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今日は「エトセトラ」に書きました。
本日のダイエット:「2」
病院に行ったほかは、頭が痛くてボルタレンを使って寝てました。
運動してません。
朝起きると脚と腕が痛くて全身バラバラになりそうな感じ。やっぱり
きのうは水泳がかなり無理だったようだ。
ところで、昨日夫と一悶着あった。夫はアマチュア無線をやっているが、
むかしつきあっていた女の子もハム仲間だった。その旦那も同じ。
今年の8月の東京での「ハム・フェア」では顔をあわせるようなので、
私はもう非常に不快に感じていたのだが、何と夫はこの数日彼女とメールを交換
していたのです。それもコソコソと私に隠れて。
しかし口がすべってその話を私にしてしまった --- とは思わない。むしろ
今から考えるとほかの話のついでにサラリと言って私がいい加減に聞き流し、
事実に気がつかないまま終るなり、ちょっとだけ小言を言われる程度で済むと
考えていたに違いない。
何にしても不愉快である!!!
夫はもう昔のことだし、相手も結婚して子供もいることだし、全然害はない
と主張するのだが、女はそんなに簡単ではない。夫をキープしながら、昔
の恋人と「あいびき」するなんてへっちゃらな女は山といる。
とにかく放置しておいたら、いつまでもメール交換をして、東京のハム・
フェアで再会することは明らか。
夫は小心者なので、そうなったとしても、どうせ何も起きないとは思うの
だけれど、普段から私が同窓会にも行かず、同僚と二人で音楽会にも行かず、
むかしの(何もなかった)単なる男の同級生から電話がかかって来ても、もう以後
電話をかけないでほしい、夫がナーバスになるから、とまで言って断わっている
のに、何たる無神経さか。彼の嫉妬深さをよく知っているので、私が気づかって
いるのに、この気のきかない馬鹿者が!
私は別に彼が女性とふたりで会うことを禁じているわけではない。
相手の女性がちゃんと私に仁義を切っていれば文句は
言わないのである。むしろ、用事がある時はメールで相談するより
会ってきたら、とすすめるくらいなのだ。
そう言えば、いつぞや、金曜の夜に独身女が夫に連絡してきて、会おう
と言ってきたことがある。これも絶対何もおきないことは明白であった
のだが、だいたいサラリーマンの金曜の夜は、一週間の辛い仕事を終えて
家庭でくつろぐなり、家族で食事に行くなりする一番良い時である。
(もっとも、それどころではない生活を送っている人のほうが多いようだが。)
そこを邪魔するのは無神経としか言いようがない。この時も夫のデリカシー
のなさを腹立たしく思ったものだった。
もともとモテない男だから、女性にちょっと声をかけられると舞いあがる。
それも彼の言い草が馬鹿馬鹿しい。
「俺、妻に嫉妬されるほどモテるんだ。そんなの人生で初めてだ。わ〜い。」
と喜んでいるのである。何というバカだろう。
まだ罵倒したことはいろいろあるが、とりあえずここで鉾をおさめよう。
☆本日のダイエット:「2」
寝て食べるだけの一日だったので「2」
かなり節食したのでかろうじて「1」は免れたという感じ。
頭痛はまだ続いているが、この「頭が痛い→運動できない→ますます体力が
落ちる→頭痛が続いておまけに体重が増える」という悪循環を何とか断ち
切ろうと、水泳に行く。
が、2か月ぶりくらいなので、クロールがうまく泳げない。手と足のタイミング
を忘れていた。フラフラのクタクタになる。しまった、手加減しないといけな
かったのだ。
☆本日のダイエット:「4」
食事が昼うどん、夕方スパゲティと安易かつ偏っていたが、量は少なめ。
運動したから、まあたまには「4」
金曜は一週間でもっとも多忙な一日。間食する暇がないほど。
朝から頭痛が少ししたので、またボルタレンを服用しようとしたが、思い
とどまる。昼も服用せず、午後2クラスを我慢し通す。
帰宅して食事をとったあと、1時間ぐらい気絶していた。寝たという覚えは
全くない。
最近文盲化しつつある。黒板に「冠飾句」と書こうとしたが、飾の字を書いたら
何だか変。あれ〜、と言いつつ左がわの「食」のところを「金」にしてみる。
「先生、ちがいますよ〜、食のほうです。」
と言われる。
ワープロ(パソコン)を長年使って来たので、自分でちゃんと字が書けなくなって
いる。とにかく恥ずかしい。「稽古」が書けなくて泣いた時もある。
外国語を勉強するのも大切だが、自筆で書く練習もしないと本当にバカになり
そう。四字熟語とか漢字のドリルでも買ってきて練習したほうがよさそう。
************
☆本日のダイエット:「3」
間食する暇がなかったが、昼の生協弁当はけっこう重かった。夜は家で軽い
食事。まずまず歩いたほうなので、ちょっと今日はマシなほうか。
朝イチの授業。ポイントカード制(!)にする。発言したら1ポイント、
難問にチャレンジしたら2倍のポイントとか。ポイント勘定は正確では
ないが、まあ、だいたい学生の学習状況をとらえている。
昨日パニックに陥っていたプロジェクトの調整。あっちが壊れて、こっちが
立ちあがって、そっちが了解して... というふうにゴタゴタした後、私の
希望していた通りになる。予定のテーマで論文が書けそう。いや、サボり
倒して書けないということにならないよう注意しよう。
ドクターコースの学生を学界に「デビュー」させるべく、共同研究書に執
筆させる。プロジェクトリーダーの先生のお弟子一人と私の弟子一人。院生の
面倒をみていると本当に我が子のように感じる。
今日も頭痛と三叉神経痛でボルタレン(25)を二回使ってしまった。せめて一日
一回にしないと肝臓が悲鳴をあげる。
肩こりには葛根湯、けっこうええよ。ただし体質によっては効きません。
☆本日のダイエット:「2」
生協弁当だと、どうしても油っこいものを食べてしまう。フライものは
残すようにしているが、そうすると御飯が余る。運動してないので、今日も
劣等生。
いったいいつから水泳やってないんだろう? 今週末こそはちょっとだけ
泳ぎたいが、そのためにまた鎮痛剤を使うのは馬鹿げている。
いろんなプロジェクトの調整に奔走する。今の状態では、私は自分のテー
マで論文が書けなくなる。
9月17日締切、査読つき紀要に書く方法もあるが、査読に落ちるかもしれないし、
それ以前に私の考えている内容を書くための資料があがってくるのが9月上旬
なので、とうてい締切に間にあわない。困ったなあ。
夏バテのひどいほうなので、夏期は論文を書けそうにない。むしろ夏こそ
泳いで体力をつける時だと思うが。
さて、無理矢理期限ギリギリの論文にチャレンジするか、それとも体力
作りに励むか。両方は無理。あっ、そうか、私は下手すると入院しかねない
体調なのだ。頭痛と三叉神経痛の薬の副作用でひどく肝臓を悪くしている。
ん〜。
☆本日のダイエット:「2」
昼は生協弁当で、かなりボリュームがあったし、おやつにカマンベールチーズの
ケーキを食べた上、ほとんど運動していないので、今日もダメ。本当にやる気
あるんだろうか、私?
午前中授業。一番前の席で寝ている女子学生。「ハロー!」と声かけても
応答なし。"Sie schlaeft." (彼女は寝ている。)とドイツ語で言うとみなさん
ゲラゲラ。でも目覚めない。運動部で朝練やってるのかな? 確か彼女は運動部
だと記憶している。
午後阪大病院。「うつ病」がらみでこの病院に行くのは今日が最後。主治医が
7月1日付で市内の大病院の神経科部長にご栄転のため。
2か月以上続いている三叉神経痛と頭痛はどうも原因が肩こりと、もちろ
んストレスらしいということを確認。以前にも肩こりから四十肩を患い、2ヶ
月間コップも持てなかった。
うつ病歴はや5年半、最初の頃の壊れようからすると、よくぞここまで回復した
ものだと主治医と変に盛りあがる。本当に私は超重症のうつ病だったのだ。
☆本日のダイエット:「2」
雨で運動量少い。食事は病院の最上階にあるレストランでたっぷり食べたので、
今日は成績は「2」。
月曜だけ授業がないので、病院のダブルヘッダ。
9:30には徒歩15分の位置にある市立病院のペインクリニックへ。頚の星状
神経節に麻酔注射を打つ。はじめての人は怖がって結局針を刺せないことが多
い。私はもう200回はやってもらっているので、研修医でも打てるほど「いい
患者」。三叉神経痛はまだ解消していないが、24時間痛むことはなくなった。
これと葛根湯加半夏(かっこんとうかはんげ)、さらに発作時のみボルタレン
を使ってどうにか対処している。
夫から私ぐらいの年代の、つまり三十代後半から四十代半ばの方々の
日記等を読ませてもらうと、みんなよく仕事をしておられると思う。
ぼやきながらも、ちゃんと仕事してる。業績もあげてる。授業もちゃんと
やっている。
その方々の姿を想像しながら、自分と比較してしまう。
あの恐怖のうつ病(3年1か月休職)がなければ、ひょっとして私もそういう
忙しいが充実した生活を今頃送っていたかもしれない。あるいはどっちに
してもダメだったかもしれない。
私は人生を半ばで「おりて」しまったのだ。休職に先立つうつ病進行期間
の3年を追加すれば、私は一番働き盛りの時に社会から「消えた」のである。
職場では、もう私の年齢で教授へのプロモーションが始まっている。しかし
私には資格もないし、また教授にはなりたくない。私には管理職はできない。
そうなるとうつ病再発は必定だ。
考えてみると(考えてみなくとも)人生の折り返し点をはるかに過ぎてしま
った。あとは定年まで「リタルダンド」しながらゆっくり落ちてゆくのか、
あるいは大学の独立法人化に伴い、業績評価が厳しくなって、リストラ
されるのか。
人生、いつも右肩上りで生きようとしていた私には、今の境遇は少し悲しい。
しかし、正直なところ、喜んでそれに甘んじている。これ以上何かをやろ
うとすればまた体をこわす。論文業績は以前とは比べものにならないほど
減っている。学会発表などいつからしていないことやら。
もしこれ以上のパフォーマンスを求められたら、大学の教師兼研究者とし
てもはややって行けないような気がする。
また、私には残り少ない身内(養母と夫)が何よりも大切だ。夫の両親にも
ずいぶん助けてもらったので、彼らが健康なうちに恩を返したい。
家族を犠牲にする覚悟がなければ、研究者としてまた管理職としてはやって
行けないだろうと思う。
その上これから間違いなく襲ってくる更年期障害や母の老後の世話を考えると
もう私はゾンビ教師と化すかもしれない。
人生残りは本当に少ない。最後にもうひと花咲かせようなんて思わないのが、
うつ病と共存する私の道なのだろうか。
☆本日のダイエット:「3」
多少歩いた。しかも食事も控え目。しかし積極的に運動をしていないので
まだまだ。
夏至。あまり実感ないなあ。いつも暑くて湿っているという感じ。
腰を悪くしている母をタクシーに乗せてハービス大阪まで某メーカーのセー
ルに行く。かなり収穫あり。17号(!)サイズがあった、あった!
葛根湯に半夏(はんげ)を加えた生薬を煎じて服用。何とボルタレンよりよく
効くではないか! 地獄に仏! 昨夜はボルタレン1錠プラス葛根湯で何とか頭と顔
と頚の痛みはおさまった。今日もおさまるかな〜と思ったが、柳の下にドジョウ
は2匹はいない。なかなかおさまらなかったが、ボルタレンの減量には成功した。
明日からも頑張ろう!(←何を?)
授業中の飲食について私見。
私は食べるほうは無条件に厳重禁止しているが、飲むほうは、LLとか CALLの
教室以外では認めている。機材の上に水をこぼすと壊れるのでLL, CALL 教室
では禁止しているにすぎない。
私自身、抗うつ剤の副作用で猛烈に喉がかわいて声が出せなくなるので、毎学期
はじめに学生にひとことことわっておく。
なお、普通教室では皆さんも飲み物は持ちこんでよろしい。ただし、必ず
後始末をきちんとすること。
かの苛酷な技術士の第二次試験では、真夏に筆記 7 時間 、
面接30分の長丁場を乗りきらないといけない。(夫が受験した2001年の
場合)。当然のことながら、水分だけは摂取が認められており、皆さんペット
ボトルを何本か持ちこんでいたそうだ。
試験ですら水分摂取が認められるのだから、普通の授業で認めない理由はない。
私はさらに、学生がドイツ語の話にあきて来た、あるいは疲労してきたと
判断した場合は5分から10分のインンターミッションを入れて、「他の教室の
迷惑にならない限り」外の空気を吸いに行ってもよいことにしている。もちろ
んおしゃべりも可だし、私に個人レッスンを受けに前に出てくるのもOK.
私はどんなやる気のない学生であれ、それぞれひとりの大人としてリスペ
クトを払っているので、常識はずれな行為や迷惑行為以外はほとんど容認して
いる。しかし、マナーにはうるさい。遅刻して教室に入ってきた学生にも挨拶
をさせる。
「グーテン・モルゲン、フラウ リキタケ!」
と言えばいいのである。黙ってコソコソ入ってくるほうが遅刻することよ
りもずっと私に対して失礼である。ひとこと「すみません」--- できればドイ
ツ語で「エントシュルディゲン ズィー」--- と謝ればおしまいではないか。
そのために最初の授業から「あやまりかた」と「挨拶」を教えているのだ。
挨拶はすべてのコミュニケーションのはじまりです!
