったが、水泳の後チョコレートを
食べてしまったので減点。
[Mon. 15-September-2003]
相撲中継を見ながら、ボチボチ採点。私はこの頃集中力とか思考力が
鈍っている(「うつ」のせいか、あるいは薬の副作用で)ので、集中的に何か
をやろうとするとミスをやってしまう。ゆっくり答案を読みながら、テレビ
をチラチラ。
タイガースの試合は見なかった。いつの間にか横浜が勝ち、というよりヤクルト
が負け、阪神タイガースの優勝決定。う〜ん。夫も同じことを言うのだが、
何かしら自分が自分でないような「離人感」あり。
これで阪神百貨店だけでなく、あっちこっちの店が便乗セールをやるだろう。
東京新宿の「京王百貨店」までが優勝セールをやると知って、東京出張
から帰ってきたばかりの夫がぶったまげていた。何の関係があるねん?
阪神の優勝はどんな経済効果を生むのだろう。
実は私、明日にでも阪神百貨店に眼鏡をあつらえに行く予定だった。明日2
時半に病院で検眼してもらって、その足で阪神へ、と思っていたのだが、これ
は無理ですね。とにかくおとなしく一週間町に出ないでいるしかなさそう。
☆本日のダイエット:「2」
試験の採点で(ウソ、テレビ観戦、といっても大相撲のよ、)家から一歩も出ず。
しっかりおやつも御飯も食べた。最近食欲が出てきて困っている。せっかく
夏の間に4キロも減量(「焼け石に水」)したのに、また太るではありませんか。
それはそうと、4キロ減ったのに誰ひとり気がつかず、何も誉めてくれない
から、ひたすら自分で言いふらしている。(アホ)
[Sun. 14-September-2003]
「エトセトラ」のほうに移動しました。
☆本日のダイエット:「2」
運動不足。節食はしているが、最近やや肉類が増えてきたので、要注意。
チョコレート50g と若干のクッキーを食べたので減点。
[Tue. 2-September-2003]
授業開始。わああああ、忙しい! 試験問題作らなきゃ。採点しやすい試験
問題というのは、出題がすごく難しくて、逆に出題しやすい問題は、採点
で地獄を見る。しかも私は試験後に補講を予定していて、その材料も作ら
ないといけない。
研究室で出題しようとウインドウズを立ちあげた。10年ぶりぐらいに使う
フロッピーディスクの初期化の仕方がわからず夫に電話をかける。
書式を決めようとフォントを見るとTimes, Courier new などの必須フォント
がインストールされてない! ああ、キーボードも設定しなおさないと。日本語
とドイツ語をトグルして使えない。何て面倒なんだろう。
怒りを鎮めるために(?)スポーツジムに行く。水泳のレッスン。本当は調子が
悪いので、今日は休もうと思っていたが、行った。
最近コーチがかわって、前のコーチと教えかたがまるで違うので当惑している。
何でバタフライで跳ぶのに、体操選手みたいにプールで逆立ちしないといけな
いのかわからない。それどころか後ろ向きに逆立ちというのもあって、永久に
できそうにない。
最初不可能だと思えた潜水泳法(プールの底のほうでドルフィンで泳ぐ)は
できるようになった。しかし、バタフライの態勢を体の軸に90度横むきにな
ってキックするなんてもうとても、とても。
それとも、いつか気持ちよく跳べる日が来るのだろうか。ああ、水泳まで
ストレス感じちゃう。
☆本日のダイエット:「3」
運動はした。節食はまあまあ。しかし夕食を実家に食べに行って歓迎
されてしまい、食べすぎた。
[Sat. 30-August-2003]
今日は昼間に寝なかった。が、昼まで寝ていた。
夜中に1リットル以上のミネラルウォータを飲んでいた。いつも枕元に「ヴィ
テッル 500ml」を2本置いて寝るのだが、たいてい飲みほしている。
昨夜はその上に夜中に頓服薬をのむためにキッチンで 200ml のお茶を飲んで
いた。
ついでに書いておくが、わが家では、窓は施錠し、終夜冷房を軽く入れ、
サーキュレータとして扇風機をまわし、夫は夏布団で、私は冬用の羽根布団プ
ラス足もとに「あんか」を入れて寝ている。おっと、頭が暑い(熱い)ので、
アイスノンの類似品をタオルに包んで枕元に置いている。夫はいつも汗を
かいて寝ていて「カミサン」は寒がりだとぼやいている。
