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マルテの「コメントアウト」


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☆★☆博士へのけもの道 [New!]


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[Friday, May 20, 2005]

本日は夫の力武 健次が代筆しております._o_

妻は原因不明の高熱(39度前後)および強力な炎症反応が続いており, まったく動けません. ご用の方は夫の力武 健次までお願いします. なお,妻曰く,来週に再検査が必要とのことです.

とり急ぎご報告まで _o_


[Thu May 19 2005]

昨日は教師失格のポカをやってしまった。今日も教授会の間眠り続けていた。

この眠気は私が怠惰だからではなく(いや、それもあるかもしれない)薬物性の ものと主治医は考えていて、薬の減量を試みている。しかし、一番よく効く 薬がまさに一日中の眠気を催す原因となっていることも確かだ。何せ排泄される のに24時間以上かかる薬なので、毎日のみ続けていると少しづつたまって行く。

抗うつ剤も眠けを誘うし、抗不安薬も多少意識のレベルを低下させているようだ。

うつ病にはもう二度とかかりたくないが、このままでは薬に体を支配されて しまう。

♪ Moments Musicaux

上記の眠気のせいかなかなか音楽にフレッシュな感動を感じない。

こんな時は、私の血となり肉となっている(?)ベートーベンのピアノ協奏曲 第4番をバックハウスの演奏でひたすら聴く。心が洗われる気分だ。

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うわ〜! 調子がどうも変だと思ったら、38度を超える熱が出ているでは ありませんか。このペースでゆくと39度を超えそう。

今頃流感がはやっているのですか? ご存知の方、ぜひ知らせてください。

とりあえず去年もらったインフルエンザの薬「タミフル」が3錠だけ残って いるので服用します。39度を超えたらボルタレン坐薬。

丁度明日は病院にいく日なので、タミフルをもらって来よう。

こりゃ、たまらん。床につきます。


[Sun May 15 2005]

今年は初心に帰ってていねいな授業をこころがけている。

授業の準備はけっこう大変。一番大変なのは、全部で250人を超える学生全員に ルーズリーフを配って、「交換授業日記」を行っていること。

昨年実験的にやってみてかなり学生との距離が近く感じられるようになり、個人 個人の考えていることを知ることができるようになった。たまには独作文 もその授業日記に書かせ、添削する。しかしひとクラス50人前後というのは 相当キツイ。せめて40名ぐらいだったら、学生の授業中の行動(?)もモニター できるのだが、50名を超えるとダメ。それゆえティーチング・アシスタント を付けてもらい、私の目の届かないところの学生の監視と指導をしてもらって いる。

しかし、疲れる。

今日は相撲を見られなかったのだが、朝青龍は肩を負傷したらしい。あとで サタディー・スポーツでも見て確認するが、彼が優勝しないとなると、 一体誰が優勝できるのか? 案外平幕かもしれない。

横綱には、無理をせず、負傷しているのなら休場してもらいたい。4連覇 などしなくてよい。長く横綱として君臨していただきたい。


[Thu May 12 2005]

怒涛のごとく過ぎたこの3日。

フランス語の授業潜入は、非常に面白かった。う〜ん、さすがの熟練教師 だ。しかし、進むのが速い! 3回目の授業ですでに現在完了形が出てくる。 不規則動詞もその場で覚えさせる。若い学生はこれでもついて行けるのだ ろうか。ついて行けるとすれば、やはり若いひとは学習力がある。

フランス人の先生の授業を聴講させてもらって、大いに参考になった。ゆっ くりしゃべっているつもりでも、授業を受けるほうは黒板をうつすのと聴くの でものすごく忙しい。私は後でノートを見たら、ボロボロに間違ったメモを取っ ていた。


[Mon May 9 2005]

けっこう長い私の連休は今日でおしまい。本当は今日は仕事の日なのであ るが、私の場合、月曜は授業が入っていないので休みは今日まで。もっとも 先週の金曜日も出勤したから、もうその時点で休暇は終了していたとも言える。

いろいろ考えたあげく、学部の一年生のフランス語の授業に参加させてもらおう かと考え、以前から誘ってくださっていたフランス人の先生に打診することに した。うまく行けば火曜の3時間目にとれる。

だが、火曜の私の時間割は、2限2年生のドイツ語、3限フランス語授業潜入、 4限大学院(テキストは英語)である。さっぱりわけのわからない状態になる 1のではないか案じているが、私はフランス語の一番基本的な文法をすっかり 忘れてしまってる。月、曜日なども全部言えないし。

♪ ティボーの演奏する「ヴィターリのシャコンヌ」が頭の中を何十回も めぐりめぐって終りません。


[Sun May 8 2005]

また相撲の季節がやって来た。私は仕切りを見るのが好きなので、あとから ビデオに撮ったものを見ることはない。ニュースを見るぐらいだ。

再び仕事・勉強時間が減る時期がやって来てしまって、困った。


[Fri May 6 2005]

大学に寄って論文集の校正稿を提出して、それから通院。ああ、やっと論文集 が私の手を離れてくれた。やれやれ。

♪ Moments Musicaux 「大阪万博」の想い出

1970年大阪では万博が開催された。今頃の学生さんに「万博」といっても 「花博ですか?」と問い返されるならまだマシなほう。夫にきいても「つくば博」 のことか、という。

アメリカ館やソビエト(!)館にはとても入れなかったので、せっせとドイツ 館に足を運んだ。6回ぐらい通った。その時のドイツのパビリオンでは大きな ドームの中で電子音楽など現代音楽とか普段あまり聴くことのない音楽もやっ ていた。

そのパビリオンでは万博専用パックのレコードを売っていた。その時に買っ たLPにはケンプを独奏者としたベートベンの「皇帝」が2楽章と3楽章だけ入っ ていた。あとはフィッシャー・ディスカウの歌う「蚤の歌」などが収録されて いた。

あらためてケンプの「皇帝」を聴きながら、35年前の自分を思い出す。

今もってあの頃の心のときめきが我が胸を往来する。。

ああ、あの頃はまだドイツ語を全く知らなかったのだ。でも必ずいつかはドイ ツ語を学びドイツに留学するという決意(?)を抱いていた。

そして自分と約束した通りその9年後にはドイツの大学の大学に通う毎日と なっていた。13歳で万博で「ドイツ」を体験し、ドイツは私にとってどんなに 切っても切り離せないものになっていた。


[Thu May 5 2005]

連休も終り。残ったのは仕事だけ。

水泳を少し。やっと調子が戻りつつあるようだ。バタフライ25メートルを、 (ゆっくり休憩を取りながら)3本。人から見ると溺れかけた人が必死で 犬かきでもしているようだったに違いない。通っているスポーツクラブの 困ったところは、うちの学生(それも教え子たち!)がアルバイトで働いて いること。ドイツ語では、けっこう堂々としているのに、水泳はまさに 溺れる寸前だし、この水着しかつけていない太った肢体を見られるのが 恥ずかしい。あ、そういえば同僚ともちょくちょく会う。はずかし。

それともうひとつここのプールは一階上のガラスばりのギャラリーからプー ルを見渡せるのだ。クロールで呼吸をした時にチラと上を見たら、知っている 人がいたこともある。いやだな〜。

♪ Moments Musicaux: 26年ぶりの再会

と言っても人との再会ではない。CDである。私が留学していた時代に、当 時からでていたケンプのシューマン曲集(ステレオ録音)の他にシューマンの 「幻想曲」のモノラルの凄い演奏があった。とても晩年のケンプからは想像も つかないような激しい演奏である。

このモノラール録音をずっと探していたのだが、日本では販売されなかった ようだ。

ところがインターネットで検索したところそれらしものが見つかった。 1950年代のモノラール録音で5枚組。26年ぶりに聴き返して、我が青春 の甘く、苦い想い出にふけってしまった。


[Sat Apr 30 2005]

やはり病みあがりに水泳は無理だったようだ。今日は体がバラバラになりそうに 痛い。体力がひどく落ちている。休養。

♪Moments Musicaux

バックハウスの演奏するベートーベンの4番の協奏曲。同曲同人異演がいく つかあるが、今日聴いたのは、一番スタンダードな(どこでも買える)ハンス・ シュミット=シッセルシュテットのひきいる1958年ウィーンフィル版。バック ハウス72歳の頃の録音。

私はどれほどこの曲を聴いたか知れないが、バックハウス以外の演奏には どうしても馴染めない。先日テレビでやっていたクラウディオ・アラウのもの すごい濃い味付けの演奏には辟易した。

おそらく7,8歳の頃から私はこのバックハウスのベートーベンを毎日のように 聴いて育ったから、他の演奏に違和感を感じるのは無理もないと思うが、他の 演奏家の演奏も尊重する。ケンプだって立派な演奏だと思うし、他にも時々 聴いてみる版もある。

それにもかかわらず、バックハウスのベートーベンは、特に協奏曲4番は私 にとっては至高のものなのだ。

この演奏を聴いていると幸せを感じる。バックのシュミット=イッセルシュテット +ウィーン・フィルも非常に緻密で素晴しい。

今なら「皇帝」とあわせて1000円で買えますよ。ただし、録音はステレオ とはいえ、あまり良くない。


[Fri Apr 29 2005]

昨年のクリスマスに流感にかかって以来ほとんどまともな体調のことがなく、 しかも先週は休みをとるという状態だったので、4か月来病人であった。

いくら何でもそろそろ生活の軌道修正をしないと、と考えていたところ、 私の敬愛する「かぽ」樣から頭痛に関する詳しいお話をうかがい、ひょっと したら、私も手術で(!)片頭痛が治るのではないかとちょっと希望を持ち ました。知らせてくれてありがとう。→かぽ樣。

という今も頭痛でホルタレンを服用している。

今日はそろそろ日常生活に復帰するために、少し体を動かしてみようと フィットネスクラブに行った。

が、結果的にものすごくショックを受けて帰ることになった。

この不調の4か月の間にすっかり体力がなくなり、水泳に行けば必ず クロールで1kmは泳いでいたのに、たった25m でもう息があがり、腕が 痛む状態だった。

バタフライはほとんどご破算。今日ほど泳ぐのが辛かったのははじめて かもしれない。

授業が始まってから膝の関節炎が急速に悪化し、歩いて職場に行けなくて、 クルマを呼んで、しかも直接教室に一番近いところで降ろしてもらっていた。

膝が悪いくせに水泳なんて、と思われるかもしれないけれど、これが一番 膝に負担をかけない運動なのです。ダンベルを持ったりすると、そのダンベル の重さ(せいぜい5-6kg)が負担になって立っていられなくなるというゆゆしき 事態に陥っている。

疲労とショックで呆然としています。

はぁ、何とか体力と気力を回復しないと.....

土曜はスポーツストレッチをやっていたのだけれど、整形外科医がやめろと おっしゃるので、今日キャンセルして来ました。自分でやるストレッチと 比べれば10倍ぐらいキツイので、まず無理なことは私も理解している。

今夜はリストの「ため息」でも聴いて寝ましょうか。

オマーン、クウェート、アフガニスタン、パキスタン、エジプト、南アフ リカ、アーラン島(フィンランド領)、石垣島........と夫が何やら呪文をとな えながらひとりで感動しています。わけがわからないので、私は布団に潜りこ むことにします。


[Thu Apr 28 2005]

昨日とはちがって、今日は学園祭があるので授業はないが、会議があったので ギリギリに出勤。13時からの会議だったので、13時3分前に会議室に入って 行ったら、アレ? メンバーがちがうやん?

「あの〜....」

しまった! まだ前の会議が終っていなかったのだ。つまり別の会議中だったのだ。

どうやら今日はオムニバス的に会議が次々に入っている模様。

これからは会議には3分「遅刻」してやろうと思う。

♪ Moments Musicaux

今日はホロヴィッツの弾くシューマン「クライスレリアーナ」。以前LPで 持っていたもの。もう何度聴いたかわからない。10年ぶりぐらいに聴いて、や はりシューマンのような狂気と知性が一体となっている作曲家の演奏はホロヴィッ ツのような鬼才でないと曲の本性をひきだすことができないのではないかと感 じた。

最近出たポリーニによる演奏もけっこう好きだが、やっぱり私は魔物の棲む音 楽が好きだ。


[Wed Apr 27 2005]

いつもなら朝は寝ぼけた頭と顔で出勤するのだが、今日に限って早起き、 授業の準備万端整えて出勤。

しかし、何か変だ。1限のそろそろ開始する時刻なのに人が少ない。私の使う 教室は真っ暗。

痛む膝をいたわりもせず事務局へ。

「先生、今日は学園祭の前日の準備日ですので授業はお休みですよ」

ああ、がっくり。


[Tue Apr 26 2005]

至急甲状腺専門の病院へ行けと主治医に指示されていたので、今日は休講に して神戸の花隈まで行った。甲状腺の具合はまずまずだとか。しかし、おなじ 検査なのに、金曜日に大阪の病院で測ったものと今日神戸の病院で測った ものに相当の差がある。せっかく総コレステロール値が正常範囲に入ったと 思って喜んでいたら、今日の検査では240ぐらいで正常範囲を超えている。

炎症反応もずいぶん違う値がでているし、あれやこれやと違っている。 ただ白血球の数が異常に多いのは確か。

病院の検査で少々異常が出てもあまり気に病むことはないね。

腫瘍マーカーの値がひとつ高いというのも、誤差の範囲として忘れよう。

神戸から帰って自宅で少し横になっていると、両膝がえぐられるような痛みで 七転八倒。整形外科で鎮痛剤の注射を打ってもらおうかと思ったが、その整形外科 まで行けない(寝室から玄関まで歩けない)という状態になって、ちょうど枕元に あったボルタレン坐薬を最大量使用。何とかおさまって動けるようになったが、 食事の用意、片付けは母にお願いし、東京出張から帰ってきたばかりの夫にも 助けてもらった。

こわいねぇ、歳をとって一人暮しなんかしていたら、いつ白骨になってい るかわからない。

♪ "Moments Musicaux"

昨夜も風邪で微熱があったので、夕食後ゆっくりDVDを見て過ごした。

メニューインのベートーベン協奏曲。ふ〜む。いっぱい指遣いを盗んだ。 しかし、メニューインの指遣いでは、よほど手の大きい人でないと演奏 は困難だ。

続けてシェリングのブラームス、これも協奏曲。

この人の音楽にはいつも真摯なものを感じる。私の一番気にいっているバ イオリニストだったが、ずいぶんはやく亡くなったのが残念だ。

今のところ関心をいだいているのは樫本大進。何か欧米より日本や中国に 目が向きはじめた。Li Yundi なんかもいいピアニストだし、素性は知らない が Lang Lang という中国人のピアニストもかなりユニークだ。ただ私はLi Yundi のほうが好きだが。


[Tue apr 25 2005]

祖母の三回忌。授業のない日なので実家(といっても同じ建物の別の階だが)へ お参りに。ああ、もうまる2年になるのか..... オブラートにくるまれたような 悲しみが胸に広がる。

列車事故。亡くなった方に合掌。うちの学生はどうだったんだろう。無事を祈る。


[Sun Apr 24 2005]

先週の水曜と木曜は一日16時間ぐらい寝て(夫もほぼおなじ)、金曜には病 院に行った。行っておかないと来週の受診日(金曜)は休日だから、かなりしん どかったが病院に行く。

「先週もそうやったけど、何かえらい疲れてる感じやね。少し長めの休養 を取ったら?」

と言われても連休前に2週連続休講は絶対にやりたくない。クラスがダレてしまう。

で、金曜はその場で血液検査をして、またしても1万近い白血球や若干の肝 機能検査でひっかかる。総コレステロールは少しづつ下がってきて、社会復帰 以来初の 208 という数字がでた。ちなみに正常値の上限は220。これは私が漢 方薬局にたのんで秘かに服用しているクスリの効果か。

甲状腺機能がちょっと低すぎるようなので、至急神戸の専門病院に行けと 言われる。担当医の診察時間からすれば、行けるのは金曜と火曜だけなのだが、 火曜は授業が入っているし、金曜はもういっぽうの病院に予約している。結局 来週火曜に受診するしかなさそうだ。

しかし太ってぶさいくな体型になってしまった。痩せていた時は一重まぶただったのが 太ってから二重まぶたになってしまったし、故力武の父のに

「外で会ったら、どこのだれだかさっぱりわからねえや」

と言われた のを思い出す。

夫がキレてしまってこんなことを書いている。

夫は今春から某(独立)国立法人の研究機構にいる。あいかわらず阪大 でも仕事をしているが、もちろん阪大からは給料はもらっていない。お互いに 以前の国家公務員の立場なので、そう簡単に国に対する批判は公にできない。 要するに口を慎まねばならない。

そろそろこの「コメントアウト」(表に書くようなネタではなく、せいぜい コメントアウトして、ソースを読む人だけが見てくれるといい、という意味で 「コメントアウト」というイトルをつけたのだが)、職業にかかわる話は 慎まねばならないかと思う。しかし、日常生活の半分は職業生活ゆえ、仕事の 話ぬきには、このページは存立しないであろう。

あえて再度挑戦「ダイエット日記」と音楽関連のページ" Moments Musicaux" にするか? 今まだ考える"脳"力がまだ戻ってきていない。土曜日曜も寝倒れていた ので、頭はぼんやり。

気がついてみると集めたり、聴いたりしている音楽家はすべて故人であっ た。しかし、DVDなどでリハーサルや現地取材と本番を見ているとちょっとし た錯覚に陥る。ザルツブルクの山荘でくつろぐバックハウス、それにベーム。 来月にでも公演があってもおかしくないような錯覚が起きる。この人たちはも うとっくに世を去っているのに、それが全然認識できない。

唯一現在活躍している演奏家でお気にいりは上原彩子。チャイコフスキー・ コンクールの日本人としても女性としても初の優勝者。本戦で弾いたラフマニ ノフの「パガニーニの主題によるラプソディー」は素晴しいのひと言に尽きる。 しかし、手が大きくていいなあ。


[Tue Apr 19 2005]

ようやく論文(?)らしきものをでっちあげて、今朝他の人(すべて外国人教 師、フランス人、ドイツ人各2名)の分もまとめ、目次を作ったり、表紙やら何 やらかんやらを作って、提出。締切は先週の水曜だったのだが。ひどい締切破 りである。それにしても他の人の論文をまとめるのは面倒。ことに今回はフラ ンス語とドイツ語だったので、いろいろ表記法なども異っていて困った。

「まえがき」を書く段(先週末)になって「うわ〜、大変!」なことに気づい た。

提出された論文4点にひととおり目を通し、どのようなことが書かれている かを調べなくてはならない!!!ドイツ語のほうは問題なかったが、時間がかかっ た。フランス語のぶんはドイツ人(!)に手伝ってもらって「要約」してもらっ たものを土台に使わせてもらったが、ひ〜ん、引用文全部フランス語のままじゃ ないの。

最近入手した電子辞書はけっこう助けになった。できあがった途端、熱を 出してしまった。本当はずっと風邪で微熱があったのだが、今回はダウンした。

話ができないほどのひどい咳が出たり、授業中に声が出なくなったので、 新学期早々であるが、水曜、木曜と休講にさせてもらう。

ちなみに今日日帰り出張で東京へ行った夫も、昨日のとりまとめ作業を手 伝ってくれたのだが、今朝風邪で熱を出しながら上京した。無事帰ってきてく れてよかった。明日は二人とも風邪と疲労で枕を並べて討死だろう。

クラシック音楽の古い録音というとNAXOSレーベルに掘り出しものが多くて 楽しい。バックハウスがベームと共演したブラームスの第2協奏曲など 後のモノラール、ステレオ録音と比べてみるとよい。実は私はこの1939年版 がけっこう好きだ。ひとりの演奏家をその一生(?)にわたって追いかけてみる のはお金と暇はかかるが多くの発見があってすばらしい。

次の追っかけはクララ・ハスキル。この人は長い闘病生活を送っていたせいか 晩年の録音しか日本ではでていなかったが、だんだん古い録音も掘りおこされ てきた。モーツアルトのピアノ協奏曲9番(「ジュノーム」)、おなじく23番 の演奏で私には手放すことのできない超名盤だ。


[Thu Apr 14 2005]

ああ、もう最低!

13日の水曜日締切だったはずの論文集の記事、まだ終っていない。

会計係長が4月からかわったので命びろい? とにかく来週の月曜日まで 待ってもらうことにした。やれやれ。

☆最近ホロヴィッツのCD/DVDを15枚くらい購入。(クレカの請求書が来た ら倒れてしまうかもしれない)

ホロヴィッツというのは、同じヴィルトゥオーゾでもバックハウスのよう な常にドイツ音楽のの伝統をしっかり踏まえ、演奏にもあまりムラのないタイ プとは全然違う。ホロヴィッツのラフマニノフは素晴しい。まあ、3番の協奏 曲は作曲者自身に稽古をつけてもらったのだから、凄い演奏ができるのも不思 議ではない。ゆ〜ら ゆ〜ら ゆ〜ら で始まる3番の協奏曲はこの人なしには考 えられない。おなじラフマニノフでも2番の協奏曲はリヒテルの演奏が好きだ。

バックハウス入門をしたい人は、たしか1000円で出た「カーネギーホール・ リサイタル」がお薦め。まだ70歳そこそこの頃の力演。私はピアノ教育を ちゃんとしたピアニストから受けたのではなく、無数のレコードや放送の エアチェックを通して自学したので(もっともドイツでは引退したピアノの教授に 教えをいただいたが)もうドイツの伝統音楽に関する教養と演奏の流儀はすべて バックハウスとケンプから学んだことになる。あとエッシェンバッハ。

いったい私はどれほどの時間をドイツ音楽の練習につぎ込んだことだろう?


[Fri Apr 8 2005]

神経科受診。

体重がどうしても減らないので、「サノレックス」(マジンドール)を欲しいと そっと言ってみた。結果は敗退。

食欲を抑える薬には興奮剤のアンフェタミン類似物質が入っている。アンフェタ ミンというと例の「リタリン」も同様の物質がが入っているという。

主治医いわく、精神科医を長年やってきて、どれほどリタリンが恐しい薬か 身にしみてわかっている。依存性が強く、その結果廃人同様になるか、痴呆に なるそうだ。

結局ダイエットするしかない、という。で、何よりも肝心なのは間食をやめる ことだそうな。一日中お菓子がないと機嫌が悪くなる私にはとても実行 できそうにない。

また以前みたいにダイエット日記を書くかな。

急には菓子はやめられないだろうから、さしあたりチョコレートをもとの50グラム まで制限しようか。

主治医の指導は

「間食したくなったらお茶、それも日本茶をたくさん飲みなさい」

先生、お茶があると菓子が欲しくなるんですけど。もう耳をかしてくれない。 たかがダイエット、されどダイエット。人生の楽しみが1/3ぐらい減ってしまう。

うわ〜ん。断酒できない人の気持ちがわかる、仲良くしようね。禁煙できない 人たちも友達だ。


[Thu Apr 7 2005]

博士前期課程のオリエンテーション。新入生の自己紹介。

しかし! その次に毎年やっていた教員の自己紹介は取り止めになり、呼ばれた 人が次々と立ちあがる、という簡素なもの。

何せ大学の教師なんて二重の意味で「マイクを握らせたら離さない」のが大半。 というわけで、今日はピョコンと立ちあがってニコッとしただけ。

予定されていた某委員会まで3時間近く時間があったので、原稿書きをしようと 思ったが、デスクの整理とゴミ捨てだけで終ってしまった。

某原稿は人にハッパばかりかけたくせに、一番できてないのが私。まだデータ 入力があり(入力する資料は整理した)、

今年はいっちょうフランス語のクラスに潜入して、ちゃんと勉強してみようか と思っている。ななめ向いのフランス人にいつも

「あなたは、発音がパーフェクト」だから、私のクラスに入るときっと上手く なるわよ」

と言われている。

ま、御世辞ではあるのだろうが、フランス語はとても発音しやすい。少く とも私にとっては。最近では、うちのフランス人の先生全員(3人)があたりま えのようにフランス語で話しかけてくる。だんだん言っていることが難しくなっ た。

わからなくなったら英語。昔とった杵柄というが、英語をしっかり勉強し ておいて本当に良かった。夫に言わせれば、わたし は受験英語しかできなく て下手くそなそうだが。

しかし、私が夫の博論の英語の語法間違い、スペルの間違い、句読点にの 使いかたなどチェックしたのだよ。


[Wed Apr 6 2005]

締切の過ぎた原稿のためのデータをとる。入力する以前の段階。もうこりゃ 間にあわないや...と言いつつも私が原稿を落とすと、ほかのメンバー(外国人 教師ばかり)の原稿がボツになってしまう。だからでっちあげる。

明日は大学院(研究科)のガイダンス。ちなみに私の所属は大阪大学言語文 化部ではなく、国立大学法人大阪大学大学院言語文化研究科言語文化教育論講 座となりました。準教授の名称を使うかどうかは不明。言語文化部は解体され ました。

忙しい時に限ってCDやらDVDが届く。私は映像にはあまり興味がないのだが、 わざわざDVDを買うのは、ピアニスト、バイオリニストの「指づかい」を 盗むため。けれど人差指と小指でピアノの鍵盤の1オクターブを楽々を掴む ことのできるリヒテルなんて怪人だよ。

今日は夫にフランス語の拡張機能つきの電子辞書を買ってもらった。

ずいぶん遅くなった私の誕生日のお祝いとして。

彼の誕生日には毎年同じメーカーの同じ色の靴を贈ることにしている。


[Tue Apr 5 2005]

ラテン民族の呑気さに参ったが、今度は私が書け なくなってしまった。

自分のやっていることに自信と整合性を見いだすこ とができないから。

でも、不思議ですね、日本語で言うとストレートな表現は回避するのに外 国語だと直球を投げることができる。

今日は原稿を4ページ書いて、データ入力を数百件やるつもりだったが、 体調がすぐれず結局成果はゼロ。一番悪質なのは実は私自身なのである。

もう代表者なんてやりたくないよ〜。コバンザメとして誰かに吸着したい よう。誰か私をコバンザメにしてくれないかな。

☆★☆

ジャック・ティボーの全集(4枚組、誤って2組も購入してしまった)から ヴィターリのシャコンヌ。これが欲しかったから4枚組を買ったようなもの。 ほかの小品も懐しさをかきたてるような優雅でどこか人間の肌のあたたかみ を感じさせてくれる。幸せ、でも音が悪すぎ。


[Mon Apr 4 2005]

くわ〜、こまった!!