教室内での飲食の話から逸脱してしまったが、20年前ドイツに留学してい
た時も先生は講義を水を飲みながらやっていたし、最初の授業で授業中に喫煙
を認めるか認めないかの多数決をとったりしていた。編物を授業中にするのは
あたりまえであった。
とにかく真夏日に水分不足から脱水症を起すと大変なので、先生も学生も
水か茶ぐらいなら教室でのんでもかまわないと思うが、世間の常識は違う
のだろうか。
まだ書きたいがそろそろ目が痛くなってきたので、続きはまた明日以降に。
この件、できればいろんな人の意見をいただきたい。
☆本日のダイエット:「2」
セールの会場でかなり歩きまわった。しかし帰路喫茶店でケーキを食べたので
やっぱりダメ。
本日はエトセトラのほうに書きました。
☆本日のダイエット:「2」
相変らず痛みがひどいので食事はあまりとれなかった。しかも家から一歩も出てない
ので、全然運動せず。
今日は3コマ連続授業だったので、痛み止めの薬を使用するタイミングに
苦労した。何せ1時間半しか効かないのだから。
もう神経痛は極限に達したとみえて、最強の薬も効かなくなってきた。
結局帰宅して本日4回目のボルタレン(坐薬)を使用してしまった。
寝る前か夜中にまたひとつ使うだろうから、一日の限界量を大きく
超えることになる。
しかしこの痛みには耐えられない。ほっぺたに風が吹いても激痛がする。
コンピュータを使うのはワンセッション15分。一日2セッションが限界。
今調べものがあるのだが、この調子では当分無理。紀要論文執筆
を断念することになりそうだ。
☆本日のダイエット:「1」
帰路千中の中華街(また YI-HU)で食べまくり、その上バターケーキを食す。
最悪。
[Thu. 19-June-2003]
約1か月ぶりの更新。うつの再発(軽度)と原因不明の激烈な頭痛と三叉神経痛
のため、コンピュータの画面を見るのも困難でした。
全く原因がわからないため、鎮痛剤で症状をおさえながら、少くとも授業
だけはしっかりやっています。
ただ、鎮痛剤一回分で1時間半しか効果が持続しないので、授業時以外はほと
んど頭痛で苦しんでおり、事実上授業以外の業務は不可能な状態です。
コンピュータも自宅の画面が黒で文字が白の設定以外では見られません。
明い背景だと視神経を刺激するためです。
というようなわけで、ここのところ一日15分程度しかコンピュータを使用
できません。
御無沙汰しているみなさん、ごめんなさい。
☆本日のダイエット:「3」
頭痛と三叉神経痛で食事も辛いので、かなりのダイエットにはなっている
はず。しかし、栄養失調になりかねないので用心、用心。
[Tue. 20-May-2003]
またしてもメールによるコミュニケーションで行き違いが生じてしまった。
人と意志疎通をするのは本当に難しい。対面が結局ベストだと思ってしまう。
いや、話の要約と資料を紙でわたして、あとは対面で話をするのが良かろう。
今e-ラーニングについていろいろ調べているのだが、やっぱり相手は人間の
ほうが学習しやすいと感じる。これには異議をとなえる人もいると思うが。
何だかハイテクでテクノストレスに陥り、3年あまり休職した私は、ものすごく
ローテクな世界に戻りつつある。
三叉神経痛と片頭痛はますます激しくなりつつある。大学病院でテグレトー
ルとボルタレンをもらって帰る。それでもまだ痛みは完全に退かない。
私の場合上記の不調はストレス性の疾患だから薬だけではおさまらないのかも
しれない。
☆本日のダイエット:「3」
少しだけ歩いたから運動はまずまずとしても、食事はおやつにメロンパン
を食べたので、減点。夜チョコレートに手がのびた。
[Mon. 19-May-2003]
月曜は私の担当の授業はないのだが、亡くなった祖母の関係の書類集めとか
いろいろな雑用に忙しい。
書類は委任状を書いて、母に処理を頼んでいたのだが、彼女が重度のうつ状態に
陥ってしまったので、あまり無理は言えない。
家から一歩も出ず、仏様をまもりながら、一日寝ているそうだ。うつ病初期は
本当は入院させて休養をとらすのが一番なのだが、彼女は仏様をまもる人がいな
くなるから、といって入院も拒絶している。
そういうわけで今日も仏様に手をあわせに行く。もちろん母の様子を見るのが
第一の目的だったのだが。
私は三叉神経痛がひどくなって、鎮痛剤のボルタレンと三叉神経痛用のテグレ
トールを一日3回、欠かすことができない。おかげで胃はボロボロ。
あと、意識も朦朧としていて足元が危ない。しかし、このテグレトールは不思議
な薬で強い精神安定作用がある。
明日からまた授業。明日の授業の準備をしないと。しかし、テグレトールの
副作用でろれつがまわらないのは困ったことだ。
☆本日のダイエット:「3」
外出したので、多少の運動はできたが、メロンパンをおやつに食べたので、
減点。
[Sun. 18-May-2003]
朝まともに起きる。めずらしいことだ。何通か手紙を書く。(もちろん手書き)
返事すべきメールが何通かあるのだが、書こうとするとすぐにへばってしまう。
同僚からのメールの返事は、できれば直接会って話しをしたい。しかしそんな
時間があるかどうか不明。
夕方水泳に行く。コーチが今月でお辞めになるので、これからひとりで練習
しないといけない。あるいはスイミングスクールが近所にあるので、そっち
に移るかな。バタフライの練習。う〜ん、やっぱり50センチしか進まない。
体調がすぐれず、頭痛薬(ボルタレン坐薬)をプールの途中でトイレに行って
使用。冬虫夏草で少々ドーピング。冬虫夏草は効く。ただしエキスとか錠剤
にしてあるのはダメ。冬虫夏草そのものを煎じてのむのだ。私の場合は補中
益気湯と一緒に煎じる。三叉神経痛の薬(テグレトール)も使う。テグレトール
を使うと音が半音低くきこえる。きもちわるい。
全く薬づけ。いけない。何とか薬に頼ることをやめないと。
☆本日のダイエット:「4」
水泳(約1000メートル)をしたので、運動はOK. しかしやっぱりチョコレートに
手がでてしまったので減点。
[Sat. 17-May-2003]
夫の母親あてに長い手紙を書いてファックスで送る。
一昨日、ちょっとしたコミュニケーションの行き違いで、大きなトラブルが
生じてしまった。
亡くなった祖母にお花をお供えしてくださる、ということだったのだが、造花
をオーダーしたという。
お寺さんにきくと、浄土真宗では造花をお供えしてはいけないということ。必ず
生花でないといけないという。
そのことを夫経由で彼女に知らせてもらったら、彼女が激怒して電話を切って
しまう始末。いや、まだ注文していらっしゃらないなら、造花は仏様にはお供え
できないので、故人の部屋に飾らせていただきます、というつもりが、なぜか
彼女の好意を無にしたように受けとられてしまった。
昨日、うちの大学に実際に住職をなさっている教授がいらっしゃるので、
うかがってみる。
やはりこの先生のお答えも「造花は仏壇にはダメ」とのこと。
しかし、お寺の本堂では、花を全部入れかえると10万円以上かかるので、
一部枯れてきた花だけをそっと造花にさしかえることもある、とのこと。
夫とむこうのおかあさんの間は今喧嘩状態なので、事実を記したファックス
を送ったのだが、さてどういう反応が得られるやら。
いやはやコミュニケーションは難しい。特に家対家になるとますます困難だ。
地方によっても、また宗派によっても事情が違うし、もう冠婚葬祭はまっぴら
ごめん。
夫はこの喧嘩で寝こんでしまうし、私は片頭痛が増悪してしまうし、最悪。
☆本日のダイエット:「2」
運動せず、おやつは食べたので。
[Thu. 15-May-2003]
授業はまずまず。教授会までの時間研究室で眠ってしまう。三叉神経痛で
顔の右半分が劇的に痛む。ボルタレンを2回使う。だめ、こういうふうに
薬に依存するのはよろしくない。
☆本日のダイエット:「3」
節食したので、まずまず。
[Wed. 14-May-2003]
一限、特設クラス。ようやく緊張がほぐれて来たような感じ。今日は発音が変に
ならなかったのは、うつ状態が改善しているからか? 気楽に試験もないし何ら
強制もないクラスをやっているとこの職業の楽しさを感じる。
「慣れる」というのは大変なことで、ちょっとした語句(例えば、Bitte! とか
Vielen Dank!)でも、その気持のこもった言いかたをするのは容易ではない。
外国語を「身につけさせる」というのは、表層をなめて文法の総解説をする
ことではない。少しでもいいからその言語で反応できる練習をさせるべきだと
思っている。
水泳レッスン。コーチがお辞めになって転職とのこと。残念である。しか
し、そろそろコーチなしで練習できるようにしないといけない。今日は600M
ぐらいプラスレッスンで泳いだぶん。たぶん1000m前後でしょう。
夜実家へ。母が深刻な鬱状態に陥っている。外出する気力もなく、食欲も
なく遺影の前で泣き暮しているらしい。今度は母のケアをしてあげないといけ
ない。時々夕飯を御馳走になりに寄って、いっぱいおしゃべりをしよう。
☆本日のダイエット:「5」
水泳にも行ったし、間食もしなかったからたまには「5」ということにしま
しょう。
[Tue. 13-May-2003]
例の行政文書なるものを Excel で作成するのに死ぬ思いをする。かなり間違い
がありそうだが、もうイヤ!
大学病院に行く。このごろドイツ語も日本語も発音が悪く、ききとりにくくなって
いる。授業も学生には非はないのに気がぬけた状態。
主治医に相談してみると、やや鬱状態にあるのだろう、ということ。
しかしこれを治療する方法はない。薬をきちんと服用してうつの波が去るのを
待つしかない。それでも先週よりは良くなっているよ、と言われて、そうかなあ
と思ったり。
私の場合は服薬だけでは回復しない厄介なうつ病なのである。精神療法というか
話をきいてくれる専門家が必要なのだ。こんなことがまだ何年も続くのだろうか。
☆本日のダイエット:「3」
授業と通院で少し歩いたので運動はゼロではない。
チョコレートには手を出さなかったが、「芋かりんとう」を食べてしまった。
[Mon. 12-May-2003]
破壊的に事務能力なし。とっくに締切をすぎた「行政文書」の原稿を未提出の
ままにしていたので、至急出せと督促される。
これは確信犯。しかしいつかは出さないといけない。ところがいざ書く気
になって使ったことのない MS Excel まで立ちあげると、書類を書く基準とな
る資料がない。要するに全然お話にならないってこと。明日資料をあさって来
るが、もう本当に厭になる。自分の事務能力のなさに再度情ない思いをすると
同時にこんな文書をかくも事務能力のない教員に書かせるなよ、と言いたくな
る。いえ、事務方は悪くありませんよ。そういう仕事をする人に予算をつけて
くれないバカ○科省に対して怒を爆発させています。
昨日の水泳の疲れて起きるのに苦労する。太ももが痛い。
実家へ寄って帰る。仏前に手をあわせ、「ああ、もうばあちゃんはいなく
なって2週間以上もたつんだ」と驚く。
☆本日のダイエット:「3」
運動量は少ない。食事は控え目だが、おやつをちょっと食べた。おやつのない
生活なんて人生じゃない!
[Sun. 11-May-2003]
夕方水泳に行く。一週間ぶり。クロールと背泳で1200mほど。
クロールの泳法を少し変えてみた。今までキャッチした水をその場から後
に押していたので、かなりの水に逃げられていた。今回はキャッチしたら、肘
を張って水を腋の下にかかえ込むようにして、一気にプッシュしてみた。25メー
トルを泳ぐのに18ストロークぐらいだったのが、16ストローク、時に14ストロー
クにまで減らせた。(ただし最初の5メートルは潜っているので、実際には20メー
トルを上記のストローク数で泳いだことになる。)
しかし、困ったことに、その泳法だと腕の力が相当必要で、私の腕力をもって
すれば、一本50メートルでは泳げず、一本25メートルで練習せざるを得なかった。
非力だなあ。腕力をつけないと。研究室にダンベルとチューブを置いておこうか?
風邪をひいてしまったようなので、熱湯にといた葛根湯と小青龍湯のブレンドを
飲みほした。マズイ、もう一杯。(このコピーは知らない人のほうが多いかな?)