風邪で体調をくずし、水泳のレッスンを休む。しんどい。 しかし8月も
明日で終り。「9月」に入れば、ちょっと気合も入るかもしれない。
☆本日のダイエット:「2」
節食はできたが、おやつを食べた。しかも運動ゼロ。あさってから授業だから
運動ゼロという日は減ると思うけれど、大声でしゃべるとおなかがペコペコに
減るので、食べすぎる可能性が大きい。
[Fri. 29-August-2003]
3週間も更新していなかった。このページを訪れてむなしく帰って行かれた
方、ごめんなさい。(翻訳調の日本語)
この夏は本当に文字通り勉強しなかった。以前は「紀要」に書いていたの
だが、去年から締切が早くなって、間にあわなくなった。
例年は夏休み(というのは本当は専任教員にはないのだが、)に考えをまと
めておいて、9月に入ってから執筆していた。特に今年は、論文の題材が9月上
旬にならないと上ってこないので、執筆は苦しくなった。
そこへ母が入院したり、私が三叉神経痛と頭痛に苦しめられたりで、論文の
執筆申し込みをしなかったのは正解だった。
退院してからも母は調子が悪く、自殺願望があるようなので目が離せない。
だから以前より頻繁に実家に行くようになり、また体力維持のための水泳
もやめるわけにゆかなかったので、家庭サービスが不足したようだ。
料理らしい料理もあまりしなかったし、その他の家事もかなりなおざりに
していた。
するとジャーナル論文の構想で頭を悩ませている夫がけっこう料理や
洗濯の家事をやってくれた。夫婦というかお互いに気にいった人間どうし
というのは、一方がコケれば、他方が補ってくれるように思う。夫婦
あるいはそれに準ずるカップルって、うまくできているね。もちろん
破綻する例も多いけれど。
というわけで(どういうわけで?)夏も終り、秋がやって来る。私のところ
は小学校なみに9月1日から授業である。
秋風を感じてはじめて勉強ができるようになる私、勉強の面では全く収穫
なしだったけれども、家族(親を含む)との生活はけっこう充実していたのでは
ないかと思う。(家事で夫に負担をかけてしまったが...)しかしまだまだ母の
ことも心配だし、夫の両親のことも気にかかる。
☆本日のダイエット:「2」
寝てばかり。睡眠薬の量が多すぎるようだ。
ところでダイエットだが、涙ぐましい努力はしなかったが、おやつの減量
と節食、それに水泳で約4キロ減ったようだ。
しかし4キロでは焼け石に水である。授業が始まると、つい生協弁当を
たっぷり食べてしまう。注意しなきゃ。
[Fri. 8-August-2003]
台風接近。低気圧が接近すると私は頭が痛くなる。究極のお天気屋なの
である。ボルタレン1錠。
台風の進行が遅くなってる? 冗談じゃない、さっさと行っちゃえ、
明日はうちの母を退院させる日なのである。
母の余病については、今すぐどうなるという深刻なものでなかった。
☆本日のダイエット:「2」
この天気では外へ出られず。食事は少なめ。しかしまたチョコレートを
食べてしまった。
[Tue. 5-August-2003]
明日は通院日。母の見舞いを兼ねてゆく。その母にどうも余病があるようで、
きくのが怖い。
夕方から水泳。せっかくプールの底のほうで泳ぐ潜水ドルフィンができるように
なったのに、スタミナに欠けてうまく泳げず。今体力落ちてるなあ。でも大阪
35度といっているからバテて当然なのかもしれない。
夫は「技術士」という人種の中で飛びきり「変な人々」と言われる仲間と
会食してきたそうだ。その会食代、コーヒー500円、焼肉3000円弱、しかも
それぞれの店に2時間ずつねばったというから、ドあつかましい。
ところで、プールで考えたのだが、大阪のオバサンというのは特別な人種なの
であろうか? 30分間の個人レッスン(最近おかしなことに同時に3人まで同一
時間帯に受けられるようになった。それじゃ、「個人」レッスンじゃないじゃん。)
の申し込みは2営業日前から出来るのだが、今回開店時刻ピッタリに電話したら、
4時半の部は「すでに」取られていた。で、4時のほうを予約しようとすると、
フロントで乱闘(????)あり。同じ時間帯を予約するために店頭に並んでいた
オバサンが「何で朝から並んどるのに、取れへんのん。そんなん無茶くちゃや!」
