このページは基本的に私的なページですが、リンクされることを拒むわけでは ありません。しかし、こんなつまらない日誌に興味を持ってくれる人がいるの かどうか謎です。
[Friday, 30-August-2002]
昨夜予約してあった美容院にシャンプー &カットに行く。ところがいつも私が お願いしている担当者が休暇をとって帰省していたが、台風の影響で戻れなく なったという。ちなみに場所は奄美大島である。そうか、今頃台風で大変なん だろうなあ。
別の美容師さん(男性)がていねいに切ってくれた。
が、サイドにしっかりシャギーを入れて、と言ったのを何を勘違いしたの が、ものすごい段カットにされてしまった。前髪は七三に分けて流す、でも眉 の上あたりまで短く切ってください、と言ったのもだめ。前髪は眉をこえ て、目のあたりまで垂れている。このスタイルだとうつむいて書きものをしたり、 家事をするのに不便なんだってば。ワックスを塗って無理矢理前髪を垂れない ようにセットすることも可能だが、面倒くさい。
この美容院、気に入らなければ一週間以内にクレイムをつけるとやり直します、 と書いたカードをくれる。前髪だけでもやり直してもらいたいのだけれども、 何かクレイムをつけると悪いような気もして---相手はプロの誇りを持っている だろうから---迷っている。
完全にソバージュになってしまった両サイドの毛はもう手の施しようがない。 1か月もしたら髪はのびるから、しばらく我慢すべきか、それともクレイムを つけるべきか。
それにしても理美容師さんって、こちらがどう言おうと、彼らの考える スタイルにしてしまうような気がしますが、みなさん満足してますか?
[Wednsday, 28-August-2002]
通院日。昨夜背泳ぎのレッスンに行ったその疲れがとれず、待ち時間ずっと 寝ていた。精神的にはニュートラル、ただ体調が不安定なだけ。体調を一番崩し やすいのは季節の変りめと学期(授業)はじめ。まもなく始まる授業にむけて 体調を整えないと.... しかし、やっぱり暑すぎる。
そういえば土曜日以来、ついついテレビでやってるパンパシフィックの水泳 大会に時間を奪われている。テレビなんか研究室に持ちこんだら、もう絶対 仕事をまともにしなくなるな、私。
[Monday, 26-August-2002]
昨日の水泳レッスンで思いっきり「スカーリング」(手のかきだけで水中 を進んだり、停止状態になるための技。シンクロの人には必須)の練習をした ら、右腕の上腕三頭筋が肉ばなれをしてしまったようだったので、湿布して寝 た。
今朝起きてみると痛みはあるが、以前ほどひどくはなく、肩も無事だった。 かつては必ずこういう練習で五十肩をやって、2週間から2か月練習を休まねば ならなかったのに。だいぶ力がついてきたようだ。もう「箸より重いものを持 てない」たをやめは名乗れない。
保険請求の書類書き、3か月も手をつけずにほうっていたのだが、もうそろそろ 出さないとヤバイのでヒーヒー言いながら書く。
書きあげて気がつくと「証書」をどこにしまったかわらない!
しょうがない。明日大学の会計掛に調べてもらおう。
こういうルーズな教師がいるから事務は大変なんだよね。
[Sun. 25-August-2002]
家事と夜水泳。1時間のパーソナルレッスン。ところが朝から頭痛がする。 やめよかな、行こうかなと迷うがボルタレンを服用してかつ咳止めをものんで 行く。結果として「薬物の影響下にある時は運動もしないほうがよい。」
帰宅して大片頭痛に見まわれ、「ゾーミッグ」(一錠 1,100 円ぐらいの薬。)を 服用したら、片頭痛のしていた頭の左側のみ痛みがとれたものの、残り全体、 つまり右の頭、顔面、肩、上腕まで薬の作用範囲全体がもとの頭痛よりひどい 痛みに襲われた。このくすり、あほちゃうか? 痛いところを緩和したら、痛く ないところ全部を痛くするなんて。結局ボルタレンのお世話になってオシマイ。
製薬会社が病院に置いていく、あたかも親切な解説記事という感じのパン フレットは、薬の名前こそ出していないが、自社から新薬を出した時に宣伝の ために作ったことがまるわかりである。これまで片頭痛の薬がなかったのに、 「あなたの頭痛は片頭痛ではありませんか?」などと書いた一応頭痛の解説を 見ると当然、片頭痛持ちは「福音到来!」などと思ってその薬を処方してもらう。 効けばまだいいが、副作用ばっかりの薬だと製薬会社を呪ってやりたくなる。
結局この日誌から片頭痛の3文字はいつまでも消えないのだ。 片頭痛を解消する薬がほとんどないのと同様、簡単に痩せられる薬などある わけない。マジンドールというのがあるが、良心的なお医者さまは絶対 処方してくれないらしい。
片頭痛には生活改善で、肥満には運動とカロリー制限で地道に対応してゆこう。
[Sat. 24-August-2002]
夕方久しぶりに水泳のグループレッスンに行く。水からあがった途端、 起立性貧血を起こし、プールサイドであわや失神するところだった。こわ〜。