帰宅して食事した後、夫の「治療」。全身に軟膏とクリーム状の薬を塗り、
両脚はさらにリント布に亜鉛華軟膏をびっしりと塗り、そのリント布で脚全部
(もちろん大腿部と膝から下は別々に)湿布するように巻きつけ、テープで
留める。さらにその上に網タイツみたいなものをかぶせて終り。一時間前後の
時間がかかる。
本来は金曜の夜に実行するのだが、今週は夫が木曜の朝から土曜の夜まで
出張だったので、本日実行。こういう触れあいはけっこう大事だ。これも
スキンシップのうち。
☆本日のダイエット:「4」
水泳をしたので、運動はOK. 食事は朝パン、昼うどん、夜スパゲッティという
簡素なものだったので、(簡素なのではなくて、貧素ですね。)かなり節食できた。
おやつは水泳に行っていたので食べず。これでもうちょっと食事のバランスがと
れていれば、さらに良い点数になる。
[Sat. 10-May-2003]
もう週末。一週間が嵐のごとく過ぎてゆく。水泳をさぼって一日ボケーッと
過す。そうそう、養老孟司の「バカの壁」(新潮新書)、これは私にとっては
非常に面白いし、いろんな暗示に富んでいる。ことに「イデア論」の話は私の
言語学上の関心にぴったり。
もうひとつの新刊書「ウソつき男に泣きむし女」も、爆笑ものである。
たしかラカンが「男は滑稽で女は倒錯している」と言ったと思うのだが、
その通りだと痛感する。しかし翻訳ではことばのニュアンスが伝わりにくい
ので、これは原書で読むことにした。いいなあ英語の先生は。こういうのを
バンバン教材にできるんだから。
授業の時間配分について。何人かの同業者がそれぞれの場合を書いておられるが、
途中で小休止(5分から10分)はあったほうがいいと思う。私の場合は、ほぼ定刻
に教室に行き、しばらく(5分くらい)AV機器のセッティングをしながら、雑談
する。半分ちょっと過ぎたところで、ビデオを見せることが多い。が、教室
にビデオ装置のないクラスもあり、ちょっともて余していた。今後ビデオの
使えない教室の授業では少し休み時間をとってみようか。
しかし、45分以上緊張が保てないというのが事実であるとすれば、大学生
も学童なみの集中力ということになってしまいそうな気がするが、どうなん
だろう?
向後さんの「大福帳」(「ちはるの多次元尺度構成」)は、むかし非常勤時
代に同様のものを使って学生とのコミュニケーションをはかっていたが、皆の
前では言えないことがいっぱい書いてあって面白かった。ドイツ語に関する質
問は、だいたい類型化されるので、まとめて答えていた。今はインターネット
で質問して来る学生が増えた。でも、メールばかり見ていると何となく、個性
のある字だとか、紙の使いかただとか、じかに触れあうような感蝕が恋しくなっ
て来た。
[Fri. 9-May-2003]
授業連続3コマ。教室と研究室の距離が長いので、休み時間10分では足りない。
だいたい、急いでいる時に限って、授業終了後質問に来る。
大学院の受講メンバーを見わたして、またしても今年も大変なことになり
そうだと怯える。私よりも年上の学生さんも数人いるし、現役または休職中の
「英語の先生」がずらり。教育論になると、爆発寸前になる。こっちは
学生さんのパワーでヘナヘナとなってしまうことあり。どうやら私のクラスは
大学を普通に卒業して、そのまま大学院に入って来たいわゆる「普通の」学生
さんはいないようだ。というかいても逃げてしまうようだ。
全般的に私には何かオーラのあるようなパワフルな人間が寄ってくるようだ。
そうか、夫が私とすぐ親しくなったのも、彼のすごいパワフルなオーラが
私のオーラ(?)と拮抗したせいかもしれない。
そういえば、私の主治医がまたカリスマ的オーラを発している。
夕方実家によって祖母の霊に手をあわせる。
帰宅後急に緊張がとけて、号泣する。我慢しないで思いっきり泣くというのは、
以外に癒しの効果があるものだ。
☆本日のダイエット:「4」
とにかく教室が遠いので、歩きまわる。おやつは食べる暇がなかった。
[Thu. 8-May-2003]
朝からどしゃぶり。大学へ歩いてゆくには、道が悪すぎて転倒しかねない。
(最近「転倒恐怖症」)。体もだるいし、気分も朝から「うつ」なので、休みた
くなる。どうせ行っても学生もあんまり来てないだろうし...もうちょっとで
電話に手を伸ばすところだった。
が、実際に行ってみて驚いた。学生はほぼ全員来ている。朝の一時間目
なのにね。アシスタントの院生さんもすでに授業の準備をして待って
くれていた。
う〜ん。どしゃぶりでも朝から来るなんて立派だなあ。私が学生なら休ん
じゃうかもしれない。いたく反省する。
授業はいまひとつうまく行かない。教室の雰囲気も良いし、学生はまじめ
なのに。やはり私の心身の状態があまり良くないのであろう。
この道かれこれ18年になろうとしているのだが、急に「自己省察」モードに
入る。
近年、学生の授業に対する態度は良くなっていると思う。出席もいいし、宿題
もやって来るし、何よりも授業に熱心に参加している。
が、私は何か「これでいいのか?」という疑問に悩まされる。自分がこんな
教えかたをしていていいのか、単なる自己満足なんじゃないかと思ったり
もする。優秀な若手に追いあげられ、もはや無能な中年になっているような
気がする。
いや、こういう話は、「うつ」状態を抜けてからまた考えることにしよう。
☆本日のダイエット:「3」
食欲がなく、生協弁当を残す。ヨーグルトを300g ぐらい食べた。
運動はあまりしてないが、今日はチョコレートに手を出さずにすんだ。
消極的採点だが、まあ「3」でしょう。
[Wed. 7-May-2003]
一限特設クラス。学生は逃げてなかった。たすかった。しかし調子ふるわず、
声が出ない。
あまりに調子が悪いので早めに帰宅して少し眠る。「うつ」の波はまだひいて
いないようだ。授業でこんなに低調なのはめずらしい。
うーん、しんどいよう。
☆本日のダイエット:「3」
運動量は少ない。食欲もあまりないので、ダイエットとしてはまずまずか。
めずらしくチョコレートをほとんど食べず。しかし、「かりんとう」を少々
いただいた。
[Tue.6-May-2003]
深い鬱と疲労からやや回復しつつあるが、まだ本調子ではない。
授業も単調になりがち。今日は私のすぐ前に座っていた学生がうつらうつらと
気持ち良さそうにしていた。体調がすぐれないと、大きな声が出ないので、学生
も眠くなるのだろう。
明日は一限から。特設クラス。いったい何名受講者が残っているのだろう?
教室に行くのがこわい。
大学病院へ。
「申しわけありませんが、先生とお話しするのもしんどくて
億劫なんです。」
と本当のことを言ってしまう。身内の不幸から立ち直る
にはまだ時間が必要。しかし精神・神経科の先生は、このような無礼な言い草
にも気を悪くしないほど、普段から鍛えられているのですね。
☆本日のダイエット:「3」
運動量は多くないが、歯茎が腫れて痛くて、食事がまともにとれないため、
かなりの節食。
[Sat.3-May-2003]
本日は「エトセトラ」のほうに書きました。
☆本日のダイエット:「2」
昨日の疲れがぬけず一日寝たり食べたり。
[Fri. 2-May-2003]
神戸の甲状腺専門病院へ。先に採血して検査してから診察。
予想通り、肝機能の検査はボロボロだった。またしても総コレステロール値
は上昇。GPT, γ-GPTは大幅にオーバー。それといくつかの検査値がずば抜け
ている。CPK が桁違い高いので、医者に調子をきかれる。
「あ、それ水泳のせいだと思います。1か月ぶりに泳ぎに行っていきなり
1200m 泳いだら、筋肉がボロボロになってすごく痛みますから。」
CPK は筋肉が破壊された時に急上昇する。
昼食をいつもの神戸駅の山側にあるUCC Coffe Plaza に食べにいったら、
店がない! 工事しているところがあったので、改装しているか、売り
払って別のビルが建とうとしているのであろう。
最近いつもの店にちょっと久しぶりに行ってみたら、店がなくなっている
ということがめずらしくない。
☆本日のダイエット:「3」
ずいぶん歩いたので、運動量はまずまず。しかし昼食スパゲッティ、夕食
中華料理(また胡麻団子をたべた)間食コーヒーとケーキではちょっと....
[Thu. 1-May-2003]
あれま、月がかわってしまった。世の中は連休らしいが、こっちは関係な
し。ただし、明日は有休をとってある。神戸の甲状腺専門病院に行かないとい
けないから。
三叉神経痛で顔が破壊されそうなところを、ボルタレンの坐薬を使って痛み
を少し抑え、夕方水泳に行く。一ヶ月ぶりくらいか?
最初に準備運動の「いるか跳び」をやったら、鼻から水がどっぷり入って
溺れそうになる。なさけない。100m ほど全速力で歩く。水中ウォーキングって
真面目にやるとすごくしんどい。
あとはクロールと背泳ぎで、休み休み合計1200m. 1キロまでは何とか泳げた
が、その後はもう死ぬ思いだった。
プールに入る前に体重をはかったら、目の玉が飛びでるほど驚いた。
○4キロを超えてもうちょっとで○5キロ。ピンチだ。昔の体重の1.5倍をはる
かに超えてしまった。ダイエットしなきゃ!!!
と言いつつも帰宅してうどん一杯とパン1個とヨーグルトを食べてしまった。
泳ぐと食欲が出るんですよ〜。これからは食欲との闘いだ。
☆本日のダイエット:「4」
やや節食が甘くなってきているが、久しぶりに運動したのでたまには良い
成績を。
[Wed. 30-Apr-2003]
4月19日以来の三叉神経痛がひどくなって、顔が歪んでしまいそう。
ボルタレンのほかに、元来癲癇と躁鬱病の薬、テグレトールを服用。
このテグレトールを服用すると、ものすごい眠気がおそってきて、感情も
完全に鈍磨する。一日中眠ってばかり。
祖母をなくして悲しみのどん底にある今、強力なダウナーのテグレトールは
ありがたい薬である。しかし肝臓に非常に負担をかける。
今は何も語りたくない。おばあちゃん子の私には何とも辛い時である。
本日のダイエット:「1」
歯茎が腫れて御飯が食べにくい分、チョコレートやケーキを食べている。
寝てばかりなので運動もゼロ。したがって最悪の成績。
[Fri. 25-Apr-2003]
祖母死去。
一日授業があって、死に目には会えなかった。
明日は通夜で齋場に泊まる。
[Thu. 24-Apr-2003]
一限から授業。一年生。ちょっと人数が多いが感蝕はなかなか良い。ティー
チングアシスタントがついたので、教室の後や隅のほうまで二人で歩いて学生
に会話を仕掛けることができる。シャイな学生でもきっちり会話に応じてくれ
るのが嬉しい。
昼休み教室会議(延長戦)。くたびれた。午後教授会。最近の教授会は委員会
報告をあらかじめメールで全員に流すようになったので、短時間ですむこと
が多い。ただし人事のある時は長びく。
まだ顔の右半分の痛みがおさまらないので、ボルタレンを使用している。
こんなにペインキラーを乱用すると、胃が壊れてしまいそう。
祖母は、苦しみのあまり布団をはねのけ、まるで泳ぎでもしているかのごとく
手足で宙をかいているという。ああ、どうしてこんなに苦しまないといけない
んだろう。何もしてやれないだけに断腸の思いである。土曜日に見舞いに行く
予定。
そういえば、水泳、長いことやってないなあ。ひと月ぐらいになるかな?
できれば日曜に行きたい。またバタフライが元の木阿弥になっているだろう。
クロールは巨大な白トドが遊泳しているみたいなのだそうだ。夫がプールの
一階上のギャラリーから見おろしたら、そういう感じだったという。
やっぱり好きなのは背泳ぎ。でも前が見えないからこわ〜い。何度か衝突
経験あり。
本日のダイエット:「3」
授業があると歩くので、運動はまずまず。まだひどく膝は痛いが、タクシー
通勤をやめて歩いている。食事は朝多く、昼と夜は控え目。あっ、おやつに
メロンパンをプアール茶で食べた。チョコレートは基準量以下。
明日は一日授業で忙がしい。
[Wed. 23-Apr-2003]
朝一番に教室に行ってみたら.... ちゃんと学生さんたちは来ていた。
ほっ。
アルファベットも教えずに、いきなりドイツ語の表現とそれぞれの読みかたを
その場で覚えさせてしまう。人数の大きいクラスならテストしないと覚えないが、
選択クラス(特設)なので、その手間が省ける。ティーチング・アシスタントまで
ついてラッキー。
明日は60人ぐらいのクラス。大変そうだ。昼休み教室会議(会議弁当になる
からいやだな。)、午後教授会。だんだん多忙になってきた。
祖母はもう連休の間もつかどうかあやしいところらしい。休んでいる暇
はない。
☆本日のダイエット:「3」
授業が始まるとよく歩く。しかし大声でしゃべるとおなかがすくので、やっぱり
多めに食べてしまう。まあ、「3」ってところでしょう。
[Tue. 22-Apr-2003]
一週間遅れの授業初日。ひどく緊張してしまう。何年やってもアガる時はアガる。
ビートルズの話、ヒッピー文化などという話題は、授業に出席している学
生さんのご両親となら盛りあがりそうだが、今やこんな話題で若い人とは盛り
あがらない。くすん。この教材、まだ続きに「麻薬」があるのだが、どうしよ
う、その話はやめておこうか。麻薬が出ると次は当然.....う〜ん、困った。
私が授業で教えたいことは、辞書をひきまくって、単語を辻褄のあうよう
に並べる翻訳ではなくて、たとえ日本語にしてみると奇妙でも、きちんと意味
をなすような言語プロセッシングなのである。それと、連想、予期能力を発揮
すること。文章を予想しながら読んでゆくことが、どうしてこんなに難しいの
だろう。
しかしよく考えてみると、私自身、日本語の新聞を「理解して」読んでい
るわけではない。読めない字だってあるし、適当にとばして読んでいる。
時には何を読んだかわからないことだってある。
だから、あんまり内容、内容、とうるさく言うのはよろしくないのかも
知れない。あ〜、わからない。
明日は1限に「特設科目」がある。先週休講にしたので、受講者がみんな消え
てしまったのではないかと不安になる。というのも特設科目の受講者は元々そ
れぞれ学部、学科ごとのクラスに強制的に割りあてられているのだが、あえて
希望すれば「特設」クラスに入れるのである。もし明日誰もいなかったら、
どうしよう。
本日のダイエット「3」:
授業のあと大学病院に行き、そこの最上階の食堂(リーガ・ロイヤルホテル)
で昼食。800円のランチ全部食べてしまった。御飯を半分残すはずだったのに。
しかし、あっちこっちけっこう歩いたので、今日は「3」。
あっ、そうそう、神経科の受診をしたのだけれど、「先週よりずっと調子が
良さそうですね」、と言われる。授業の興奮がさめてなかっただけじゃない
かと思ったり..... 顔のヘルペスはひどい神経痛という後遺症を置いて、姿
をくらましました。しかし、顔半分だけがめちゃくちゃ痛い。
[Mon. 21-Apr-2003]
私にとってはようやく明日が新学期初日。最初の授業を休講にすると
本当に行くのが憂鬱になる。なぜだろう?