というようなことを大声でスタッフに怒鳴りはじめて、怒り狂いはじめた。もの
すごい大声で。(だから電話をしていた私にも聞こえたわけ。)
まあ、おっしゃる通りなので、私は別に文句を言う気はなかったから、スタッフ
がとてもすまなそうに、「4時のほうも今ふさがってしまいました。すみません。」
と言うので、怒りもせず、「スタッフは大変ですねえ、それでは。」と言って
電話を切った。
ここまでなら、日記に書くほどの事じゃない。後日談があるのだ。
今日(火曜日)がそのレッスンの日だったので、4時から5時の間私はゆっくり
ジャグシー風呂から観察させてもらった。
すると、何とまあ、4時のクラスの3人も4時半のクラスの3人も全く同一
人物じゃありませんか! たぶんそれぞれ違う名前でクラスの予約をした
のでしょう。このクラブでは、消化していないレッスンがある時は次
のレッスンを予約できないのだけれど、3人で違う名前を使って、4時と時半
のクラスを「ひとりじめ」したってことですね。
別に私は上の件には拘りませんけれど、大阪のオバサンってすごく親切な
んだけど、頼みもしないのにあれこれしてくれるし、初対面でも10年来の友人
のように振舞う人もいるのだけれど、自己主張が強くて、我儘な人がけっこう
いるんですよね。そういう大阪名物迷惑オバサンに対処する方法ってないの
でしょうか?
え? そんなことでブータレる私もすでに我儘オバサンの一員ですって?
☆本日のダイエット「4」
食事はかなり少なく、間食もなし。その上1キロ以上泳いだから、まあ良い
ほうっでしょう。ただ、チョコレートを食べちゃいましたので、「4」
[Mon. 4-August-2003]
まさに「晴天の霹靂」。
これについてはまだ語れない。
うつ状態が悪化しそうなので、抗うつ剤を増量する。すべてはあさっての水曜
にわかる。
本日のダイエット: 「3」
昨日の水泳で疲れていたので、全然運動せず。勉強もせず、大食もせず。
[Sun. 3-August-2003]
水泳。久しぶりにグループレッスン。ものすごくしんどくて、KO負け。
体力が落ちている。
☆本日のダイエット「5」
過剰なぐらい運動した。食事は少なめ。
[Sat. 2--August-2003]
☆本日のダイエッ:「4」
小食。でもっぱりお菓子を食べてしまう。
[Fri. 1-August-2003]
ありゃりゃ、もう8月。我々夫婦の結婚式は8月1日だったか、2日だったか、
忘れてしまった。公式の結婚記念日は5月25日で、今年も二人ともそれを忘れ
ていた。我々は結婚記念日などに関心がないのであろう。そういえば、結婚
指輪もある時怒り狂って夫同意の上捨ててしまったな。指輪はあっても二人
とも身につけないだろう。光ものには興味なし。
ま、我々にとっては毎日が結婚記念日のようなものでしょう....と言って
みたかった。
☆本日のダイエット:「2」
神戸の病院に行き、さらに梅田に寄る。もう何だか梅田も神戸もさっぱり
わからない。迷いまくってタクシーで逃げ帰り。したがって運動せず、食事は
ちゃんと少なめに食べたので「3」...と思っていたら、UCCのコーヒープラザ
でティラミスを食べたことを思いだした。
[Wed. 30-July-2003]
今日は「エトセトラ」に書きました。
☆本日のダイエット:「4」
母の見舞いついでに神経科受診。
今日は何があったのか、ものすごく進行が遅れていて、私は午後2時半の予約だ
ったが、4時になっても呼ばれず。午前11時半の人も残っていた。
この間何も食べず、水だけ飲んで過していたので、空腹のあまり気分が悪く
なってきた。というわけで、運動は少なかったものの、食べるほうは完璧な
ダイエットであった。
[Tue. 28-July-2003]
ついこないだ「もう7月!」と驚いていたのに、早くも8月が目前に迫っている。
頭痛と三叉神経痛はこの数日おさまっている。不思議だなあ。あれだけ苦しん
でいたのに。もしストレスが原因だったとすると、また9月からの授業や雑用
や論文執筆の日々には神経痛と頭痛がやって来るのだろうか。かんべんしてよ。
水泳に行ったら、同じ職場の某教授とばったり会う。うわあ、私の水着姿を
見ないで!