どの日本人先生がしゃべったのかしらないけれど、フランス人教師2名が 大幅な締切破りをしようとしている。締切日の翌朝には印刷屋が原稿を 取りにくるので、はやめに提出してもらわないと、私のほうで表紙や目次、 それに全体に関する「まえがき」を執筆できないのに締切当日に出そうと している人が複数いる。

今から次の怒りのメッセージを英語で書く。まだ私だって原稿は半分しか できてないから、和文英訳をやっているヒマなどないのに。

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怒りの英作文:

困ったことに外国人の皆さんは、提出締切が13日だとお 考えのようですが、それでは間にあいません。日本人の先生からきかれたの だと思いますが、背景に別の事情があることをご理解いただけておりません。

私は提出していただいたファイルをまとめ、論文提出者全員の論文をひと通り 目を通し、別途表紙と目次を作成し、論文の配列を考えて「完全な」camera ready な冊子を用意しなくてはなりません。

ですから、どのようにおっしゃられても13日まではお待ちできません。13日は 会計係で全プロジェクトの冊子を集め、費用を試算し、翌日14日午前中には印刷 屋が引きとりにやって来ます。

とにかく13日では遅すぎます。どうしても、というのであれば4月8日(金曜)ま でにお願い致します。そうすれば、週末に皆さんの原稿を見せていただき、 全体のイメージを得ることができます。

しかし、もし正確なタイトルと、予想枚数を早急にお知らせいただけましたら ば、4月11日(月曜)の12時までに紙に印刷したものと、MS Word のファイルを 添付ファイルとして下されば、追加します。今の時点でタイトル、枚数がわか らない場合は誠に申し訳けありませんが、今年度のプロジェクトには掲載でき ませんので、諦めてくださるようお願い致します。

以上

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やれやれ、月曜に持ってくれば受けつけるけれど、水曜はぜったいダメ、という 強い態度で対処するつもり。グータラを決めこんでいるのはフランス人ばっかり。

どうしてドイツとフランスの仲が悪いのかよ〜くわかった。


[Sat Apr 3 2005]

昨日の死ぬほど苦しい咳の発作は嘘のような一日だった。

昨夜のあの呼吸困難になるほどのセキ、鼻水、くしゃみ、目の痛みは、多分 劇症の花粉症のだったと思うが、午前中何ともなかったのに、昼すぎに夫が 東京出張から帰ってきたとたんに大爆発した。

思うに、彼が東京の空気の汚染物質を花粉ごと持ち帰ったのではないか。

事実過去にも夫が東京から帰ってくると、必ずといってよいほど私は 体調をくずしていた。

ところで今日は少しだけ泳いできた。

バタフライはコーチを変えたら、いきなり泳げるようになったと書いたように 思うが、本日は4回目のレッスンで苦しみながらも、どうにか泳げた。

さて、夫は私がフィットネスクラブに行っているあいだに、 こんな記事を書いて いた。彼の性格がよくわかる文章である。でも長い。

ちなみにあと1時間足らずで、彼は不惑の誕生日を迎える。おめでとーございます! あなたもチュウネンの仲間入りです。


[Sat Apr 2 2005]

今日はフィットネスクラブに行くのを楽しみにしていたが、行けなかった。

花粉症でお鼻ぐずぐず、(多分喘息が原因と思われる)はらわたが口からとび 出しそうになるような猛烈な咳の発作が続いて体調不良。

激しい咳には、やはりン酸コデインしか効かない。薬の本で見ると「麻薬」に 分類されていた。たしかにユーフォリックというか幸福感を得られる。咳も 止まるし。これにハマらないように注意しないと大変なことになる。

世の中のヤク中の人の気持ちがわかる。


[Fri Apr 1 2005]

外国人5人と私といういびつなメンバー構成の研究報告、昨日を(一次?)提出日 としていたのだが、てんで原稿が集まらない。私は提出された原稿を一応 ざっと読んで、まえがきを書こうと思っていたのだが、これもちょっとあやしく なって来た。

そんなことより、自分の原稿が半分しかできていないのを何とかせねばならない。

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さきほどミナミにある病院から戻ってきた。4時の診察予約だったが、病院 を出た時はもう6時近かった。処方箋薬局が閉まりそうになっているところへ 飛びこむ。「英国屋」で母とサンドイッチとシフォンケーキを食べて帰宅。 帰宅は8時半。

これからまだ難航している自分の原稿に取りかかろうと思うが、これはダメ。 夜型の人間は、深夜に仕事をしているうちにだんだんハイになる。すると眠ろう としても目が冴えて眠れない。今夜はもう諦めることにしよう。と思うと レコードが聴きたくなる。ホロヴィッツの弾くラフマニノフの第3協奏曲。

だめだめ、あの曲は長いのだから。じゃあ、1楽章だけ.....と言いつつ 最後まで聴いてしまう。

明日は原稿書くのがイヤだから(!!!)フィットネスクラブに行く。 30分のストレッチをやってもらって、ちょっとだけ筋トレやって、まだ 体力が残っていれば、泳ぐ。

ちなみに、バタフライは1年以上(そのうち3か月は骨折で入院)も泳げなく て完全に諦めていたのだが、コーチをかわったら、たったの3回のレッスンで 泳げるようになった。だが、まだ半分溺れながら跳んでいる。

どうしてもうまく行かないようだったら、セカンドオピニオンを求める のが良いように思う。

しんどいから寝る。でも原稿が........

このごろ気管の痙攣を伴う激しい咳が出ることがある。どうも喘息体質らしい。 花粉とこの発作は無縁ではなさそうだ。本当は花粉が悪いのではなくて、花粉 に付着している大気中の毒物が原因なのだと思う。

リンコデ(リン酸コデイン)であわてて発作を抑える。 でも、この薬、阿片アルカイド系だから、麻薬が入っているわけだ。

依存しないように注意。


[Mon Mar 28 2005]

2005年初の更新が3月末とは.... それはともかく、皆さんお元気ですか?

私は昨年クリスマスに流感にかかり、正月を寝て暮し、学年末は試験と去 年3か月骨折した分の授業を補うのに忙殺され、あとちょっと検査のため入院 し...... と書いてももう古くなった話だから以下省略。でも腫瘍マーカーの ひとつが高すぎる原因がつかめず、不安を残したまま、これだけはちょっと 精神的にきつい。

この3か月に増えたものは、CD約150枚!!! ルビンシュタイン大全集94枚が 入っているので、たいした量ではない。経済的には完全破綻だが。ボーナスを もらえる身分になったのが35歳、金額は最近減りつつあるが、ボーナスをこれ ほど有難く思ったのははじめて。

この3か月間はCD & DVD にずいぶん時間を割いた。私流の言いかたをすれば、 ひとりの演奏家をある一定の時期(たとえばステレオ録音の時代)だけに限って 聴くだけではその演奏家を知るに至らない。

今回は国内、海外のレコード屋(どうもCD屋という単語になじめない)を徹 底してハッキング(?)=検索しまわって、たとえばバックハウスの1908年の録音 にはじまり、彼の本当の「最後のコンサート」のライブなど通時的に集めて聴 いて、たくさん学んだ。

次はルビンシュタインの番。ステレオ版のレコードはたぶん全部持っていたと 思うが、それらのリマスタリングされたものプラス今回初登場のこれまた1900 年代前半の録音やDVDなど。

私は私の年齢プラス9か月(母の胎内にいた頃)音楽とダンスにどっぷりつかっ て来たが、いつまでたっても音楽への関心は強まるばかりだ。若い世代(たと えば上原彩子さん)にも興味はあるが、基本的に私の好みは19世紀をまだ残し ていた音学家たち。

最後に、うちの夫がドクターとりました。某研究所に勤めながら社会人学生 をやって、めでたく学位取得。おめでとう。(今ごろ?なんて言ってやらない でね。)

私の音楽における絶対的規範たち(その1)

バックハウスのベートーベンの4番の協奏曲。探せば録音はあるもので同曲 同人異演奏がわんさかあり、このベト4も5種類集めた。私はベーム、ベルリン 放送交響楽団の1950年ライブ番が最高にいいと思う。

ルビンシュタインの「英雄ポロネーズ」(この曲は私の若い頃の18番であっ た。それは徹底してルビンシュタインの演奏を研究した演奏だった。下手だが。)

サンソン・フランソワの弾くショパン・エチュード作品10

新学期までにこのコーナーも整理してファイルを軽くしようと思うのだが、 たぶんダメ。重いファイルですみません。

実のところ今仕事でかなり追いつめられている。同分野の人数人でそれぞ れが論文みたいなものを書いて出すのだが、私のチームは5人の外国人と私。 ドイツ人2名、フランス人3名なのだが、意外に意志の疎通が難しく、次々とト ラブル発生。まず私がさっぱり書けていない。内輪の締切は3月31日だが... まだ統計処理すべきデータがあるのに、どうしよう。ずいぶん早く提出して くれたフランス人はひとり10ページまでのところを19ページも書いたまま、 フランスに行ってしまった。

こう混乱するのは、やはり私のコミュニケーション能力(語学力)の不足か。 6人に共通の言語は英語だけなので、誤解が生ずるのか。私の英語力が足り ないのだろうか。

ややや、こんなこと書いて勉強から逃避していてはいかん。

ブツクサ言わずに黙って仕事しろ! と自分に怒鳴りつけたいところ。それではまた。


一日がかりの引越し。母が同じマンションの別の階に越してきたのだが、 ひと部屋私用にもらうので、夫と一緒の住まいから、あれこれ引越し屋 さんに移動してもらった。7年間も使われておらず、結露のためにカビが はえてしまったので、いったんその部屋の道具を母のところに移し、 現在の私の部屋は壁紙を貼りなおしてもらう予定。

今日の未明にひどい喉の痛みで目が醒めた。やっぱり昨日ちょっと水泳に 行ったら風邪をひいてしまったのである。熱も少しあるし、引越しも最低限の 指示を出さなければならない。何よりも困ったのは声をやられてしまったこと。 明日あたり声が出なくなるのではないか心配。私のゼミの学生さんがそういう 状態に陥ったと言っていた。これは移ったな。

おまけに夜になって、シラバスの締切があさっての水曜であることを思い だした。私自身教務委員のくせに忘れるなんて!!!

このところ、やっていることが滅茶苦茶である。

母の病気のことで気をもむし、自分自身の神経症でかなり悩まされているし、 仕事は同僚にやってもらっているばかりなのに、自分自身やるべきことが 全くできない。

何だか熱が上って来たもよう。もし高熱が出たら「タミフル」(入手済) を使おうと思う。

ところで、関西地域ではインフルエンザはもう流行っているのでしょうか?

[Thu Dec 9 2004]

来週大学の備品類を廃棄することになった。

私は同僚から捨てる予定であったソファベットを頂戴することになった。

ちなみに私の部屋にあるもので、13年前に赴任してきて新規に購入してもら ったのは、衣類用ロッカーとデスクだけである。テーブルとかタイプライター台(?) など、すべて廃棄予定のものを拾ってきたか、もらってきたものである。

ボロ机もテーブルクロスをかけて、造花を飾れはなかなか綺麗だ。それと 別の資料室が捨てようとしていたソファも、カバーをかければ充分使えた。た だし、今回まともなソファベットをもらうことになったので、その古いソファ は廃棄する。ただ廃棄する前に研究室の前の廊下に出して、欲しい人がいたら 持って行ってもらおうと思う。

新しいものを買うのも楽しいが、古いもののリサイクリングもよろしい。

もう今年も3週間しかないと思うとうわ〜っと焦る。共同研究プロジェクト の原稿も書かないといけないし、他のメンバーにもフォーマットを統一して カメラレディにして出してもらうよう言わねばならない。

しかし、このプロジェクト、日本人は私ひとりで、あとはドイツ人2名、フ ランス人3名という構成。全員に共通の言語がない! でも仕方ないから 下手な英語でコミュニケーションをはかることにする。

フランス語は来年度某先生のクラスに潜りこんで、1から出直しをしてみよう かと思うのだが、このクラスはいつも月曜1限なので脱落の可能性大。

あーあ、学生時代にちゃんと勉強しておけばよかった。

学生には今できることをやっておかないととっても後悔するよ、といつも 言っているのだが、これは私の実感なのである。


[Mon Dec 6 2004]

母は入院中に部屋で転倒し腰と頭を強打したのだったが、その時にすぐ整形外科で みてもらったところ、特に異常なし、と言われてそのままになっていたのだが、 ひどい見落としの誤診で、第一腰椎圧迫骨折だった。

このことは退院して地元の医院で診察してもらってわかったのであるが、さらに もう一回(つまり3回目)X線撮影をしてもらったところ、腰椎の折れかかった部分 が見事に折れてしまって、手の施しようがない。

3ヶ月間安静という指示がでたが、入院でもしない限り家にいて「安静」にできる わけがない。第一引越しはもう来週の今日に迫っている。

母は精神的には、私が無礼を覚悟の上で主治医に進言してやめていた薬を 出してもらったら、少し元気が出てきたようだ。

医療ミスは絶えることがないし、見落しもある。亡くなった祖母も数年間に わたって胃癌が進行していたのに見落されていたのだ。

医療においては、絶対セカンドオピニオンが必要だ。

☆☆☆

今日は朝茨木の病院に行った後3件ばかりの用件を片づけてきた。帰宅したのは もう7時近く。今日はまったく仕事・勉強ができなかった。

☆☆☆

今日もバックハウスのブラームスの協奏曲。第2番のステレオ版の演奏は83 歳の時のものだがほかに1950年代のものや、1930年代のものもある。

1番の演奏に関しては、1930年代ののボールトとの演奏がベストではない かと思う。力と熱にみちた火花の散るような演奏だ。2番はベームと共演した やはり1930年代の熱演に圧倒される。

我々の知るステレオ時代のバックハウスの演奏は、晩年のものばかりだ。 それだけを聴いて感心していてはいけない。壮年期の演奏をぜひ聴くべし。

同じ意味で、作家や芸術家を評価する時は、習作時代からの作品を辿って みることが必要だと思う。

[Sun Dec 5 2004]

週末にどうしてもやっておかないといけない用事が2件あったのだが、いずれも 崩壊してしまった。ひとつは共同利用のマシンからデータを持って帰れず、日曜 に出勤しようとしたものの、もし元データを壊してしまったらどうしよう、という 私のトラウマティックな強迫感に圧倒され断念。

もうひとつの用は、さるべき試験問題の作成なのだが、どうしてもやる気 になれず、--- というのもこのテストをする意義がわからない --- やっとや る気になってパソコンに向ったのはもう夜10時半。これからなら一気にやって しまえそうだ。でもこれから出題を始めると寝るのが午前3時をすぎてしまい そうだ。

夜更し、朝寝は私には「禁忌」なのである。生活リズムを崩すと自律神経 がますますバラバラになり、日常生活に悪影響を及ぼすからである。

とにかくもうつ病は二度と御免なので、今のところ主治医の指示にできるだけ 従っている。(ちなみに今はうつ病ではなくて「神経症」)

とにかくイライラするし焦るし、こんなことで仕事をやって行けるのだろうか とまた不安に襲われる。まさに神経症そのもの。

書くべきメール(お返事)も全く書いておらず、申し訳ありません。 今しばらくご猶予のほどをお願い致します。


[Fri Dec 3 2004]

もう師走とは、ああどうしよう。

年賀状の欠礼状とか転居通知とか出さないといけない。夫はほうっておいたら 絶対に年賀状の欠礼状を用意しないから、私が自分の分と一緒に作ることにする。

後で文句言わせません。

この数ヶ月、モノラールの録音ばかり聴いていて、新しい録音を聴くと何と なく「人工的」なものを感じてしまう。

リマスタリングされた1930年代のSP版は驚くほど音質が良い。。

昨夜も今夜もブラームス、ピアノ協奏曲第一番ニ短調を聴いている。昨夜は ゼルキン(父のほう)の演奏で、今夜はバックハウスの演奏を。

今日は授業のあと母を連れて病院に行った。

迎えに行くと、車に乗るなり、「私、もう引越しまでもたへんかもしれへ ん(=体がもたないかもしれない)」と言う。引越しはもうすぐだよ!

何だか廃人のような母を見て、主治医にあえて意見することに決めた。(ドクター の一番いやがることであるにもかかわらずだ。)

過去7年間の私の(手書の)日記をパラパラめくってみると、母はDという薬 をやめるとひどい鬱状態に陥っていることが確認された。2回(3回?)もそういう 状態になっている。そこで、主治医に「私の記録によればこれこれの状態になっ ています。先生、Dという薬を復活させていただけませんか。それでもダメな ら以前に使って効果のあったNという抗うつ剤にしてもらえませんか。」

気を悪くした様子もなくD薬を出してくれた。年末年始の休診日が長いので、 それまでに何とか薬の調整ができれば、と思う。

「私、もう引越しまでもたへんかもしれへん」

ということばに対し

「もたへん(=もたない)ののやったら、どないするの?」

とは怖くてとても尋けなかった。死ぬしかない、が答だからだ。

私はうつ病を卒業したら今度は神経症にかかってしまった。生きて行くのは むずかしいねえ。

仕事が山積しているのに、そっちには気持ちを集中させることができない。

四面楚歌。


[Tue Nov 30 2004]

引越しの準備。やっぱり母は元気がない。しかし、こちらに引越して来ても お互い完全に無干渉にするつもり。妻が実家にあまり行きすぎると夫との関係 がギクシャクするので、今迄通り母には夜短い電話をかけるだけで、買物だけ は一緒に行くということにする。

力武のほうの母は、夫に死なれてひどい「うつ状態」に陥っているので、 そちらのケアも必要。時々電話をかけてコミュニケーションをはかるよう 配慮したい。

だが、今は私自身が本当に厳い状態だ。

仕事のほうは大変同僚の世話になっており、申しわけないほどだが、家庭的に むずかしいのである。

もう何度も書いたと思うが、夫は社会人学生をやっていて、博論を書いて いる。その博論の締切(指導教授への提出)期限が今週末らしくて、夫はものす ごくナーバスになっている。家の中は空気がピーンと張ったような緊張である。 彼はちょっとした刺激でも怒りだすし、時々呻いているので、「お茶でも飲ま ない?」と声をかけるのも憚られる。音楽もヘッドフォンでしか聴けない。

時々私のほうが胃の痛くなる状態である。神経科の主治医の話では、ドクター 論文の最終段階では、誰でもノイローゼになります、ということ。主治医も ノイローゼになったとか。。

家事はできるだけ私のほうでかたづけたいが、ゴミ出しなど力のいる仕事は 夫にお願いしている。

夫にとって私が家にいるとうるさいのか、それとも家にいてほしいのか、 それがよくわからない。私がいるとやれCD焼いてだの、はやくお風呂に入って だのとうるさいのだ。では、私はいないほうがいいのか、ときくと「いないと 寂しい」という。彼も感情的に混乱しているように思う。

とにかくはやくこの緊張状態から脱脚したい。頑張ってください、博論。> おとーさん。


[Mon Nov 29 2004]

今朝もまた母からの愁訴で心が暗くなる。

やっと入居する新しい部屋(実は私の住んでいるマンションの別の階)の契約を すませ、じゅうたん、カーテンなどの手配で走りまわっていたのに、本人は ひどく具合が悪いようで、「もうだめ」ばかりを繰り返すので、何とかして 興味を持たせようと新居のレイアウトを一緒に考えたり、じゅうたんやカーテン を一緒に見たりしているのだが、やはり「うつ」は頑固だ。

私こそ現在「抑うつ神経症」と診断されて、仕事は最小限にとどめること、 と言われているのだが、心が休まらない。気持ちだけでなく体の力も落ちてし まった。


[Sat Nov 27 2004]

今週の火曜(23日)に母を退院させ、昨日(金曜)、退院後初の外来に連れて 行った。最初の2日ばかりはあまり変ったところがなかったが、昨日はひどく 具合が悪いと言い、また今日になって半泣きで「私の病気はもう治らへんの ちがう? 体が動かない、気力がない...」と電話で言っていた。

彼女が母親(つまり私の祖母)と暮らした家にはあまりにも思い出が多すぎる ので、思いきって転居させることにした。ここ数週間、家探しや契約その 他の手続きで忙殺されていた。

もう疲れて昨日は倒れるように寝た。今日は無理矢理スポーツジムに行ったが 全く力が出ず、打ちしおれて帰宅。

まあ、朝青龍が優勝してくれたことだけが救いだった。しんどい。


[Wed Nov 17 2004]

一昨日インフルエンザの予防接種を受けたら、注射部位が直径10センチ以上に 腫れあがった。母は何ともなかったそうだが、私にはワクチンがあわないのだ ろうか。今日もまだ固くなっていて痛いし痒い。

今日は夫の博士論文の公聴会があったので、豊中校舎1限の終了後会場のある 吹田校舎(タクシーデ15分ぐらいのところ)へ見に行った。聞いてもわからない 話がほとんどだが、このような話を彼は普段から食事の時でも団欒の時でも ベラベラ私にしゃべるので、もう慣れている。

無事終了して公聴会にわざわざ東京から来てくださった方々を交えて 食事をして帰宅した。

夫がクタクタなのは自明だが、どういうわけか私が参ってしまった。人の 発表をきくことは私の職業ではあたりまえなのに、カチカチに肩がこって頭痛 までしてきた。やはり配偶者の出番となると緊張するのだろうか。

彼はこれからまだ半分ぐらい残っている論文の執筆である。当分家の中では ピリピリした雰囲気が続きそうである。

しかし、夫の博士論文公聴会にノコノコと妻が出て来て(まあ、同じ大学 の職員とはいえ、)そをれを本人が喜ぶというのは他人から見れば滑稽なこと だろう。

ダイエット日誌は復活させる予定。しかし今多忙なのと体調がすぐれないの とでスポーツクラブもほとんど行けなくなっているので、「進歩」が見ら れない。


[Sat Nov 13 2004]

またしても困った。うちの母が不眠症がかなり解消されてそろそろ退院と いう時になって、病室で転倒して頭を強打。今のところCT検査では脳には異常 はないらしいが、なお心配。

困ったのは頭の怪我ではなくて、ここ数日ほとんど食事をとらなくなって しまっていることだ。昨日の怪我のショックも災いしてか、全く食べなくなっ てしまった。昨夜は私が側について無理矢理少量を食べさせたが、今朝はまた ほとんど食べなかったようだ。

私はここのところどういうわけか疲労がつのりつのって今日はとうとう母の 面会に行けなかった。明日こそと思っているが、私自身体調が回復しないと 共倒れになりかねない。

などと深刻なことを書きながら、ヘッドフォンでバックハウスの弾くシュー ベルトとかシューマンなどを聴いている。バックハウスというとベートーヴェ ンとブラームスの専門のように思われていないだろうか。

とんでもない。1930年代の録音を聴くとものすごく「浪漫的」な解釈のシュー マンやショパンが鳴り響いている。それにバッハの平均律なんて、5声のフー ガが情緒豊かにしかも技術的に完璧に弾かれていて驚いてしまった。

夫はいよいよ博論の公聴会を前にしている。明日はその練習会(?)のような ものである。1か月くらい前からものすごくナーバスになっていて、ちょっと したことにも強く反応する。一緒に暮していて、夫が博論でピリピリ状態、母 は入院では私も心身ともに疲れる。はやく博論が終るといいね。

関係ない話題だが、まだCD熱が続いている。全集、選集ものはもう買わ ない、いや買えないが、毎日オンラインでCDをあさっていることは変らず。


[Mon Nov 8 2004]

また久しぶりの更新。

母を入院させてから見舞いや母が管理していた「仏様」のお世話、それか らあとで詳しく書くが、家探しで多忙な日々をすごすとともに海外、国内の通 販で手に入れた「全集もの」を含めて50枚以上(!)のCDの観賞で全く「書く」 時間がなかった。

母は2週間ぐらい全く眠れなくなっていたので、緊急入院させ、一応少し 眠れるようになった、というか眠らせることのできる薬の量を確定できたので 今週金曜日に主治医に会って退院の日を決める予定。

退院は単なる不眠の治療の成功に過ぎず、彼女のうつ病の寛解を意味しない。 まだ故人のことを思って泣き暮すことは自明なので、思いきって引越しをさせ ることにした。故人と暮したあまりにも想い出の多い家を出るのである。

いろいろ不動産屋に相談し、最終的に絞られた4つのマンションのうちから 一軒を選ぶことにして、下見に行った。駅近だと環境が悪く、住みやすそうな ところはたいてい遠い。一軒よいところがあったが、南向きの部屋の窓をあけ たら、目の前は見渡す限り「お墓」であった。さすがに軒先がお墓ではたまら ない。

経緯は省略して、結論を言うと、何と(!)我々が住んでいる、駅から遠い マンションの一室、ただし我が家より室数が少ないところに決めて、もう 手続きをしてしまった。ついでに我々の借りている部屋のリフォーム(これは 我々の費用負担)もしてしまうことにした。

しかし、私は救急車で運ばれたアクシデント以来体調があまり優れず、夫 は博論真最中で二人とも異常な(???)精神状態にある。

何やら提出しないといけない書類があるようだが、それどころではない。 7月末に退院したのに、まだ障害保険等の請求をしていない。書類を書き、 必要な証明書を取って来るのがひどく億劫だから。

ストレスがたまりすぎたので、とうとう爆発寸前に心を癒す音楽をたっぷ り聴くことにした。今回は以前LPで持っていたものとか、非常にレアなもの (たとえば1908年の録音とか)、バックハウス・エディション(30枚組)、カール・ リヒター選集(15枚組)また、日本では入手しにくくなっているピアニスト であった頃(今は指揮者)のエッシェンバッハの古い録音(これもソナタ全集な ど)を含めハスキルとかシェリングにも手をのばした。

そんなにいっぺんに買ってどうすると思われるかもしれないが、心が乾く と思いだす限りの好きな音楽を聴きたくなるのだ。上記のような演奏は 子供の頃から続けてきた、いわば私の受けた音楽教育の最良の部分を成し ている。

たいていの人の知っているバッックハウスというヴィルトゥオーゾの演奏 はほとんど彼が80歳を超えて録音されたものである。83歳で録音されたブラー ムスのピアノ協奏曲第2番(これはDVDを買った)など、衰えの少ない彼の晩年 を知ることができるが、やはり圧巻は50歳頃から70代までの時期のSP,LP(モノ ラル)の演奏である。

現代のピアニストで最も技術に優れ、音楽性も熟しつつある人は、といえ ば私はポリーニであろうと思う。事実、ポリーニの演奏するショパンの「エチュー ド」が出た時、仰天した。あんなに音が「立った」、かつ弱音も美しい演奏は 知らなかった。特に最初のハ長調は圧巻であった。

が、1930年代、つまり年齢にして50代のころのモゴモゴした音の録音で バックハウスを聴いてさらに驚いてしまった。ありとあらゆる難曲がいとも 簡単そうに弾かれている。ポリーニの上記の曲(ショパン、エチュード1番、作 品10-1)がさらに豪快かつ繊細に弾かれている。晩年の演奏も好きだが、大ピ アニストの若い頃の演奏を知るのは新鮮で、心の躍る経験であった。

明日の授業の準備をするので、今日はここまで。

メールを頂戴しておきながら、お返事をさしあげていない方々がおられます。 どうかもう少しお待ちください。お願い致します。

追記: 一度風邪をひいて、回復してもいつまでも続く咳に悩まされている 方、おられますか? 胸のX線撮影をとってもらっても異常はない様子なのにも うかれこれ2か月以上咳に悩まされております。オピウム・アルカドイド系(コ デイン)の薬は効きますが、非麻薬性の薬は全然効かないというしつこい咳です。

精神も肉体もボロボロ...