[Fri. 23-August-2002]
急に涼しくなって体調がおかしくなった。
せっかく半袖のSleep-T (うちの夫は「お化け服」という。ロングドレスのよ うな寝間着である。)をアメリカの Lands' End から送って来たというのに、 その日から半袖で寝られなくなった。
今日は私にとっての有休+夏休みの最後の日。病院の整形外科へ行った。つ いに松葉杖を返却。わ〜い。一応この治療は「終了」ということになった。あ とは必要に応じて湿布薬と痛みどめのぬり薬を取りに行けばよい。もちろ調子 が悪ければん診察にも行く。
しかしまだサポータははずせない。家の中でもサポータがないと足元が不 安定だ。新しい靴がほしいのだが、サポータを巻くとワンサイズ大きいものを 買わないといけない。愛用のガンターの靴(ドイツ製)はとても丈夫で履きやす く、当然のことながら値段も一足2万5千円を超える。うーん、欲しい。でもあ と何か月かでサポータをはずすだろうから、その時まで待つべきかなあ。
来週からまた仕事、仕事。論文にも取りかからねばならない。頼むから 論文を書く時になって猛暑が戻って来ないでほしい。
昨日、夫に育毛剤の会社の社長が「つるてんぴーか」だったと言ったら、全然 通じなかった。「ツルツルに禿げてピカピカ光っている」という意味なのだが、 これは関西にしかない用法なのだろうか。う〜ん。
[Thu. 22-August-2002]
ボケばかりかます。昨日歯科受診の予約をしてあったを、今ごろ思いだす。 きのうは神経科が混んでいて、まさにその歯科の予約時間、ひまをもてあま していたのだ。
祖母の90歳の誕生日(今日)にカードを送るのを忘れる。あわてて今朝 電報を打った。無事届いただろうか?
今日は休暇をとっているので、ちょっとした外出でもしてみようかと思って いたのに、朝食後再び寝入る。昼はうどんの出前ですませ、また寝る。夕食も、 夫にスープを作ってもらい、あとはありあわせのおかずで食べる。
というわけで、一日じゅうこんこんと眠り続けた。原因不明。
たぶん長時間作用型の睡眠薬が体内に過剰に残っているのだろう。
[Wed. 21-August-2002]
通院。私は今はかなりニュートラルな状態で安定している。お盆がすんで 猛烈に病院は混んでおり、神経科の私の担当医のところには、30枚ぐらい 診察券が出ていた。うわ〜、3時間は待ちそう。食堂で1時間半ほど時間を つぶして、再度外来の窓口に行くとあと5人目ぐらいになっていた。
考えてみると神経科とか精神科って大変なところだ。本人の言っていることが 本当か幻覚・妄想なのか、ごく軽い症状の場合には区別がつくのだろうか。 本当のことを言っているのに妄想と思われたりすることってないのだろうか。
ま、そこんとこをしっかり識別して対処するのが腕のいい精神科医なんだろう。
[Mon. 19-August-2002]
出勤して、発注済の図書の金額を先生ごとにまとめたり、いろんな雑用を こなす。
夫が一緒に来てくれたので、彼に電卓代りの awk スクリプトを書いてもらっ て、集計してもらった。私は電卓というモノが全く使えないのである。ホント。 3回計算すると3回とも答が違う。わざわざエクセルなんかで計算するのも大袈 裟だし、とにかく、Windows はイヤなので、UNIXで片付ける。しかし、たいて いの場合、スクリプトをうちのとうちゃんに書いてもらうので、全然自分では プログラムできない。いや、厳重にこれはドクター・ストップのかかっている ことなのである。
一応「夏休み」というのがあって、3日間だけ連続して取れるのだが、取ろうと すると用事が入って休みは延期になる。7月末に取る予約をしてあったが、結局 次々用事がはいって休めなかった。さらば、今週こそ! というわけで、明日より 23日まで「休業」する。さっそくミーティングの誘いが入ったが、今週は休む から来週にして、ということでおさまる。
しかし、あれこれ家で読むための本と聴くための外国語のCDを持ち帰って しまった。あー、こうやって物理的な休みを公的に取れても頭の中は やっぱり仕事のことでいっぱいなのだ。
24時間気になることのつまっている生活って、たとえウィークデーにデパートを うろうろしても怪しまれないという特権があっても、やっぱり辛い。
夫は、27年来のアマチュア無線にハマっている。一緒にくつろぎたい土曜 や日曜にコンテストなどやるな!!! 毎日どこかから来る交信証を見て喜ぶ彼が 宇宙人に思えてくる。なに、それ、メンコ集めじゃん。
[Sun. 18-August-2002]
日が飛ぶように過ぎてゆく。授業のない期間はあとわずか。やたら本を買い こんだが、あまり読めていない。脳と言語に関する最新の新書は面白いので 時間を忘れてしまう。私が考える「認知言語学」は、文法論というより、脳 と言語の関係に関するものが多い。どうも文法プロパーな話はその場では 面白いと思っても、すぐ、「だから何なんだ?」となってしまう。