800m ぐらい泳いで、その後バタフライのレッスン。
しかし、バタフライはコーチに教えてもらわないと、とても自分ではおぼ
えられそうにない。
☆本日のダイエット:「4」
水泳に行ったし、大喰いもしなかったので、こんなところか。
[Thu. 24-July-2003]
ここしばらく、頭痛や三叉神経痛、東京方面への旅行などで、全く何も書け
なかった。不思議なことに「パソコンせへんDay」を作ってみると、その間
は頭痛も三叉神経痛も少し楽になる。しかし、パソコンをいじり始めると、
15分もしないうちに頭痛がおきる。本当に困ったものだ。
夕方から始まった会議、やっと終る。もう8時前。おなか減った。
本日のダイエット:「3」
おやつに手を出さず、かつ節食したのだが、運動ができなかった。
[Tue. 15-July-2003]
今日は夏休み前最後の授業日。明日からは大学院の博士前期課程2年生(M2)の
中間発表が始まる。本来ならチェアパースンをつとめたり、自分の指導学生
の発表をドキドキしながら聴くのだが、明日は私が病院漬け(検査の都合で
夕方の4時半まで食事をさせてもらえない...死んじゃうよう。)
そして
木、金と千葉県佐倉市の老人ホームに力武の両親を訪問。
実は私はまだ「出張禁止」なのである。生活パターンがちょっと乱れる
と自律神経系がバラバラになるからである。あと、出張は普段しない人
にはけっこう体にきつい。
来週には後期課程の論文発表会もあるが、残念ながら、今回は母の見舞い
と法事(祖母の月命日など)で参加できそうにない。
学生の研究は玉石混淆だが、けっこうこちらも学ぶものがある。何か研究会
でも発足させて定期的にディスカッションしたいが、今の私は健康上不安定
すぎるし、身辺の事情も複雑だ。もう少し落ちついたら何か考えたい。
今日の法学部、経済学部の合併クラス(2回生)で思ったのだが、たった一年
で、ドイツ語の実力にどうしてこんなに大きな開きが生じるのであろうか?
読みかたひとつでもきっちりポイントを押さえてわかりやすく読める学生
もいれば、棒よみ、単語の分綴する場所を間違える(=つまり、わかってない)
など、信じがたく低調なのもいる。私には、言語の学習能力に関して、ある程
度の先天的な差とまで言わずとも、個人差があると思わざるを得ない。
☆さて、本日の相撲。おとといかその前の日に朝青龍は風呂場で旭鷲山と
あわや殴りあいになりそうになって、魁皇が間に入ったという。
日本で活躍、あるいは修行している力士はかなりの数にのぼると思う。
彼らどうしのこぜりあいとかイジメを見ていたら、むかし私が留学して
いたドイツの町の日本人コミュニティーとそっくり同じだと思った。
同郷者どうしは海外においては、しばしば足をひっぱりあう。私はそうい
う面倒な人間関係に取りこまれたくなかったから、ドイツ時代、日本人とつき
あわなかった。まあ、威張っているとか、自分は特別と思っているとか、いろ
いろ非難もされたと思うが、私は自分の態度はそれで良かったと思っている。
☆本日のダイエット:「3」
食事の量はまずまずだが、運動が足りない。夏の間にはやくこの頭痛と三叉神経痛を
退治して、泳ぎに泳いで体力をつけたい。
[Mon. 14-July-2003]
頭痛に苦しみながら病院の歯科へ。どうして歯科って一回に一ヶ所だけしか
治療してくれないのだろう? どこへ行ってもそうなんだけど、一度うちの
歯学部の学生にきいてみようか?