[Thu Oct 21 2004]

昨日は暴風雨のまっただなかをタクシーで母を天王寺近くの病院に連れてゆき、 入院させた。

仏壇の前に一日座ったまま仏さまと「対話」するというのは明らかに異常なので、 入院させてよかった。

次は、母が故人の想い出にうもれてしまわないよう、引越しの手配をする。

母が少しでも元気になってくれたら、私の精神不安定と神経症もひょっとする と改善されるかもしれない。愛情だけでなく不安や焦燥感もまた親しい人に 「転移」するというのは本当なのかもしれない。


[Mon Oct 18 2004]

また超巨大台風が来るらしい。しかも母を入院させに行くまさにその日の その頃に。

母の入院は前の患者が火曜日に退院するので、水曜に入院という具合になり そうだ。困ったな、ホントに台風直撃しそうだから。

[Sun Oct 17 2004]

ひどい風邪をひいてしまった。咳で夜 通し眠りを妨げられるし、くしゃみ、鼻水の ひどいこと、ひどいこと。

しかし休んでいられない事情ができてしまった。母を入院させることになったのだ。 毎日2時間ぐらいしか眠れず、不眠に起因する幻覚が出たり全く一人にしておけなく なった。となると入院させるしかない。主治医も不眠のためにさらに強い薬を出す ことは外来ではできない、と言う。当然であろう14日分も服用すれば呼吸が停止し て死に至るのだから。

こんな時にかぎって私が体調を崩したり仕事に追われる。明日も事務的な用事で 朝から拘束される。午後は病院との連絡。火曜入院の予定だが、部屋がとれるか どうか確認する。

「科研を申請しろ」と部内でさかんに言われているのだが、今の私にはプロジェクト に関する案を練ったり、書類を作成する精神的余裕が全くない。科研は出さないと 「研究意欲がない」と見られても反論できない。首さえつながっていれば いいのだが、それもあやしくなるのではないか心配だ。

母はいつ自殺を企てるかわからないので、このところ私はものすごくナーバスに なっていた。

最近国内国外の通販のCDショッピングにはまっていて、バラバラとディスク が届く。

これを書きながら、販売されたばかりのルビンシュタインの演奏によるショ パンのバラードとスケルツォ集をきいているのだが、音質が昔とは比べられな いぐらい良くなった。この曲のLPディスク(元々は2枚で分売されていた)を私 は各ディスクそれぞれ2枚ともすりきれるまで聴きつぶした。今回は3回目だが、 まあLPとは違ってすり減るということはないだろう。

この頃の傾向なのか、古い名演をリマスタリングしてぐっと改良された 「新譜」が多い。実はバックハウスの演奏するブラームスのピアノ協奏曲第二 番を3種類持っているのだが、彼が55歳ころに録音された1930年代の録音も、 元SPとは思えないほど良好な音質である。それに「鍵盤の獅子王」と呼ばれた 彼の全盛期が聴けてすばらしい。バックハウスがブラームスの生きていた時代に 生まれ、実際にバックハウス少年がブラームスの演奏を聴いていることとも 関係あるかもしれないが、「浪漫的」な演奏時代に育ったことがわかる。

精神的な状態がかなり悪化しているのと風邪ばかりひいているのとが重なって スポーツジムには長い間行っていないため、「ダイエット」日記はちょっと お休み。

しかし、この精神的不調は何なのだろう。うつ病は再発していないが神経症が ひどいと医者には言われているのだけれど.....


[Thu. 14 -October-2004]

精神活動に何か異常があるような気がする。今聞いたことを思いだせないのなら ともかく、自分が今言ったばかりのことを忘れてしまうことがある。

この項目はむずかしいから板書しますと言って席を立ち、黒板の前に来ると 何の説明をするのか忘れてしまっている。

頻脈はあい変らず。ただ、心臓のあたりが苦しいのはなくなった。

原因の全くわからない頻脈と動悸は実に気持ちが悪い。精神的な理由がある のだろうか。

しかしとりあえず授業だけは手ぬきをしない。(書類などもう何十回も事務 方から督促されたり、書きなおしを依頼されたり、事務能力皆無)

[Thu. 3-October-2004]

半年以上も記述してませんでした。その間、私は足の骨折で2か月入院、8月に は夫の父、力武常次(地球物理学者)が世を去りました。実に寂しい思いをして います。ずいぶん頑固な変人さんでしたが、義父は私にとってはとても大事な 理解者でありました。ついに2年連続の「不幸」です。

精神的にも肉体的にも最悪の時期でしたが、うつ病は発症しなかったようです。

しかし、このごろ1分に120/144というかなりひどい頻脈で苦しくてたまらず、 火曜に神戸の甲状腺専門病院まで行ってきました。はい、片道1万5千円 でした。循環器系に異常があるかもしれないとのことで、ぜひ心臓血管系 の検査をしてもらうようにとの結果でした。

しかし、今日は脈が激しくてもう苦しくてたまらないので、脈を抑える薬 を服用、朝昼とは抗うつ剤をいつもの通りに使ったら、午後に入れている 補講の時間中にしゃくり上げるような感じでしかしゃべれなくなり、胸に 鉛が入ったような状態になって、ぜひ出ようと思っていた懇談会を欠席 して「救急車」で病院に運ばれました。救急車って乗り心地悪いですね。

今日のところは何とか自助できる状態ですが、明日天王寺方面の病院に 内科を受診に行きます。

もうこれだけで、今日はおしまい。久しぶりのメッセージなのに、楽しい 話がなくてごめんなさい。


[Sun. 30-May-2004]

骨折した部位が痛いのは仕方がないが、今日はそれとは全く別の要素で 一日寝ていた。やることは山のようにあるが、必要書類を持ち帰っていない。 夫に頼んでも、どの書類のことか到底わからないだろう。

この怠け病の上にひどい蒸し暑さが加わってもう全然元気なし。本を読んでも 活字が通りすぎてゆくだけ。

昨年祖母が亡くなった時に利用した葬儀屋(広告によると結婚式もやってい るらしいが、やってる気配なし)の営業のおばさんたちが、もうストーカーの ように母にしつこくつきまとう。訪問してくることもあれば、電話のこともあ る。葬儀屋が勧誘するのは葬儀のことであろう。(常識?) で、今日は別の営業 のおばさんで、母に直接

「今度葬儀をするならあなたの番でしょう? あらかじめ用意をしておかれ たほうが...」

と執拗にねばられたそうだ。

気持ちがすっかり落ちこんだ母は、娘夫婦に一切まかせてあるから、と答え たそうだ。そうしたら無理やりうちの電話番号を聞きだし、こっちに勧誘 をし始めた。

まずは私が相手をし、それでは母が死ぬのを待っているみたいではありま せんか。母には絶対接近しないでください、と釘を差して、夫と電話を交代。

「おたくは、うちの親を殺す気ですか二度と接近しないで下さい。」

まだこの後ごちゃごちゃ言ってきたが、電話を切る。

とにかく老人にしつこくつきまとうことだけはやめてほしい。

今度母に接近したら、警察に言うよ、と言いたいのだが、豊中市には、 「迷惑条例」がないのである。うまいところの「客」を狙ったものだ。

☆本日のダイエット:「2」

気分の悪い電話と、これまた気分の悪い天気で一日寝てばかり。 食事はものすごく地味で少なかったが、その分チョコを食べてしまった。 約120グラムくらい。ちょっと多いね。


[Sat. 29-May-2004]

昨日は神経科のほうの病院に行っていたのだが、午後5時までの診察が 6時前になっても終らず、院外処方箋で薬をくれる薬局がしまりそうに なり、ちょうど一緒だった夫に会計をすませて薬局まで走ってもらった。

母の分も5時58分ぐらいに滑りこみセーフ。ほんの数分のことで、後日 出直すか、近所の調剤薬局で薬を取り寄せてもらうことになりそうだった。

本日は足の包帯が解けてきたので、巻き直したが、さすがにプロは違う。 どうしてもうまく巻けず、足の痛みがひどくなってしまった。

ま、これも月曜までの我慢。月曜に巻きなおしてもらえるから。

困るのは、足を高くしていろ、という指示だが、そうするためには布団 にはいって足のところに枕を3つぐらい積むしかない。

で、いつもの通り、昼間はすぐ寝られる。こんなに寝ると夜眠れなくなる。 再度うつ病になりたくなかったら、必ず「定型的」生活を送り、夜はきちんと 寝て朝から活動しないといけないのに、全然できていない。かろうじて3食は 、粗食ながらとっている。

本でも読もうかとしたら、読みたい本は全部研究室に残してきたことに 気付いた。教材もしかり。勉強しなきゃいけないんだよぉ〜。

そういえば、最近「人間工学」って分野の本を読むようになった。けっこう 考えかたはおもしろい。

とにかく足が痛い、窮屈、歩くのもおそるおそる、不自由限りない生活を している。

☆本日のダイエット:「2」

食事は少なめ。でもチョコレートを100グラムぐらい食べたので、落第。


[Thu. 26-May-2004]

大学から電話がかかって来た。「病気休暇をとるのか有休をとるのか」と いう問いあわせである。骨折というと長びきそうだから、当然病休と思うのは うなずける。

一応片方の松葉杖があれば、ゆっくり歩けるので、月曜に病院に行って レントゲン撮影をして確認してもらうことになっている。その結果次第 で火曜日から出勤することもできれば、まだ動かすのは危険とならば 長期休暇をとる。多分火曜から出勤できると思う。だれかお弁当買いに 行ってくれないかな。

今日はCALL授業で学生に書かせたものを見ていたのだが、ドイツのホーム ページからひき写したものもあるが、かなりの学生が一生懸命やっているとい う感じだ。

最近、学生が真面目で大人しいのに少し驚いている。

しかし、50通以上のメールを見るのは大変。というのも学生はwindowsを 使っているし、私はUNIXで、添付ファイルがあれば、私のもう一台のマシン (Windowsが入っている)に自分から自分へ転送してウイルスのなさそうな もののみを読むことにしている。

しかし悲惨なことにレポートは.txt あり、.doc あり、.xls あり、拡張子なし のもあり、さーっと読み流すことができない。プレーンテキストか、Word で という指定をしないといけない。ドイツ語特殊文字もある。これについては 注意をしておいたのだが、やっぱりほとんどきまりが守られていない。

というわけで一日Windows と格闘していた。

骨折した足はなるべく上げておかなければならないので、あっちこっち 足の置き場所に苦労した。

質問ですが、Al Mail で添付書類を読むとき上ってくるエディターをMS Word にできないものでしょうか。もし御存知の方があれば、ご教示くださいませ。 (一応自分でやってみましたが、何か変なんです。外部エディタをms word指定 にしたのですが。)


[Wed. 26-May-2004]

昨日書いた骨折の話だが、今 とんでもなく困惑している。

左足を怪我しているので、右側の腕の下に松葉杖をつき、左足と右の松葉杖を 同時に前に出し、それから右足を出すのだが、これはキツイ。骨折の原因と なった重い体を一時的であるにせよ右の腕で持ちあげないといけない。

右腕は今パンパンに張って痛んでいる。こんな格好を何か月も続けられる とはとても思えない。

骨折個所が安定状態になるまで外出など不可能だ。教室と研究室の間を 往復する間にもう腕が動かなくなりそうだ。エレベータのない地下の 教室もあるし、ふつうの状態でも遠いと思ってしまうコンピュータ授業の 建物までどうやって歩いて行こうか?荷物がいつも重いので、バックパックの 使用を考えているが、こりゃまいった。

呑気なことを言えば、3か月ぐらい水泳できないかわりに、ジムで上半身 だけを鍛える運動をしてみようか。ああ、また交通費(タクシー)で破産する。

今日私のWindowsのキーボードが反応しなくなった。いろいろ試したが動か ない。

そこで、お助けマイスターのけんちゃんに修理をお願いした。まず、 彼は電話機やら私のボックスファイルやら、足元に置いているかばん類を「エ イ・ヤー・トー!」と部屋の中へ投げ飛ばし、怒りながらあちこちを触っていた が、だんだん怒りが激しくなって、こんなに物を持っている私に「捨てろ!」 などと怒鳴りはじめた。マイスターがお怒りの時は、私はひたすら黙っている ことにしている。しかし、あまり黙っていると、「何で返事しないのだ!」と また怒鳴る。

しかし、まあ無事マシンは修理され、使えるようになった。

マイスターはというと怒りと作業で疲れ果てて、これから風呂に入って 気分を変えようとしている。

☆本日のダイエット:「3」

運動が今できないので、しばらく食事のほうだけで本日のダイエットの 評価を行うことにする。

食事は少なめ、チョコレートは50グラムの箱ひとつプラス生チョコ2個 (20グラムぐらい)。禁断症状が怖いので、少しづつチョコの量を減らして ゆくことにする。


[Mon. 24-May-2004]

教員の身上書的(?)データをインプットしないといけない。最初に入力を させられた時、私は休職中だったので、元データがない。一から入力 である。これらのデータをもとに教員を「評価」するそうだ。クビに さえならなかったら、... などと言わざるを得なくなっている自分自身が 情ない。以前は強気だったのに。6年間(うつ病進行期を含む)のブランクが私 の人生をすっかり変えてしまった。

でも悪い方面ばかりではないので、(たとえば、水泳ができるようになった とか、人に会った時には気持ちよく挨拶するとか --- この挨拶する、という のは神経科・精神科病棟で励行されている。いいことを学んだものだ。)人生 結果はプラスマイナス・ゼロなんじゃないかと思う。

この頃は、朝起きて一番に「今日は何曜日? あー、仕事に行かないといけ ないんだ」とためいきをつかなくなった。

たっぷり抗うつ剤を服用して、頑張るのだ。

☆本日のダイエット:「2」

買物に出て、いろいろ食材を買ってきたので、もうあれこれお菓子に手をつけ てしまった。運動はほとんどしてないから、お情で上の成績。


[Sun. 23-May-2004]

相撲は実力通りの結果だった。北勝力が負けた瞬間、ああ、もうこれは絶対 横綱朝青龍の優勝だな、と確信した。立ちあいの速さでこの横綱に及ぶ 力士は今の角界にはいないのではないか。

北勝力にもよくやった、と言いたい。私は北勝力の師匠の八角親方(保志、 のちの横綱北勝海)の大ファンだったので(今もこの親方は好きである。)北 勝力をすごく応援している。

ほかにすごく応援しているのは、今場所はボロボロだったが、朝赤龍。ま だスタミナ、力が足りないけれど、どんなに不利な態勢になっても頑張り続け るひたむきな態度がすばらしい。

さらに黒海は、相撲は素人の私が見ても下手であるが、とにかく死にもの ぐるいの気合のはいった相撲を見せてくれるのが嬉しい。

今日は朝から体がグタグタ。というのも昨日久しぶり水泳に行ったから。 どうも私は水泳に行くと軽い風邪をひくようだ。あと確実に鼻炎にかかる。 背泳ぎが多いので、いきなり隣のコースから水をぶっかけられたり、大波が 寄せてきて鼻から水がはいってしまう。

しかしその背泳ぎも新しいコーチにかわって、教えかたがガラリと変ったので 少し苦労している。

水をかく時に体を約45度の角度でローリングし、さらに反対側の肩を水上 にぐっと出す、という形だが、45度もローリングしていたら、ひっくりかえり そうで、なかなかできない。インチキ背泳ぎはローリングなしなので、楽なん だけれど、両方できるようにしておきたい。1000メートルそこそこ泳いだと 思うが、途中から胃痛と頭痛がしてきて仕上のクロールは省略。

☆本日のダイエット:「2」

体がガタガタ、鼻炎で鼻づまりで運動どころじゃなかった。食事はそこそこ 控え目だったが、やっぱり「お茶」してしまったので、また落第。


[Fri. 21-May-2004]

文法のクラスと大学院。2コマ連続でしゃべりまくって、しかも発音練習は 大声でしつこくやったので、のどが痛い。そのまま母を迎えに行って桃谷の病 院へ。珍しくあまり待たされなかった。

たぶん守秘義務にふれないと思うので書くが、私の職場では、すべての授業 について学生にアンケートをとっている。設備などのトピックについてアンケート しつつ、しっかり教師を評価させている。

で、ひと言コメントも書けるようになっているのだが、このアンケート、 担当教員に返される。自分がどう評価されているかわかるが、イヤなコメント をつけているのもあれば、好意的な一筆もある。

年に一回ぐらいやるなら、予算をたくさんとってやってもらっても良いのだが、 年に4回行うということが昨日の教務委員会で決まったらしく、仰天である。

私は学生に良い点数をつけてもらうためにエンターテイナーになるのは、イヤ。

☆本日のダイエット:「3」

運動ならぬ労働しました。食事はほどほど。しかしやっぱり菓子に手が出る。


[Thu. 20-May-2004]

木曜は授業はないが、雑用や会議があるので出勤。

教務の作業、なかなか大変ですが、もう一人の先生がExcelの達人なので、 仕事しながら、Windows の使いかたを教わっている感じ。Y先生ありがとうご ざいます。教授会は超高速で進行。実はあとに宴会があるのだ。私はドクター ストップにより欠席。すみません。

☆本日のダイエット:「3」

運動はできなかったが、無駄食いをしなかったので。チョコ50グラムはリバウンド 作用の予防(?)のため。でも、かりんとうをほとんど一人でひと袋食べた。やっぱり ダメ。


[Wed. 19-May-2004]

一限でかなり体力を消耗したあと、3限のCALL授業で配布するものをWord で作成。

しかし、このファイルをCALL教室のシステムで一発で学生全員に配布できるかどう か心配だったので、一応コピーして紙にしたものを持参。

私の携帯用USBメモリからUSB経由で読みこみ、せーの、とボタンを押す。 わ、一瞬にして送れてるじゃん。快感。学生からもこうやってレポートの提出 をさせられるのかな? でも、やっぱりメールは私の自宅のパソコンに送って もらいたいので、一括してファイルが届くディレクトリを作った。正しくは、 以前に作ったものを再利用しているだけ。

しかし3限のコンピュータに向った授業はあまりうまく機能していない。

私がしゃべる時はモニタじゃなくて、私のほうを向いてほしい。特に私は 発音指導を非常にしつこくするので、口元が見えないと教師、学生ともに 不便。だいたい、学生が教師に対して横向きに座るという教室の机および パソコンの置きかたが不適切。これはグループで一緒になって何かやるには 良いけれど、教師としては「半身」になった学生さんに話しかけているわけ で、「寄り切る」のがすこぶる困難。(おっと、これは相撲ネタ)

学生一人一人の画面を教師卓でモニタに映して盗み読み(?)することが できるし、その盗み見ている画面を学生全員に暴露する(?)のも何か悪い ことをしているようで、イマイチ。ある(私と親しい?)学生さんいわく、 「個人情報の漏洩である。プライバシーの侵害」と言っていたが、なるほど、 それも正しい。君は口が達者だ。よいことである。

折角あわてて帰宅して見た相撲、朝青龍が負けてしまう。何日目だったか に背中から腰にかけて負傷していたところ、無理を押して相撲を取ったのでは ないか。無理せずに休場して次の場所に備えてほしい。無理すると怪我がひどく なるだけ。

☆本日のダイエット:「3」

3限、CALL授業で眩暈がするほど疲れて研究室のソファに身を沈める。しかし 買物に行かないと食料品が皆無である。夫と待ちあわせて千里中央阪急へ。 コーヒーを飲み、超短時間で買物をすませて帰宅。そしてテレビに張りつく。

昨日よりはまともな夕食をとるが、昨日の「ひもじさ」は忘れられない。 本当に私、食べものを劇的に減らすなんてこと、できません。

[Tue. 18-May-2004]

良心的に学生に接する努力をしているが、時々がっくり来る。

ティーチング・アシスタントの院生さんが頼もしい。明日はCALL授業 がある。あああぁ。

☆本日のダイエット:「4」

運動少し、食事は極貧。忙しくて買物に行けず冷蔵庫の中はからっぽ。今 天変地異が起きたら、我々は最初に餓死するだろう。


[Sun. 16-May-2004]

今日は相撲をリアルタイムで見ることができた。北勝力、立合いの悪さ で不利になったか? 朝青龍は、負傷していてもそのそぶりさえ見せない。 とにかく強い。しかし、この一番、対戦相手の時津海が気の毒だった。 一秒も相撲を取らなかったのだから。

昨日の水泳は我が老体にはきつかった。久しぶりにレッスンを受けたら コテコテで、今日は筋肉痛がひどい。それよりも風邪をこじらせたようで、 熱が少しでてきて、今日は外出できなかった。夜中に出る激烈な、心臓 が口から飛びだしてきそうな咳は何なのだろう。

夫も夕方ダウン。グズグズ言うので、殴り、叩き、押さえつけ、つまみ上 げてやったら、意識を失った。(おっと、これは土俵の話ではない)などという のは嘘で、肩と首をしっかり揉み、背中と腰のマッサージをしてあげたらあっ という間に眠りこんでしまった。

☆本日のダイエット:「3」

風邪で熱があって運動はできず。小食だったが、朝食をとりすぎた。


[Sat. 15-May-2004]

夫は早朝から大学へ。家事、家事、家事、と思うのだけれども、私くらい 持ちものの多い者には、片付けようとすると余計に散らかる。そうしている うちにスポーツクラブに出かける時刻になる。

背泳ぎ。インチキすればけっこう楽に泳げるのだが、さらにスピードアップ するには、ちゃんとコーチに習うべきだ。レッスンの後、仕上にクロール 400m. 周囲に迷惑な遅い泳ぎ。フォームは良いといわれるのだが、どうにも 腕力が足りない。鍛えるために筋力トレーニングをやろうかと思う。

結局今日はレッスンのほかにかれこれ1000m ぐらい泳いだと思う。ただし 牛歩ならぬトドの遊泳。

ショックなことに、私が熟睡できないのは、睡眠時無呼吸症に原因が あるのではないかと主治医に言われた。同じことを耳鼻科でも言われた。

では、睡眠時無呼吸症の原因は何かといえば、「肥満」なのである。

もうここまで来たら根性で痩せる(???)しかない。当面の目標は5キロ減量。

などと言いながらチョコレートをほうばっていたのでは、お話になりませんね。

☆ダイジェスト版でみたのだが、朝青龍は負傷したらしい。私はその場面を 見て、負傷じゃなくて、虫垂炎なんじゃないかと思った。虫垂炎になると わき腹がものすごく痛んで、足を引きずる。とにかく大事に至らぬことを 望むのみ。