ヘルペスがようやく目立たないくらいになったので、マスクなしで外出
できそうだ。
しかしSARSは怖い。何でまあ中国政府は事実をすみやかに公開しなかったの
だろう。あの国には偉大な人々も多いが、英才教育を受けられる子供の陰に
食べることもできず、死んでゆく子供たちがいっぱいいることを忘れるべき
ではない。こういう表現は憚られるが、「棄民」しているんじゃないかと
本当に思ってしまう。
☆本日のダイエット:「3」
かなりの節食。間食する間もないほど寝ていた。
明日からの新学期、この調子でだいじょうぶなんかいな。
[Sun. 20-Apr-2003]
ヘルペスはどうやら治りつつあるようなので、とりあえず内服薬は中止。
塗り薬だけにする。この数日、肩こりが原因なのか、ものすごい片頭痛
に悩まされている。でも、もう安易に新薬には手を出しません。いつもの
ボルタレンで我慢、我慢。
デパス3mg を服用して祖母の見舞いに行く。大量のデパスを服用したのは、
必ずや祖母の変りようと苦しみように心を乱されると思ったから。
予想通り、もう話すこともほとんどできないし、唸り声も小さく弱々しく
なっている。なのになぜか顔の肌はつるつるして皺もない。これだけ痩せ
たら皺だらけになると思っていたのだが、つるつるのサラサラの顔である。
あと何回会えるかわからないが、時々彼女のもとへ足を運ぼう。
思いなしか、彼女の目に一滴の涙が光っていた。
☆本日のダイエット:「3」
食欲があまりないことも手伝ってあまり食べていない。だが、チョコレートを
100g食べたので、やっぱりダイエットにはなっていない。
[Sat. 19-Apr-2003]
二日間「うつ」のどん底に落ちていて、記述なし。
ヘルペスはどうやら快方に向っているようだ。やれやれ。一日5回の服薬も
明日まで。
あんなに新学期を楽しみにしていたのに、最初の週から休講だなんて、本当に
最低。一回休講にするとその次に授業に行くのが何となく後めたく、いやな
感じになる。でもまあ、両足骨折で入院中につき連休あけまで休講だった去年
よりはマシか。
科研は落ちたようだ。まだ2回目だからいいっか。
私は論文を書くとき、実験結果のまとめはできるのだが、その背後にある
理論をうまく筋道だてて示すことが苦手である。論理性に関して性差は
あるのだろうか。
岩月謙司: 「なぜ、男は『女はバカ』と思ってしまうのか」(講談社+α新書)
同: 「女は男のどこをみているのか」(ちくま新書)
夫が持っていた本だ。2冊まとめて1日で読める。
結局、男が女に求めるのはその女性が彼を「応援」してくれることであり、
応援してくれる女性こそ妻にしたい、ということに尽きるように思われる。
そんなに単純なものなんだろうか?
☆本日のダイエット:「3」
ごはんは少なく、節食。しかしチョコレート100g は余分だ。
[Wed. 16-Apr-2003]
一日ゴロゴロして過す。そこへメールが来て、ある文書を明日までにエクセル
形式で出す必要があることがわかった。できない。今週いっぱい有休とってるん
だから、締切破りもしかたなし。(なんて言い訳、通りません。)
口唇ヘルペスがよくならない。目の横(眼鏡で隠れるところ)にも出ているよう
だ。いつになったら、スキーーーーッとするのだろう。
今日は夫も一日へばっていた。ひょっとすると急に暖かくなりすぎたせいか?
どうも春の陽気にはついて行けない。苦手な季節。新学期は授業でも緊張するし。
☆本日のダイエット:「2」
極端な運動不足。もうお腹がふくれて気分が悪い。←念のために言ってお
きますが、当地では、おなかが大きい、おなかがふくれている、ということば
を、「妊娠している」という意味では使いません。
薬の服用が一日5回なので、食事以外の時間にも服薬しないといけない。
しかし空腹時に服薬すると胃が荒れるので、ヨーグルトとか少量のパンを
一緒に食べる。この分が余分なわけ。
[TUe. 15-Apr-2003]
大学病院へ。心身の疲労がたまっているようなので今週は休むことにした。
授業の最初の週が休講なんてイヤだなあ。
しかし大学院の指導学生が博士後期課程の学生ばかりだというのは、重荷
だ。私の時代には博士コースはなかった。今の若い先生はけっこう内外の
大学でドクターをとっているが、こちらは何もなし。
「ゆっくり休め」と言われるととても困る。つい寝てしまうからである。
ところが私の場合、昼寝禁止(30分程度の仮眠ならOK)なのである。深い
睡眠を昼にとると、本来なら覚醒にむかって上ってゆくべき脳波がぐんと
下がり、また冴えない気分になるらしい。
いったい、眠らずして「ゆっくり休む」にはどうすればいいんでしょう?
☆本日のダイエット:「3」
間食少なく、ある程度節食。が、運動していないので「3」。
[Mon. 14-Apr-2003]
少し早起きして病院に行こうとするが、しんどくてまた寝てしまいそうになる。
急いで耳鼻科と眼科に行く。耳鼻科で、口唇のほうは間違いなくヘルペスと診
断される。塗り薬(アラセナ軟膏)と内服薬(ゾビラックス)をもらう。ゾビラッ
クスは家にあったものを昨日から服用中であるというと、3日ぶんだけ出して
くれた。
私は色が白いため、口角に広がる赤い庖疹が猛烈に目立つ。鏡を見て
びっくり。痛みがとにかく強いので食事や会話に少し苦労する。
どう考えてもこれで授業をするのは無理と考え、明日と明後日の授業
を休講にする。また新学期から休講か.....
帰宅してから眠る。食事をすませてまた眠る。こんなに眠れること自体が
異常である。やはり体の負担が大きいのだろう。今日の未明、37.6 度の
熱があったのも、ヘルペスと無関係ではあるまい。
目のほうは、ヘルペスではないとの診断。結膜炎用の目薬を出していただ
いた。
新年度いきなり休講というのは学生にとってもやる気を削がれるだろうし、
こちらも気分的に最悪である。
なぜ私はこう厄介な体質に生まれているのだろう。
明日は神経科受診。
☆本日のダイエット:「2」
ひたすら眠るばかりなので運動皆無。しかし食事は唇が痛いのであまり食べ
られず超節食。が、やはりチョコレートは諦められず。
[Sun. 13-Apr-2003]
いよいよ授業開始の段になってピンチ到来!
風邪で熱があってだるいとばかり思っていたら、口角にヘルペスが出てい
る。これは抵抗力が落ちた時に出るものだが、かなり目立つ庖疹だ。あわてて
備蓄しておいた「ゾビラッックス」という抗ウイルス剤を服用しはじめるが、
一日5回のまないといけない。
加えて左目がひどく痒く、その上痛い。もしヘルペスが角膜に出ていると
したらダブルパンチ。単なる花粉症の症状ならよいのだが。これは病院に
行ってみてもらうしかなさそうだ。
幸い、月曜は授業がないので、明日診てもらおうと思う。火曜からの授業
は履修登録などがあるので、休みにくいのだが、もし口唇ヘルペスがさらに広
がるようなら、一週間休まねばならない。場所が口元と目という顔の部分だけ
に非常に目立つ。
新学期から憂鬱なことばかり。どうして私はこう体がヤワなんでしょう。
この頃は水泳にも行けなくなっているし、もとの虚弱体質に戻ってしまったの
だろうか。いや、やはり祖母のことがストレスになっていると思う。
今日見舞いに行った母によると、祖母はかなり衰弱しており、呻き声も
小さくなってしまったという。
こっちの方面でも「休講」にしなければならない時が必ず来るので、今週は
休みたくない。でも、やっぱりこの顔じゃあ、いや外見より痛みがひどく、
しゃべりにくいので困ってます。
☆本日のダイエット:「3」
ほとんど寝ていたので、運動ゼロ。しかし食事はかなり少なくした。
が、50g ばかりチョコレートを食べてしまった。
[Sat. 12-Apr-2003]
昨日雨で寒い建物の中、開けっぱなしにした(実際雨が降りこむ)出入口に
座っていたのがまずかったらしく、夜中からひどい喉の痛みが出てきた。
朝になるとさらに悪化して、熱もでてきた。夕食を実家で食べて帰宅したら
もう起きていられなくなってしまった。激しい咳が出はじめたので、
「まさかSARSではあるまいな?」と心細くなる。
どうして新学期はいつも調子が悪いのだろう。去年は両足骨折して入院して
たし、それ以外の年は、新学期にいきなり休講にしたりしている。
また以前の「体を鍛えるために運動しようと思っても、体調が悪いので運動が
できない」という悪循環に陥りそうだ。明日は水泳の予定だったのになぁ。
この悪循環を断つには相当の根性が必要。いや、根性だけじゃ体調不良は
克服できないのだけれど。
☆本日のダイエット:「2」
いよいよ夫の体重がが危険な域に入ってきたので、彼は御飯を一膳に減らし、
夜に間食しない生活に突入。この際私も同様のダイエットをしようと決意する。
が、あえなくチョコレートの誘惑に負ける。
[Fri. 11-Apr-2003]
再履修生の追加登録の手伝い。こんなに再履修者がいるって、どういうこと?
2年生の科目はある時間帯に設定されている複数のクラスがあって教師
「指名」制のクラス(例えば理学部指定、ただし先生は5人のうち好きな人を選
べます、ってやつ)、まだ30人以上とる余裕のあるクラスのある一方、
私のところは全部満員御礼。何でやのん? 私、単位にはそんなに甘くあり
ません、授業に出ないと試験受けさせないこともあります、その上教科書
は洋書だから一番高い、って事実を言うのだけれど....
「指名料金」ほしいなあ。あ、ここはクラブではないのか。
間違っても自分は学生に人気があると思ってはいけない。学生というのは
げんきんなのだ。適当に遊ばせてくれて、単位も何とかくれる先生が彼ら
からすれば「いい先生」なんだから。
もしその意味で私のクラスが満員御礼になるのだとすると、私はヨシモト
の芸人さんにはとても勝てない単なるヘボ「エンターテイナー」ということに
なってしまう。
学生5人のクラスの担当教師も、学生60人のクラスの教師も同じ給料
なのはなぜ? 人数が多いと試験の時が大変なのよ。
だけどまあ、今年もた〜くさんの個性豊かな人たちと一緒にやって行く
んだと思うと、嬉しいような、しんどいような。
☆本日のダイエット:「3」
足を痛めて運動はできず。食事はかなり控えめ。でも黒糖ピーナッツ
を大量に間食したため、やっぱりダメ。
[Thu.-10Apr-2003]
大学院のオリエンテーションに参加。午前は博士後期課程、午後は博士
前期課程。あほなことに午前中のほうは博士課程で授業を担当している
人、つまり教授だけ出席すればよかったらしい。遅れて行って、しかも
派手に自己紹介した私はマヌケ。でも私の今年度の指導学生は博士後期
課程の人ばかりなんです。私は博論を書いたことがないのに、任せられ
て当惑ぎみ。
午後の部は2時間以上も座りっぱなし。終って立ちあがった瞬間「ブチン!」
という音がして、左足首に激痛が走った。また靱帯をいためたようだ。
骨が折れてなければ医者に行く必要なし。以前使っていたサポータを使用。
せっかく新しいガンターの靴を買って喜んでいたのに、またサポータをはめ
ないといけないので、もとのボロ靴しかはけない。
☆本日のダイエット:「3」
運動不足は足を痛めたので仕方がないにしても、やはり間食がやめられず、
良い成績はとれず。
新マルテの草子 |
[Tue. 8-Apr-2003]
大学病院に行く。帰路万博公園周辺の桜をモノレールから見る。今朝は大雨、
大嵐だったのに午後は晴れ。豪雨にも桜は散らなかったようだ。北摂の春は
市内より一歩遅れてやって来る。
☆本日のダイエット:「3」
今日はよく歩いたので運動は足りていると思う。節食もしたが、間食して
しまったので、やっぱりダメ。
[Sun. 6-Apr-2003]
美容院に髪を切りに行く。髪がどんどん短くなってゆく。
昨日祖母の見舞いに行ったせいか、ひどく疲れていて、夕方に眠ってしまう。
あかん、まだ原稿の校正作業が残ってる! ようやく校正を終えて原稿を
添付ファイルにして送る準備ができたと思ったら、もう午後11時。
夜は10時半に眠前薬を服用しないといけないのに。お風呂もまだ。こうやって
ずるずると夜型になる。
ところで、今日の中央環状は異常な渋滞だった。千里中央から万博公園まで
ほとんど渋滞で動かないらしい。
久しぶりのお天気で桜満開の日曜日、マイカーで万博公園にでかける家族
が多かったのだろう。北摂に桜が開花するのは大阪市内より2〜3日遅いようだ。
本日のダイエット:「3」
3食パンになってしまったが、かなりの節食をした。まあちょっとだけ外に出か
けたので、運動も少々できただろう。
[Thu. 3-Apr-2003]
祖母の見舞いに行く。もちろんデパスを服用して。
2時間半ぐらい彼女のそばにいたのだが、ほとんど眠っていた。起きると苦しがり、
呻き声をあげている。生き地獄だ。
あれ? 胸に何か装置がついてる。もしやアレでは? と思い看護婦さんに説明を
求める。やっぱり、そうだった。ナースステーションで心電図をリモート監視
しているのだ。それが何を意味するかということは、医療にちょっとでも知識
にある人なら、わかると思う。この心電図と一緒に聞こえる音が、ピーーッと
平坦になってしまうと、心停止である。
ああ、もうそこまで来ているのか。
本日のダイエット:「3」
節食できたし、間食もせず。要するに食欲が全然ないのである。どうやら「うつ」
の波を新学期(授業は14日から)に持ちこしてしまったようだ。
[Wed. 2-Apr-2003]
母を連れて今迄とは別の病院に行く。主治医がそっちの病院に近々移る予定で、
今は非常勤で診察しておられるので。はじめて天王寺周辺に降りた。桃谷なん
て駅の名前、全然知らなかった。そうかー、これが大阪なんだね。猥雑という
かこちら北摂では感じられない熱気みたいなものがある。やたら「がんこ寿司」
があるのはなぜなんだろう?