夕方頭痛で寝こんでしまったので、リアルタイムで相撲を見られず、ニュース
で見る。
朝青龍、負け。え? そういえば昨日も闘志に欠けるというか、淡白だった。
負けた時の彼はそんなやさしいものじゃない。たぶん、一人横綱でありとあら
ゆる横綱の仕事をこなさないといけないので、こういう場合は相当きついらし
い。休養して治療に励んでください。
さてはて、高見盛。今日もようやった。ほめてつかわす。
あまり強い相手ばっかりと対戦して力を入れすぎ、下位との対戦でひょっこり
星を落とさないことを祈る。ゆっくり寝てリラックスしてね。
千代大海は私の好きな力士であるが、いかんせん、気性同様相撲のツメの
甘いのが気になる。やっぱり彼が綱を張るには稽古によって培われた周到さが
条件となろう。相撲の緻密さでは朝青龍のほうがずっと上だ。
☆本日のダイエット:「3」
頭が痛くて食べるどころじゃなかった。夕方夫が作ってくれたお味噌汁(具に味噌汁
をかけた料理って感じ)をありがたくいただく。おなかいっぱい。
[Sun. 13-July-2003]
小学生が12歳の少年によって殺害された件、どこかのテレビで、傷つけるために
刃物を持っていた。その刃物は「はさみ」であった、いたずらする目的でその
はさみを持っていた....... とまで聞いて、何で傷つけるのにナイフや包丁
じゃなくて、はさみなの? と不思議に思った。次の瞬間、私はあおくなった。
体のどの部位を傷つけたかは、公式には全く報道されていない。週刊誌
はあることないこと書きたてているだろうけど。
その方面鈍感な私であるが、どう考えても、男の子の服を脱がせて、わざ
わざ「はさみ」で「いたずら」目的で傷つけたとすると「アレ」としか考え
られない。
もしこれが当っていたら、一種の猟奇事件だ。
私の推察が単なる邪推であってくれることを天に祈る。
☆どうした、朝青龍! あまりにも淡白ではないか! 怒れ、もっと血まなこに
なれ!!! でも今日の一番は相手の高見盛を誉めるべきだ。よっしゃ、ようやった。
気合ということで、水戸泉の後継者ができて私としてはとても嬉しい。
☆本日のダイエット「3」
やっぱり消極的ダイエットしかできない。頭痛と三叉神経痛がもしおさま
ったら、ものすごく食欲がでて食べまくらないか、心配。
------ ☆ 愛知県のTh. さま、「さのう」のご指摘ありがとうございました。
どんなに下らない人間のことであっても、あまり他罰的な考えを持つのは
ご本人の精神そのものに対してよろしくないということです。私の主治医
の意見です。まあ、ここにこんなこと書いても意味がないので、これだけに
しておきます。
[Sat. 12-July-2003]
予想通り一日寝こんでいた。髪を切らないとうっとうしいのだが、出かける
気力がない。頭痛もひどいし。
しかしまー巨人軍の情けないこと。6回まで見ていたのだが、その時点で
14-0で阪神に負けている。ふがいない。
阪神百貨店でイヤなことがひとつある。売場に関係なく試合のある日は
「六甲おろしの〜」の応援歌を流していること。
そうか、阪神電車は人々を甲子園球場に動員するためにあり、百貨店は
阪神球団を宣伝するためにあるのか。阪神グッズが売れに売れて笑いが
止まらないに違いない。
☆本日のダイエット:「3」
一日中寝ていたので、運動ゼロ。食事も暑くて食欲なくて進まず。
またしても消極的ダイエット。
[Fri. 11-July-2003]
NTTの病院にゲリラ的に乱入。もうこの頭痛も三叉神経痛も耐えられん!!!