期待の星北闘力であるが、立合の悪さは目に余る。期待をかけて いる力士だけに、その辺をしっかり勉強していただきたい。

星 本日のダイエット:「4」

充分運動したし、昼寝もせず、小食だった。が、スポーツクラブから帰っ てきてつい気がゆるんでチョコレートに手を出した。


[Fri. 14-May-2004]

現在の職場での自分の位置を考えてみる。復職して3年あまり。大学の環境 にほとんど違和感を感じなくなってきた。

さまざまな委員とか係とかボランティア仕事があるが、今私のおかれた環 境は7年前のそれとそっくりである。ネットワーク、大学院および言語文化部 のホームページ管理、新しいプロジェクトの立ちあげのための用意などかなり の負担があった。(ここは過去形)。でも今はやっていることはあまり変わらな いのに全く気分が違う。うつ病が寛解したから、精神的に楽になったとも言え るがやはりもっと根本的な違いがある。

それは私がかかわっている仕事は教室の委員(教務)、あるいは部内委員の委員長 、その他学生の指導など、いくつかあるが、いずれも公認のものであり、それゆえ 足をひっぱる人もなく、協力者を得られる。

以前はネットワークなどフロンティア的(当時の水準で)な実験は「すべて」 ボランティアとしてやっており、コンピュータ関係の事柄では反対意見すら あった。そういう中で私は完全に精神の安定を失ない、ひとりの精神病患者 となってしまったのであった。

今は多忙ではあるものの、まともな、公のコンセンサスの成立した仕事をして いる。

だから忙しくても、気分的には楽である。協力者もたくさんいる。

7年前の自分の立場を思うと、涙がでてくる。本当に辞職しなくてよかった。

復職してからの仕事を想像しては、何度辞職を考えたことだろう。

生きていれば良いこともある。変わらない体制はない。

私は長いうつ病との闘いの中で大きな収穫を得たように思う。

☆本日のダイエット:「3」

運動も食事も少なかったから、また消極的ダイエットになった。


[Thu. 13-May-2004]

委員会は無事20分で終了。会議は短ければ短いほどよろしい。

有能な同僚諸氏のおかげで、私は一年生委員長として何とか存在していら れる。仕事は誰と一緒にするかということでものすごく大きな違いがでる。 今年はそういう意味でとてもラッキー。休職する前の頃と正反対だ。

その後委員会で決めたことに関する雑事をこなす。ところが....まるで台風の ように吹きつける大雨のために帰宅できなくなる。5時を過ぎにやっと大学を出る。

相撲の終りのほうの5番ほどを見られた。

相撲ぶりを見ていると朝青龍がいつ誰に負けるか想像がつかない。

北勝力は、朝赤龍と並んで、私が目をつけていた期待の力士。負けてばか りいたけれど、やっぱり実力がありそう。明日の朝青龍との対戦は好カード。

☆本日のダイエット:「3」

運動はできなかったが、3食とも小食だったので、まずまず。


[Wed. 12-May-2004]

一限は医学部医学科と保健学科の合同クラス。断然女の子のほうが元気で ある。男子学生も実力はあるのだろうから、もう少し積極的になってほしい。

洋書を使った授業は最初の頃つまり15年ぐら前(?)には、やりにくく感じた が、今では日本の教科書は内容のわりには値段が高いようで、文法書以外はほ とんど使わない。

2限は事務仕事。

3限は医学部、歯学部、薬学部の2年生の合同クラス。私は好き放題にしゃ べれて楽しいのだが、ちょっと学生には気の毒な点もある。CALLの教室なので 相手の唾が飛んできて思わずマスクをしたくなるような緊張感がなく、学生が マシン相手に孤立してしまっている。あと、CALL システムはよいにしても、 他のメディア(CD, MD, Video, DVD)との併用が面倒だ。アシスタントがついて いるので何とかこなせるが、普通の授業の4倍疲れる。

昔、不完全なCAIシステムを使って授業をやっていた時より、現在の超ハイテク 機材を利用した授業のほうがはるかに疲れる。昔は若かったから疲れなかった? そうではない。とにかく一学期間体がもつか不安。

☆本日のダイエット:「4」

昼御飯は控え目。夕食もスパゲッティ。菓子もほとんどなし。


[Tue. 11-May-2004]

授業をやっていると思わず力が入って大声で歩きながら話したくなる。そ のたびに「まだ後の授業もあることだし、体調も完調じゃないんだから、抑え て、抑えて。」と自分にブレーキをかけることがある。こんなこと、復職以前 にはなかったことだ。相当気力のほうが回復してきているように思う。ただ、 体力が追いつかない。今日も激しい肋間神経痛(?ひょっとすると帯状庖疹か もしれない)に耐えながらガンガンやっていた。

私は向後ちはるさんの「大福帳」ならぬ私の「ルーズリーフ交換日記」 を提出してもらってから授業を終える。ドイツ語、ドイツ語圏の世界に対す る質問や感想、授業に関する要望などを全員に書いてもらって、それを家で読 みながら次回どういう話をするか考える。

よいことばかり書いてあるわけでなく、アーベーツェーデーすら教えずいきなり ドイツ語の文に入るのは、いくら何でもおそろしすぎる、などといった批判も ある。

しかし、これ、時間がかかる。でもやり始めたからには最後まで行かないと つまらない。思いおこせば、この方法は私がドイツ語教師1年生から3年生 ぐらいの時代に使っていたものだ。当時はあまり手応えを感じることはなか ったが、今は違う。外国語教師としての私のスタンスがずいぶん変ったこと がわかる。その辺の事情を書きたいけれど、あすは1限から授業なので、今日は これだけ。

あ、オマケ:うち の「おとーさんのブログ」をリンクしておきました。読んでいただければ、い かに私がむづかしいことをしゃべりまくる男と結婚したかわかってもらえるで あろう。

☆本日のダイエット:「3」

学内をかなり歩いた。食事も小食。こんなんでいいのだろうか?


[Mon. 10-May-2004]

やっと委員会開催通知が出た。おそすぎるよ〜。金曜の昼に出したものが 月曜の朝とはひどすぎ。

新しい教科書(洋書)を使っていたら、どうしてもできない問題があった。 いろいろ調べたが、(出題者の意図という意味で)答の想像がつくのだが、 こんなもの学生にはとてもではない。

そこで付属CDに吹きこまれている内容の一覧があったので調べたところ、 リスニングの問題なのに、そのリスニングのテキストがCDに吹きこまれ ていない! ドイツの出版社に問いあわせをしてみよう。

やはり最新のものを使うのは冒険だ。コンピュータだって最新のものには たいていバグがあるでしょう?

夫も同じく出始めのものには一切手を出しません。1年ぐらいたって、虫出し がほぼ完全にできたソフト、ハードしか買いません。

共同研究プロジェクトが勝手に走りだしたようだ。それは大変結構なこと なのだが、フランス人2名、ドイツ人1名、オーストリア人1名、おっと日本人1 名では打ち合わせに何語を使えばいいのか。今のところ、英語でメールを交換 しているが、何かEU諸国の会議みたい。それよりも、本当に私はこのプロジェ クトに手を出していいのだろうか。今年は教務委員になったり、委員会の委員 長になったり、プロジェクトの代表になったり、責任を感じることが急に増え た。

この重圧に精神的に耐えられるだろうか。主治医はあまりやりすぎないように と言っているし、某内科の先生は、「ぶっちしたら?」とも言っている。

まだ風邪で熱が少しあるのと猛烈な神経痛で今夜は安眠できそうにないなぁ。

☆本日のダイエット:「2」

運動せず、頭を使うばかり。食事はまだ腹痛がするので、これも少々。

また消極的ダイエットだ。

ところで、連休中に1キロ痩せると公言していた私だが、何と1.5kgも痩せたでは ありませんか。この話をすると、夫に「誤差の範囲」と言われて、むくれる。


[Sun. 9-May-2004]

昨日ちょっと水泳で頑張ったら、もう全身が痛くて痛くて。最近やはり 体調が悪いのだろう。頸部リンパ節が腫れているし、免疫上のトラブル があるに違いない。

☆本日のダイエット:「2」

座ってばかりいたので、運動ゼロ。だって昨日の水泳のおみやげの筋肉痛 でたまらないんだもん。食事も少ししかとらなかったが、これも消極的理由 (朝と昼が一緒になってブランチをとったから)によるので、何か間違っている という気がする。


[Sat. 8-May-2004]

うーん、困った。まだ委員会開催通知がメールで流されていない月曜に事 務に電話してきいてみよう。明日至急通知を出したとしても委員会まで3日し かない。

風邪が治らないまま水泳に行く。予約してあったのに、コーチがマスターズ の仕事で休みだった。そんなこと聞いてないぞー。

レッスンなしで、自由に泳ぎまくる。時々右側の肋間神経痛が出て声をあげる ほど痛い。主として背泳ぎ。コーチに見られてないので、自己流のインチキ 泳ぎを楽しむ。しかし、背泳ぎをしていると容赦なく鼻に水が入ってくる。 隣りのコースの人がドバッとこっちにむけてしぶきをあげたり、自分のかいた 水を吸ってしまったり.... 案の定鼻炎になって帰ってきた。また風邪がぶり 返すことになった。でも、コーチの見てないときはすごく楽しく泳げる。

バタフライは私には時期尚早という気がする。片手なら泳げるのに、どう して両手をまわすとダメなんだろう.... 要するにスタミナと腕力が足りない のか。コーチとはあまり気があわないというか、いろんな離れ技的練習法(水 中で後むきに逆立ちをして、また浮上するとか、水底をドルフィンキックで泳 ぐとか...)を要求されるので、「ああ、私はダメだ」という意識ばかり強まっ てくる。たぶん私が打つドルフィンキックが速くて短く、直線的なことが、バ タフライの上達を阻害しているのだとはわかっているのだが、「どうすれば」 柔らかく大きなドルフィンが打てるのか、については説明がない。

本当はバタフライに関してはどなたか別のコーチの「セカンド・オピニオ ン」をうかがいたい。しかし同じプールでそれをやるのは、現在のコーチに対 してあまりにも失礼だ。梅田店に行ってもいいが、遠いところだと続けてゆく のが大変だ。あー、挫折。

背泳ぎを500mぐらい、それとおそーいクロールを500-600m やって、帰る。 帰宅して大くしゃみに、悪寒。またいつもの「鍛えようとしてかえって体を 壊す」という悪循環に陥ってしまった。

ついでに書いておくが、ドイツ語やほかの外国語でも、担当の先生と気が あわなくてフラストのかたまりになる学生がいるのは当然だろう。

☆本日のダイエット: 「4」

運動したし、あまり間食しなかったので。


[Fri. 7-May-2004]

連休ははじめに水泳に行って風邪をひき、どこへも行かずうだうだと過した。

連休の最後になって「食あたり」したらしく、腹痛その他の不快あり。

何を食べたのがいけなかったのか不明。ひょっとするとこれは風邪の症状 なのか?

何にしても平凡な連休だった。しかし例年連休にはかなり重い病気(帯状庖 疹とか)にかかり、連休明けに休講することが多かったが、今回は大丈夫だっ た。

夫がようやく例の査読論文を提出してくれたので、家の中がちょっと落ち ついた。

今日の大学院の授業は、完璧な日本語を話す米国の青年が担当し て非常におもしろかった。もうひとつロシア語とロシア人の民族と言語の葛藤 についての発表も、一国一言語主義は全くのウソであるとわかった。

うつ病以来、言語機能が明らかに低下している私には、英語はもちろん、 ドイツ語も日本語もけっこうしんどい。こんなに脳の機能がうつ病で低下する とは驚きだ。目下リハビリ中で、やっとこさCNNとかBBCの放送を見ていて「ぜ んぜんわかんない! やめて!」と夫に泣きつくこともなくなってきた。

夕刊をみると、福田官房長官辞任、とあって「ほえ〜」。でも、彼もそろそろ 本気でやめたかったんじゃないの?

そんな話をしながらCNNの放送をかけたら、今度はラムズフェルド叩きの話 になっている。

政治家にちょっとは良心と卓越した決断力を持つ人はいないのかね?

とにかく眠い。疲れた。

某委員会の開催通知を出してもらうようにしたのだが、出ない。

こういうことがものすごく気になる性分なので困る。木曜の委員会の通知を月 曜に出すようでは遅い。ま、キーパーソンには出席のお願いを個人的にしておい たので、あとは委員がどれくらい来てくれるか、だけ。

次の共同研究プロジェクトが立ちあがりそうな感じで、どうも私がアテに されているらしい。執筆希望者はフランス人、オーストリア人、(たぶんドイ ツ人)と私。フランス人の執筆希望者のひとりと話をしたが、一部フランス語 のピジンの加わった英語でしか話ができず残念。

しっかり覚えている表現すら、その場に至ると出てこない。私がフランス語で こんなに苦労するのだから、うちの学生が特急で走るドイツ語文法号に乗り 遅れるのはあたりまえと思う。

学内で去年、今年と続いて私にクラスにいる学生にあった。挨拶してくれたので "Hallo! Wie geht's?" (ハロー、調子はどう?)ときいてみたが、彼は考えこん でしまった。直後に同じクラスの女子学生に会ったが、こちらさんも即答 できず。

あー、今の外国語学習カリキュラムでは、「覚える」ことはできても適切な場所 と機会に即座に言葉を発っすることができないまま終ってしまうようだ。

今年から中級、上級など、高学年でも第二外国語が勉強できるようになっ たので、せいぜい活用してもらいたいものだ。

まだ腹痛が残っていて、もうクタクタなので休みます。

☆本日のダイエット:「3」

おなかをこわしているので、食事はほんの少し。でも運動も少ないので、 また「消極的ダイエット」。


[Tue. 4-May-2004] 本日はこちらを。


[Mon. 3-May-2004]

とうとう5月に入ってしまった。今年から学年暦が変ったため、8月6日まで 授業がある。どこかで中休みしないと、ただでさえ不安定な自律神経が 崩壊してしまいそう。

しかし企業に勤務している人や自営業をやっている人には、夏休みなん てほとんどないんですよね。

阪大が独立法人化したため、授業、会議などを除くと裁量労働制になった ので、以前は「こそこそと」勤務時間(8時半から5時)に病院に行っていたのだ が、これで堂々と表のページに書ける!

しかし、裁量労働は考えようによっては厳しい。週40時間分だけの成果を あげなければならないからである。会議と雑用で明け暮れても、教育と 研究をやらなくてはならない。教育は時間割に組みこまれているから よいが、研究は区切りがない。考えようによれば我々は「いつも」研究 のことを考えていなければいけないのだ。

ついでに夫の様子を見ると、彼も裁量労働制で会社には雇用されており、 また大阪大学では、産学共同プロジェクトの要員として、大学の仕事も 研究所の仕事も背負っているわけだ。

ここのところの彼は締切の迫った査読付き論文と自分の研究のことで東奔西走し、 たまにバタッと倒れて一瞬で眠ってしまう。

私も今年は教室では多忙な教務委員にあたっているだけでなく、来年度の大学の 体制変革のため、けっこう忙しいというより神経を使う委員会の委員長をして いるので気持ちに余裕がない。夏に論文を一本、というのはおそらく無理だろう。 頭の中には3本分の考えがカオスとなって渦巻いているのだが。

おまけに私以外の参加者は全員外国人教師という、共通語がほとんどない(?) プロジェクトの代表者になろうとしている。

何だか気分のさえない連休であった。水泳に行って風邪をひいて寝こむし。

また愚痴になったね。

☆本日のダイエット:「2」

寝込んだので、運動ゼロ。だが、ものごい粗食を少しとっただけなので、 まあこんなところ。しかし栄養のバランスの全然とれてない粗食なんて 続けていたらそのうち栄養失調になるのではないか?

どうも私の「ダイエット」の意味がわからなくなって来た。単に粗食してる だけなのかもしれない。それで減量できても体は弱る。



[Fri. 30-April-2004]

神戸の甲状腺専門病院に行き、検査と問診。仕事はぜったい無理したら あかんよ、甲状腺の病気は過労時に再発するからね、と言われる。

梅田の某デパートの某ショップに寄る。ボクシーなジャケットとややウエスト を絞ったスタイリッシュなハーフコートに心を捉えられる。試着してみたら、 余裕たっぷり(ボクシー= boxy)のジャケットが断然気に入った。スタイリッシュ なほうが駄目だったのは、私が太っているからだろう。悲しいな、カッコ良く キメられなくて。

ところで、あまり品のない話ですけど、ちょっと聞いて(見て)下さい。

乾いた洗濯物をたたんでいたら、10枚以上もある夫のパンツが変な形。

つまり、オヤジ風トランクスとブリーフの折衷のようなパンツばっかり。 「さるまた」ならまだ理解できるけれど、何でわざわざブリーフプラス トランクスの変な形のがいいのでしょう? 夫はそのほうがムレないので はきやすい、と言うのですが、私から見れば何とも格好が悪いというか、 ムレるのがいやなのだったらブリーフにすればいいのに、と思ってしまう。

気をつけないとこの男は、インターフォンが鳴ったらオヤジトランクス 一丁でも出るのだ。恥ずかしくはないのだろうか。(恥ずかしくないそうだ。)

ついでに過去の失敗を暴露すると、一昨年、夫はアトピーによる皮膚炎の上に 溶連菌が侵入して、あわや命を落とすところだった。入院させるのがもう1週間 遅かったら、本当にもう仏さまになっていたかもしれない。

その入院中の話だが、かなり病状が良くなってから毎日お風呂に入らせられた。 皆様なら病院で風呂に入るとなるとどういう格好で部屋から風呂に行きますか?

当然パジャマを着用して行きますよね? ところが夫はパジャマどころか、 上記のオヤジトランクスいっちょうで病棟内を歩いていたのです。

それはまずいよと私が何度も言ったのに耳をかしませんでした。

何日目か忘れましたけれど、その姿で病棟の廊下をわたって風呂場に 行こうとしていたら、看護助手のおばさんに見つかって、着替えは浴室 でしろ、(つまりパンツ一丁でウロウロするな)と叱られて、やっと正常な 格好で風呂に行ってくれました。

うちの夫は特別恥知らずなのでしょうか。それとも男性ってそんなもの ですか?

☆本日のダイエット:「3」

外出したので微量ながら運動した。しかし昼は神戸の夕方は大阪の UCCコーヒープラザで甘いものを食べたので、減点。


Thu. 29-April-2004]

今日が休日でよかった。昨日ひとつ眠前に追加された抗うつ剤(トリプタノール) のおかげで、今日は夕方までゾンビになっていた。新しい薬を試すときは、特に 精神系の薬の場合は、絶対翌日が休みの時に限る。どんな反応を示すかわからな いから。私の知り合いは、どちらかというとアッパー系の抗うつ剤(アモキサン) を服用すると2日か3日昏睡状態に陥るそうだ。脳にはたらく薬は本当に怖い。

インターネットでうつ病患者の「オフ会」と称して実は薬の交換とか密○ をやっている連中がいるようだ。

何か精神系の薬が嗜好品のように思えてとても嫌である。「真面目に」服 用している人間がどれほど副作用と闘いながら服薬と生活改善の努力をしてい るのか、そういう連中にはわからないだろう。

夕方に少しだけ泳ぎに行ってきた。ここでまた「主」(ぬし)あるいは「古 株」のオバチャン派閥の争いに巻きこまれそうになった。プールの壁のところで おしゃべりをするのは厳禁である。壁を塞がれると泳いでいる人は壁を 蹴ってスタートすることもできないし、ターンができない。30分以上もおしゃべり をしている人は体が冷えて風邪をひかないのだろうか。私は10分ともたない。

夫は連休明け提出の論文と格闘している。どうも計算がうまく行かないらしい。

助けてあげたいけれど、私には全然わからない分野である。せめて食事と 小さな休憩時のお茶を出してあげることぐらいしかない。あとは邪魔をし ないことだ。

だから、というわけではないが、明日は神戸の甲状腺病院に行く。また 一日仕事である。

☆本日のダイエット:「3」

少しだけだけれど泳いだので運動はOK.3度の食事は地味だったが、夕方に おまんじゅうを食べてしまったので、台なし。連休あけまでに何とかして1キ ロ減量したい。たった1キロ?と言われるかもしれないが、減量は本当に大変な のだ。

今夫と私はほぼ同じ体重。体重までシンクロナイズする「世にも良い夫 婦」かね。精神科医に「理想の夫婦」なんて言われることを喜んでいいやら、 冷やかされていると思えばいいのやら。


[Wed. 28-April-2004]

今日は連休前で病院がものすごく混みあっていた。 4時の予約だったが、実際に順番がまわってきたのは5時半をすぎてから。

処方箋薬局が閉ってしまうので、焦った。ギリギリセーフ!

少し処方がかわって、抗うつ剤が3種類(それもすべて三環系という古い タイプのもの)になった。私はどうしてもSSR, SNRI を服用したくないので こうなった。母が使った限りでは、いずれのSSRI,SNRIも副作用だけ強く、 効果がなかった。

私の好みは古くから使われ続けているもの。

たとえば香水。20年来使っている愛用品は1930年代に発売されたものがずっ と販売されてきたものだ。ほとんどが天然香料でできているので、アレルギー 反応が出ない。今時の人工香料ばっかりの香りを嗅ぐとくしゃみ、鼻水、目に 涙。「プワゾン」がありとあらゆる百貨店の化粧品売場に香り、化粧品売場を 避けて通ったり、電車の中で人のつけたプワゾンで気分が悪くなったり、市 販品のフレグランスには泣かされっぱなし。

話は戻るが、結局超古典的な抗うつ剤を服用し続けることになった。副作用 が強いので、ずいぶん苦労するが.....

教務の仕事はちょっと落ちついてきたが、別の仕事でフライングをして しまってちょっと落ちこんでいる。私はとにかく仕事は遅いくせに気は せっかち。こんなことで今年度いっぱいやって行けるだろうか?

また自信がなくなってきた。

☆本日のダイエット:「2」

運動はほとんどせず。しかし病院が混みあっていたため薬局がしまる寸前に 駆けこみ、薬を調合してもらう間、お茶を飲みに行けなかった。 従って今日はケーキなし。このまま歯を磨いて寝るのが一番だろう。



[Tue. 28-April-2004]

きのうはエトセトラのほうに書いた。

新規プロジェクトはさらにフランス人2名とドイツ人1名が加わりそうな気配 である。はっきりいって「こわい」。

外国人は事務手続きとか複雑な処理について何も知らないから、こちらの苦労 もわかってくれない、という同僚もいて、まったくその通りだと思う。

ここに至って困ったのは、話しあいを行う時の共通語である。

ドイツの人はフランス語と英語ができる。フランスの人は英語ができるが、 かなりあやしい英語である。となると、私は英語で複雑な相談をできるほど の能力がないので、「共通語」を仮に英語としても、交渉は難航するだろう。

教務委員も大変だけど、プロジェクトの代表はますます大変そう。やっぱり どこか日本人の先生がリーダーをやっているところにその店子として入れ てもらうほうがいいのだろうか。上記の私が手続きをするプロジェクトは 今なら潰せる。言語教育について専門的に研究している先生は日本人には 少なく、どうしても外国人に論文を書いてもらうしかない、という部分がある。

あー、やっぱりプロジェクトリーダーになんかなるんじゃなかった、と やや後悔。それともうひとつ、研究室の周囲はフランス語の先生ばかりなの にどうして12年間もちゃんとフランス語を習っておかなかったのかと悔ま れる。その気になればいくらでも教えてもらえたのに....

☆本日のダイエット:「3」

授業は歩きまわりながらやったので、運動少々。しかしまたガレットだの チョコレートだの和菓子に手を出してしまったので、ダメ。

3度の食事をいくら減らしても、これじゃあ全然効果なし。


[Sat. 24-April-2004]

一週間の疲れがどっと出て、今日は水泳のレッスンもキャンセルして 休養していた。周囲が連休がどうのこうのと話しているのをぼんやりと 聞いていたのだが、気がつくともう目前ではないか。連休の前に「いちょう 祭」という学園祭が入っているので、今週は水曜から授業がないのである。

何でこんなに日が過ぎるのが速いのかさっぱりわからない。忙しいから?

いや、それだけではあるまい。歳をとると日の過ぎるのが早く感じ られるというが、要するに私も人生の折り返し点を過ぎてしまったの か。つい最近まで「若手教員」と自分でも思っていたのだが、すでに 年齢が1まわりぐらい若い同僚もいて、明らかに私はもう「過ぎた人」 なのだ。

体の調子のほうはあまり芳しくないが、精神的には持ちなおしてきた ように感じる。ご心配いただいた方々に厚く御礼申しあげます。

明日は祖母の --- 「1回忌」--- である。えっ、もう一年たったの?