ところで、女心について。
10年前結婚した時(戸籍上は5月25日、儀式上は8月1日だったか2日だった か、忘れた)、最初は別居結婚だった。夫が7月に大阪に移って来るまで両者が 東京と大阪を往復した(ほとんど彼のほうが来てくれた。)のだが、その時のこ とを、ふと思いだした。
仕事で出張に来ている場合は、仕事の時間だけは彼と離れていた。(あたり まえ。)いくら夫を独占したいからといっても、さすがに仕事にまで文句は言 うわけに行かなかった。しかし、それ以外は新大阪に到着してまた新大阪から 出発する新幹線に乗るまで、いや乗ってからもなお、電車が出てしまう寸前ま で、夫と一緒だった。
これは私が、いや夫もだが、一人っ子であるからなのかもしれないが、相手に 対する独占欲はただ事ではなかった。夫はホテルに泊ったこともあるが、当時私と 家族の住んでいた狭い公務員宿舎に泊ることもあった。
さて、私が何を言いたいかというと、私は別居結婚とかそれに準ずる状態 にあって、久しぶりに二人になれた時は、相手が他の人と飲みに行ったり、自 分以外の人と私的に会うなんて考えもできなかった。夫も同じだったと思う。 (ついでに言うと、この嫉妬深い夫のおかげで、私は彼とつきあい始めて以来 一度も同窓会に行っていない!)
十三のラブホテルと見間違えそうな焼肉屋とか、たこやき屋で楽しんだものだ。 バブルの崩壊しつつあった時期にしては、ずいぶん地味なデートだった。
なかにし礼の歌詞
わたしわぁ〜、あなたにぃ、いのちを〜、あずけたぁ。 ってわけだった。
これは余談だが、婚姻届は5月25日、私が独文学会で東京、さらに慶應大学 湘南校舎(遠い〜)に行った時に、世田谷区役所北沢出張所(辻仁成と中山美穂 が届を出したところ!)に提出した。
この時の夫の馬鹿ぶりは忘れられない。
慶應湘南学舎(SFC)から夜遅く、彼の住まいに戻って来た時、夫は 烏龍チューハイのペットボトル(1.5l)を片手に、およそ興覚めな話ばかり 一人でして、ぜんぜん私のことなど遠くから来ているのに配慮してくれず、 あげくのはてに、酔っぱらって一人ガーゴー鼾をかいて寝てしまったのである。
このアホバカ、もうこのままほって帰ったろか、と思った。翌朝キョトンとして
いる彼を見て呆れてしまった。一悶着あったが、とにかく私も帰阪しないと
いけないので、とうとう最終日に
まあ、他愛のない話ですけど、女性は恋愛中でもも結婚しても、いつも独占欲 が強いです。(まあ、二人がうまく行っていれば、ですけど。)
イヤミを言われていると思った人は、これは私からの忠告なんですよ。 結婚以前は多少交際に制約があるとは思いますけれど、女は怖いです よ。
「Oh, please! キミだけーに、キミだけーに...」よく女心を捉えているね。
[Wed. 14-August-2002]
先週の土曜日、朝起きようとしたら、膝ががっくりきて立ちあがれず。痛いわけ ではないのだが、大腿部の力が完全に抜けてしまって脚が萎えてしまった。
何だ、何だ、これは? 結局一日動けず。しかし夜の水泳にだけチラと行ったが ダメ。溺れそうだった。日曜もちょっとだけレッスンを予約してあったので、 水泳に行ったが、のっけから、
「調子悪いんですかぁ? 脚が下っていますよ。」
要するにキックが打てず、体が浮かなくなってしまったのだ。
月曜はほとんど寝ていた。そして火曜はとうとう水泳レッスンをキャンセル。
今日はふたつの病院をかけ持ち受診する離れ技をやってのける。
いつもの病院がすいていたので、神経科を12時前に済ませ、それから別の 病院に電話をかけて、(めずらしく)12時で受付終了(ふつうはもっと早い)のそ の病院にタクシーで駆けこむ。5分遅刻しただけで、とにかく受け付けてもら えた。
何でこんなにあせってその病院に行ったかというと、先日の癌検査と 摘出したポリープの悪性か良性かの検査の結果が出ているからである。
検査結果はいずれも大丈夫で、ほっとしたが、検査を受けると、結果がで るまで地獄の思いをする。ことに今回のポリープの検査は、結果がものすごく 心配だった。
検査を受けるとなぜか重い病気にかかっているような気分になる。
来週は、肝機能検査と血液像などの結果がでる。ちょっと前に調べた時も 肝機能はかなり悪かった。正常値の上限の倍ぐらいの値もあった。お酒も のまないのに、なんで肝臓が悪くなるのか。たぶん抗鬱剤の影響でしょう。
しかし、抗鬱剤をやめると、また地獄のうつ病を患いそうで、とても怖くて やめられない。
ああ、授業開始までもう2週間になってしまった。まずは期末試験問題を作 成しなきゃ。TeX で出題したいところだが、TeX は何だこうのいってもやはり 難しい。急ぐ時に使うものではない。ついに Word 4 の練習を始めないといけ ない。ストレスがたまる。誰か試験問題とか解答用紙のテンプレート持っ てない?