これからこの天王寺方面に行くことが増える。やっと淀川を超える生活が
できるがな。そういえば、「武庫川」を超える(西宮、神戸方面)日も増
えそうだ。
今年は学会復帰をめざして仕事をしっかりやろう。おっと今度の日曜は阪神
独文学会でまた西宮だ。
体が1.5倍になった私を旧知の方々にお見せしよう。おなかはセーターで隠して、
腕まくりして、「ほら、こぉんなに筋肉ついたのよ」と自慢してしまいそうだ。
本日のダイエット:「4」
梅田ののりかえやデパートの買物でたっぷり歩いたから、運動はまずまず。
主食は節食したが、ちょっとUCC Cafe Plaza でティラミスとコーヒーに
手を出したので、まあこんなところでしょう。
[Tue. 1-Apr-2003]
とうとう始まってしまった。
新入生の外国語ガイダンスで特設クラスの説明をする。久しぶりなので、声が
震えている。手も足も...いや手がふるえているのは薬の副作用か。
「私はアーベーツェー教えません! ドイツ語の読み方もいちいち説明しません!
そのかわり、明日にも使える簡単なドイツ語の決り文句を教えます。それを
覚えることによって自動的にアルファベットも文字の読み方もわかるように
指導します! 」
と相当強い調子で言い切ったので、逃げてゆく学生もあろうかと思う。だいたい
まだフランス語にしようか、ドイツ語にしようか、決めてない学生がいるのだ。
で、授業じゃなくてガイダンスでいきなり、
(以下省略)
登録手続きを助けに来てくださった教務委員の先生はたぶん私のオリエンテー
ションを見てびっくりしただろう。
帰路水泳に行く。だが水が冷たく感じられて30分でやめた。水温は実際にはいつも
と同じなのだが、私の体がうまく燃焼しなかったようだ。クタクタになった。
☆本日のダイエット:「4」
節食して運動したので。
[Sun. 30-Mar-2003]
ありゃ〜。もう平成14年度は明日で終りだ。この数ヶ月何をやって暮らして
来たかわからない。年が明けてからの3か月は、かなりひどい「うつ」状態
にあっようだ。あさって4月1日の特設ドイツ語クラスの説明会、何を話そう
か。ひょっとして一人も受講者がなかったりして... いや、人数が多すぎ
るほうが困る。
ドイツ語の決り文句は条件反射的に言えないとこのクラスではやって行け
ない、という「宣伝」をしておいた。はい、ドイツ語を学校で習ったはずのあ
なた、「ご機嫌いかが?」ときかれたら、どう答えますか? 「自己紹介します」っ
てどう言うのでしょうか? あれ、読者イジメをする気はなかったんだけれど、...
とにかく学校で習った第二外国語って役に立たない、もうちょっと勉強してお
けばよかったという人が多いのでは?
☆本日のダイエット:「2」
昨日神戸の岡本のお店で買ってきたパイをいっ
ぱい(しゃれじゃなくて)食べてしまった。食事は控え目。今日は体調が悪く、
水泳をキャンセルしてしまったので、ひどい運動不足。
[Sat. 29-Mar-2003]
「うつ」状態のまま、認知言語学関係の研究会に岡本まで出てゆく。しんどい。
来ていたのはドイツ人と日本人半々ぐらいか。前置詞を決定するのはその対象
が何であるかという問題だ、という考えかた。認知論としては筋が通っていた。
ベルリン自由大学のProfessor だが、妻子を講演に連れてきていた。
最近ではブックパソコンにWindowsを塔載し、プロジェクタに映してパワー
ポイントでレゼンをするってのは、ほとんどあたりまえみたいになっ
て来た。しかし、やっぱり今日の講演も途中でPower Point が飛んで Windows
が強制再起動されてしまった。やだなあ、やっぱり私は昔ふうにOHPを使う
のがいいような気がする。でも、やっぱりPPはカッコイイ。ブックパソコン
欲しいなあ。
というわけで(?)、ここの多くの読者さん同様、私も春休みがなかった。4
月1日からもうオリエンテーションしないといけないんだもん。でも、教務委
員はもっと大変。3月中旬には仕事が始まってしまう。16年度は教務委員に
あたりそうだから、今年見習いでもしておこうか。と言いながらも「うつ」
が強くて大学に行けないでいる。ああ、困ったな、この「うつ」。
本日のダイエット「1」
生活上の絶対的原則を破ってしまう。「3食たべて夜寝ること」
朝と昼の食事が一緒になってしまって、外出先でひもじい思いをした。
ダイエットの基本はきちんと食べること。なのに2食にしてしまったから
全然だめ。
[Fri. 28-Mar-2003]
絶望的になってレファレンスを作成しようとして愕然。小論を書くために
参照した文献は30冊を超えるのに、実際に引用して使えたのは6-7冊だけ。
とにかく添付メールにしてこのプロジェクトのリーダーの先生と、編集を
やってくださる院生さんに送る。
私にとって Windows + MS Word で作成した最初の小論。Word もけっこうハマる
なあ。むかし Nisus に凝った時のことを思いだす。
☆本日のダイエット:「2」
書き物があるので、運動不足は仕方がない。でもやっぱりお菓子のたべすぎ。
[Thu. 27-Mar-2003]
今日も耐えがたい「うつ」状態であったが、とにかく動かない頭をドツキながら、
小論文を書きあげた。まだレファレンスの部分ができていないが、明日中に何とか
なると思う。
今私の足元には数十冊の本が積みあげられている。家で仕事をしようとすると、
どうしてもこのカオスは避けられない。近いうちに段ボール箱につめて研究室
へ本を移動しよう。
私は病気やうつ、あるいは単なる怠慢で一日何もできなかった時、ものすごく
ひどい嫌悪感に陥り自らを責める。
しかし、曲りながらも少しでも仕事や勉強をすると、心が落ちつく。
最悪家事をすれば何とか死にたくならないで済む。
これは、やっぱり「貧乏症」なんでしょうか?
☆本日のダイエット:「2」
運動せず。書き物をしているとやたらストレスがたまって菓子を食べる。
チョコレートも50g どころか100g 以上たべた。ただし三度の食事は控え目。
まあ、単におかずにするものがなかったから、食が進まなかっただけだと
思うけれど。
[Wed. 26-Mar-2003]
ついに恐れていた「うつ状態」に陥った。明日締切の原稿を8割まで書いて、
それをレビューしてみると、論理構成がむちゃくちゃ、日本語の文章もブロー
クンなところがある。
うつ病のどん底にあった時、この思考の拡散と言語能力の低下が著しかった
のだが、その再来だ。
とにかく今夜ゆっくり休んで、原稿を早く仕上げないと、祖母がいつ亡く
なってもおかしくないので、原稿どころではなくなる。だから、とにかく
急いで原稿をでっちあげる。
しかし、今日はもうまったくダメ。主治医と相談の結果、この研究報告の
ほかにもう一本別の報告を書く予定で準備をしておいたが、そっちは取り
下げることにした。
☆本日のダイエット:「3」
食欲なし。
[Tue. 25-Mar-2003]
完全にうつの大波にのまれてしまったようだ。書きかけの原稿が一歩も進ま
なくなってしまった。それだけではない。日本語の文章が変になってしまって、
きちんとした文章が書けなくなっている。すでに書いたものを何度も読み直し
てみるが、論理の筋が全く通っていない。そのうえ、日本語の文法間違いまで
ある。
気分も重い。やはり祖母の苦しみは私にとって「うつ」の原因となっている
ようだ。
しかし「うつ」状態になるときちんとした文が書けなくなるというのは、大変
不自由だ。北杜夫がうつの時、一年で原稿用紙7枚(!)しか書けなかったという
話が非常に印象に残っている。
☆本日のダイエット:「2」
夕食はまたまた千里中央の中華街のお店「御馥(YI-HU)」で四川料理。食欲は
あまりないが、それでも好物の「ごま団子」は1個半食べた。もうそれだけで
ダイエットは破綻。
[Mon. 24-Mar-2003]
昨夜は頭痛薬を服用して寝たのだが、今朝起きると昨夜どころではない激しい頭痛
がする。ボルタレン1錠でもおさまらず、時間をほとんど置かないでボルタレン
坐薬のほうを使用。合計50 mg 使用したので、相当体に負担があったはず。
朝食をとろうとすると、やたら体が痛いし、頭痛と吐き気、咳、くしゃみ、と
続々と風邪の症状がでてきて、ダウン。昨夜の水泳で風邪をひいてしまったのだ。
今頃風邪はやってるんですか? ちょっと驚き。
原稿執筆締切まであと3日という時にこの調子。いつも無理矢理辻褄をあわ
せるのだが、今回ばかりは駄目かもしれない。脳がてんで思うように機能して
くれない。
夜になるとまた頭痛が爆発。熱もでてきた。春先は風邪をひきやすいということ
をすっかり忘れていた。
☆本日のダイエット: 「3」
風邪のため動けず。一歩も家から出ず。しかし節食したので、まあこれくらいで
ゆるして。
[Sun. 23-Mar-2003]
体調は良くなかったが、あまりにも運動不足なので水泳に行く。個人レッスン
の予約がとれたから。
かれこれ3週間ぶりの水泳、何か変だ。この水着、わたしのだっけ? という水着の
感蝕にはじまり、やけに水が重たく感じられる。
帰宅して夕食をとっていると頭痛が起きてきたので、ボルタレンを1錠服用して
休むことにした。
☆本日のダイエット:「4」
一応運動したし、かなり節食できたので。
[Sun. 23-Mar-2003]
昼間の異常な眠けの原因が長時間作用型の睡眠薬にあるのではないかと考え、
昨夜は短時間作用型のものを服用した。なかなか寝つけず、頓服に手が出そう
になるが、どうにか寝ついた。いつものように午前4時すぎに目がさめたが、
長時間作用型の薬を服用していないので、再度眠れない。また 頓服に手が
出そうになるが我慢。どうにか朝まで途切れながらも眠れた。
だが、今日の昼間もやっぱり眠かった。が、普段ほどではなかった。どうにか
「起きて」過すことができた。
ストレスがたまると、長時間作用型かつ効果の強い薬がないと眠れない。しかし
そういった薬の副作用は私などのような職業では致命的でさえある。
今後、どう薬とつきあって行けば良いのだろうか。
困った。ページの下に脚注を入れるような設定で文章を書き始めたのだが、
執筆要領では、注は最後にまとめることになっていた。しまった。
これが TeX だと一瞬にしてフォームを変えることができるのだが、
MS Word ではどうやればいいのかさっぱりわからない。
誰か助けてください。
☆本日のダイエット:「2」
家から一歩も出ず。
食事は控えめ。しかし何だかんだと間食してしまって、結局今日もダメ。
そろそろ外出しないと、朝起きてみたら、不気味な虫(?)になっているかも
しれないという妄想(冗談)にとらわれる。それはそうとカフカの「変身」
の主人公を「虫」と訳すのは正しくない。一応虫は6本足のはずだから。蜘
は8本足の「節足動物」。
カフカの記述からみると、足の数はもっと多そうだ。だから「虫」ではない。
[Fri. 21-Mar-2003]
非常に困った状態に陥った。夜昼なく眠く、昼間でも横になるとすぐ眠ってしまう。
それどころか座ったままでも、記憶が飛んでいることがある。
考え事は不可能。書きさしの原稿をじっと眺めるのみ。見ているうちに睡魔が
襲ってくる。
これは「うつ状態」なのだろうか? 確かに抑うつ状態であることは主治医も
認めてくれているが、それにしてもこの眠気はただ事ではない。
ここで25年以上昔のことを思いだした。胃潰瘍の治療のために、セルシン
という精神安定剤を服用していたのだが、睡眠薬をもらえないので、一回2mg,
一日3回の服用規則をまもらず、夜に3錠まとめてのむようになった。
何か月か続けているうちに、予備校の模擬試験の最中にも椅子からすべり
落ちそうになったり、はじめから終りまで寝てしまったりして、手に負えなく
なった。
セルシンは比較的作用時間が長いほうなので、ひょっとすると体内蓄積を起こ
しているのではないかと考え、まとめのみをやめたら、昼間の眠気はなくなった。
もう大学受験スレスレ、2月のことであった。
ひょっとすると私は今、長時間作用型の睡眠薬の副作用でこれだけ眠気が強くな
っているのではないか。
ベンザリン10mg が原因のような気がする。医療用の薬の解説本を繙くと、
血中半減期(血液中の濃度が半分になるまでの時間)が24時間以上になっている!