一年たってまた祖母の最後の4か月のことを思いだすのは本当につらい のだが、法要の間はたして平常心でいられるだろうか。

本日のダイエット:「2」

運動せず、寝てばかり。だけど胃の具合が悪くて食事も少なかったので。


[Fri. 23-April-2004]

ようやく金曜。今週はしんどかった。京都の法要で参ってしまった。ほとんど 脱水していたくらい。

昨日の水泳の疲れもでて、午前中の授業はフラフラしながらやっていた。 しかし、運よく(?)看護学中心のクラスで大半が元気溌剌の女子学生だったた め、ダレることなく授業できた。電子辞書を持っている学生が多いのに驚く。

午後大学院は、まだテキストを手に入れていないメンバーもいるため、ティー チング・アシスタントのD2の学生さんにひとつ研究発表をしていただき、それ をネタにしゃべりまくっていた。あかんねえ、私も「マイクを持たせると倒れ るまで手から離さない」人種のようです。いえ、カラオケはやりません。でも やらされると、昭和期のアニメ主題歌シリーズでお年寄りを圧倒しますが。

指導院生さんの研究計画を見てコメントしたり、教務当番で結局6時頃まで 学校を出られず。

☆本日のダイエット:「3」

昨日の「燃焼系アミノ式」飲料以来吐き気が強くて参っていたのだが、今日も まだ胸やけがして、食事は半分以上残した。不思議なことに今日はチョコレート の匂いだけでも胸がムカムカする次第。消極的ながら、ダイエットできた。 (何かちがうような?)


[Thu. 22-April-2004]

日曜に京都の西本願寺大谷本廟まで、法要に行ってヘトヘトになってしまい、 それ以来また体調がおかしくなった。

しっかしねぇ、境内に1000人分以上の折畳み椅子を置き、一応テントは 張ってあったものの、カンカンの夏日に法要とは我慢比べのようなものだった。

あれで我が家の仏さま、過去帳によると、祖母、生母、祖父、曾祖母を偲べと 言われても、暑くて、人が多すぎて、とうてい無理な話だった。

来年はもう行かない。家でひっそりと命日や法要の日に故人を偲ぶことに した。また詳しくは「エトセトラ」に週末にでも書きます。

今日は体調不良のまま水泳(レッスンなし)に行ったが、プールの「主」とその 妹分たちが「練習用コース」で「自主トレ」をやっていていて、私には練習 の余地なし。

クロールとバックストロークでかれこれ1000m ぐらい泳いだかな。しかし 途中から本当に気分が悪くなりはじめ、もう吐くんじゃないかとヒヤヒヤ した。ちなみに今日ははじめて購入した「燃焼系・アミノ式」を飲んで からムカムカし始めたので、スポーツドリンクがよろしくなかったのだろうか。

夫いわく、水泳の北島選手みたいな人以外はスポーツドリンクなんて必要 ない、って。でも効能書きをみるとつい手を出してしまう。カプサイシンに ガルシニアのエキスの入ったとんでもないドリンクもあったな。買って 飲もうとした瞬間成分をみて、放り出した。

明日の授業の予習しないと..... でも大学院のほうはどうやって授業を 進めると良いのかまだ判断を下せないでいる。

☆本日のダイエット:「4」

一応 泳いだし、チョコレートも少量しか食べなかったのでちょっといい点数。


[Sat. 17-April-2004]

昨夜は疲れているのに暑くて安眠できず、今日はグロッキー。下手をする と一日寝ていそうだったので、水泳に行く。3週間ぶりの水泳レッスンはほと んど拷問だった。仕上げのクロール400メートルはとても泳げそうになく、水 中歩行を100メートルほどしただけで帰宅。

mirror neurons に関する本をbn.comに注文。なぜ対面で話す時と、何ら かのメディアを介して話す時の効果や相手への影響にに差が出るのか(これは 私の経験)とても興味を持っている。まだ証明されていない理論らしいけれど、 上記の mirror neuronsの話は参考になりそうだ。

明日は法要で京都に行かねばならないので、もう寝ます。すみません、いろいろ お返事を怠っていて。

本日のダイエット:「4」

3週間ぶりに体重をはかってみたら、な、な、なんと4キロ以上もリバウンドして いるじゃないですか。あと1キロ増えると元の木阿弥。

さすがに恐しくなって夕飯は少量。お菓子にもほとんど手を出さず。これが 続けられればよいのだけれど....


[Fri. 16-April-2004]

午前中は医学部保健学科の授業。看護専攻の学生がほとんどなので、教室は キャピキャピ、ウハハハ、キャー、とかまびすしい。眩しいほどの健康な 学生たち。男子学生も少しばかりいるが、後のほうで壁に貼りついている という感じ。歩きまわって、声をかける。男子学生にも声をかける。しっかり してるじゃん。

男子学生には、「まあ、使い捨てにされないようにね」と一言。

夫はこの話をきいて、その昔の学生時代の自分の姿を思い出して号泣して いた。(ザマアミロ)

午後大学院。アメリカの黒人学生もいた。しかしその学生の日本語の見事 なこと、びっくりしてしまった。感じの良い青年である。他の受講者も今年は 修士1年はむしろ少なく、M2とかD1(ドクターコース)とかおもしろい顔ぶれで ある。

その後「教務お悩み事相談室」の「おねえちゃん」をしていたが、景気が 悪くて、たった1人しか相談に来ず。いや、本当はありがたい。教務関係 で混乱が少ない証拠(だといいのだけど。)。

しかし疲れた。今日はまともな書き物ができないので、さっさと寝ます。

メール等すみませんです、お返事したいのだけれどもうヘトヘト。

☆本日のダイエット:「2」

帰路千中に寄ってまずシャンプーカットをしてもらう。40分ほどの間ずっと コックリコックリして寝ていた。気持ちいい〜。あまりに眠いので、喫茶店 でコーヒーを一杯。しかし、やっぱりヘビーなチーズケーキを食べてしま ったから、ダメ。ほんとに、今日はもう寝かして。


[Thu. 15-April-2004]

昨日の予想は見事に当って、今日は「くしゅん」として一日寝ていた。 4月にはいって早くも2日も有休を取ってしまった。独立法人化されて、 休暇のあつかいなどが変わる。その説明が今日の教授会であるはずだ ったのに、休んでしまった。また今年も出遅れた。

久しぶりの授業はやはり疲れる。CALLの授業は倍疲れる。水曜はCALL 授業の後に大急ぎで母を連れてミナミの病院に行かないといけない。 あんまり疲れすぎるようなら、受診日を変更してもらおうかと思って いるが、それでもやっぱり授業を2コマ終えてから、桃谷へ行くのは 大変。

明日の授業を前に今気づいた: 教材のカセットをもらっていない。ひょっと すると請求しないとくれないの? だいたい「カセット」というのがどんくさい。 CDにして、教科書に添付していただきたい。

☆本日のダイエット:「1」

今日は寝ることと食べることにしか労力(?)を使用しなかった。


[Wed. 14-April-2004]

今日は1限医学部の1回生の授業。3限はピカピカの「サイバーメディアセン ター」の教室でのコンピュータを使った授業。クラスは医学部、歯学部、薬学 部の2回生の混成組。CALL授業なのでコンピュータ教室。

どこが、どうして、なんのこと? ときかれそうだが、一日、ものすごく可 笑しかった、嬉しかった、仰天した。具体的に書くのはやめておく。教師をやっ ていると、とてつもなく辛いこともあるが、逆に楽しめることもあるのだ。

今年の2回生は(3限目のクラス)、ゴリゴリ訳読することをやめて、徹底し て遊ぼうという方針で行く。コンピュータはその遊びの道具にすぎない。どん な遊びかは ひ・み・つ。

語尾変化がどうの、語順がどうの、不規則変化がどうのこうの、という話 は授業の「ついで」にすることにした。メインはドイツおよびドイツ語 の範囲内で遊ぶことだ。

明日になると「しゅん」としてしまうかもしれないけれど、ようやく 気分が上向きになって来たようだ。いろいろ慰めてくださった方々に 心より御礼申しあげます。


[Mon. 12-April-2004]

出来上がってきた受講者名簿をみると、昨年私が人間科学部の選択科目 を教えたクラスの学生さんおよび特設クラスで特訓した(?)学生さんの 名前がチラホラしている。

嬉しいなあ、また私のクラスを取ってくれるなんて。ただ、いずれも 大教室の授業で人数が多い上、ひとつはCALLだ。実を言うとCALLの 操作の仕方を全然知らない。もちろんホームページを見るとかメール を送るというのはいいのだが、独自のCALLシステムがわからないのだ。

頼りにできるのはティーチング・アシスタントのMさんのみ。

今年は大きなクラスばかりなので、交換日記(?)は無理そうだ。しかし2年 生の科目だけやってみようか、という気もする。とするとまたルーズリーフを 大量に買ってこないといけない。

明日の最初の授業は、教科書も最新のもので、私もこれを使うのは、はじ めて。その名も"Delfin"、英語のドルフィン(いるか)であります。

プールのほうのドルフィンもがんばらないと。でもまだこの体調では無理。 体力がほしい!

本日のダイエット:「2」

また運動なしの飽食。過食はストレスのせいだろう。


[Sun. 11-April-2004]

寝苦しくて夜中に500ml入りの水を1本半飲む。

午前4時頃、突然夢に出てきたことがきっかけで思いだしたことがあって 飛びおきる。教授会は今月は第3木曜だった!(広報) 委員会を召集しないと! でももう月曜日。木曜の教授会にはとても間にあわない。どうしよう....

そう考えているうちに外はだんだん明るくなり、とうとう眠りを失ってし まった。

こういうのを不安神経症というのか。

はじめて委員会の委員長になり、やや専門的知識(ネットワーク関連)を 必要とする仕事を進める役割を担って、かなり精神的に重圧を感じて いる。

小学校から高校まで、級長(懐しい表現だなあ)だの副級長だの毎年やって 来た私が、委員会の委員長になったからといって、こんなに動揺するとは 一体どうしたことか。

一体どうしてこんなに緊張するようになったのだろう。

今日は何事もついてない日だった。

まず夫のヘッドフォンのひとつが壊れた。彼の頭が大きすぎるので、ヘッドフォン が耐えられなくなったらしい。頭の大きさもほどほどがよろし。

テレビを見ようとしたらケーブルテレビの番組が出て来ない。あっちこっ ちテレビとその周辺をチェックしたけれども、ダメ。テレビは見えないけれど も、なぜかケーブルインターネットは使えている。何だ、これ? そこでカスタマー サービスへ電話を入れてみることになった。が、電話は全く繋がらない。

ケーブルテレビの配線が壊れたんじゃないの? だからクレイムの電話が 殺到して繋がらないのだと思う。

このままだとNHKも民放も見られないので、急拠デジタル設定からアナログ 設定に切りかえる。う〜ん、アナログのテレビは画質が良くないなあ。

ところが豊中のコミュニティーテレビは放送されていて、番組の下に大きく 火災のため吹田のケーブルが焼けて放送不能になっている、と出ていた。

一度贅沢を覚えるともう元には戻れない。しかし早く何とかしてください。

クラシカ・ジャパン1チャンネルだけのために月2,000円余分に払っている んよ。それと、「お天気チャンネルはどこへ行ったん!」

☆本日のダイエット:「1」

まだ体調が回復して来ない。いつも新学期の授業は最低の状態で始まる。

今年から辞書は、本になったものに加えて電子辞書をすすめるつもり。 現存の独和、和独は必ずしも満足できるものではないが、初学者には親切で 良かろう。そういう私は老眼と億劫さで、紙の辞書はほとんど使わない。

ドイツ仕様の辞書のお世話になりまくり。


[Sat. 10-April-2004]

昨日の仕事は、たいしたことでもなかったのに、ものすごく疲れて、帰宅 するなり寝込んでしまった。もっと気楽に仕事ができるようになりたい。 いつも気負いすぎ。

しかし、昨夜気持ちよく眠れたおかげで、かなり気分的にも楽になった。

月曜から授業。(ただし、私は月曜は担当授業なし。)まだ教材の用意 とか授業の準備をしていないことに気づいてちょっとパニック。

ティーチング・アシスタントの院生とも打ちあわせを一部していないので、 おお急ぎで連絡を取らねば....CALL教室の使い方の講習会にも教務の仕事で行 けなかったので、これまた大変。

それから、大学院の新入生で私が指導教官になったのは、またしても私と ほとんど年齢の差のない英語の先生である。こっちが教えてもらいたいぐらい だ。高校と大学では外国語の教育全体にしめる位置が違うが、それでもお互い に経験談をかわすと、ふっとアイデアが浮かぶこともあるから、指導学生が強 者であると、やっていて楽しいこともある。

広報委員会の委員長になってしまったので、これもちゃんとできるかな、 とかなり不安。しかし、大学のホームページのコンテンツについてなど、私自 身もいろいろ意見があるので、ここでひとつ委員長という責任のある仕事を引 き受けてよかろうと考えた。

これもまた試練。一年間無事に、少々失敗があってもやって行ければ、また 自信がつくだろう。今の私に最も必要なのは、自信回復、肯定的な自己評価 なのだ。協力してくださる同輩もおられるので少し安心。 はやく昨年度の委員長から仕事を引き継いでもらわないと。ああ、来週は パンクしそう。

☆本日までのダイエット:「1」

ここのところ、運動せず、自暴自棄になって菓子食べまくりをやって いたので、成績は最低です。泳ぎたいけれど、まだ風邪で熱があるので しばらく運動はひかえます。


[Tue. 6-April-2004]

今日は めずらしく「エトセトラ」に書きました。しんどい。


[Sun. 28-March-2004]

朝青龍、2場所連続全勝優勝おめでとう。朝赤龍もよくやった。

いい先輩とか指導者がいるとこんなに強くなれるのか、と朝赤龍をみていて 思った。私にはそういう先達がない。それは大学院を出てから完全に勉強仲間 からはずれてしまったからだ。

明日締切の原稿は枚数オーバーでどうしようもない。第1章をばっさり削り、 あと最悪の場合には参考文献を削るつもり。いい加減な原稿だなあ。一番 自分がいやになる時、それは仕上たものを自分で見る時。

☆本日のダイエット:「2」

座りっぱなしで、食事も普通にとったので、ダメ。


[Sat. 27-March-2004]

うー、ショック。千代大海が負けたからではありません。

2週間ぶりに水泳に行ったら、体重がリバウンドしていた。夏の間に5キロ痩せ てその後2キロばかり増えてしまったのだが、さらにその上に1.5 キロも増え (それもこの2週間の間に!)ダイエットの結果もむなしくなって来た。

今日はさすがに心臓破りのバタフライに挑戦する気力はなく、背泳ぎのレッスン を受けてきた。もともとこちらのほうがクロールより得意だったのだけれども、 左脚のキックが弱くて、どうしても左へ左へと寄って、ロープに接触してしま う。その辺をうまくこなせるよう練習中。今日はクロールの中距離はやらず。 しかし背泳ぎで合計400-500メータは泳いだと思う。

おかげで脚はガクガク、腕はパンパン。明日かあさってに、きっとものすごい 筋肉痛に襲われるだろう。

相撲、今日は見られなかったので、ダイジェスト版を見たが、面白くなって 来たね。私としては明日朝青龍に本割で勝って30連勝と優勝を遂げてほしいが、 しかし、朝赤龍も勝ってほしい。千代大海が朝青龍に勝つと巴戦になる。それも 悪くないね。

本日のダイエット:「4」

やや過食気味になっているので用心しないといけないが、今日は運動したから、 比較的良い成績。


[Fri. 27-March-2004]

朝赤龍、結果は負けたが、今場所全取組みの中で最高の一番だった。

千代大海も気合がはいっていて、いつぞやの対朝青龍戦(お互いに張りあい殴 りあいのすごい大一番だった。たしか千代大海が優勝した場所だった)を 思いださせた。


[Thu. 26-March-2004]

わーーーーい、やったやった!

と言っても私の論文ではありません。

朝赤龍が堂々と今場所好調の魁皇に勝ったのである!

朝赤龍は以前から贔屓にしていたので、こんな嬉しいことはない。魁皇も 好きな関取だが幕内最年少の朝赤龍がここまで実力をつけて兄弟子と一緒に 優勝への街道をまっしぐら。優勝はできないにしても、殊勲、敢闘、技能賞 を3つとも与えるべきである。

仕事はあいかわらず進まず。山積みしている仕事を考えると登校拒否にな りそう。教官データというのを学内からしか入力できないwebデータとして作 成しないといけないのだが、もともとこのデータを最初に入力したのが私の休 職中で、復職しても面倒でほうっておいたのである。そうしているうちに自分 のパスワードがわからなくなり、手をつけられなくなった。

新学期に間にあわせないと。教務の作業をしていても思うのだが、最近の 我々の生活は、コンピュータを我々が利用しているのではなくて、コンピュー タの都合次第で我々が動くようになっているのではないか。

☆本日のダイエット:「2」

今日は祖母の命日で昼間は実家に行っていた。親元にゆくと、もうそんな 気をつかわなくてよいのに、あれこれ食べものを用意していてくれる。母はま だ一人ででかけられる範囲は限られているのだから無理をしてほしくない。

というわけで実家でおなか一杯食べて、フルーツとお菓子も出してもらっ たのでダイエットはやっぱりできなかった。


[Wed. 24-March-2004]

またしても4日日記が書けなかった。

今日は午前中は教務の仕事。母を病院に連れてゆかねばならないし私も 主治医と話したかったので、2時すぎに大学を出た。

またしても「大阪のJRに乗るのは怖い」、という気分が強くなってきたが、 タクシー代で本当に借金ができそうなので、思いきって環状線に乗る。約25分 の間神経はピリピリ。無事このあいだのようなスリに襲われずに桃谷に到着。 いつも予約制なのに1時間以上待たされるのだが、今日は予約票を出したらす ぐ呼ばれた。

ちゃんと朝起きて体を動かしていると不眠に苦しむことはないということ が最近の私の生活で証明されたので、主治医と話しあって睡眠薬を少し減らす。 あと1種類減らせれば、もう「普通の」量になるそうな。

最近は眠る前にほんの5分ほどダンベル体操をしている。ダンベルといっても たったの1キロのものなので、ほとんど重さを感じない。が、これを持って 体操すると、ほかほかして眠りやすくなる。代謝が促進されるからだろう。

しかしまあ、小学校以来、「春休み」のない生活を経験するのは今回が初め てである。やることは多いが、まあ破綻せずにやって行ければそれでよし。

今日は相撲を見られなかった。NHK総合放送と、BS1、さらにハイビジョン で時間帯をずらして幕内の全取組みを放送してくれるのはありがたい。

しかし、私はあの「仕切り」ってやつがたまらなく好きなのだ。本当は リアルタイムで見たいが、仕事や通院があるので仕方ない。しかし、千秋楽 の午後5時以降は電話にも出ないからね。

以前から目をつけていた力士だが、朝赤龍はいっきに強くなったような気 がする。贔屓にしていたが負けてばかりで残念だったのに、今場所はまだ負け 知らず。そうそう、韓国公演の2日目でも優勝したのだった。

やはりいい先輩がいるからだろうか。でも体も少し大きくなったようだし、 何となく顔も大人びてきたような気がする。何でもいいからが頑張れ、 朝青龍に朝赤龍のモンゴル出身高砂部屋兄弟。

☆本日のダイエット:「3」

昼は生協の食堂で豚肉うどんに「きつね」のトッピングを追加。300円。 病院の帰路、母とサンドイッチを夕食がわりにいただく。しかし、その 1時間前には大きなシフォンケーキを食べたばかりであった。やっぱり 本気でダイエットしていない。


[Sat. 20-March-2004]

朝起きてみたら土曜日だった。思わず、「わ。嬉し。」

しかし、書き物をしているうちにまた片頭痛が起きてきて、午後に1時間半ほど 眠った。

最近は昔のように朝起きると必ず「ああ、今日も出勤しないといけないのか」 とため息をつくことがなくなった。そのかわり休日は目が醒めると小躍り したい気分になる。

頭痛で眠ってしまったので、週一回の水泳には行けず、残念。この調子だと 来週は共同プロジェクト論文の内輪の締切で、たぶん水泳どころではない。 あと教務の仕事が急速に忙しくなるし、まだ運営委員としても仕事が残って いる。

この分だと4月4(日曜日)日も教務の仕事をひかえ、3日の土曜はだめだろう。

おーい、いつになったら泳ぎに行けるんだ〜い。

以前は私はクロールが嫌いだった。水の中にほとんどの間顔がつかっていて うっとうしかった。むしろ天井を仰ぎながら、スルスルと泳ぐ背泳ぎのほうが 好きかつ得意だった。

が、今はちょっとちがう。クロールで水にほとんどつかっていると、世界 の9割5分が水になる。すると水と一体になったような感覚がでてきて気持ち良 くなる。雑念よ、さようなら、というわけ。実際は、泳ぎが下手なのでちょっ とでも雑念が入ってくると、荒い波が来たら水を飲んでしまうし、体が沈み始 める。本当は今日みたいに気分的に追いつめられている時はゆっくり400メー トルを2本ほど泳ぐとすきっとするはずなのだが。

何か水泳の達人の哲学者memoranda personalia>、上田先生(あ、まだ挨拶メール出してない。) のようなスキルと体力があればいいのだが(ついでに学識も)、上田先生のようには行かない。 バタフライ、頑張ってください。

ところで相撲の結びの一番を見ていたら、やたら画面がチラチラし始めた。 それもかなり強く。一瞬これは朝青龍の闘志がブラウン管を通して伝わって 来たのかと思ったが、実際は隣の部屋で夫がやってる無線が原因だった。

気付いた夫は何やらコアとかパッチンコアとかわからない呪文を口にしつ つ、配線を変えたり、画面のテストをしていた。ついでに、BSアンテナをはず してしまった。うちはケーブルテレビだからBSはそっちから見られるのだ。

無線が原因で起きるこういう怪奇現象を総称して「オバケがでる」と私は 言っている。

しかし、まずい。例の書き物が半分のところで止まってしまっている。実質的 に執筆できる日はあと5日ぐらいしかない。わあ、相撲見てるどころじゃない のよ。


[Thu. 18-March-2004]

朝10時から12時まで研修会および委員会。昼休みの会議が延長になり2時半まで。 議事録を取っていた私は食事をとれず。

2時40分からの教授会が始まるちょっと前に会議は終ったが、私はまだ昼食 を取っていなかった。さすがにこの上に数時間食べずにいるのは辛い。 第一食事よりもその直後に服用する薬が重要なのだ。すき腹だと薬が胃 を刺激するから。

教授会は「出席をとる」ので、総務掛長にひと声かけて、生協の食堂に突進し、 私にはめずらしく10分でうどんをかきこむ。きつねうどん。160円。さすがに 足りない。

教授会が5時すぎに終って、ようやく解放されたが、もう体はグタグタ。

これから今日の会議のオンライン版議事録作り。2時間半の会議の 議事には理解できなかったところがいっぱいある。困ったとにかく 明日中には下書きを作ろう。これが今年度最後であることを祈りつつ。

相撲シーズンなのにほとんど見られないのが残念。

片頭痛がひどくなって来た。これは疲労の証拠なので、書き物は明日に しよう。頭痛薬と睡眠薬をいっしょに服用すると強く効く。ちょっと怖い が、片頭痛にだけは耐えられないので。一応主治医に同時服用しても構わ ないか確認してある。

寝よ。

☆本日のダイエット:「3」

昼の会議中にチョコレート一箱を食べた。この進行だと昼食がとれないと 見こんだから。これは嗜好品としてのチョコレートではないので、ゆるし たまへ。

ああ、ひもじかった。とてもダイエットで昼御飯を抜くなんてできない ことがわかった。


[Wed. 17-March-2004]

一日で2か所の病院まわり。これは大変だった。とにかく母が最低のうつ状 態だったので、迎えに行って、病院に連れてゆくのにかなり気をつかった。

とにかく生きることに意味を見いだせず、半日仏壇の前で仏様と「話をし ている」という状態だから本当は入院させないといけないのだが、入院をいや がって手のつけようがない。

ところで私はうつ病になってから(今もだが)ものすごくもの忘れが多くなった。 ドイツ語で人と交渉することにほとんど困ったことはなかったのだが、いつの 頃からかものすごく頭の回転が悪くなって来て、うつ病で最初に入院した時 はお見舞いに来て下さったドイツ人とほとんど日本語でしゃべっていた。

今はそのドイツ語のみならず、日本語も何だかあやしい。

そこで主治医にきいてみた。私の脳には小さな脳梗塞の跡が私の年齢の普通の 人よりはるかに多いと言われたのだが、私はボケ始めているのではないか、と。

それに対し、脳はほっておけばどんどん老化し、細胞が減るが、たえず脳を 使っていると、脳細胞が分裂し、数が増えてゆくそうだ。その結果記憶力 などぐっと改善された例もあり、脳細胞は中高年でも増えることは実証 されている、とおっしゃる。

ほんとうかな〜?

ちょっと勉強する意欲も出てきたことだし、希望をもって生きてゆこう。

☆本日のダイエット:「2」

運動、ほとんどなし。病院の近くの喫茶店に二度入って、一回目コーヒー とシフォンケーキ、2回目ミックスジュースをいただく。ダイエットも何もあっ たものじゃない。ああ、痩せたい、頭良くなりたい.........