[Fri. 9-August-2002]
4日もここに書いていなかった。やっぱり忙しいのかなあ。単に私の要領が悪い だけのような気がするが。ごちゃごちゃと図書の発注作業とか、お金の計算 をしていると、飛ぶように時間が過ぎてしまう。
冷房のつけっぱなしで少し風邪気味。しかし、今日はどうしても川西能勢口 からさらに田舎電車を乗りついて祖母を見舞いに行かないと、祖母がかわいそうだ。
病院でいつ来てくれるともわからぬ家族を待って過すのは辛いものである。
いや、病院に限らず、「待つ」ということは辛いことだ。
祖母はもう助かる見込みはない。悪性貧血も起こしているし、ものを食べるのも ほとんどできない。別れの日がいつ来るか。それだけは誰にもわからない。
だから足の調子が悪くても、風邪をひいても、せめて週に一回は顔を出すよう にしている。
考えようによっては、病人を慰めるために見舞いに行くだけではなくて、むしろ 「別れの時」が来た時、自分自身が後悔したり苦しまなくなくてすむように、 一生懸命になっているような気がする。
明日は夜に水泳。またエキスパートコースの人たちと一緒にクロールである。 クロールも奥が深いというか、ちょっとした技術の習得で一気に速くなったり、 力を入れずに泳げるようになる。今2ピート泳法(両手を一回ずつかく間に2回だけ 水を蹴る)から、より高速に泳げる4ビート泳法に転向中だが、実際にはひとかきに 2キックして、そのあと、キックを完全に止めて「伸びる」。考えように よっては6ビートの泳ぎぎなのだ。やっぱり上手い人はこの辺がしっかりしている。
平泳ぎとバタフライは骨折以来長くやってないので、もう完全に元の木阿 弥である。
[Mon. 5-August-2002]
貧血がかなり気になっていたので、いつもとは別の病院の婦人科を受診。
(かかりつけの病院には、婦人科がないので。)
やはり私の推論は正しかった。便に潜血反応もなく、胃潰瘍もないとなると、 恒常的な貧血は別の出血が原因だろうと思った。事実不正出血が続いていたのだ。
検査の結果、ポリープが見つかった。その場で切除。取ったッポリープを見せ てもらったが、1センチぐらいの頭をしたおたまじゃくしみたいなものだった。 血に染まってピンク色になっていた。さて、これが良性か悪性か、結果を10日後 にきくまで、いや〜な気分でいないといけない。
[Sun. 4-August-2002]
夕方、水泳に行く。個人レッスン1時間と、自由な練習。
昨夜の疲れがぬけず、しんどい。おかしなことに私はクロールより背泳の ほうがずっと速い。隣のコースを泳いでいるクロールの人をも抜いてゆく。そ れが、クロールになると鈍足かつスタミナ不足になる。どこか、技術的に良く ないところがあるのだろう。なんでかな。
しかし背泳のおかげで、すっかり鼻炎が定着してしまいました。自分で顔に水 をかけなくても、よそさまがバシバシ顔に水しぶきを飛ばしていってくれるので。
朝と夕方の2回プールに来て、合計4キロぐらい平気で泳ぐ60代の元気な おばさまには驚異と脅威を感じる。実は土曜のクロールの無料講習、そういう オバサンばかりの集まり。ほえ〜。
[Sat. 3-August-2002]
夜の水泳コースに行く。このクラス、クロールの「お試し」クラスのはずなのに、 初心者はひとりもいなくて、20年来のベテランとか、むちゃくちゃ泳げる人ばかり。 3週間休んでいるうちに人数が半分くらいになっていた。
私はいつもビリだが、一応全部の練習をこなしている。勉強でも遊びでもそう だと思うが、自分より上手い人たちと練習すると確かに腕はあがる。けれども下手 をするとものすごい劣等感のかたまりになる。何をかくそう、中学、高校時代の 私は体育の時間はいつもビリとか最低とか「見学」で、もう体育の先生の顔を見る だけで恐しかった。ものすごく卑屈になっていた。
今私が水泳をやめないのは、ひとつには、膝が悪い私にはこれしか体力を つける手段がないこと。それともうひとつは、青春期に惨々悩まされた劣等感 を克服する良い方法だからである。
ちょっとした遊びだが、4ストロークだけクロールで泳いで、次の4ストロークは 背泳ぎ、また次の4ストロークはクロールというふうに交替で4ストロークずつ 泳ぐのは面白い。うまく裏向き、表向きになれないと沈没してしまうか、コース アウトする。
懲りもせず明日もプライベート・レッスンに行く予定。
[Fri. 2-August-2002]
神戸の甲状腺専門病院に行く。午後診だが、家を早くでて、先に血液検査 をすませて、そのまま神戸メリケンパーク・オリエンタルホテルに直行。