神経科の主治医に内科部長(専門が免疫、アレルギーなどの先生)あての紹
介状を書いてもらい、「予約なし」で内科へ。待たされる。売店で買ったサン
ドイッチを母が入院している6階の病室で喉に押しこむ。あとですごく胃の
具合が悪くなった。
診察→血液検査→尿検査→腹部エコーの予約とり→放射線科で放射X線撮影とMR
検査の予約→診察室の中待合へ→どこかでジャケットを忘れてきたことに気づ
き、行ったところを順番にぜんぶまわって最後に放射線科で発見→診察
これだけこなすのに、広い病院のB1, 1F, 2F, 3F, 6F を文字通り東奔西走
する。所用時間6時間。昼の食事がたったの240kcal しかなかったのと、すご
いストレスを感じたので、まさに疲労困憊。母の部屋で少し相撲をみて、帰り
のタクシーの中で相撲の続きを聞く。昨日の朝青龍は気の毒だったなあ。
朝青龍はまだ若い。精神的にも未完成なのは仕方がない。勝負師なんだから、
人を殺しても勝ちたいと思うのは当然。結局地位がその人を作る。だから、
横綱という地位でいじめられ、苦しめられ、誹謗中傷されてもとにかく「勝つ」
ために自分自身を鍛えることだ。若すぎた横綱はさぞかし荷が重かろう。
これからが試練の時。これを乗り超えれば、立派な横綱として長く角界に
君臨するだろう。地位の重さでつぶれる横綱にだけはなってほしくない。
それはそうと、最近ケーブルテレビが我が家に来たのだが、格闘技は面白い。
夫が私はデヴィル雅美に少し似ているという。う〜ん、勘弁してよ。そこまで
大きくないし、邪悪じゃないよ。
夫の脚の治療。今日はもうこれでおしまい。ホントに死ぬほど疲れた。
週末寝こむこと確定。
本日のダイエット: 「4」
上記のごとく走りまわり、運動は充分。食事は忙しくて少ししかとれなかった
ので、今日も消極的ダイエット。
[Thu. 10-July-2003]
起きると昨日とまったく同じ状態。今日は休もうか、と思ったが、
いや、そりゃいかん、と家から直接教室へ。授業は辛かったが何とかなった。
笑顔を作るのはむずかしい。
研究室には寄らずに、教室から家に直帰した。坂を登る時の苦しさといっ
たらただ事ではなかった。
夫まで熱をだしている。この不調はひょっとして大阪の異常なむし暑さ
のせいか。
う〜ん、困った明日は3コマ授業があり、ひとつは文法のクラスなので
休みたくない。また大学院のクラスには夏休みの課題を出さないといけ
ない。どうしよう。
☆本日のダイエット:「3」
昨日と同じ理由でうどんぐらいしか食べられず。またしても消極的
ダイエット。
[Wed, 9-July-2003]
朝起きると右側の頭(頭の右側?)に砂嚢(さのう、こんな字だっけ? ---- あっ、ご指摘ありがとうございました。間違ってました。> T さん(元気だしてね。おっとこれは
私信だ)を押しこんだ
ような頭重(鈍痛)があり、クラクラする。ああ、疲労しているんだ。
授業を休みにしたかったが、このクラスは今日が休み前最後の授業だったので、
起きるとすぐボルタレン・サポ(坐薬)を入れ、とにかく行くことにする。
どうにか奏効して、学生には具合の悪さを気付かれずに、なごやかに授業。
しばらく研究室で休んでから、桃谷のNTT西日本大阪病院(旧「逓信病院」)に
車を走らせる。
昨日行われた血液検査の結果は、ますます悪くなっており、肝臓がかなり
痛めつけられている上、謎の「炎症反応」が出ている、1か月前と2か
月前に阪大病院で調べてもらったのと同じで、右側の首から上の痛み以外
どこも悪いと自覚していないのに、炎症反応がやたら高い。
母を見舞ったあと、神経科へ。
謎の炎症反応をどうするか考える。場合によっては内科にかかる必要が
ありそうだ。どうせ内科じゃ何もわからないだろうけど。
☆本日のダイエット:「3」
顔と首の痛みであまり食べられない。消極的ダイエット。
[Tue. 8-July-2003]
母を入院させる。桃谷(天王寺区)までタクシー代9000円。(阪神高速の料金
込みで)5000円以上の乗車は、5000円をこえたぶん半額というタクシーを呼ぶ
ことを考えたほうがよさそうだ。
☆本日のダイエット:「3」
おやつ食べる暇なし。走りまわる。
[Mon. 7-July-2003]
朝から(母と私の)神経科の主治医に電話を入れて、昨日の事情を説明する。