[Tue. 16-March-2004]

教務当番(?)で出勤。一日何もなし。Nichts Neues. しかし研究室を片づけ 始めるとエンドレス。10年前の答案なんかがどっさりあって、捨てたいとこ ろだが、これはやっぱり自分で焼却場にもって行くべきでしょう。というこ とでまた古いものが部屋に山積み。掃除しようとすると、以前にも増して 散らかる。そこからゴミを放りだし、残りのものを整理する。だけど私の 場合は、その整理の段階でくたびれ果てて、ますます散らかったまま部屋を 後にする。

今日は書きものは全く進まなかったが、ひとつドイツ語の論文を通読した。

しかし考えはまとまらず、明日か明後日ようやく届くことになっている 本を待つばかり。ちなみにその本は Reflecting Teaching 関係。ドイツ語 教育とどういう関係があるの、と言われても本を読まねばわからない。

原稿の内輪の締切は29日、しかし実際の締切は24日(これ以降は教務の作業 で完全に忙殺されるから)

ほんまに大丈夫なんかいな?

明日は大阪府を縦断して茨木とミナミの病院をダブルヘッダで受診。どうか 千里中央行きの病院の送迎バスに乗れますように。でないとタククシー代で 破産します。

困ったことに母も私も大阪駅でJRに乗るのが怖くてタクシーを使うか、阪 急電車と御堂筋線を乗りついでさらにちょっとだけタクシーを使うというやり 方を実験することにした。このコースは夫が考えてくれた。ただ、母は体調が 非常に悪いので、明日は全部タクシー。(母が支払うといっている)

あの環状線でスリに襲われたら恐怖を感じます。私は犯人の顔も姿も見た けれど、時すでに遅し。母はもう怖がってJRに乗りたがりません。

やっぱり、大阪、こわいわ。

☆本日のダイエット:「2」

こんなによい天気なのに運動もせず、そのくせ掃除に疲れて菓子食いまくり。 ダメ。


[Mon. 15-March-2004]

昼前から出勤。教務の仕事。ずいぶんともうひとりの先生がやってくれていた ので、助かった。

お昼はなぜか夫と一緒に阪大生協の運営するDON DON という丼とうどん屋で 250円の「肉うどん」(もちろん、豚肉)をさっさと食べた。

面談の申し込みとか、推薦状書きとか、質問とかたくさんお返事しないと いけない案件が多々あるのだが、とにかくまとまった時間がない。この 調子では4月中旬までは面談のほうはアポを入れられない。すみません。 「なしのつぶて」のメールごめんなさい。

ドイツ語教育の本から選んだ文章を和訳する。な、なんてこった! 全然 日本語になってないじゃないですか! 想像はつくがよくわからない単語 を辞書で確認...と思ったら、やっぱりまた載ってなかった。

しかし、勉強はけっこうおもしろくなってきた。

明日は一日「教務」当番。大学のパソコンで論文が書けるかどうかわから ない。家のパソコンほどカスタマイズされていないので。

☆本日のダイエット:「3」

座っている時間が多くて足が少しむくんでいる。運動しなきゃ! でも当分 泳ぎに行くのはむずかしそう。いいなあ、学校のプールが使えるところは。う ちの大学にも一応50メートルプールがあるが、露天だから夏しか使えない。ボー フラが浮いているとか、いろいろひいてしまいそうな状態のもよう。


[Sun. 14-March-2004]

執筆中の文書で註釈でドツボにはまり、今日はその回復に半日食われて しまった。

昨夜からかなり頭痛がひどかったのだが、今日は強力な鎮痛剤のボルタレ ン(25ミリグラム)を朝、昼と服用し、効果がないので夕食後今度はおなじボル タレンの坐薬を使ってみたが、頭痛はいっこうにおさまる気配を見せない。

ひょっとして、昨年の春、片頭痛と三叉神経痛の大発作が続いてボルタレ ンのほかにも強力な薬剤を使用してとにかく痛みに耐えたのだったが、今回の 頭痛はその再来だろうか? だとすると、授業の終る8月(今年の1学期は8月6日 まで!!!)にならないと解放されないのか? おそろしい。あたま、いたい。


[Sat. 13-March-2004]

やれやれ、やっと週末。今週はしんどかった。仕事で大変だったというよ り精神的に疲弊した、という意味で。

やらなければならないことが山積しているのに、とうとう今日はすべてを 放り出してフィットネスクラブに行って来た。

4月の中旬、場合によっては連休明けまで週に1回かあるいは2週間に1回 ぐらいしか泳ぎに行けないと思うので、今日は新しいことを習わず、 バタフライの基礎をしっかりやり直した。呼吸つきのドルフィインキック で50メートル泳げるようにならないと、バタフライは完成しませんよ、 とおどかされる。クロールだって50メートル泳ぐのは楽じゃないのに。 ターンして後半の25メートルになると腕がだるくなって来る。

体力がいるなあ。とにかく少しでも運動(ダンベル体操など)してちょっと でも力をつけないといけません。

帰宅したら夫が豚汁(注意、豚丼ではありません)とごはん、それに鮭の焼 いたのとおろし大根を用意してくれていたので、とっても嬉しかった。

彼は料理でも何でも、きっちり教えるとちゃんと一人でできるほうなので ある。しかし、どんなに注意しても叱っても気にくわないこと(本人いわく、 「重要性を感じないこと」)は絶対学習しない。たとえば衣類を脱ぐ時にちゃ んと形を整えてくれないので、洗濯する時には、いちいちパンツだのシャツだ のを表にしたり裏返しにしたりしないといけないから、腹が立つ。

東京を離れて沖縄に移住されたNちゃんご夫婦、新天地で楽しい生活 をして下さい。

☆本日のダイエット:「3」

ヘロヘロになりながら泳いだので、運動はよろしい。しかしせっかく 節食したのに、夕飯後に「芋かりんとう」ひと袋をほとんど食べてしま ったので、台無し。


[Fri. 12-March-2004]

朝ちょっと遅めに出勤。いろいろな用事それもあまり気持ちの良くない用件 などが重なっていて、自分の仕事が手につかない。

守秘義務のあることなので、内容については書かないが、要するに私は 組織人として未熟であるという事実を目の前につきつけられた。

不安神経症の兆あり。

あんなに契約しないと言ってたくせにケーブルテレビの有料番組「クラシ カ・ジャパン」を夫に契約してもらった。月2000円は高い。だから元を取らな いと.....などと考えるとドツボにはまるから、ほどほどに。

今は亡き(うん、泣きたいよ)ヘルマン・プライの歌を連続でやっている。 歌曲は彼自身の解説付き。

シューベルトの「美しき水車小屋の娘」。2回も聴いてしまった。

今夜は私の熱狂するシューマン! シューマンの歌曲やピアノ曲ほど魂をゆ するものはめったにない。何だかんだと言いながら、「アイヒェンドルフの詩 によるリーダークライス Op.39」全曲と、途中からだけど「詩人の恋」を聴い てしまった。

この手の番組だけは字幕を見ないでもばっちりわかる(私自身何度も伴奏し た経験があるから)から、画面を凝視しなくてよい。

それにしても伴奏のレオナード・ホカンソンのピアノは何と素晴しいことか。

良き伴侶(伴奏者)は一生の富? 何か違うような....

☆本日のダイエット:「2」

座って作業していたので、運動量は限りなくゼロに近い。しかし、今の忙 しさでは、とても運動をする時間がない。(音楽を効く時間はあるのに???)

う〜ん、体調が悪くなければ明日だいぶ久しぶりに水泳に行って来ようか。 バタフライは片手だけだと25メートル泳げるが、両手だと水の圧力に負けて 「跳べ」ない。左手の力が弱すぎるし。ま、少し仕事の負担が緩和される5月 の連休あたりまでは、軽くクロールとバックストロークで流そう。

しかし今の調子で週1回泳ぎに行くのはむずかしいと思う。


[Thu. 11-March-2004]

今日も出勤して教務の作業。もうひとりの教務委員の先生がびっくりするほど 教務の作業に精通されているので安心した。もうすぐ修羅場が展開されるわけだが、 前もって恐怖心を抱くことはないと理解した。

しかし、私は叫びたい: F*ck the MS Word!

だいたいマニュアルがオンラインでしか出ないソフトなど屑である。おまけに 便利すぎて余計なことまでやってくれるし。

☆本日のダイエット:「2」

出勤してバタバタしていたが、運動したとは言えない。慣れないソフトで 書き物をしているとストレスがたまって、手近にある菓子を貪欲に食べてしま う。


[Tue. 9-March-2004]

朝イチで神戸の甲状腺専門病院へ。採血など。いったん解放されたが、 検査結果をきくために医師と面談。

今のところ、甲状腺の状態はやや低調だが、まあ薬で何とでもなります、 と言われる。

しかし、非常におそろしい警告を受けた。

今とても忙しくて、月末から4月の中旬くらいまで仕事に忙殺されるらしいです、 と言うと、神経科の主治医と同じことを言われた。おかしくなる前に苦しくなって 来たらすぐ来院せよ、とのこと。

阪神大震災の時に顕著だったのは、地震のすぐ後ではなく、一旦落ちつい て、ほっとした時に甲状腺が炎症をおこし脈拍が200/minなどまで上り大変な ことになった人が大変多かったということ。仕事が一段落つく時が一番危険な のでとにかく過労にならないように気をつけろということだった。でも、それ は無理なんですよ。お勤め人していると、無理は重なります。

とにかくどうしたものかと頭を抱えている。

夕方、病院帰りに大学にちょっと寄ってみたら、さっそく教務関係の質問 に何人かちらほら。うーん、こういうのが一度に押しよせてきたらどうしよう。

☆本日のダイエット:「3」

節食。ケーキなど食べる余裕なし。しかし東京出張から帰ってきた夫が おみやげを持って帰ってくれたので、菓子を食べてしまう。おみやげの時 だけはしょうがないよね?


[Mon. 8-March-2004]

忙しくしていたら、もう5日も日記を書いていなかった。

30分ぐらいかと思ったミーティングが3時間半かかったり、「単位」に関 して学生があれこれ言ってきたり(私の担当の学生ではないが、一応教務委員 なので対応。)、非常勤の先生に電話で相手にとっては気分の良くないお願い をしたり......

最近私は4年生(あるいは、5, 6, 7, 8年生)の学生をあまり落とさなくなっ た。何度ドイツ語をやっても合格できないのは、本質的にその学生はドイツ語 にむいていないのだと私は判断する。しかしタダで通すことはできないので、 もしドイツに行ったら条件反射的に口にでないと困るようなフレーズを丸暗記 させて口頭でテストすることが多い。丸暗記なら20代の若者はタフである。試 験のために問題の答えを丸暗記するのはナンセンスだが、実際に使われるドイ ツ語のほんのちょっとの語句を頭に入れさせるのは、「親切」なことだと私は 勝手にうぬぼれている。

明日は一日がかりで神戸の甲状腺専門病院。ここのところちょっと甲状腺 の調子が悪いのだ。

口唇ヘルペスに悩まされている。たぶん原因は疲労だと思う。

☆本日のダイエット:「3」

可もなく不可もなし。忙しいとあまり間食する暇がなくなる。


[Wed. 3-March-2004]

朝から頭が重い、そして痛い。疲労の症状だ。しかし「具合が悪いので 病院に行けない」などという馬鹿なまねはできないので、とにかく行く。

神経科では、最初の発病時にこういう状態がずっと続いていたので、要注意 だと言われる。

そう言われても、仕事をサボるわけには行かないし、家のほうも放っておけない。

私は春になるとこういう調子になるので、ああ、また春がやって来るんだな、 と逆に思ってしまう。

☆本日のダイエット:「3」

外出したので、運動はちょっとだけ。暇がなくてお菓子類もあまり食べなか ったので、まずまずの成績。しかし、胃が痛い。でも胃カメラのみたくない。


[Tue. 2-March-2004]

気持ばかり忙しく焦っている。教務委員の仕事がすでに始まっているのだが、 ひと通りの引き継ぎを受けたものの、何が何やらわからず、オロオロしている。 教務の仕事で忙しいから焦っているのではない。どのような手順で何を今や ればいいのかわからないところが私の胃に穴があきそうになっている原因だ。

論文書きも、まだ書き出せない。言うべきっことははっきりしているが、 引用とかいろいろデータを取って来ないといけないところがうまく行か ないで腸捻転になりそうなのだ。

それならば、手元の文献で引用する予定の部分の和訳でもして、ちょっと 作業を進めておこうと思ってパラパラと本のページをめくる。時々知ら ない単語や語句がでてくるのだが、それらは独和辞典にも載ってないし、 それどころか DUDEN の独々辞典にも載ってない。もう!

こうやって私がイライラしている間、ずっと夫は「工事中」。

今日の工事は、デジタルチューナーから自室のVGAディスプレイに画像を 引きこむこと。どうやら成功したらしい。これで彼は自室でCNNとか自由に 見られるようになる。もう、何がパソコンで、何がオーディオ機器なのか さっりわからない。これは夫も言っている。

ああ、イライラ。明日は通院の日だ。通院はまた一日仕事になってしまう。


[Mon. 1-March-2004]

もう三月! まさか私だけ "dog year" (犬の年齢は人間の7倍の速さで過ぎて ゆくところからでた表現)で生きているのではあるまいな? 本当に時間の過ぎる のは早い。

さて、今日は午前中は指導学生(博士後期)と留学に関して話しあう。やっぱり 英語で推薦文を書くのであった。ぐぅ。

午後は教務の仕事。発注すべき教科書のリストをシラバスを見ながらすべて チェックする。けっこう間違いあり。

教務の作業が終わらないうちに3時になり教室運営委員のミーティング。 遅刻して行く。待ってくださったメンバーには申し訳けない。

ミーティングが終了したのは5時半頃。鞄にはいるだけの本を押しこんで帰宅。

この分だと論文書き(私の場合実質的にあと2週間ぐらいしか余裕がない!) を一気呵成にやらないと間にあわなくなる。またしても苦手のMS Word を使う。

困ったのは資料や本の持ち運び。重要な辞書や文献は研究室に置いている。 しかし、軽めのものはごっそり自宅のあっちこっちにに散乱している。

家で仕事をすると楽だ。(ちょっと疲れたらお茶を飲んで布団にゴロリできる)

しかし研究室にあるような大きな文献は家に持ち帰っても、置く場所がない。 今我が家では私の部屋は使用不能状態にあるので、リビングキッチンで 仕事している。

教務の仕事があるので、三月は大半を研究室あるいは作業を行なう部屋で 過ごすことになる。しかし作業が入ってしまうと勉強どころじゃなくなる。 何とか合間をぬって研究室でも書きものをしたいが、家にあるダンボールいく つか分の研究文献を研究室に持ちこまねばならない。しかし、それを置く スペースがない。

結局どうやったら円滑に論文書きができるのだろうか?

先生稼業の方々、教えてくださいませ。文献やコンピュータなどの仕事の 必需品はどっちに置いておられますか? 両方?

☆本日のダイエット「3」

肉体労働はほとんどしていないが、一応通勤して一日職場にいたので、 運動量はまあまあ。食事のほうもあまり摂りすぎはしていないので成績は 標準並か。


[Sun. 29-February-2004]

抜歯したあとがまだ痛んで、微熱が下らない。

明日から本格的な仕事。

今日はとんでもない目にあった。

私が横着で自分で確定申告をしないので、夫が代行してくれることになった。 100枚を超える病院の領収書とおなじくらいの枚数の薬局の領収書。見た だけで気が遠くなる。

その事務手続きを夫がやってくれるというのだから、もう大助かり.... と思いきや、突然暗礁に乗りあげる。

源泉徴収票が見つからないのである。これは先日給料と一緒に公布された もので、夫に「これ、預かって」と頼んだのだが、「事務の印鑑がないとダメ」 と受けつけてくれなかった。だから封筒に入れて他の書類と一緒にしておいた。 その後会計に出向いたら、事務の印鑑は必要ないとのことだったので、さっそく 夫に渡そうとしたのだが、ない!

そんな馬鹿な! 封筒に入れて病院の領収書と一緒にしまったはずだ。さあ、それ から家さがし。箪笥の奥まで調べたけれど、ない! 領収書の束の中にもはいって ない! 入っていそうなところすべてを調べたが、ない!

約一時間夫は怒鳴りちらし、私はヘコヘコしながら探す。

ふと足元に置いてあった「決済箱」という事務用の箱をあける。中にはま た何十枚もの病院の領収書にまじって「重要書類」と記した源泉徴収票が、 「あった!!」。

見つかってしまえば、ケロッとしてしまったが、しかし一時間怒りながら の家宅捜査は大変だった。何しろ夫の怒りの「音頭」がすさまじくて.....

捜索中に突然出てきた私のお小遣いの一万円札は、罰金として没収され、 「家計」の袋に収められた。

あー、一万円も高いよ〜。

☆本日のダイエット:「3」

怒り狂ってやった源泉徴収票の捜索に体力をすっかりもって行かれた。 食事は一日すごい粗食で少量だったので、成績はこんなもんでしょう。


[Sat. 28-February-2004]

予定が次々とかさんできて、ダブルブッキングなどがないかチェックする のに大変。歯(ちがう、歯茎)はまだ痛んでいるし、疲れると片頭痛に襲わ れる。連日頭痛でボルタレンを服用しているので、ひどく胃の具合が悪い。

今日も頭痛がしたので水泳をやめようかと思ったが、ずっと食べて寝るだけ の生活で体の代謝が落ちて、体がぶくぶくしているようだったので、頭痛薬 をのんで出かけた。

バタフライは私に充分な腕の力がないので、当分苦労しそうだ。腕に力 がないのに無理矢理両腕をまわそうとすると、肩や腕を痛めるらしいので、 しばらくは基礎トレーニング。

我が家にもケーブルテレビの【デジタル放送】なるものがやって来た。 う〜ん、美しい。うちのテレビは12年前のものなので、新しいのだったら もっと華麗であるに違いない。

ついつい「クラシックチャンネル」(月2000円追加)を申しこもうとしたが、 よく考えてみると、我々二人にはほとんどテレビを見る時間がないのだ。 だから、やめた。

☆本日のダイエット:「3」

確かに運動はしたが、食べてばかりで、ダメ。


[Thu. 27-February-2004]

エアポケットみたいな一日。しかし有効に時間を使うことはできず。

ほとんど起きて食べて、また寝て起きて食べて暮れた一日。まだ抜歯した あとが疼き、熱もあるようだ。来週からの忙しさを思うと、気分が落ちつか ない。私は極端に神経質なのである。最悪の事態を想定し、それを考えては 不安になったりイライラしたりする。これも立派な病気だ。

麻原ショウコウの死刑判決は当然だ。できれば、時間をかけてゆっくり 死なせてやりたいと思うぐらい。

春先になると、原○とかいろんなカルトの連中が大学内をうろうろし始める。 先日、私も声をかけられた。明らかに変だったので、事務部に通報しておいた。

☆本日のダイエット:「1」

寝て食べただけの一日だったから、「1」は当然。


[Thu. 26-February-2004]

次々に手帳に予定を入れてゆく。不思議に同じ時に予定がバッティングす る。何だかもう新年度が始まったような気分と、年度末の多忙な気分とがまじ りあう。

いろんなバッティングの原因は言うまでもなく「病院」にある。

毎週水曜の午後は桃谷の病院(神経科)に行かなければならないし、歯科口 腔外科もだいたい3週間に2回ぐらいの頻度で行くことになっている。新学期が 走りだすと、もう絶対に病院で予約の必要な検査を受けられなくなるので、 とにかくダブルブッキングを何とか調整しながら、今はアップアップしている。

(しかし、神経科だけは多忙な教務委員になっても行かせてもらわないと 困る。夕方の4時半など遅い予約を入れてもらうことになるだろう。まず母を 連れて行く必要があるのと、私自身がまだ「精神療法」を続けないといけない からだ。私はカウンセリグは嫌いなので、一週間の体調と気分について私のほ うからカウンセラーではなくて医者に話す。どうしても抜けない「私は生きる に値する人間ではないかもしれない。」という思いこみを解消できない。しか し「精神」について判断できる医師にならば、心情を語ることができし、必要 に応じて薬も出してくれる。語れば、アドバイスもしてもらえるし、一週間 分の気分を「リセット」することができる。それが大事なのである。)

胃カメラ(ポリープがあるので半年に一回検査)、腹部エコー、神戸の甲状 腺専門病院の検査、眼科の定期検診などぜんぶ3月上旬から中旬にかけて予約 を取り、検査を受けなくてはならない。しかし、すでに予定がつまっていると ころへ、本業のほうで欠席すると周囲に迷惑をかけてしまうようなミーティン グとか留学試験を受ける学生の推薦状とその学生さんの英語(!)の能力のを証 明する文章書きの仕事がである。

その推薦状だが、、私も英語はかなり忘れているし、ガチガチの受験英語 しかできないのでけっこう書類書きでは苦労しそうだ。しかし、当の学生さん は英語と日本語のバイリンガルと来ている。英語力の低いほうの私がバイリン ガルの学生さんのために英文を書くとはなぁ。。。。ふむ。

....... しんどい。

☆本日のダイエット:「2」

とある重要な業務からはずされたので、普段できない家事をする。布団カバーを 何枚か替えたのだが、けっこう面倒くさい。家事はけっこうな量の 運動である。しかし、団子2個とチョコレート100グラム程度とかりんどうと おせんべいを食べたので、せっかくの労働もだいなし。


[Wed. 25-February-2004]

重要な会議があったのだが、午前中法事、午後通院とまったく時間がなくて 仕事を休む。

予約してあった血液検査を受けた。迅速検査。結果は白血球約1万(普段は6 千〜7千程度)、炎症反応(crp)0.76(正常値 < 0.29)という「炎症、ばい菌いっ ぱいあり」という答えがでた。しかし、多分これは一昨日抜歯したためであろ うと無理矢理深刻に考えないようにした。

問題の肝機能はやや改善されてきた。正常値より2けたも多かった数字が1けた だけ多くなった程度。やっぱり、この二ヶ月試したアレの効果か? アレという のは漢方の薬剤だが、煎じ薬ではなく、パウダーにしたもの。その中身がちょっと 「ギョギョ」なのである。まずジャコウ(麝香鹿の大切な部分)、牛黄(牛の胃に できる結石、すごくレアなものらしい)、(熊胆(ゆうたん、と読むが、これは けっこうよく使われるもの。読んで字の如し。)などを調合した 薬の効果と考えてよかろう。今まで何をやっても肝機能は悪くなる ばっかりだったので、確かに効果があったと考えて良かろう。

しかしこの薬を服用し続けるにはかなりの出費をしないといけない。投資した 以上、元は取りたいし....

あと、甲状腺のほうは悪化していて、標準値を割っていた。だから体が動かず 頭も回転しないのだ、ということにしておく。

これは橋本病のための薬を増量して様子を見ることになった。

☆本日のダイエット:「3」

運動はできなかったが、市内に出たので少し体を動かした。相変らず少々 出血して痛んでいる歯茎のせいで、ごちそうは食べられず。でもケーキは食べ た。

まあ、今日みたいな日はしょうがないよ。健康体にもどってからまた節食 に精進しよう。(ホントかな?)


[Tue. 24-February-2004]

朝茨木(抜歯後の処理)→阪大豊中校舎で共同研究に関するミーティング→ ドイツ語教室の運営委員会

共同研究は教員3名、ドクターの学生2名で冊子をひとつ作る。その概要の 報告を今日行ったわけであるが、私が一番サマになってないと痛感する。認知 論的言語教授法をどう具体的に説明していいか、あまりにもいろんな側面があ りすぎて迷ってしまう。

しかし、何でもいいから一本捏造(!)するつもり。

☆本日のダイエット:「4」

歯茎からの出血がまだ僅かに残っているので、運動はまだ始めてない。 やわらかいものを少量しか食べられないので、ちょうどいいダイエット になる。何キロ痩せられるか、次に運動に行く時が楽しみ。


[Mon. 23-February-2004]

昨夜は午前1時頃まで書き物をしていたので、神経が興奮しすぎて眠れず、 「今までのんだことのないほど大量の」睡眠薬を服用してやっと午前3時に 眠りについた。何事でも土壇場にならないとできない私の性格が私自身を 追いつめる。

少し寝坊して口腔外科へ。抜歯は非常にてこずった。歯の根がひどく崩壊 していたかららしい。今もかなりの出血が続いているが、明日もう一度 歯科口腔外科に行くので、これで大丈夫なものか診てもらおう。

さすがに熱がでて、午後は鎮痛解熱剤を服用してぐっすり眠っていた。

しかし、明日持ってゆかなければならない共同研究関係のミーティングの 資料がまだできていないのである。どうしよう。

ところで、今日は病院に借金をしてしまった。

夫の代理で内科の外用薬と内服薬をもらい、それから私の抜歯をしてもらっ たら、それぞれが約1万円ずつかかってしまった。手持ちは1万5千円だったの で、私の分の支払いは明日まで待ってもらうことにした。

もう一万円持って行こうかと思ったが、まさかそんなに請求されるとは思っ ていなかった。考えてみれば、これは医療費本人負担3割のせいなのだ。この 医療費がぐっと重く家計にのしかかって来る。

あ〜あ、歯が痛い。(いや、歯はないので歯茎か)。ボルタレンの坐薬でも 使っておとなしくさせ、作業を進めるとするっか。

☆本日のダイエット:「3」

運動は禁止だったので、できなかったが、歯を抜いたのでほとんど食事が できず、しっかりダイエットできた。


[Fri. 20-February-2004]

昨日はよほど疲れていたせいか、熟睡した。体調も悪くはなかったはずだが、 朝食後ちょっと横になったら眠ってしまった。簡単な昼食をすませ、いよいよ 論文の要旨を書きだそうとしたのだが、どういうわけかまた眠くなって ぐっすり眠ってしまった。夕食をとってようやく気合が入ったのはもう午後9時。 この時間から頭脳労働をすると神経が興奮しすぎて眠れなくなる。

それにしても、外はもう春だ。季節の変り目になると私は体調を崩すことが 多い。ホルモンの分泌などに影響が出るからであろう。

今後来たるべき多忙のことを考えると、気が遠くなるが、今のところそれが 原因で「うつ」な気分にはなっていない。いや、実際多忙になると昔の病気 (疲労すると片頭痛がおき、それをほうっておくと「抑うつ状態」になると いうもの)がまた頭をもたげて来るのかもしれない。

しかし無駄に休職したわけではなく、最近はそういう低調な方向に向いは じめると自分で自分をコントロールできるようになって来た。仕事は断われな いが、料理の手をぬくとか、掃除をたまにしかしないとか、まあいろいろ 工夫(?)してます。

しかし昨日みたいなスケジュールのハードな日が3月から連休明けあたりまで 続くと思うと、本当に大丈夫なのか自信がない。

大学院の入試が終った。今年はどんな学生さんが入って来るのだろうか。 私より年長の人が私の指導学生にならないことを祈るのみ。やっぱりやり にくいもん。

☆本日のダイエット:「2」

寝てばかりでは太るだけだ。しかし寝てばかりいたので、無駄食いをしな かったから、かろうじて「1」を免れる。


[Thu. 19-February-2004]

朝10時から昼まで教務委員会。(私は来年度の教務委員なのだよ。)昼にちょっと したミーティング。ほんの少し成績をつけていたら、もう2時40分からの教授会。

最近の教授会は終るのが早い。しかし今日は長丁場だった。しかも荒れに荒れ て怒鳴る人あり。

困ったことに教授会終了後朝の教務委員会の続きがあり、しかもほぼ 同じ時間に教室運営委員会があった。

私はひじょ〜に困った。3月末まで「まだ」運営委員である。しかし、 教務委員(16年度)の仕事は「すでに」始まっている。同じ時間に会議 が入ったらどっちに出るべきか?