最上階の中華レストランで食事。麺と胡麻団子だけのシンプル(安あがり) な昼食。
スープの味が濃くなく、化学調味料臭くなく、おいしい。
ところで、私は中華料理点の評価をするのに必ずシンプルなスープと、「胡麻団子 」を注文する。昨日千里中央のレストラン街で食した胡麻団子もとても美味であった が、今日いただいたのは、香りもよく、胡麻も、あんもバランスよくできていた。
食後ホテルのラウンジでケーキセットをとって、病院に戻る。ケーキセットは、 ちょっと失望。病院に戻ると10分ほどで午後診が始まり、一番に呼ばれる。
甲状腺(橋本病)のほうはまあまあ。今の薬の量でよいでしょう、とのこと。 しかし、コレステロール値がやや高く、肝機能検査でもいくつかひっかかる。 とにかくGPT と γ-GTP は正常だったためしがない。抗鬱剤をやめない限り だめだろう。脂肪肝のようだから、減量を、と言われるが、運動だけでは いっこうに減りそうにない。やっぱり食制限か。人生の楽しみがひとつ減って しまうではないか。
今回問題になったのは、慢性的な貧血である。一年ぐらい前から始まり、常に ヘモグロビン値などが低い。かつて正常であっただけに気になる。もちろん 鉄剤を服用すれば3か月もすれば貧血はおさまる、ということで90日分の 「フェロミア」という薬を処方してくれた。
が、貧血に関しては、それを治すのも必要だが、原因をつきとめることのほうが 大事だと言う。女性の場合、子宮禁酒などによる出血が原因のことが多いという。 というわけで、次は婦人科。が、かかりつけの病院には婦人科はない。茨木の 警察病院の患者がよく利用すする別の病院に行ってみることにする。
健康上の不安というのは、ずいぶんストレスになりますね。結局病院めぐりを してあたふたするだけで8月は過ぎ、9月2日の授業開始を迎えるのだろうなあ。 来週は忙しいぞよ。
しかし、暑い。
[Thu. 1-August-2002]
雑事に終われ夕方にはいささかダウン気味。一応少し図書の仕事ができたので、 夕方に夫と待ちあわせて、千里中央に行く。千里中央は、1970年の万博の時に 作られた人工タウンで、かなりアーティフィシャルな感じがする。そこのセル シーという、これまたあまり繁盛していなかったショッピングモールが5階の フロア全部を改造して、大中華街をオープンした。かれこれ2か月前のことだ。
最初はうぞうむぞうや、ミーハーが押しよせると思ったので、接近しなかった のだが、今日は平日だし、時間もまだ6時と早かったので、はいってみることにした。 何かキッチュな感じがして、外装のほうはイマイチ気に入らず。
たしかオープン時にこの中華街を利用して、あまりいい印象を持たなかった人 がいたようだ。
一周して食べる店を決めようとしたが、どこもかしこも、あんまり「入りたい」 気にならなかったので、脱出も考えたが、一軒私の嗅覚にひっかかる店があった。 ほとんどわからないほどだが、ジャスミンか桂花のような香がして、何となく 引きつけられた。実は私も今朝、"JOY"というジャスミンと天然バラのブレンド された香水を手首につけていたのだが、さすがに夜まで香りは残らず、そのアロマ はやはり店からただよっていたようだ。
最初にウーロン茶を飲む。「おや?」と一瞬グラスを眺めた。どこの店でも出て くるサントリーのウーロン茶とかその種のものではない。まろやかさがある。 たぶんその店オリジナルのウーロン茶であろう。
食事はなかなかの味で(ただし四川料理なので、辛いのが嫌いな人には向かない。)、 大変楽しめた。毎日行く店じゃないけれど。しかし、そんなに悪い雰囲気じゃない。 モントリオールの中国人の集るレストラン街を思いだしたりした。
帰りに千中中華街マップをもらった。家に帰ってパンフを開いてみると、 店の配置と最低予算額が書いてある。で、我々が行った店を発見して説明を 読むと、一人あたりの最低「予算」というのが出ていて、何とこの店が一番 高かった。ああ、なるほど我々は中国の不思議な花の香に誘われて、一番 高級な店に入ったというわけね。予算一人千円や1,500 円とは違うのだった。
私はやっぱり嗅覚が鋭いのだろうか。どうも手前味噌で失礼。
[Mon. 29-July-2002]
う〜ん、復職以来はじめて手がけた仕事でミスをやってしまった。(図書関係) 予算を見つつ昨年の決算を確認し、新規購入希望者の希望の調整をして..... 決して単純ではない作業だった。わ〜ん、わ〜ん、やっぱり私は「無能」だ。 9年前に同じ委員をやった時はこんなにややこしくなかったのだが.........