すぐ病室をさがしてくれる。個室。
これでひと安心。
仕方がないので明日は休講。有休がどんどん減ってゆく。(;_;)
こないだ祖母をみとったばかりだというのに、今度は母を入院
させることになったのでちょっとショックだが、まあ母の場合は、
休養を充分にとれば良くなると思う。
市内の病院、それも天王寺の近くの病院なので遠い。タクシーだと高速料
金を含めて9000円ぐらいかかるらしい。5000円以上の料金は5000円をこえたぶ
んだけ半額というタクシー会社をさがさいといけないな。
☆本日のダイエット:「3」
食事の量が減っている。ちょっと今日は母の入院のことで走りまわったので、
成績はこんなところでしょう。
[Sun. 6-July-2003] 母の具合が悪くなり、救急車で病院へ。
点滴の応急手当をしてもらい、いったん家に帰る。
☆本日のダイエット:「3」
食事は少なく、間食もほとんどせず。しかし運動していない。
[Sat. 5-July-2003]
最近自分の年齢を感じる。金曜日は3コマ連続授業なのだが、それだけで疲労困憊
してしまう。まあ、大学院の授業がかなり負担になっていることは事実だが、
それにしても3コマでヘタるようでは、もう棺桶に片足をつっこんだようなもの。
三十代前半では通勤片道2時間の大学で4コマ連続で授業を担当していたが、
今ほど激しい疲労を感じることはなかった。
うつ病で人生の表舞台から降りて、何というか情熱が薄くなってきたように
感じる。
祖母の死を境目に、ある種の無常感が濃くなった。勘定してみると、私は
もう人生の折り返し点をとっくに過ぎて平均寿命の半分を大きくこしている。
このままクビが繋ったとしても、定年まであと15年ほどしかない。すでに在職
年数の上でも半分を超えている。
何かしら新しいことを考えたり、始めたりするのが虚しく感じられる。
母(養母)は若く見えるが、もう70歳を過ぎている。祖母がなくなってから
ひどいうつ状態で、毎日ひやひやしながら電話を何度もかけている。希死
念慮が強い様子なので、とにかく目が離せない。
とまあ、つらつら考えているうちに寝る時間になってしまった。こういう
状態の時は眠るに限る。
☆本日のダイエット:「4」
少し水泳をやって来た。*****
食事も控えめで菓子もあまり食べなかった。
久しぶりに良い成績。
[Fri. 4-July-2003]
地獄の金曜日を何とかサバイブする。頭痛と三叉神経痛に襲われながら、授業
を続けるのは、本当に大変。
研究室のパソコン椅子が阪神大震災(!)の時に「半壊」した。先日私がドン
と座ったら、全壊した。研究費の残りが少なく、一番安い9,800 円ぐらいのを
購入しようと会計掛に依頼したら、翌日、以前CALL教室として使っていた部屋
の椅子を全部廃棄処理するらしい、ひょっとしたらその中でマシなのを持って
来られるかもしれない、とのこと。
4時間目の授業(大学院)でヘトヘトになって研究室に戻ろうとしたら、夫突
然現われる。「渡りに舟」とばかり二人で急いであさりに行ったら、けっこう
まだ使える椅子が50個以上も積み上げられていたのでふたつ頂戴してきた。
いやはや、おとーさん、ええタイミングに来てくれたわ。
ところで残りの椅子はまだ使えるのに、本当に廃棄してしまうのかなあ。も
しそうだとするとずいぶん無駄づかいをしていることになる。
私の研究室は別名「喫茶マルテ」で、トーマス・マックナイトのポップな
ポスターが何枚か壁に張ってあり、5〜6人でパーティーのできそうなソファ
と机もある。
だが、この大半のものは元々「廃品」だったのだ。研究室を引っこした時、
前の住人が廃棄する予定であったものをいっぱいもらった。
ソファにはカバーをかけ、ボロ机にはテーブルクロスをかけ、壊れかけていた
キャビネットは補修し、工夫して使っているのだ。
阪神大震災でかなりのものが壊れたが、今もなおほとんどの「家具」が健在
である。
しかし、ソファだけはそろそろダニ退治をしたほうがよさそうだ。
それから、注文しておいたドイツ語英語の辞書が到着した。カシオの製品
だけどマニュアルから本体に至るまでただの一字も日本語や英語は入っていない。
完全なドイツ仕様である。で、この辞書、なかなか使い心地がよい。ただし、