一応「まだ」運営委員なので、そちらを優先し、それが終ってから教務 委員のミーティングに行った。

ヘロヘロになって帰宅。夫がごはんを炊いていてくれたので、助かった。 その夫も、もういやになるほど卒論生の指導に手こずっている。日本語も ちゃんと書けない大学生が増えていることは間違いない。私の試験でも、 何を言っているのか全くわからない答案に出っくわすことがあり、採点 以前のところで呆気にとられてボーッとすることがある。

朝の教務委員会で3月、4月の教務の予定表をもらった。見るとがっくり来る ほど忙しそうだ。4月4日は日曜日なのに、その上にうちの夫の30代最後の 誕生日だというのに、一日大学のほうにはりついていないといけない。

いよいよ論文が書けるかどうかあやしくなってきた。言いたいことははっきり しているのだが、それを論証するための文献とか資料がすぐに手に入ら ないのである。孫引きは禁物である。これは共通のテーマを持った人が各自 論文を出し、それをまとめて一冊にするのだが、私が脱落すると本当に冊子 を出せるかどうかあぶなくなって来る。(ような気がする)

☆本日のダイエット:「3」

会議ですわってばかりだったが、食事も少なかった。何というか切羽づまって ちゃんと食事ができなかった。おやつもなし。しかし教授会でチョコレートを いくつか食べていた。


[wed. 18-February-2004]

通院。今日は母と夫も一緒。午後4時の予約だったが、順番がまわって来た のは5時過ぎ。病院のスタッフの皆さんはもう帰り仕度をしていた。

5時過ぎから主治医と夫と私で「世間話」をする。全然病気の話なし。

教務委員にあたったので、大変、と言ったぐらいか。そしたら、

「大変そうですなあ。しかし次の時は倒れる前にちゃんと言うて下さいよ。」
と言われてしまった。そう、前回(6年前)は神経がバラバラになり、理性も 判断力も失なってから受診したのだった。時すでに遅し、であった。本当は 受診する2年前に某同僚からぜひこの先生に相談してみろ、と言われていた のだが、「神経科」とか「精神科」という場所に足を運ぶ勇気を持てなかった。

今悩んでいる人がいたら、迷わず神経科の門を叩いてほしい。病気の状態 が初期であればば解決も早い。

☆本日のダイエット:「3」

まあ外出したので、運動はゼロではない。

薬をもらったのがすでに6時をまわっていたので、桃谷の商店街の 喫茶軽食店でサンドイッチを食べただけ。あ、うそ、その前に薬待ち の間にケーキを食べたのだった。やっぱり甘いもの中毒だなあ。

しかし疲れた。通院は授業より大変。


[Tue. 17-February-2004]

殺人的に忙しい教務委員に選出されてしまった。まあ、こういうのは順番 にまわって来るものだから、それは仕方がないのだが、今日本年度の委員と 16年度の委員(私たち)で引き継ぎのミーティングをした。

そこでの話によると、3月中旬あたりからは、自分のことは何ひとつできない ほど忙しいそうだ。しかも土曜にまで出勤しないといけないらしい。

4月上旬締切の論文があるのだが、そんなものは3月中旬以降はまったく書く 暇ないよ、とのことで、これからあわてふためいて準備をすることにした。

「クローズアップ現代」で話題になっていた肥満の問題、ひとごとではない。 アメリカ人とイタリア人がもっともひどいらしいが、日本人だって肥満が 増えていることに変わりはない。とにかく大阪に来て一番びっくりしたのは、 人々(中年以上の)が太っていることだった。だから全国都道府県で一番 平均寿命が短かいのじゃないだろうか。

夫とふたりで冷蔵庫の中を検分し、これからソーセージなどの加工食品 を減らし、肉も食べるが、しかし魚へとシフトすることにした。野菜だけは 近所に売ってないので、千中阪急まで買いに行くことにしたが、しかし、 私にその時間はあるのだろうか。上記の教務委員の件があるからである。

おまけに運動に行く時間がなくなったら、これはもうどうしようもない。

それだけでなく、夫は社会人兼学生で、しかもD3なのである。博士論文を 執筆できる許可をもらえるような実績をあげないといけない。(ああ、ややこ しい。本人は大変そうである。)

とにかく16年度は我が家は修羅場となるであろう。

今日の「クローズアップ現代」を見て、一気に呑気な気分がふっ飛んだ。

Brrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr (エンジンのかかる音)

☆本日のダイエット:「4」

夕方少しだけ泳ぎに行った。しかしバタフライである。スタートから最初の 1キック、1ストロークで一気に7メートル以上飛躍する。しかしその次の ストロークからは遅々として前に進まずギブアップ。


[Mon. 16-February-2004]

困ったことに焦ってあわてふためくべき時だというのに、何やら泰然自若 としているのだ。成績はまだ全部出していないし、採点すらしてないクラス がひとつある。最終締切は20日。それから共通のテーマをめぐって作成する 論集のほうも手つかず。でも来週その進捗状況とか予定についてミーティング を行なうことになっている。

こんな大変な時に、一日食べてはゴロリ、また食べてはグースカしているの だ。心理学的にはこういう状態を何と呼ぶのであろうか。現実逃避?

逃避というような切迫感はない。ひょっとして抗不安剤とか抗うつ剤が 効きすぎているとか?

あ、来週の月曜には抜歯もすることになっている。いやだなぁ。歯を抜く と必ず体調を崩すから。

いやいや、先週の金曜の5限でもって今年度の授業をすべて終えたので、ほっと すると同時に疲れがでたのかもしれない。

それにしても独立法人化初年度の平成16年度の学年暦にはあきれる。

今迄のように7月上旬で授業が終わり、9月に少し授業または試験があり、 9月後半から10月10日頃まで「秋休み」があったのが、完全に廃止になった。

前期は8月7日まで! 7月末のおそろしく暑い時に試験をするなんて! 私、採点 ようせんわ。

後期はきっちり10月1日から始まるので、これまでのようにちょっとした 「エアポケット」みたいなものがなくなってしまう。ああ、つまらない。

☆本日のダイエット;「2」

ほとんど運動せず。食事はふつう。しかし、バレンタインデーの残りのチョコ レートをたいらげてしまったので、やっぱりダメ。


[Sun. 15-February-2004]

☆本日のダイエット:「1」

母が来て、お土産に桜餅とうぐいす餅をくれたので、私は3つも食べてしまっ た。その上におせんべいとかクッキーも。


[Sat. 14-February-2004]

相変わらず不調だが、思いきってフィットネスクラブに行ってみる。

水泳の予約をしてあったからだ。2週間ぶりに泳ぐと、水がまるでジェルの ように重く感じられる。

レッスンでは、あれこれ予備練習をして最後にバタフライで両手をまわして みる。わぁ! はじめて前に進みました! 15メートル足らずでしたが、ついに バタフライが泳げるようになりました。しかし、バタフライはしんどい。25 メートル泳げるようになるのはだいぶ先でしょう。

バレンタインデーにチョコをあげないとグレる人が家に若干一名おりますので、 プレゼント。そして一緒に食べました。私のほうがたくさん食べたことは言う までもありません。こんなのでダイエットしようなんて考えるのは愚か。

☆本日のダイエット:「3」

泳いだので運動は充分。しかしチョコの誘惑には勝てず。ああ。


[Fri. 13-February-2004]

本日5限をもって今年度の授業終了!

今日の5限(メルヒェン・ゼミ)の発表者は非常に難しい問題、「グリム童話は 残虐性があるか」について当時の歴史的背景と現代とのメディアの違いという 観点から論じていて、とても学部の1回生とは思えない発表だった。

終り良ければすべて良し。

さすがに疲れて帰宅後片頭痛と吐き気に悩まされる。仕方がないのでボルタレン を服用してしばらく横になっていた。そうしたら30分ぐらい眠っていたようだ。 来週の火曜日に新旧教務委員の引き継ぎが行なわれると、本気で忙しい一年 が始まる。

しかし、研究報告(論文なんてとても呼べない)も書かないといけないので、気持 の落ちつく時がない。運動もしないといけないし。

私には学生時代から細く長く続いている研究テーマがあるのだろうか。

メルヒェンと文学に関するテーマは永遠のテーマだが、この十年余り コンピュータのほうに熱中して、メルヒェンからは疎くなってしまった。 でもメルヒェンについてはゼミを担当して久しぶりにじっくり取りくむ ことができた。この細いメルヒェンの脈は途切れないように努力したい。

しかし、大学院の担当科目の都合もあり、IT とか技術ものもやっておかな いと困る。私の担当科目は「言語情報処理特論」なんです。まさか、そこで 「メルヒェンにおける言語について」なんて講義できません。一番痛いのは3 年間の休職、そしてそれに遡る3年間のブランクで、テックノロジーの世界か ら遠くなってしまったこと。どうすれば、力武流の「外国語学習における CALLの利用」をテーマ化できるのだろう。

いろいろ悩みは多いが、地味に勉強してゆくしか方法はない。

☆ 本日のダイエット:「2」

どういうわけか食欲が亢進してきて困っている。今日3度の食事以外に 食べたもの: チョコレート、かりんとう、梅菓子、クッキー、ヨーグルト、 おせんべい等々。これではダイエットは無理。


[Thu. 12-February-2004]

午後臨時教授会。比較的早く終了したので、夕方から夫と千里中央 へ買い出しと食事に行く。このデフレの時代なのに、我々夫婦の好みの ものは値が下ってくれない。

昨春祖母の葬儀を行った「ベルコ」というところから、実家へ執拗に「互 助会」の勧誘に来るらしい。盛んに足を運び、電話もかけてくるらしい。今日 も母は電話でしつこく勧誘されたそうだ。で、この話は我々夫婦に任せてもら うことにして、私のほうの電話番号と住所を相手に伝えさせた。(本当は住所 は伝えてほしくなかったんだけど。)

さっそく留守中に電話が入っていたようだが、一人暮しの老人に何で「互助会」 をすすめるのでしょうか? ベルコの互助会のホームページを探してその内容を 見たが、やはり葬儀のことが中心である。結婚式も一応あげられるらしいが、 斎場で結婚式なんてちょっと考えられない。

「やすらぎ」という名前の部屋は霊安室である。ホールや宴会場にもそれぞれ 名前がついているのだが、ここで結婚式をしたら本来霊安室である「やすらぎ」 の部屋でで着替えや仕度をするのだろうか?

もし互助会について詳しい方がいらっしゃいましたら、おしえて下さい。 71歳の母に何のご用なんでしょうか。

☆本日のダイエット:「1」

すでに朝食から食べすぎ。昼は生協弁当。夜は中華。もう過食に歯止めが きかなくなっているという感じ。ストレスのせいだろうか?


[Wed. 11-February-2004]

ほとんど一日休養。夜になってようやくエンジンがかかって来たので、成績 をつけ始めた。試験の採点と成績の決定は本当にストレスフルである。

くり返しくり返し何度も毎時間言ってきたこと(たとえばワク構造)がちゃんと 理解できていない学生が半分近くもいると、泣きたくなる。

各学生の授業中の発表やレポートなども参照してできるだけ好意的な成績を 出そうとするのだが、途中で動悸がしてきて頭痛が始まる。

とりあえず3クラス分成績を出した。

あと3クラス。しんどいなぁ。ひとクラスだけまだ採点していないのと、あと 1クラス(ゼミ)は授業自体がまだ終っていない。

明日は臨時教授会。会議と宴会は苦手。

☆本日のダイエット:「1」

一日ぐうたらしていたくせに、やたら大食したので当然。最近食欲が 出てきて困っている。ダイエットするために胃の一部を切除するという 手術があるらしいが、何と恐しいことをするのだろう!


[Tue. 10-February-2004]

日本育英会の奨学金完済の通知。

あー、長かったな。

教訓: 安易に借金をしてはいけない。奨学金も借金だ。

☆本日のダイエット:「2」

風邪ぎみで吹田の授業終了後すぐ帰宅し、夕飯時まで休んでいた。

結局水泳には今週も行けそうにない。


[Mon. 09-February-2004]

ダブルブッキングをしていて某講習会に参加するのを忘れてしまった。 吹田校舎でも同じ講習会をやるので来週行くか、行った人に講習の内容 をきいて教えてもらうか、いずれかにしないといけない。

変な話だが、イラク入りした先遣隊の隊長の顔を見て、私はアラブ系の人かと 思った。ふーん、こんな顔の日本人もいるのだな。

しかし、今回派遣された自衛隊の人々の顔も、あれっ? やっぱりチョビ 髭はやしてこれまたアラブ風。

ひょっとしてこれは、現地の人々に親近感を抱いてもらうために、全員チョ ビ髭と何となく濃いそうな顔を命じられているんじゃないだろうか? 夫は、 いや、それは厳命に違いない、とまで言い切っている。

そういえばアラビア語をカタコトでしゃべっている人もいた。こりゃ、間 違いない。

☆教務委員になったので絶対にエクセルが使えるようにならないといけない。 マックのエクセルは以前使っていたが、ウンドウズでは経験なし。

何かすっきりしたアンチョコ本、ありませんか?

遠近両用の眼鏡では、もはやパソコンの画面の文字が読めなくなってしまった。 ひどい老眼である。近距離専用の眼鏡を作ったのだが、ちょっと焦点距離が ズレている。ある時ピアノの譜面が読めなくて愕然とした。あれは私の「脳」 のほうに問題があったのではなく、「目」が問題だったのだ。

パソコンのモニターからの理想の距離が47センチ、ピアノの譜面台からの 距離が50センチとわかったので、もうひとつ眼鏡を作らないといけない。

物いりだな。


☆本日のダイエット:「2」

外出したが運動量は少ない。その上このごろチョコレート一日50グラム以下の 原則も守っていないし、ちょっとダレてきている。授業のない時期は実は 忙しい。まだ研究報告にも手をつけてないし、パソコンに向う時間が増え そうだ。運動不足を解消しないと.... 今週末は水泳に行きたい。


[Sun. 08-February-2004]

耳体温計に悩まされる。最初は37.3度、と腋下と同じような数字がでるのだが、 計りなおすたびに値が大きくなって、結局38度とでてしまう。よくわからない。

学年末試験の採点。やっていて虚無感、「どのようにやっても、学習者が本気に ならないと成果は全くあがらないのだなあ。」と泣きたくなる。

しかし明日採点するクラスは、パラパラと見た感じでは、よく出来ているようだ。

今日採点したクラスと明日する予定のクラスは同じ学部なのだが、どうして?

夫も卒論学生の指導に苦労しているようだ。苦労はお互いさま。

とにかく忙しいのに、体調が芳しくないので、自分でも時々落ちこむ。

☆ところで、メールや掲示板の中身に一喜一憂するなら、そういうものは やめておいたほうがよいと私は思う。自分で管理する、そして自分自身もきっ ちり管理する、このふたつができないと無駄で苦しい時間をたくさん過ごすこ とになりかねない。

☆本日のダイエット:「2」

寝てばかり。ひょっとして熱があるのはうつ病のサインだろうか? 不思議に うつ状態の時は熱が出るのである。いや、そういうふうに考えるのはよそう。 げんに咳やくしゃみが出るのだから風邪ひき、ということにしておこう。


[Thu. 05-February-2004]

会議。来年度の教務委員に選出された。予想はしていたが、仕事がものすごく しんどい委員。まあ、順番ですから、やってみましょう。幸い、もう一人の 教務委員に選出された先生は、大変しっかりしていらっしゃるので、信頼 できる。ちょっと気が楽になった。

今日も体温は 37.8度。インフルエンザにしては低く、ふつうの風邪にしては 高い。最近風邪をひいている人が多いが、その風邪も十人十色という感じ で複数のウイルスが飛びかっているのだろう。流感だけは勘弁してもらい たいところ。

★それにしても、耳体温計は使いかたが難しいのではないか? どうやって 鼓膜にまっすぐセンサーを向けるのかよくわからない。一秒で計れるのが 「売り」だけど、伝統的な水銀体温計のほうが正確なことは間違いない。

会議後帰宅して少し食事をとって寝る。気がついたのは午後6時すぎ。病気 の時はとにかく寝てなおすしかない。その寝る時間が足りないのが現代人の生 活だと思う。

明朝行なう文法の学年末試験を作成し始めたのは、午後9時半。今やっと 終ったところ。

私に関しては「試験は難しいが、単位は比較的取りやすい」という変な定 評がある模様なので、方針転換。問題をぐっと易しくした。これだけ易しくし ても点数を取れないというのであれば、心安らかに「不合格」を出すことがで きる。

☆本日のダイエット:「2」

運動ゼロ。食事は空腹時に薬をのみたくないので、3回きちんととった。それも 少なめ。


[Wed. 04-February-2004

夕方母を連れて桃谷の病院へ。4時の予約だったのだが、順番がまわって 来たのは5時。この先生(神経科部長)の患者さんは、とにかく数が多く、 また難しい病人が他の医療機関から紹介でまわされて来る。

薬局で薬をもらって高速に乗っても、帰宅したのは7時半だった。こりゃ 一日仕事だ。おまけに何やら病気に感染したような感じがする。

とにかく喉が痛くて声が出にくい。熱も少しあるようだ。

明日は大事な会議があるので、熱があっても出てゆくつもりだ。しかし、 議事録取りができるかいささか不安だ。

私は復職してからも通院の都合で教室会議を何度も欠席している。もちろん 休職していた3年間の変化については全く経緯がわからない。

正直なところ、話題となっている事柄について、さっぱりわからない時が ある。

ミニディスクに会議を録音したいけれど、いくら何でもそれは周囲が迷惑がる だろう。

困った。

★ありゃ! 熱が37.7 度まで上っている! ただ耳体温計なので、腋での検温とは若干 違った値がでる。 どうか神様、今週中は無事にすごさせてください。

☆本日のダイエット:「2」

調子が悪くてほとんど歩かず。食事は少量だけ。これじゃ栄養のバランスが とれない。


[Mon. 02-February-2004

エトセトラのほうをどうぞ。

☆本日のダイエット「2」

運動は少なかった。食事は普段通り。しかしまたチョコレートにはまりつつある。 バレンタイン用のおいしそうなチョコを見るとつい自分用に買ってしまう。

[Sun. 1-Fwbruay-2004]

昨日は一日へばっていて、水泳にも行かなかった。今日も同じような調子だが、 一応私の誕生日ということで、お祝いをしてもらった。

母が千里中華街にある「御馥(Yi-Hu)」という四川料理店に私達夫婦を招待して くれた。疲労しやすいので職場での宴会は禁止という主治医からの警告もある のだが、家族だけで食事するぐらいならいいでしょう、ということで、出かけた。

しかし! 今は中国のお正月なんですか? もう鼓膜が破れそうな音で楽器(ことに 太鼓)を鳴らし、会話不可能。しまいにお店に獅子舞が入ってきてお客の頭に かぶりつき始めた。さすがに爆竹は鳴らさなかったが、爆竹の音の録音が流れ ていて、うるさいことこの上なし。

というわけで、私の誕生会は獅子舞と太鼓入りの、それはもう華やかなもの でありました。

だけど、主治医の言う通り、宴会は私、ダメですね。喧噪が苦手な私には、 人と会うにしても喫茶店か研究室しかありません。大学でも2月から3月に かけて宴会がいくつもあります。すべて参加しない、という方針を私は 通しており、宴会で祝ってあげる人には、宴会費用ぐらいか少し高めの プレゼントをしています。

あー、私だって宴会に参加したい。でも神経がキリキリし体力が消耗する のは避けられないようなので、今後も【禁忌: 宴会】という方針で行かざるを 得ません。

こんな我儘な人間は、きっとサラリーマンとしては落第なんでしょう。大学は 4月から独立法人化されます。こういう付き合いは悪い、仕事はできない、肝心な 時にヘバる人間は一番にリストラの対象となるんじゃないかって本当におびえて おります。

ああ、疲れた。家族3人だけでも疲れるようじゃどうしようもないですね。いや 今日は店が異常に騷がしかったので、消耗してしまったのかもしれません。

いやはや、うつ病で宴会に参加だなんて私には信じられないようなことです。 第一抗うつ剤や抗不安剤にはお酒は禁忌あるいは併用注意です。

☆本日のダイエット:「1」

上記の記述からして成績はおして知るべし。。


[Wed. 28-January-2004]

3時半の予約で病院に行ったら、実際に順番がまわって来たのは5時10分前 だった。

来年度は忙しくなることが明白なので、そろそろ病院関係の整理をしない といけない。まず歯科は片道タクシー代4000円かかる茨木の病院の先生にお願 いして、口腔外科の領域の治療の必要な時だけその病院に行って、それ以外の 治療は近所のかかりつけの歯科医院(先生だけでやっていて助手の女性がいない。 だから歯石とりなどはできない。)で続けるようにしてほしい。

耳鼻科も実家の近くの開業医にかわる。

一番問題なのは、今日行った病院が遠くて待ち時間が長いこと。

2週間に一回の受診にすると楽なのだが、私はまだ精神的に不安定になる時が あるので、当分は週一回に留めておき、落ちついたら2週間に一回の ペースにしてもらう。加えて母がうつ病なので、今のところ週一回彼女を 病院に連れて行かねばならない。

社会人は、本当に病院に行きたい、あるいは行かねばならない時にちっとも 行けないんですね。少なくとも定評のある大病院にはね。

そのくせ医療費は本人3割負担だし、年金も出るのは遅くなり、かつ低い額 になる。ああ、小泉はやっぱり魔物だった。

あ、そうだ、明日の試験問題、今しがた作成しました。解答用紙と問題用紙 を60枚づつプリントアウトしたらおしまい。朝イチに行ってコピーすることも できそうだが、たいていそういう時はコピー機やリソグラフが故障していたり、 メンテを要する状態だったりする。あるいは先客が何人もいてイライラしな がら順番を待つ。

☆本日のダイエット:「3」

運動は少し歩いただけだったが、食事控え目。


[Tue. 27-January-2004]

ピンチ。あるクラスの学年末テストを29日の木曜1限にやると掲示を出した。

しかし、今日はクタクタでもう頭が回転しないし、明日は1限から授業がある上、 午後、母を連れて桃谷の病院に行かねばならない。帰宅するのは阪神高速をタクシー 飛ばしても7時すぎ。たぶんへこたれているだろう。

それだけならまだいいのだが、今回テストを行う予定のクラスの教科書をどこかに 置き忘れてしまった。アシスタントの学生さんから本は借りたものの、試験に 出したい問題をマークしておいたのだが、当然それがない。

もう明日病院の待ち時間中に問題を作るしかない。

何でいつもこうなるのだ! それは私が事務能力も計画性も持ちあわせてないから である。

20年来の右腕の腱鞘炎が再燃してきた。

理由は明白だ。バタフライをやり始めたからだ。まだほとんど跳べないが、 形だけはもうしっかりバタフライ。腕を水から抜き上げる時にものすごく水が 重い。その時に肘に大きな負荷がかかる。しかし、やめませんよ。

今年中にバタフライ25メートル泳げるようになりたい。

☆本日のダイエット:「4」

ほんのわずかの時間だったが泳いだ。だから運動はこれで良し。忙しくて おやつを食べる時間がなかった。


[Sun. 25-January-2004]

私の書く書類には「必ず」不備がある。今日出したTeaching Assistants の要求書にも曜日が入っていなかったり、科目名を間違えていたり。

☆本日のダイエット:「2」

夕食を一人で外食。中華料理。いつも中華料理で超満腹になるのに、また やってしまった。


[Sun. 25-January-2004]

はじめて自力でpdfファイルを作って授 業用のところに貼りつけてみた。作業はUNIXとWindowsとの間を行ったり 来たりで、ちゃんとリンクできたかどうか自信がない。読めない(ダウンロー ドできない)ようでしたらご一報ください。


[Sat. 24-January-2004]

ひたすら走って、ちょくちょく昼寝して、大声をはりあげながら時間を 過していると、あっという間に土曜になる。私の人生において こんなに速く時間が過ぎてゆくのははじめてではないかと思う。

今の忙しさに「論文執筆」を加えるなど、とんでもない。2月に1週間でも 論文専用の時間がとれたら、と思う。

療養時代に一日が長かったのがウソのように思える。でも人生の「中休み」 としてあの3年間は大きな価値を有している。

先週はセンター試験の監督で週末を失なったので、今週はどうも変な感じ であった。あー、やれやれ。

今日は水泳やって、明日は祖母の命日なので実家に行き、そして週末が終る と嵐のような週がまたやって来る。

あっ! またダブルブッキングしている! 髪がのびてうっとうしいので、明日 美容院に予約をいれておいたのだが、明日は法事だ。ウィークデイで行ける 日はないので、もう一週間我慢。

病院関係とかいろんな公私のミーティングが、ダブルブッキング、トリプ ル(?)ブッキングになっていて、調整が大変。

うぉー、どうにかバタフライのコンビネーションができた。でも跳べ たのは2回だけ。2回跳んで一回空のキックをやって、また2回跳ぶ。 全然サマにならないが、ちょっと進歩した。

しかし、水は重い。もう肩や肘がガンガン痛んでいる。明日はものすごい 筋肉痛に見舞われそうで恐しい。

☆おめでとう、朝青龍! あの勝った瞬間の顔は本当にすばらしく絵になる。 あんな嬉しそうな彼を見たのははじめて。よほど嬉しかったのだろう。明日は 2連敗している栃東。朝青龍の「全勝」優勝を願う。

☆本日のダイエット:「5」

バリバリ泳いだので運動は充分。食事は少ない。まだお菓子はほとんど 食べていない。まあ、サータデイスッポーツを見ながら、何か食べるかも しれない。


[Thu. 22-January-2004]

基礎ゼミナールで始めた「メルヒェンの世界」、すっかり私自身がはまって しまった。学生のフレッシュな感性とか、メルヒェンを毎日きいて育った 学生とか、まあいろいろ感動的なものがある。

夜6時までとなると、非常にしんどいが、やり甲斐がある。他の科目も 学生にも教師にもやり甲斐があればいいのだけれど、それはなかなか....