もう7月も終ろうとしている。とにかく時間が過ぎるのが早い。どこかで 「灰色の紳士」が私の時間を盗んでいるんじゃないかと思ってしまう。
時間泥棒の灰色の紳士: ネットの掲示板めぐり、知らない人の日記めぐり (知っている一の日記は見る。近状を知りたいから。)ネット上の騷ぎの観戦、 なかなか見つからないデータ検索、薬物に関するページ。あと、それから 諸々の会議や儀式。
時間の経過に何らかの成果が伴えば、こう焦らなくて済むのだが、遅々と して事ははかどらない。
もうひとつストレスの原因は、旨いものにめぐりあえないこと。
こないだ川西の中華屋に行ったら、確かに少し値段が下っているようだったが、 焼き飯はポロポロ、明かに米の品質が落ちてる、スープもコクがなくなって 不味い。どこで何を食べても、価格の上っていない店はクオリティーが下って いる。デフレで大変なのはわかるが、もうちょっと何とかならないものか。
高速神戸駅の山側(北側)---楠公さんの方面---のUCCコーヒープラザのベー コンとトマトとレタスだけのサンドイッチはおいしくて、神戸の病院に行く時 に必ず入る。今週また行く予定だが、味が落ちていないことを望む。同じUCC コーヒープラザでも梅田阪神百貨店内の店のサンドイッチはたいしたことない。
ところで、水出しコーヒーというのはどんな味がするのだろうか? 誰か飲んだ ことありませんか。
[Thu. 25-July--2002]
あれま、1か月以上も更新していなかった。夏バテである。そこへ会議や 私が委員をやっている仕事、私生活面では祖母の見舞い、通院、夫の ケア(アトピー性皮膚炎の原因たる溶レン菌感染を再発させないための けっこうややこしい自家療法がある。)などいろいろがいっぺんに押しよせ てくるので毎日大変。
大変といえば、もっと深刻なやつもある。3週間ほど体調が悪く水泳などの 運動をしないでいたら、また太ってしまったのである。○十キロを超えたの である。×十キロの時は、多少ショックであったが、今度はさらに大ショック。 こんなに太ると、また脚に負担がかかって転倒する危険性がある。
食事にには気をつかっているのだが、やっはり学校で食べる生協弁当が カロリー過剰の原因じゃないかと思う。
ゆうに20本はテーラードのズボン(パンツ)を持っているのだが、このうち 今はけるのは2本だけ。仕方がないので、アメリカの Lands' Endから買ったチ ノパンを5本ばかり交替で着用している。今、結婚式などによばれたらピンチ である。着るものはひとつの部屋全体にあふれ、寝室の押し入れまで占領して いるのに、着られるものがない! 上着は上着で、腕と肩にすさまじい筋肉が (水泳で)ついたので、これまたクイーンズサイズしか着られない。日本サイズ15号。
ダイエットは困難。ならば、8月は勉強をするのをあきらめて、せっせと スポーツジムに通うかな。(でも泳ぐとまた肩や腕に筋肉がついて服が はちきれそうになる....) ああ、何とかならんかなあ。
[Thu. 20-June-2002]
授業と教授会。すっかり疲れてしまった。科研費当たらず。しくしく。
うわぁ、大馬鹿をやっている。日付がずっと May になってる。もう6月 なんだよ。季節ボケか。本当にアルツが進行し始めてるんじゃないか?