それじゃ、昼間も眠いわけだし、どんどん血中に蓄積してゆくわけだから、い
つも眠いというのは頷ける。
ちょっと今夜は短時間型の薬を使ってみよう。絶対眠れないと思うけれど。
ここのところ、今聞いたばかりの話の詳細がわからなくなる、という前方
健忘も起きているのだ。
とにかく薬をかえてみる。
☆本日のダイエット"「2」
食事の量は少なかったが、その分おやつをたらふく食べた。家から一歩も出ず、
運動ゼロ。これじゃ破滅するよ。
[Thu. 20-Mar-2003]
あまりに体と心がしんどいので、教授会その他を欠席して一日完全に休む。
そうしたら戦争勃発。疲れるので戦争のシーンのテレビは見ないことにした。
どうも私にはアメリカはイラクだけではなく、イスラム社会をまるごと屈伏
させたがっているようにしか見えない。早く終ってほしい。
それにしてもこの頃覚醒しているのか眠っているのか、考えているのか、
ぼお〜っとしているのかわからない時間の連続。その上に精神不安がやたら強
い。不安は頓服の3mg デパスで散らすことができるが、今度はフワフワした酔っ
たような状態で、仕事も遊びもできなくなる。究極のダウナーだな、これ。し
かしどうしたらいいだろう。
困ったタイミングで抑うつ状態に陥ってしまった。
☆本日のダイエット:「3」
昨日同様食欲があまりない。そのくせチョコレートをほおばるものだから、
胃がすっかり参っている。
[Wed. 19-Mar-2003]
茨木の病院へ「通勤」。外科と歯科と神経科のトリプル受診。胃のポリープは
良性。
神経科では、精神的、肉体的疲労が蓄積されて今の「抑うつ状態」を呈している
とのこと。体を休めることはできるが、心を休めるのは現状では不可能だ。
☆本日のダイエット「2」
食欲がないので、ちょっと奮発して本鯛一匹を焼いて食べる。結局食べすぎて
気分が悪くなった。
[Tue. 18-Mar-2003]
神戸の甲状腺専門病院へ。ものすごい混んでいてびっくり。どうやら来月から
健康保険の本人負担が3割になるからということらしい。
甲状腺機能はやや低下ぎみだが、誤差の範囲。
驚いたのは、コレステロール値が3か月の間に、250から190まで一気に落ちた
こと。前回受診した時にコレステロール値別の食品群を示したパンフをもら
って、それに従って高コレステロール食(卵一個ですでに一日分)を極力
避けたからだろう。
驚くべき食事療法。この調子でダイエットもやるっか?
☆
本日のダイエット"「3」
ほどほどの節食。しかし本当のところは食欲がない。「うつ」状態のサイン
だ。
[Mon. 17-Mar-2003]
一筆も書けず。気分は急速に「うつ」に落ちているような。
☆今日のダイエット:「3」
可もなく不可もなし。
[Sun. 16-Mar-2003]
論文を二本並行して執筆していると、片方の論文を書いている時に他方の
論文に関するアイデアが湧いて、そっちを先に片づけようとするとまた
もう一方の論文のほうの構想が練れたりして、勉強するには大変いい具合
なのだが、いかんせん、どちらもまとまらず、しかも泥沼に落ちてゆくよう
な感蝕がする。何とかこれを突破しないといけないのだが、残る時間は少な
いし、まだ読まねばならない文献は山積みされている。
春休みだというのに何でこんなしんどい思いをしないといけないのだろう、と
思わずため息をつく。しかし我々には休みなどほとんどないのだ。たとえ授業も
会議も雑用もなく、ブラブラしていられる時があったとしても、近々執筆する
ものの案を作ったり、引用できそうな文章を集めたり、とやることが多い。
うつ病で約6年間業績なし、研究も全然できず、という状態だっただけに、今の
私は研究業績というものに強い拘りがある。
☆本日のダイエット:「2」
一日机とコンピュータにかじりついていたので、運動不足。節食したつもり
だが、やはり魔のチョコレートに手がのびた。
[Sat. 15-Mar-2003]
やっとこさで論文を執筆する「準備」を始める。Word で書くか、書き慣れた
LaTeX で組版するか、非常に迷ったのだが、大阪大学とまで言わずとも言語文
化部にいる限り、一切の書類は Word で作成され、配布される模様なので、つ
いにひよって、Word で書く決心をする。それに、Word で書けばリサーチ・ア
シスタントが編集してくれるし。何ってたって人が面倒を見てくれるのはあり
がたい。
書くべき内容がまだできていないので、とりあえずページの設定などフォーマット
作りを始める。タイトルを入れようとして「?」。何の話を書くんだっけ?
あ、そうか共通テーマは異文化理解の教育の今日的問題だっけ。あまり気のきいた
タイトルが思いうかばないので、仮題にしておく。
それで、ちょっと書いてみると、まあそんなに違和感はない。何せ日本語
入力に関しては普段は全くふつうのFEPと違う SKK というのを使っているので、
戸惑う。が、これも慣れの問題。
しかし、註釈のつけかたがわからなくて、すぐ挫折。アンチョコを出して
くるがわからない。ああ、これだと前途真っ暗。LaTeX なら、\footnote{こんなんでええんやろか。} というふうに記述するのみで、勝手に註釈のナン
バリングもやってもらえる。
Word ではどうするのだろ? なんてバタバタしているうちに、書くべき内
容が頭から抜け出してしまう。悲惨。何だか早くも腰ぐだけって感じ。
あっ、脚注できた。しかし最初に文献リストを作っておいてそこにリンクする
BibTeX みたいなのはないのかな? またレファレンスで苦労しそう。
☆本日のダイエット:「2」
今日も外出せず、寝てばかり。食事は軽めにしたが、やはり運動してないので、
胃にもたれる感じ。このままだと巨大なトドになってしまいそうだ。
[Fri. 14-Mar-2003]
昨夜は抜糸した足の指が激しく痛んで、寝るに寝られず、ボルタレンの坐薬を
使用したが、それでも痛みはほとんど軽減されず。
今日外科で診てもらうと、傷は開いてないが、赤くなっているのが良くない、
炎症を起こしているということで抗生剤をもらう。あんまり抗生剤って使い
たくないが、仕方がない。
不思議なことに帰宅してからはもうほとんど痛みがなくなってしまった。
ちゃんと病院へ行ってだいじょうぶなことを確認したから? 一種のプラシーボ
効果か?
神経科も受診。
死にゆく老人はたとえ痴呆状態であっても、脳はある種の認識機能を
残していて、本当に痴呆かと思っても、きわめて正常な部分があるので
看病する者を余計に悲しみのどん底に突き落す。
祖母はすでに食事を打ち切って1か月以上、ふつう2週間しかもたないという
点滴でこれまた1か月以上生きのびている。もう明日があるかどうかわからない
状態であるが、礼儀正しく挨拶をしたりお礼を言う、服装をきちんと整る
(もう自分ではできないけれど)など、彼女の元来の脳の機能は残っている。
また、京子、学校に行っているか、病気ではないか、健次さん、というキー
ワードを与えると正常に反応する。
いっそのこと100パーセントの痴呆になってくれたほうが、こちらも気が楽
だ。彼女のわけのわからない話にたまに正常な部分が垣間見えるとき、私
は慟哭をこらえなくてはならない。
神経科ではそんなような話をしておりました。
☆本日のダイエット:「3」
夕食以外は節食。お菓子も少なくチョコはほんのちょっとだけ。何だか
食欲がない。
[Thu. 13-Mar-2003]
朝食をぬいて病院へ。胃カメラの検査。今回はあまり苦しむことなく検査
を受けられた。でも喉の違和感だけは我慢し難いものだった。
やはりポリープあり。胃壁が荒れているが潰瘍はなさそう。組織の一部を
採取して生検に出したので、10日ぐらいで結果がでる。悪性のポリープでは
ないことを祈る。
足の指は本日抜糸した。しかし、しかしである! 抜糸したら痛みが軽減される
と思っていた私はアホだった。きっちり固定されていた傷が開いたのかどうか
しらないが、もう痛くて痛くて、これを書いている夜になっても痛くてのたうち
まわっている。明日また外科で調べてもらう。
毎日病院へ「通勤」である。
☆☆某所へのコメント: 鬱状態が悪化すると自分が鬱で正常でないことす
ら認識できなくなるんだよ。私は入院するまで3年間そのことがわからず、事務能
力、思考力ともにひどく衰えていたのだった。精神の病気から回復するには、
この「病識」があることが第一歩なのだ。ほとんどの人は否定するが。人格障害
だって、「病識」させしっかりと持っていれば、治療も可能であるとのことだ。
うつ病が寛解した今も毎週神経科に通っているのは、客観的に専門家に私の
状態を観察してもらうためである。うつに落ちるともうどれくらい「うつ」なのか
判断できなくなるから。しかし、主治医が市内の病院に転任になるのは困った。
授業と両立しないので、別の診察時間(午後診)をこっそり作ってもらうしかない。
☆本日のダイエット「4」
胃の組織を採取しているので、食事はうどんか粥かにしろと言われ、粥は
食べなかったが柔らかい御飯を普段の半分ほどとうどんを食する。節食。
夫がそばでおいしそうに黒砂糖ピーナッツを食べていたが、我慢。
胃カメラの検査後はさすがに「ダイエット」できた。普段もそうならよいのに。
[Wed. 12-Mar-2003]
マルテのエトセトラに移動。
☆本日のダイエット:「2」
明日胃カメラの検査なので朝食をとれない。前日の夕食も軽めに、という指示
が出ていたのだが、まだ食べても大丈夫な昼間にやたらおやつを食べてしまった。
そうしたら、おなかが膨れあがって苦しくなってしまった。こんなことでは
ダイエットなどとてもできない。そのうちに改心するか。(いや、たぶんしない。)
[Tue. 11-Mar-2003]
今週の病院「通勤」2日めにしてくたびれ果てる。夕方4時過ぎから2時間近く
も眠っていた。これじゃ今夜眠れないよ。
明日は本当は神経科に行く日だが、神経科は金曜の外科といっしょに受診
することにして、「仕事」を一日休む。木曜は胃の検査。胃カメラなんて嫌だ
なあ。私はあまり麻酔の効きが良いほうではないので、時々苦しい目にあう。
☆本日のダイエット:「3」
昼はワンタンスープ(麺なし)とハーフポーション(1/2人前)の酢豚を食べた
だけでかなり節食。カフェには入らず。しかし夕食をたらふく食べてしま
ったので、やっぱりあんまりダイエットはできず。
[Mon. 10-Mar-2003]
今日も病院に「通勤」。今週は月曜から金曜まで連日病院に行かないといけな
い。足の小指はまだ抜糸できない。靴を履くと痛いので、靴のかかとの部分を
押し潰してスリッパみたいな形で履いている。格好悪い。
明日は歯科。水曜神経科、金曜外科、という予定でいたら、急に胃カメラ検査
を木曜日に行なうことになって、一週間ふさがってしまった。病院に行くと
疲れるので、論文も捗らない。(←これは言い訳)
それにしても内科と外科は対照的。内科で胃カメラ検査を受けるときは、
いったん診察室を出て、看護師さんにアポをとってもらう。たいていの場合2
週間以上先の予約になり、その結果をきくのが、そのまた2週間後ということ
になる。
しかし外科は違う。胃カメラの話をしたら、お医者さんが直接内視鏡室に
電話をかけて、「あー、今週の木曜日の予定はもう一杯?」ときく。
明らかに返事は「満員御礼」。すると外科の先生は、
「じゃあ、今度の木曜日、ちょっと時間が遅いけど10時頃来てください。
ほかの人の検査の間に入れるから。」
と即決。私の場合、かなりの数のポリープができているので、胃の粘膜組織の
生検が必要になるから、結果が出るまで10日ぐらいかかる。結果がでる頃には
足の傷の抜糸もちょうどできる頃ではないかな。
とにかく授業が始まってしまうと、病院に通うことはほとんど不可能になる
ので今のうちに気になることは片づけておく。しかし神経科の主治医が市内
の病院に栄転になるのは困る。受けつけ時間と私の時間割を見比べて、今の
ところ主治医担当のすべての曜日が授業と重なる。うーん、何か方法を考え
てもらわないと。内科や外科だと先生がかわってもたいして困ることはない
が、神経科、精神科というのはカルテにすべてが書けるような診療科ではな
いので、主治医がかわると面倒なことになる。
..... ところで27日締切の論文、まだ序章を手書でしただけだ。なぜかというと、
この論文は編集してくれるスタッフ(Research Assistant)がついているので、あ
まり誤字脱字を気にしなくてよい。だが、LaTeX の編集はアシスタントにはでき
ない。Word だったらOKなのだが、いまだに慣れないソフトでいきなり論文を書き
始めるのが面倒でたまらない。やっぱりTeX にすべきか、Word でやってみるか?