一地方大学だと思っていたけれど、大阪大学には潜在的能力の大きな学生 もいることを知って、少なからず驚いた。

自主ゼミとしてでも継続したいが、学生の時間割はいっぱいつまっているので ちょっと無理かな。

今日は1限の授業に始まり、途中で昼休みにタクシーかっとばして茨木 の病院(歯科)に行き、いちもくさんに大学に戻り、昨年度委員をやっていた 図書の残務をやり、それにちょっと話のモツレそうになりかけたことについて 電話やメールでやりとりをして、昼食を食べる時間がなかったので、生協の 丼物、麺もの専門店で「肉うどん」(250円!)をかきこんだ。

てんこもり入った「肉」は、牛肉ではなく、豚肉だった。ちょっと驚いたが、 案外これも悪くないな、と思った。

関西人が牛肉をあたりまえのようにむさぼり食うのをとても嫌がっている うちの夫は(そのくせ本人は焼肉もむしゃむしゃ食う)、「これでいかに牛肉が ぜいたく品であるか、ようやく関西の人たちも理解するに違いない、関東では カレーはポークカレーで、肉うどんは豚なんだから」と言っている。

いくら言ってもカレーはビーフ、肉といえばは牛肉なのに、まだつっぱっ ている。そのくせ、出されれば旨い牛肉を夫は食いまくっているから、たちが 悪い。


[Tue. 20-January-2004]

週末のセンター入試の監督はきつかった。マスコミは大学を嫌っている(?)からか、 ポカをやるとヤリ玉にあげて騷ぎちらす。またそういうミスをやる大学も悪い のだが、開始時刻を間違えただけで、テレビで放送される始末。

とにかく「時刻」については厳密にやらないといけない。私の監督した場所は 一切ベルやチャイムを鳴らさないので、こちらの時計は秒単位で正確でないと いけないし、ちょっとでも間違えると大変。

実は私は腕時計を身につけないのだ。いくつか腕時計は持っているものの、どこかの バッグに入っていたり、抽斗にほうりこまれていたり、という状態で、いざ 必要となると探すのに苦労する。

本当に馬鹿なことなんだが、今回時計をひとつ見つけだして様子をみたら、電池 が切れているではないか! 電池交換は家ではできず、結局夫の持ってるナカヌキヤ あたりで売っている安いのを持って行った。

いやはや、冷汗かきっぱなしでした。

週末が一回すっぽりぬけると調子が狂う。とにかくしんどい。今日も水泳 に行ったがバテてしまった。

ところで、「クローズアップ現代」でやっていた、オンラインゲーム依存症 の人たちの話はすごかった。一日10時間パソコン(ゲームマシン)にむかって、 風呂にも週1回しか入らず、ゲームに熱中しているなんていうのはまだ序の口 のようだ。

とある主婦が夫を朝送りだして、11時くらいに家事をすませ、それからオ ンラインゲームに夫が夜7時に帰宅するまで熱中している話のほうが怖かった。

いや、そのインタビューを受けた彼女の顔の輝いていること。まるで人生 そのものをゲームにかけているようで、背筋に寒いものが走った。

もうすぐ9時。BS1 で今日の相撲の幕内全取組みを見たら寝る。

真面目、努力家の栃東が3敗目をきっしてしまったのは、残念でならない。

もうこうなると朝青龍が「全勝優勝するか」ぐらいしかワクワクするものが ない。

☆本日のダイエット:「5」

久しぶりの良い点数。水泳は短時間だったが、さすがにバタフライはしんどく てネをあげてしまった。「もっと体力つけないと...」と毎回コーチに言われる。 体力、ほしいよ。だから運動は充分。御飯も少なめ。まだ菓子に手を出していない。

相撲の録画を見ながら、お菓子を食べる可能性あり。危険。

[Fri. 16-January-2004]

歯がかけたので、先日治療してもらったのだが、またかけた。この土日は 完全に拘束されているので、歯科へ。(病院の口腔外科なので遠い)

一応かけた部分をつめなおしてもらうが、帰宅後数時間でまたかけた。

もう、いいや! 次の予約日(22日)までこのままにしておくか、月曜にまた 歯科に行くか、どっちかにしよう。とにかく茨木まで遠いのである。けれど お医者さんは一旦お世話になって、腕が良いと思ったら、私はほかには行かない。

しかしお医者さんがイマイチだと、どこまでも満足できるまで病院ジプシーをする。

今の神経科の主治医にはすでに6年以上お世話になっている。茨木の病院をお辞め になって某大学病院3か月勤務を経て市内の大病院にご栄転になったのだが、ちゃんと ついて行きました。セカンドオピニオンなら心配ない。夫や私の知りあいに お医者さまはたくさんいるので、メールで質問してみることもある。

今日は体を休めようとしたら、どっこい、午後2時間も眠ってしまった。

何たる愚行! 明日絶対遅れたり欠席できないから。プレッシャーで眠れな くなり、それで薬をのみすぎて明日ボーッとするという事態をおそれて、今日 は絶対に昼に寝るまいとしていたのに。

ベゲタミンBを他の短時間作用薬と併用すればたぶん眠れるのだろうが、 それをやると明日昼間ボケになる。ベゲタミンのような昔自殺に使われた 成分(フェノバルビタール)を含み、さらに抗精神病薬がカクテルされている 薬は、認知に障害があらわれるそうで、昼間ボーッとしたり、フラフラする から私の場合使うべきではない、と主治医から釘を差されている。

ただ海外旅行とか特別な時間に起きないといけない場合だけ使ってよい ということで、何錠か出してくださっているのである。


[Thu. 15-January-2004]

ありゃ、もう木曜日だ。時間が金曜日 から次の木曜日にすっ飛ぶこの頃。

明日はセンター試験会場準備のため学校はお休み。

でも私は土日と休日出勤だ。くすん。

明日こそ来年度の大学院のシラバス書こう。もうすぐ締切だから。

ちょっと変な話題なのですが、皆さんの意識では、「うつ病」であるとか、 「躁鬱病」というのは、やはり「とんでもない」ものですか? 仮に自分が それらしき病気で苦しんでいても、親友にも正直に話せませんか?

カミングアウトってそんなに大変なことでしょうか。

私のアシスタントを昔やって下さっていた女性(博士号を習得。)が、ある プロジェクトでクタクタになっていたのですが、私にエレベータで会うまで、 そういう話は全くできなかったそうです。

かなり深刻な様子でしたので、私の主治医に紹介してさしあげました。

今日会ったら、ずいぶん元気そうになっていて私としては大変嬉しかった。

しかし彼女でさえ、「精神」の問題を人に語れないとは.....

あと、私がものすごくショックを受けたことなんですが、数年前神戸のオー ケストラのプログラム冊子の原稿書きを頼まれたのですが、「うつ病で」休職 していました、と書いたところ、検閲(?)をかけられて、仕方なく「心身症」と 書き直しました。

その理由というのが。「大学の先生などの特別な(?)職業の人が"うつ病という のはまずいので」。

う〜ん。この依頼主は、私が6歳のころから存じあげている人(ピアノの先生) なんですよ。40年つきあっても、そういう目で見るの?

精神、神経系の病気の方々はどういうふうに周囲に病気のことを伝えている、 あるいはなぜ伝えないのでしょうか。ぜひ、おしえてください。

☆本日のダイエット:「2」

昨日梅田で正常石井の店ができていたので、「ちょっとだけ」入ったら、 マルチパンやチョコをまた買ってしまい、今日それを消費したので、また 落第。


[Sun. 11-January-2004]

今日は母と千里中央に買物に行き、帰りに我が家に寄ってもらって、いろいろ 片付けものなどをやってもらった。

本当は家や持ち物の整理は自分でやるべきなのだが、母はうつ病に罹患し てから一度は入院してかなりしっかりして来たのに、祖母の納骨を終えたあた りから引きこもりがちになって、私は心配していた。

そこで思いついたのは、本人も家族も両者ハッピーになれる療法(?)、「助 けあい療法(私の作った単語)」である。

私が一日家にいるとすれば日曜日。その日曜日に母に来てもらって、一緒 に買物をしたり、荒れ果てた(?)我が家の整理をしてもらうことにした。そし て病院にも一緒に行く。少くとも週2日は、私と一緒にいられるし、外の世界 に出られることになる。

今日も寝室の掃除や整理で3時間ぐらい働いてもらった。疲れすぎなければ いいのだが、どれくらいの仕事をしてもらうのが適切か目下模索中である。

もちろんこの療法で一番ハッピーになれるのは私である。多忙ゆえに自分で やるのが辛い家事を手伝ってもらうのだから。

いや、ちがう。一番ハッピーになれるのは夫だ。無線していようが、メー ルを書いていようが、仕事をしていようが、勝手に家がきれいになるし、御飯 も出てくる。皿を洗えと私に怒鳴られなくてすむ。

母ももうすぐ71歳なので、彼女が過労にならないように気を配る必要がある。

☆本日のダイエット:「3」

買物に出かけたし、家の片付けでかなり動いたので、まずまずの運動。

食事は少なめで、おやつもちょっとだけ。

しかし、体重がお正月にリバウンドしてしまったので大変。昨日かなり泳いだので、 今日はすごい筋肉痛に襲われるかと心配していたのだが、大丈夫だった。 でも安心してはいけない。私ぐらいのトシになると疲れは翌々日に出るから。


[Sat. 10-January-2004]

やっと週末になった。三連休。仕事は実質的に家でしている我々夫婦には 特に連休が嬉しいわけではないが、何となく安心する。また職場から「緊急メー ル」などが飛んで来る可能性がぐっと下がるからだ。

夕方に水泳。数えていないのでどれくらい泳いだかわからない。まあ1キロ とかそんなもんでしょう。それと個人レッスン。バタフライの仕上げ。右手だ けの片手バタフライなら25メートル泳げるようになったが、やっぱりまだ先は 長いようだ。

リカバリー(フィニッシュ)の練習で、これは難しかった。腕を後におき、 その腕を前に回しながら瞬間ジャンプして水につっこむ。スタートの飛びこみ の練習みたいな感じだが、まだ慣れないので、どうしても顔面からつっこんで しまい、すごく顔が痛い! 次からは頭からつっこむようにしよう。

しかし、このプールの水深は1.2メートル。水中歩行をやるだけの人は深すぎる と言うのだが、私にはちょっと浅すぎる気がする。額を水底にゴンとつけてから 「うねり」つつ浮上する練習を何度かしたが、頭から「ゴン」とやるのは簡単 で、下手をしたら、ひどく強く頭を水底に打ちつけかねない。

フィットネスクラブのプールって、どれくらいの深さなんだろう?

帰宅したら、予想通り片頭痛が起きた。片頭痛は私にはオーバーワークの 証拠。体力をつけるために運動して、それで疲労して頭痛を起こしていたので は本末転倒。ひどくなって来たのでボルタレンを服用。

☆本日のダイエット: 「4」

運動は充分。食事も少なめだけれども、やっぱりチョコレートに手を出して しまったから。ああ、私には禁煙できない人の気分が本当によくわかる。


[Fri. 9-January-2004]

大ボケかました。

金曜日は一日のスケジュールが最も密で、6時前までゼミのあるしんどい日 なのだが、3時間目だけがあいているのでそこで居眠りしないよう、必死で目 をこすりながら本を読んでいた。

無事楽しいゼミを終えて帰宅。今日はお昼に「ちらし弁当」を食べたので、 夜はスパゲッティだけですました。さあ、そこを襲って来た睡魔の恐ろしいこ と、恐ろしいこと。目が寝不足で痛いので目を休めるために電灯をつけたまま 横になった。

夫が、起きろ、寝るな、と何度か怒鳴っていたのをぼんやり記憶している が、枕元の電話が鳴ったので、夫が悪戯して寝室に電話をかけたのだろうと思っ た。で、受話器をとって「アハハハ」と笑って切ってやった。

ちょうど風呂からあがって来た彼に「電話で起こそうとしたでしょ」とき くと、何と! 電話などかけてないと言う。えーっ、じゃああの電話は?

そこへ母から電話。 「元気?「仕事無事終えた?」などという他愛のない会 話を交していたら、ひょこっと、母が「4回ほど電話かけたのだけれど、出て 来なかった」と言われてびっくり。 一回はつながったが、「アハハハ」とい う馬鹿笑いがして切られた、と彼女の話。

もう事情を察していただけたかと思うが、母からの電話に「アハハハ」と返事 をして切ってしまったのである。

まだこの話には続きがある。電話機の番号通知をみていたら、手がすべって電話機 を床に落としてしまった。あわてふためくが、すぐに電話を拾えない。

しばらくしたら、「はい、○○○○です。もしもし、もーしもし!」とまた 電話の向うから声がする。

落とした電話機を拾う時に、短縮ダイヤルのボタンを押したのだ。着信記 録を見て「うわあ恥ずかしい」。それは短縮登録をしてあったいつもの阪急タク シーの番号であった。

せっかく昼に寝ないで頑張ったのに、あとちょっとというところで20分ぐらい 寝てしまったらしい。この時間に寝るのは一番いけないのに。眠ると脳波が下って くるので、いざ本当に寝ようとした頃には脳波が上ってきて覚醒状態になるという。

ああ、恥ずかしい。それにしても、相手が母でよかった。他人さまからの 電話を「アハハハ!」と言って切っていたら、力武は本当に頭がおかしくなっ たと思われていたかもしれない。

☆本日のダイエット:「2」

ちょっと食べすぎたもよう。


[Thu. 8-January-2004]

一限授業。一回生。どうも落ちつきがなく、珍しく私語が多い。こんなこ とははじめてだ。ビデオを見せようとしたが、ますますうるさくなって来たの で途中で止める。

しばらくして理由がわかった。けっこう長い冬休みの後、クラス の友達と今朝再会したから、よもやま話に花が咲いたのであろう。

昼休み会議、続いてまたちょっとした話しあい(長帳場だったが)。30分ほどの エアポケットができたので、ソファに腰かけてコックリ、コックリ。約30分。 リフレッシュした後また5時から打合せ会。疲れた。

ところで居眠り、仮眠の効果について。

私は主治医から30分以上の昼寝、宵寝を禁止されている。(あまり従ってい ないけれど。)

昼に寝ると睡眠薬を服用しても、夜寝つきにくくなる。それでついイライラして しまって、起きだしてしまう。トイレに行ったり、水を飲んだり.... たいていの 場合、また眠れるが。

ここで、私が過去におかしていた最大の愚行を白状しよう。

私は眠れないとパソコンのスイッチをオンにしていた。チャットしたり、メール を書いたり。すると本当に眠れなくなって寝坊をするようになった。

お医者さんいわく、睡眠の最大の敵は「光」です。とにかく光があると脳波が 「眠り」のほうに下がらなくなり、むしろ覚醒のほうに向くので、ますます不眠 がひどくなるとのこと。

今の私は寝る前に書き物をしただけでも寝つきが悪くなります。脳の興奮が緩和 されないのですね。だから、よほどのことがない限り寝る前にはパソコンに向い ません。

ただ昼間にほんの15分とか30分ぐらいの居眠りをするのは体にも脳にも悪く ないそうです。リフレッシュ効果があるそうです。

ネットをふらついてみると、夜のコンビニのごとく、ウロウロしている人々 に出会います。掲示板やメーリングリスト、チャットなどそうですね。気持は わかるし、私も前科者なのですが、眠れないからといってパソコンに向 うのは、体のためにも脳のためにも良くないですよ。

夫がうしろから言ってます。

「眠れない時にアマチュア無線やると、本当に眠れなくなるぞ。」

寝不足なら昼間にチョイ寝。でも夜は暗くして休みましょう。仮に眠れなく ても横になっているだけで疲労回復効果があるからだそうです。

このアドバイスのおかげで我々夫婦はずいぶん密度の高い生活が送れるように なりました。

☆本日のダイエット:「3」

忙しくておやつを食べる時間がなかった。


[Wed. 7-January-2004]

母を連れて大阪市内の病院へ。

どんなに忘れようとしても決して記憶から消すことのできない人の「死」 について語る。

この点については、いずれ「エトセトラ」のほうに書きます。

明日から授業。

口角に炎症あり。ものすごく痛い。口が裂けそう。唇にも少し出ている。

これって口唇ヘルペスじゃないかしら? あー、しまった、今日折角病院 に行ったのだから薬をもらってくればよかった。

☆本日のダイエット:「2」

通院はひと仕事。だから運動のうちに数えるが、また薬を待つ間にいつもの喫茶店で 母とシフォンケーキをいただく。

何とかして減量しないと、最近夜中に膝に激痛が走って飛びおきることが多い。 こうなったのも肥満ゆえ。もとの体重に戻す気も可能性もゼロだが、あと10キロ 痩せたい。


[Tue. 6-January-2004]

初泳ぎ。9日ぶり。クロールはあわせて800-1000メートルほど。

バタフライ、ちょっと泳げた。しかし片肺飛行ならぬ片腕バタフライ。25メートル。 右手だけなら25メートルは泳げる。が、左手だけでは10メートルも泳げない。 こんなにバランスが悪いと、とうていまともには泳げないであろう。

やけくそで両手を同時に回してみた。ドーンという音、何とか2ストロークだけ 前に進めた。その時、右手の肘のあたりに鋭い痛みが...

肘と肩にかなりの負担がっかった。ああ、そうかぁ。コーチが言っておられたな、 バタフライは体にかかる負担が非常に大きいので、下手な練習の仕方をすると 体を痛めますよ、って。腕を抜き挙げるのがものすごくきつい。

やっぱりコーチに指導してもらわないと私の場合はダメだ。

帰宅したら、ものすごいくしゃみと鼻水。また風邪をひいてしまったか? 葛根湯と小青龍湯のダブルブレンドを湯にといて服用。(良い子の皆さんは真 似をしてはいけません。エフェドリンの元となった物質が両方の薬に含まれて ます。)でもまだくしゃみが止まらない。ええい!今度は生姜湯じゃ!

そんなことより、あったかくして早く寝るほうがいいんじゃないの?

そうしよ。

☆本日のダイエット:「4」

運動は充分した。しかしお正月以来食事の量が増えている。

今日スポーツクラブでドキドキしながら体重を測ってみたら、見事に2キログラム 増えていた。たった2キロと言うなかれ。戻すのは大変なのよ。

SOSSOSSOSSOSSOSSOSSOSSOSSOSSOSSOSSOSSOSSOSSOSSOSSOSSOSSOSSOSSOSSOSSOSSOS

blogにコメントつけようとするのだけれど、w3m ではうまく行かないっす。

Nさん、ごめん! どこかに一回登録するのでしたね? でも、私、様子のわから ない場所に登録はしたくないのです。


[Mon. 5-January-2004]

2004年初ボケ。

年末年始改装のため9日間お休みだったスポーツクラブに行こうとする。 確か、今日から開館だったと思う。念のために電話をかけてみる。すると 留守電が出てくる。新年は6日からだったはず。だったら今日ではないか! 何を寝ボケた留守電をまわしているのだ、と怒る。

授業の用意をしたいので、教材を研究室まで取りに行く。7日からだから、もう 計画を立てておく必要がある。で、歩いて大学へ。夫は風邪をひいたらしく寝 こんでいた。

で、研究室から再度スポーツクラブに電話。やっぱりさっきと同じ留守電。 がっかり。実家に電話をして、母の様子をきく。毎週水曜の夕方彼女と 桃谷の病院に通っているのだ。

「あした何時に出ようか?」

ときくと母は当惑している。あさってじゃないの? そのつもりたっだのよ、 と言う。また母の記憶障害だ、とがっくり来る。

ジムには寄らずに帰宅すると夫はもう起きていた。

ちょうど夕刊が来ていたので、エレベータの中で読む。

「おや、1月5日夕刊? これ昨日のじゃない。」

持ちものを置いて朝刊をみる。あれっ、これも1月5日!

夫に「きょう、何にちぃ?」

「5日の月曜だよ」

「うっそーっ。今日は6日の火曜じゃないの???」

というわけで、初ボケでございました。

☆本日のダイエット:「2」

大学まで歩いたので、「1」は免れた。


[Mon. 4-January-2004]

生母の祥月命日なので、今の母(ややこしい、生母の妹で現在の 私の養母)と二人で千中のデパートへ行き、お供物と花を買う。そのまま実家に 寄って生母の供養にお線香を立てる。

さまざまな思いが脳裏に浮ぶが、「去る者は日々に疎し」というのは、ちょっと 違うのではないか。

私が実母と一緒に過ごしたのはほんの5-6年だと思うが、さまざまな光景が 心を通り過ぎる。もちろん昨年亡くなったばかりの祖母の記憶は、一日思って も尽きない。

実母の死は、37年たった今でも忘れられないし、実母との生活がひとコマ ひとコマ蘇えって久来る。

ただ、悲しみの感情には、37年という年月のフィルターがかかって、胸を かきむしるようなシャープな痛み、悲しみにまではならない。しかし、実 母を失ったことは今もって悲しく、彼女への想いは尽きない。

祖母に関しては、もう断腸の想いである。私が3歳ぐらいの時からつい去年 の春までずっとずっと一緒だった祖母の死に関しては、確かに彼女とは少なから ず確執や対立もあったけれども、泣きたくなるほど悲しみと後悔が私の心を引 き裂く。

今残っている身内、私のほうでは養母だけ、夫のほうも老親だけ、この人たち とだけは、悔いの残らないおつきあいをしたいと思っている。

☆本日のダイエット:「1」

理由は言わずもがな。


[Mon. 1 to 3-January-2004]

お正月三日間は全く同じパターンの生活であったので、まとめて書く。

朝、ふつうに起きて朝食をとる。しばらく家事をして(たぶん夫はアマチュア 無線して)また寝てしまう。

昼になってやっと起きだし、昼食をとる。母が用意してくれた おせちや、私の焼いた大きな鯛や、マルテふう雑煮などのメニュー。

一日と二日は夫と私が実家に行き、3日は母がこちらに来た。

ゆっくり長い午後の時間を過ごした後、寒くならないうちに帰宅。

昼に食べすぎて、また仮眠(?)

夕食は残りものにするか、もうそれ食べられないほどお昼に食べているので ごくごく軽くすます。

この時間になると変に頭が冴えてくるので、ちょっと書き物をしたり、読書 する。

見たい番組がないのでテレビも見ない。ただ、ケーブルTVで24時間天気番組 をやっているので(カナダに行った時に見たような番組、さすがに街頭インタビュー はないが)、ちょくちょくテレビをつけるが、BGM がほとんど私に気にくわない ものばかりなので音声オフでこの辺すなわち、豊中・池田の地域の予報を見る。 おお、ここはやっぱり郊外いやいなかだ。大阪市内に比べて、最低気温が2度 ぐらい低い。

何の変哲もない3日だった。喪中だからこれくらいでいいのだ。 喪中でなくても、こんなゆったりした日をたまには過したい。

☆3が日のダイエット:「1」

こんなに食べて、寝て全く運動しないのだから、当然。


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