キーボードの文字配置はドイツ流である。つまりyとzの位置がさかさまである。
広辞苑とか英和のはいったのが生協で2万から3万円で販売されているので、
そっちも欲しくなる。何せ一番苦労しているのが、漢字と熟語なのだから。
大学生協とか書店とかCD屋とか、入って10歩歩けば、猛烈な物欲の虜
になる。
これがインターネット・ショッピングとなると欲望が無限大になるので、
危険。
「ご利用は計画的に」
☆本日のダイエット:「2」
広いキャンパスをあっちこっち歩いたが、それでもせいぜい4000歩ぐらいだろう。
食事は昼生協弁当、夜中華料理と、重すぎ。
[Thu. 3-July-2003]
昨日、市内で歩いたせいか、大腿部がガクガクで痛い。
よくまあ、ここまで体力が落ちたものだ。
本日の「クローズアップ現代」で男性の更年期障害について放送していたが、
女性と同様の頭痛、肩こり、思考力の低下などの障害が男性にも出て、ある日
起きられなくなることすらあるそうだ。
しかし、「更年期障害」のチェックリストの項目をみると、私自身ぜんぶ該当
していて、ほとんど満点だ。(あ、男性ではないので、「勃起障害」はありません。)
突然4月19日頃から始まった、私の頭痛と三叉神経痛も更年期障害なんでしょ
うか。でも、ホルモン療法はこわいからイヤです。橋本病の治療にすでに甲状
腺ホルモン剤を使っているので、複数のホルモン剤使用には不安を感じます。
☆本日のダイエット:「2」
節食したが、運動せずにゴロゴロしていたので、ダメ。
[Wed. 2-July-2003]
1限から授業。人数の少ない特設クラスなので、学生には本と筆記用具だ
けを持たせて、学生と私とティーチング・アシスタントで小さな輪をなして、
額を寄せあって勉強する。これはいいアイデアだ。
その後市内、しかも天王寺の近くという私にとって最悪の環境の病院に
母を連れてゆく。主治医が阪大からこの病院に栄転になったからだ。私も
今後この病院の世話になる。
母はもう完全に重度うつ病。祖母のことを話すときに、泣きながら
同じことを繰りかえしている。入院を強くすすめられる。でも、
「今日からは、心をいれかえて、しっかり生きます」
と言うばかり。じゃあ、来週も今日とおんなじだったら、入院しようね、
ということで取りあえず帰る。主治医にしては電波系とかわめきちらし系
とかだんまり系よりもはるかに厄介な患者であろう。
祖母の次は、母(養母)の介護か。これまで主として経済的に私を育てあげ
てくれた彼女に決して不義理をしてはならない。私にとって残った
たった一人の血のつながった身内なのである。
☆本日のダイエット:「3」
もうさんざん大阪駅周辺を歩かされました。食事はまずまずの量だが、
UCCコーヒープラザでやっぱりティラミスに手をだしたので、まだダメ。
[Tue. 1-July-2003]
午前中授業。ハインリッヒ・ハイネのプロファイルと"Reisebilder"(「旅
の絵」)の抜粋を読む。ドイツ語を教えているというより、私の好き勝手な
文学論をしゃべりまくったという感じ。
私がまだ学生であった頃は、もうひとつ文学研究というものがわからなかっ
たが、文学以外の分野、たとえば歴史とか哲学とか、そういう分野も視野にあ
る今、以前よりずっと楽に話ができる。
それに比べて私のドイツ語学の研究はお粗末なものだ。しかし、ドイツ文
学だけでは食べてゆけないのが大学の現状、年老いても新しい勉強を始めねば
ならない。認知科学とか脳の科学など、あまりにも学ばねばならないことが
多すぎる。しかし、ここで自分の地位にあぐらをかいてしまうと、人間失格に
なりそうで怖い。
☆本日のダイエット:「2」
運動量が少なすぎる。食事はまずまずの量だったが、迂闊にも食後のデザートと
してアップルケーキに手をだしてしまう。
あ〜、しかしもう7月!!!
2002年9月から2003年1月の記録へ|||
という連想がはたらいてしまう。最後の隠れ家だって同じようなものだったし。
「毒いりきけん、食べたら太るで」
って何も金貸だけのせりふではない。
まあ物欲を感じる間は「激うつ」ではないと思っておくことにしよう。
2002年1月から8月の記録へ||
2001年12月の記録へ |||
2002年9月から2003年1月の記録へ|||
2001年12月の記録へ |||
2001年12月の記録へ