どうしても決心がつかないのである。たすけて。
☆本日のダイエット:「2」
もう落第点の「2」が毎日の成績として固定してしまっている。今日は昼ごはんが
軽かった(焼きそば)ので、カフェでケーキを食べてしまった。この間食さえなけ
れば成績が「3」になるのだが、それが........ 検査と抜糸が終って、また
水泳に行くのが怖い。体重も増えているだろうし、泳ぎも下手になっているだろう
し。
[Sun. 9-Mar-2003]
さすがに連日の病院通勤には疲れて、週末は意味もなく寝て暮した。27日締切の
論文を書きはじめたが、引用する文献の日本語訳がさっぱりわからなくて困って
いる。その翻訳者にとっては、力のこもった良い翻訳なのだと思うが、原語
に忠実たろうとしてむしろ日本語の理解度を落としてしまっている。
こういう場合、たいていは手に入る限り原書にあたって自分で訳しなおすのだが、
これは、ヴィゴツキーの著書でロシヤ語なのである。ロシヤ語を勉強していたら
なあ、という接続法2式の気分である。
しかし、このままでは挫折しそうなので、とりあえず英訳が出ているので、
取り良寄せることにした。いつもの Burns and Noble 書店にインターネット
で注文。土曜に注文したら、何と本日(日曜)にもう発送通知がきた。土日も仕
事しているのかな、この会社。この会社のホームページは
http://www.bn.com
すぐ覚えられるでしょ。
本代より送料のほうがずっと高かったが、はやく到着してほしい。
☆☆抗うつ剤のアナフラニールなどを使うと頻脈になることが多いようです。
私の場合で普段 96/min. 以前は70/min. だったが。
運動するとすぐ 144/min を超えてしまう。
☆本日のダイエット:「2」
寝てばかりじゃ、しょうがないよ。
[Fri. 7-Mar-2003]
今週はまるで病院に「通勤」しているようなものだった。今日も外科、
歯科、神経科をまわった。
神経を残して治療してあった歯が痛みはじめ、昨日、一昨日とボルタレン
をのみまくって胃をこわしたので、予約なしで歯科に突入。雨でキャンセル
があったらしく、すぐに診てもらえた。神経を取ってしまったが、なのに
まだ疼いている。
外科: 足の傷は順調に回復しつつあるそうだが、離れているものを無理矢理
縫い合せたので、まだちょっと抜糸はできないそうだ。要するに傷が開く
可能性が残っている。
いつもの神経科。いよいよこの神経科ともお別れだ。といってもやめるのでは
なく、主治医が4月から赴任する大阪市内(天王寺区)に追っかけて行く。
ただ、外来受付が11時までなので、これまでのように1限の授業を終えて
タクシーで猛進するわけにはゆかない。当分時間外の診察をしてもらう
ことになりそう。
先週から今週にかけてずいぶん頓服のデパス(ただし3mg - 普通の6倍量)の
お世話になった。主治医は気分が悪くて酒を飲みたくなったら、それも泥酔す
るまで飲むぐらいならデパスを服用しなさいと誰にでも言う。たしかに3mgと
まで行かずとも1,5mg ぐらいで一種の「時間が止まったような感覚」、(これっ
て多幸感?)が得られる。貴重な薬なので乱用しないようにと毎回釘を差されて
いる。
この数年、副作用の少ない新しい抗うつ剤(ルボックス、パキシル、トレド
ミンなど)が全国の内科や神経科、精神科で処方されまくったが、結局一番よ
く効くのは、第一世代、つまり古いアナフラニールやトフラニールという結論
に私は周囲を見まわして至っている。
うちの母は、トレドミン2日服用で躁転、3日目からは以前よりずっとひどい
鬱状態になり、代りに出してもらったパキシルを一ヶ月服用して廃人同様に
なってしまった。
彼女は今、第一世代のトフラニールのおかげで、かなり良好な状態である。
私にとっても第一世代のアナフラニールは起死回生の妙薬であった。
現在一日125mg 使っているが、もう副作用にも慣れたし、自分でも調子
にあわせて量を加減することにも上達した。
うつ病は、本当に薬の必要な薬だ。しかしその人にあう薬を探すのは
なかなか難しい。
私は、薬は何十年と使われてきた実績のあるものを好む。偏頭痛の特効薬
として登場したゾーミッグやイミグランは今では全く服用しない。古典的
鎮痛剤のボルタレンで解決しているが胃に障害が出るのが痛いところ。
そう言えば私の愛用の香水って、1920年代に作られ、それからずっと売れ
続けているものだ。新しいものはことごとく試したが、すべて気に入ら
なかった。古典にはそれなりの良さがある。でも、ゲランの化粧品だけ
は匂いが臭くてとても使えない。何で化粧品にはあんなに香料が入って
いるのだろう。せっかくの香水の香と干渉しあうのに。
それはそうと、値段の格別高いお薬類は今月中にマキシマムの量をもらって
おかないと来月から3割負担になるので大変。耳鼻科でもらっている抗アレル
ギー剤のアレジオンは結構高い。
☆本日のダイエット:」「2」
運動できないのに、かなりヘビーなチーズケーキを食べてしまった。全く
懲りないヒトです、私。
[Thu. 6-Mar-2003]
何かしら不調。足の手術あとは、昨日になっても出血が止まらなかった。
指先は傷つくとすると、びっくりするほど出血する。どうやらようやく
出血が止まったようだ。明日また診てもらう。
3月27日締切の論文に手をつける。わーっとアイデアは湧いてくるのだが、
それを理路整然と文章にすることが困難。もうひとつ別の論文もこの
調子だと同時並行して書くことになりそう。
不思議なことに、以前はコンピュータの前に座ると文章が書けたのだが、
このごろはノートに手書きするほうが楽だ。コンピュータには何か人を
疲れさせるものがある。
[Tue. 4-Mar-2003]
今朝の北摂は雪が舞い、茨木北部に着いた時には、吹雪となっていた。
「うつ」のほうは、今のところ小康状態。というのも祖母の見舞に行って
いないからだ。あの断末魔の苦しみと呻きを目のあたりにすると、なぜ
神様はこの苦しみから祖母を解放してやってくれないのかと思わずには
いられなくなる。いや、早く片付けばいい、という意味ではない。
痴呆になり、骸骨のようになっても呻いている祖母を見るにしのびないの
である。
さて、今日はちょっと足の外来手術をしてもらいに外科に行った。説明
しにくいのだが、右足の小指、爪のかわりに肉芽がどんどん成長してきて
爪が生えるのを阻んでいたので、思いきって手術してもらうことにした。
この件は昨年両足骨折で入院していたときに、ついでにやってほしいと
整形外科の主治医(たぶん医師になりたてのほやほや)に依頼したら、両足の
ギプスが取れてから、と言われ、だからその時期にもう一回言うと「○○部長」
と相談してから、ということになり、退院も近くなった頃に再々度たずねると、
何もこんな足の悪い時にしなくても.... と退けられてしまった厄介なもの
だった。
最近外科で診てもらったら、ここも(たぶん)医師になりたての若い女医さんだった
のだが、痛まないならあえて取らずに絆創膏でも貼っておけば、とかわされた。
とうとう最後の手段として、看護婦さんにしつこく頼んで、担当医を副院長で、
手術の天才といわれる先生にお願いしてもらった。
その先生はすぐ手術をすることを快諾してくださり、今日執刀してくださった。
肉芽は根が見たところよりも深く、相当深く切ったらしい。明日から毎日
消毒をしてもらいに通わねばならない。一週間では抜糸できないかもしれない
という。
また連日のタクシー地獄だ。誕生日祝いに力武の両親からもらった現金を
ちょうど使いはたすことになる。
この手術ともらったお金はタクシー代が大半とはいえ、私にとっては貴重
な誕生日プレゼントである。やっと普通の靴が履ける。
☆☆☆
やはり傷口が痛みだして熱まで出てきた。どっちにせよ明日も診察だから
安心。
☆本日のダイエット:「2」
足をほとんど動かせないのだから、超運動不足になるのは仕方ない。
食事も少し控えている。
[Sun. 2-Mar-2003]
ありゃ、もう三月。春の嵐が吹き荒れている。
昨日、今日とまるでゾンビのようになって過していた。精神力ゼロ。
27日締切の論文の書式が届く。こりゃ〜 MS Word でしか書けないよ。
LaTeX からWordに変換するツールってないもんでしょうか?
明日は足の指の手術を受けます。たいしたことじゃないのだけれど、時間に
融通のきくうちに片付けてしまおうと思いまして。
入試が終るや早くも大学周辺は不動産屋の広告ずくめ。最近の学生はいわ
ゆる「下宿」という感じのところは好まず、きれいなワンルームマンションを
借りたがるそうです。これタクシーの運転手さんの話。
☆本日のダイエット:「2」
運動せず、かといって頭も使わず、代謝レベル低し。しかしおやつにパンと
チョコレートを食べてしまったので、またしても不合格。
[Fri. 28-Feb-2003]
今日は吹田校舎で仕事をしていたのだが、きのうのショック以来、あまりに
気分が悪いので、少し抜け出してかかりつけの病院の神経科に行った。受付
時間を過ぎていたが、ちゃんと対応してくれた。
しかし、その神経科の貼紙を見て、ショック。
この掲示がいつかは出るということは知っていた。入院していた時、この先生
は今の病院は遠からず辞めたいとこぼしていたからである。最近は以前取ら
なかった有休をずいぶんとっておられるようだし、午後10時まででも
病棟に残って仕事をしていらしたかつての先生がこのごろちゃんと休むように
なり、有休もとっている、これはひょっとして、と思っていたら、ついにその
日が来た。
転任先は大阪市内の私の最も苦手とする地区である。また通院が大変になる
なあ。だいたい来年度、病院に行ける曜日があるんだろうか。
私の精神的不安定は、やはり祖母の件が一番大きいだろうと診断された。
本人が自分は病人であり、死も近付いているということを全く認識できないで、
不当に閉じこめられ、おむつをつけられ、コントロールされているという意識
しか持っていないがゆえにこの問題は深刻きわまりない。病識がないというのは、
まことに不幸なことなのだ。
☆本日のダイエット:「3」
かなり歩いたので、運動はまずまずだが、夕食は実家でたらふくたべて
しまったので、やっぱり「3」
[Thu. 27-Feb-2003]
精神的に打ちのめされるようなミスをやってしまった。何で私はこんなに
能なし(脳なし?)なんだろう。ひどく落ちこんで、ふて寝をしようとして
夫に無理矢理起こされた。
いま能(脳)なしなのは、
たまに知りあいからどうという深刻な内容を含まないメールをもらうと
嬉しい。私は即返事を書くモードに入るのだが、ダメ、ここのところ事務
連絡以外一通もメールを書いていない。メールを下さった方には本当に
申しわけないのだが、メールを書きはじめると、あれも言いたい、これも
書きたい、でいい加減メールが長くなりすぎ、途中でまとまらなくなって
破棄してしまう。脳がダメなせいだろうか?
今週の土曜は主治医の外来担当日であるので、今の頭の混乱と苦しさを
うったえてみようか。でも、何も変わりはしないと思う。
☆本日のダイエット:「2」
食事は少なめだが、だらだらとその辺の菓子を食べ散らしたので、やっぱり
ダメ。ここのところ、自分自身に対してコントロールがきかなくなっている。
久しぶりに表のページを更新した。
まだ文章がしっかり書けない。どこか曖昧だ。
☆本日のダイエット:「2」
ここのところずっとダイエットは「2」
[Tue. 19-Feb-2003]
やっぱり流感だった。熱はほとんどあがらなかったが、しんどさ、だるさ、
頭痛はやはり流感ならではのものだった。特効薬「タミフル」を服用する
タイミングが遅すぎたようだ。下痢したその日から服用すればもっと楽
だったかもしれない。
予防接種を受けているとホンモノの流感にかかっても症状が軽く、グズグズ
して長びくらしい。知らなかった。
本日のダイエット:「3」
運動もできないが、食事もあまり摂れないので、まずまず。
[Sun. 16-Feb-2003]
朝目覚めると、思わずトイレに駆けこみそうになる吐き気。胃はシクシク、
腸は中に動物が入って暴れているような痛み。まさか中に「リバイアサン」
が入っているわけないが。(このネタ、古い)
これじゃパンも食べられまい、と日曜診療をやっている病院に行く。とても
こみあっていた。半分以上は流感の人。やだなあ、うつされたくないよ、と
思いつつ一時間ほど待つ。
医師はどうやら大学出たての研修医のようだ。やけに腰が低い。
診断は「急性胃腸炎」。点滴を一本打って、薬局に寄って帰る。たぶん教科書
通りなのだろうが、適切な処置と薬であったようだ。
かといって、胃腸炎がすぐに治るわけがない。まだ苦しい。明日国際シンポ
ジウムみたいなのがあるので、それに出席したいが、途中でトイレに行き
たくなったら、どうしよう、って不安がある。まだ完全に下痢はおさまって
いない。
今夜はいよいよ採点の終ったテストの成績を見ながら、学年末評価を出す
というまた胃の痛くなる仕事が待っている。いつものことであるが、やさし
かろうと思って出した問題がほとんど白紙で提出され、これはちょっと無理
かな、という問題がばっちりできていたりする。(ヤマをかけているのだろう。)
一年間(もないが)一緒に勉強した学生たちと別れるのは意外に辛い。学生も
「来年も先生の授業とれますか?」などときいてくる(単位がとりやすいからか?)