[Wed. 19-June-2002]
ああ、やれやれ、5月29日以来「入院」していた夫が今日退院してきた。
アトピーが原因の重篤な全身疾患で、下手をすると敗血症で死にかねない ところだった。詳しいことは本人がたぶん報告するでしょう。
明らかに病気なのに、内科嫌いで絶対内科を受診しない夫を説得するのに ずいぶん手こずった。最後の手段として神経科の主治医にお願いして、異常な 検査値を証拠に、免疫系疾患が疑われるということで、免疫学の権威である 院長さんに治療をお願いした。
さすがに私も疲れたが、とにかく元気で、しかもどう見ても3週間前とは 同じ人間とは思えないほど、皮膚がきれいになった夫を家に連れて帰る ことができてよかった。しかし、まだまだこれから日々の治療が続くの である。
神経科の主治医に、
「旦那さんが病気になると奥さんも具合悪くなる。その逆も同じ。 二人で一人という感じですなあ。」
と言われる。どこへ行っても我々は二人でいるのがデフォルトのようで、 ひとりだと「今日はおひとりですか?」ときかれる。
結婚10年を過ぎてもこういう風なのは、何かちょっと恥ずかしい。
[Mon. 17-June-2002]
例の取り込み事と仕事や雑用が重なってもう発狂しそう。
ちょっと前の私だったら、精神安定剤を最大量服用し、フラフラになりながら、 さらに頭痛薬を服用しているところだが、今日はやめておく。それよりも、 真向法でストレッチして、早めに寝る。
私は今「病院依存症」からはかなり解放されたようだが、薬依存はまだ抜け 切れていないので、できる限り、治療に必要なもの以外は服用しないよう努力 している。
[Wed. 13-June-2002]
「取り込み中」の件は、来週水曜に一応片付く(といってもその後が大変 なのだが、)予定。今週はひどいうつ状態が続き、おまけに暑さ負けしてしまい、 一週間休ませてもらった。明日(金)、神戸の隈病院に行って、甲状腺のほうは 大丈夫か調べてもらうつもり。しかし正直なところ、明日梅田周辺を通りたく ない。もちろん、熱狂したサポータたちでごった返すからだ。
梅田からタクシーで帰ろうか。あ、いけない。私、電車に乗れないかもしれ ないのだ。普通に歩くには問題ないが、階段を降りる時だけは、ぜったい松葉杖 (片方のみ)が必要。それに揺れる電車で立っていられそうにもない。(宝塚 線はまず立ちんぼまちがいなし。)親切な人が席をゆずってくれると嬉しいけれど こういうことは期待してはいかん。今になって障害者の怒りと悩みがわかるように なった。
余計なことを言うようだが、恋愛(?)において相手の出方を両者がうかがいあって いるというのは、デッドロックしかねないので、アクションを起こすほうが勝ち だと思う。本当にその人が好きになれそうなら、
「好きです、一緒に来て下さい!」
あるいは、逆に女のほうから、
「私はあなたと一緒に行きたい」
などとはっきり言うのがすっきりしている。それで「ハズレ」だったとしても、 単にご縁がなかったと諦めればいい。そう簡単ではないけど。
我々の場合など、当時夫も私も東京23区内に住んでいたが、はじめて会って間も ない頃に現勤務先の内内定みたいのがでて、3か月後の9月末に決定したのだ。
決定を知ったその夜今の夫に電話をかけ、
「○○大学に就職が決まったので、来春から大阪に住みます。私たち、これから どうしますか? 遠距離恋愛はおことわりです。」
で、その後、まあいろいろ両親の説得とか面倒はあったが、結局喘息で会社を 辞めることになった彼が、大阪に勤務先を移してやって来てくれたのである。
夫が大阪に住みはじめたのは7月からだから、3か月ちょっとの別居結婚だ ったが、我々は結婚に至るまでの課程で、相手の出方をうかがうなど一度も したことがない。これはうちの夫が一徹な性格だからだったのだろうか?
でも親父さんに
「女の尻を追いかけて都落ちするのか」
と言われた時、うちの夫はどんな気がしたのだろ? 一度きいてみたい。
私は爆笑した。
[Sun. 9-June-2002]
いまだもって取りこみ中で、ちょっとこちらの家族の消息を知らせられない。 とにかく不幸な事態や困ったことは重なるものである。
うつ病再発(といってもごく軽度)の兆あり。主治医に注意される。 見当識障害とか短期記憶の障害、疲労感がやたら強い。明日は主治医の 診察日ではないが、病院に行って来る。精神科医というのは、患者の 表情、しゃべりかた、具体的には、声の調子、速さ、大きさ、話す内容の 論理性などを非常に注意深く観察している。
今回ひっかかったのは、話し声と話す態度、視線、見たところの元気のなさ など。口が重くなり、論理的に話を進められない。たいていの場合、長い 話をしていて話題から逸脱しても、本筋にきっちり戻ることができるのだが、 ここのところ話しかたが散慢でしかもネガティブな話題が多いようだ。
自分でも、それはわかっているのだが、コントロールがきかない。
私は非常に活発な性格で(体力が追いつかないのが残念)話す声も大きく、 よくしゃべり、インパクトの強いたちである。が、躁鬱病ではない。私の 「陽」の時は、躁状態ではないか、ひょっとして私は躁鬱病ではないかと何度 も主治医にきいてみたのだが、毎回答は「違います」。
躁鬱の人が躁の状態になると、夜も寝ずに活動し、そして話す内容はバラバラ、 人がしゃべっていても割りこんで関係ない話をするそうだ。
でも、そうい擬似躁の人ってけっこう多くないですか?