ほろほろ。
これから冬籠りが約1か月半続く。会議や特殊業務や共同作業などでけっこう
忙しいのだが、ひたすら本とコンピュータに向って懊悩する生活はしんどい。
授業があるほうが、生活にメリハリがつく。
ここでふっと思う。ああ新学期が始まる頃には、もう祖母はいないんだ、と。
号泣。
☆本日のダイエット:「3」
胃腸炎があったので、食事はきわめて少なく、水分補給がほとんどだったから
ちょっとダイエットになったかもしれない。が、運動しないで寝ていたので、
やっぱり「ふつう」ぐらいの成績。
[Sat. 15-Feb-2003]
昨日の試験は、よく見ると、配点を間違っていた。25点満点の問題が
15点満点で採点されていたのである。急拠採点やりなおし。
相変わらずひどい成績の学生が多いが、まあ許容の範囲か。思いっきり
二年生で苦労するとよろし。再履修になって私のクラスに潜ろうとしても
入れてやんないよ。
今日も胃痛。朝起きて朝食をとっている間にものすごく腹痛が強くなり、
次に5回ぐらい連続で下痢。体温は37度きっちり。わ、こりゃ数時間のうちに
39度ぐらいに上るぞ、と思ったのだが、上らなかった。微熱ぎみだが、流感
ではなさそう。まだ夜中にどうなるかわからないが。
夫は今日はアメリカのアマチュア無線の受験に行き、一番上のグレードで
すでに合格している。(ちなみに国内では1アマに合格した。)会社の仕事は月
曜日だし、まだ流感の影響で疲れているので、はやく家(彼の東京の家のこと)
に帰るように申しつけた。
6時15分からの宴会、2時間ぐらいで帰ると言っていたくせに午後10時20分に
電話をかけたら、まだ御機嫌でやっている。ごらっ、はやくかえれ!
万事終って疲れすぎて寝こむのがいつもの彼である。その介抱をする私の
身にもなってほしい。
夫はずうずうしい。外で何をやっても、自分の不注意不摂生から病気になっ
ても最後は妻が尻ぬぐいをしてくれると思っている。だいたいろくに酒ものめ
ないくせに宴会で大騷ぎするな。
また怒りで腹痛がしてきたので、寝る。
☆本日のダイエット:「2」
食事は下痢していたので、控えめ。がバレンタイン用のチョコをいっぱい
食べてしまった。水泳も行かなかったので、やっぱり落第。
[Fri. 14-Feb-2003]
うわ〜っ。ついにキレてしまった。文法のクラスの成績をつけていたら、
凄惨な成績。同じテクストを使って、同じように教えた、同じ学部の別の
クラスと比べて、平均点がたぶん30点(100点満点)以上低くなりそうだ。
いったいどうしたんだろう? 月曜の授業だったので、回数が少なかったから?
前期CALL授業(でも中途半端なの)だったのが、かえって学生にとって負担に
なった?
いや、もっともらしき原因はうっすらわかっているのだが、これ以上は書けない。
採点をしているうちに胃に激痛が走りはじめ、もともとポリープのある部
分がキリキリ痛んでもうお手あげ。今日は採点を中断して寝る。
そろそろ胃カメラの検査を受けないといけない時期だ。今度はポリープを
切除するなんてこと、ないだろうな。
☆本日のダイエット:「2」
採点に忙しくあまりたくさん食事はしていないが、やはり甘いものをたくさん
食べてしまった。こんなひどいストレスで胃が痛くなったのは、数年ぶり。
[Wed. 12-Feb-2003]
やっと2クラス分だけ成績を提出。特設クラスのレベルが異常に高いので、
絶対評価とした。(私は相対評価は好まない。)
母と病院へ。祖母の件が大きなショックになってうつ病が再発するのではないか、
との私の問いに、考え方次第です、本人が今の苦しみから解放されると思えば
心は少し軽くなります、と。でも子供の頃からの想い出ってこういう時に限って
甦ってくるのだよね。
夫はずいぶん元気になった。夫は薬が効きやすい体質なのかもしれない。
私のほうは、耳鼻科で、また風邪ですね〜、と言われる。今のところ流感
ではなさそう。
明日は臨時教授会。明日はデスマッチになることはないと思うが、あまり長い
会議でモメると殺気立って来ますね。長い会議にはチョコレートを用意して
参加しましょう。空腹ゆえに余計に怒りっぽくなるから。(笑)
☆本日のダイエット:「1」
病院の帰りに母とまた千里の中華街で、またいつもの「御馥(Yi-HU)」で食事。
たらふく食べて、大好きな胡麻団子(野球ボール大)をふたつ食べる。
バレンタインデーのことをフト思いだし、夫にチョコを買って帰る。大半は
私のおなかにおさまるのだが。
というわけで過食とチョコレート過剰で評価は最低。
[Tue. 11-Feb-2003]
休日といえども論文や提出書類は待ってくれない。とにかく早目にやって
おかないと祖母のことで一週間ぐらい何もできなくなると思うのだが、やっぱ
りギリギリにならないとできない。
ひどく喉が痛むので、水泳をキャンセルして採点と夫の看病。夫はもう平熱
になっている。でも完治したわけではないので、厳しく観察、監督する。
明日は2クラス分の成績の提出日。一人だけ当日口述試験を行うことになって
いるので、連絡をとって確認する。
論文は3月20日締切のが一本と4月10日のものが一本ある。だが、どちらも
まだ書きだしていない。間に入る某秘密業務に時間を食われるので、実際に
書ける時間はあまりない。
4つぐらいのテーマを2本の論文に仕立るのだが、どれもこれもゴチャゴチャして
焦点ボケしそう。こんな時に限っていいアイデアが浮ぶのは、論文のタイトル
とは関係のない別の研究。くぅ。
☆本日のダイエット:「2」
採点作業はストレスがたまるので、つい甘いものに手をだしてしまう。
あまりおいしいチョコレートだとすぐに食べてしまうので、生協でなるべく
安いお菓子を買って、あまりおいしくないから食べない、という結果を期待
しているのだが、やっぱりまずくても食べてしまう。
[Mon. 10-Feb-2003]
仕事、仕事。採点、小ミーティング、試験の監督、
試験のすでに終ったクラスでは、学生がぞろぞろと結果をききに来る。成
績を気にしている学生はたいてい受かっている。肝心の答案と成績をみずから
の目でしかと見るべき学生は来ず。呼び出ししても応答なし。
夫が未明から38.8度 の発熱。発熱する前に3回夜中に吐いたというので、これは
流感と判断。即、行動に出る。今品不足になっている「タミフル」という薬は
すごい。こんなに効くとは思わなかった。
☆本日のダイエット: 「3」
ある程度体をつかって働いたので、まあまあというところ。
[Sun. 9-Feb-2003]
しんどかったが、夕方水泳に行った。クロール、やっぱり遅い。背泳、異常に
速い。どう考えても逆だ。帰宅後少し頭痛あり。ちなみに私の行っているのは、
「ティップネス」、体脂肪100g 100円で買いますってのやってるとこ。私は
はじめから諦める。
☆今日のダイエット:「4」
だいぶチョコレートを食べたが、一応運動したので。
[Sat. 8-Feb-2003]
☆今日のダイエット:「3」
昼まで寝ていた。運動もせずただ食べるのみ。ただし、間食なし。
[Fri. 7-Feb-2003]
☆今日のダイエット:「2」
中華料理を昼間から食べてしまった。
[Thu. 6-Feb-2003]
☆今日のダイエット:「2」
間食しすぎ。
[Wed. 5-Feb-2003]
私が指導した学生の修論公聴会に出る。合格。博士後期課程に進学決定。
ああよかった。
☆今日のダイエット:「2」
[Tue. 4-Feb-2003]
やっと修論の口頭諮問と公聴会終了。仕事としては、これでもまだ序の口で
ある。次は院試験。それに入試もあるし。その間をぬって論文書き、かつ
祖母をみとることになりそう。ゆううつ。まだ学年末試験をやっていないクラス
あり。
☆本日のダイエット:「2」
運動不足。その上チョコレートやらチョコバー(一応ダイエット用らしい)を口に
入れる。あっ、桜餅も食べたんだっけ。
[Tue. 4-Feb-2003]
「エトセトラ」に書いたように
落ちつきがなく、何もできないくせに、四六時中、口を動かしている。
チョコレートや菓子に手が行ってしまう。
それで
本日のダイエット:「1」
であった。
[Mon.3-Feb-2003]
明け方に体が灼熱してきた。熱をはかると37度。感じるほど高くない。
今日から修論の公聴会が始まった。午前中発表予定だった人のをぜひ聴きた
かったのだが、断念。熱はそのまま急上昇することはなかったので、ふつうの
風邪だろう。流感ではないと判断した。
午後はちょっと私的ミーティングと自分が指導した学生の口頭諮問。
疲れた。今日の学生がドクターに上れることを祈るのみ。
夕方夫と待ち合わせをしてイタリア料理を少量だけ食べる。本当に少量。
(といってもイタリアの標準から見ると、の話)
最近、季節のせいか鬱々としている人を見かける。特に日記族。
頭にもやがかかったようなクリアーでない状態はうつの特徴。
有休とって、せめて3日から一週間休むとだいぶ良くなると思うのだが、
この時期、大学関係は死ぬほど忙しいのだよね。軽度のうつは抗うつ剤すら
なしで、休養によって回復する。だから、うつうつしている人には、(無理な
ことだとは思うけれど)休養をとることをすすめます。3日ぐらい温泉旅行する
とかね。そういう私も少し頭がぼんやりしている。
☆本日のダイエット:「2」
夜はイタ飯だったので、やや重かったかな。運動はあまりしてないし、
共同研究室でやたらチョコレートだの梅菓子など食べたので、やっぱり
この成績。
[Sun.2-Feb-2003]
昨日の疲れでダウン。だめだなあ。午後夫が寝ていたので、起こしに行ったら、
こっちもつい眠ってしまい、ミイラとりがミイラになった。
特設クラスの授業で録音した学生さんのスピーチをきいてみる。昨年の9月より
ずっと上達している。文章が上手になったということ以上に、話し方が、人に
話しかける調子になっている。よしよし、みんな良い成績をあげるよ。
こんなクラスばかりだといいのに。
文法のクラスのテストの出来ばえは悲惨。私はやっぱり「自由に、たとえ下手でも
しゃべったり、書いたりする」という方針をあらためないといけないのだろうか。
認知論的授業方法は必修科目では通用しないのか。
いい加減受験の延長みたいな授業はやめにしたいのだが、そうしないと学生
は勉強してくれないし、何かすごい矛盾を感じてしまう。
☆本日のダイエット:「1」
ゴロゴロして寝てばかりの上に、100グラム以上のチョコレートを食べる。
ああ、もういいや、チョコ中毒なんだから、どうせやめられないって。
しかし、ズボンのウエストがまたきつくなって来た。これ以上大きいサイズ
は日本のショップでは売っていない。ああ、ダイエット。
[Sat.1-Feb-2003]
というわけで、誕生日。去年の今日、2度目の骨折をして、両足骨折となって
入院したのであった。久しぶりに水泳に行って、かなりの運動をする。
ちょっと平泳ぎをやってみる。ひどく疲れる。予想通り膝が痛みはじめた。
平泳ぎはドクターストップがかかっていたのだ。
プールで教え子に会う。そこのスポーツクラブのバイトをしているそうだ。
いや、何というか、恥ずかしいやら当惑するやら。
誕生日とはいえ特にやることなし。夜はカレーですます。
誕生日メッセージを下さった方々、ありがとう。とても嬉しかった。
☆本日のダイエット:「4」
しっかり運動した。食事は控え目。ただ、水泳の後のチョコレートは大変美味で
あった。ということはチョコを食べてしまったということ。だから5点(満点)は
つけられない。
2002年9月から2003年1月の記録へ|||
私は服用しているお薬の副作用でひどく喉がかわきます。ですから授業中
頻繁に水を飲みますが、気を悪くしないでください。
「愛」って大事ですよね。愛のことをドイツ語で Liebe (リーベ)と言います。
ieはイェではなくイーとのばすのです。
これじゃ授業始めちゃったみたいなもんよね。
○○神経科副部長は3月31日で退職します。
のいずれかであると思われるが、どれが原因であっても、決定的駄目社会人を
卒業してホンモノの「ダメ人間」になってきたということの証であるという
気がしてまた落ちこむ。
[Wed. 26-Feb-2003]
2002年1月から8月の記録へ||
2001年12月の記録へ |||
2002年9月から2003年1月の記録へ|||
2001年12月の記録へ |||
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