[Wed, 29-5-2002]
当方取りこみ中。
今週は水曜、木曜と休講。金曜の2限はでられるかもしれない。
こんな事態が続いたら気が狂うか激鬱になる。
事態については「完了」してから書く。進行中の面倒な話を書いていると、自分も 興奮して気分が悪くなるし、読むほうもうっとうしい。他人のトラブルを追いかけて webめぐりなどする輩の気が知れぬ。
あ、我が家の問題は、人間関係のトラブルじゃありませんよ。
[Thu. 23-May-2002]
日々が飛ぶように過ぎてゆく。今多忙なのは、夫の具合が悪いからである。 アトピーが原因らしいが、全身症状があって発熱の繰り返しである。
ついに主治医(神経科)は、院長(免疫関係のスペシャリスト、ちなみに阪大総長と 懇意らしい。)あての紹介状をかいてくれた。
次の火曜日に院長の「初診外来」でみてもらい、継続して担当してもらうなら、 診察日は水曜のみ。ちょっと勤め人には辛い。夫はテレワーク中心なので、 時間的にはフレクシブルなのだが、体が言うことをきかない。
私のほうは火曜以外、授業があるので、これまた同伴するのが困難なのだ が(今日は2つの会議と2つのちょっとしたミーティングをキャンセル。)、男と いうのは、本当に情ないというか(男全部とは言いませんが、)医者に行くと なると母親に連れられて行くように妻に同伴してほしがる。診察でも、言う べきことを言えるのは妻のほうである。
男(あるいは、うちの夫だけ?)は、やっぱり大きな「赤ん坊」なのだろうか。
全く別の話題だが、恋愛はたしかに盲目かもしれないが、結婚は違う。 カッと燃えあがって、熱に浮かされたように結婚すると、あとで臍をかむ こともあろう。むしろ私はさほど「好きで好きでしょうがない」という状態 より、落ちついて相手と対峙できる状態がいいと思う。すると結婚してから、 ちょうど炭火みたいにゆっくりゆっくり燃えて、いつも「熱い」のではなく、 常に変らぬ誠意と献身、そしてお互い感謝の念で結ばれているというのが、 私の理想だ。
つまり、アモールとカリタスの絶妙なバランスの上に成り立つ絆が望ましい と私は思う。
我が家も結婚するまで、また最初の数年はいろいろモメ事もあったが、決して 後悔のない結婚生活を送っている。私は幸せである。
[Sun. 19-May-2002]
あれっ、もうすぐ6月? 入院している間に季節は私をすっとばして交替して しまったようだ。いまだに気分は3月。
明日は、一週間で一番ハードな日。大学院、CALL(まだ自分のアカウント名 すら覚えていない)、それに医科系2年生合同の「読物」授業。自分が読んだ (訳した)文章の行間を読めるように誘導するのが私の仕事だ。ただ、単語を調べて、 意味をつなぎあわせたものは私から見れば全くの無価値である。
昨夜水泳に行ったのだが、今日は一日体がバラバラになるほど痛かった。 体力、落ちてる。
キック力補強運動では、どうしても途中で足がつってしまう。痙攣防止用の 漢方薬を服用しておいたが、それでもつってしまった。おまけに風邪まで もらってきたようだ。ノーマルな速さ(自分の実力にあったほどほどの速さ) だと、一本50メートルから100メートル泳ぐのが常だったが、今は筋力が 落ちて一本25メートルがせいいっぱい。50にしようと思うと復路の速度が ガクンと落ちる。
趣味の(?)背泳は気持いい。ただ、背泳は一般に言われるほど易しくない。 大体、呼吸に苦労しないですむから云々と書いてある本はウソツキ本だ。 4泳法の中で私が一番呼吸に苦労するのは背泳。たとえ上手に水をかぶらない よう練習しておいても、隣のコースをバタフライが跳ねたり、猛烈キックの クロールが通過すると、水しぶきが鼻に入ってしまう。すると鼻で呼吸 できなくなる。おまけに私はスタート時に自分の蹴った水がひと呼吸おいたくらい の頃に波となって私の顔を襲う。これで、もう鼻はだめ。
バサロ(ドルフィンのあお向けの形)でスタートすれば、はじめから顔は水 中にあるので、むしろ調整しやすい。が私の場合で7メートルぐらいの地点で 浮上するのでたまに前を泳いでいた人に衝突してしまうことがある。
プールで人にぶつかったり、ぶつかられたりした時、謝りますか? それとも 泳ぎ逃げします? 私はいつも平身低頭。当られた時もこっちがあやまる。
初心者の頃はよく怒られたものだった。だって、思い通りの方に進まない し、右側通行しているつもりがコースのど真中だったりするのだもの。
最近あまり怒られなくなったな。ああ、全身の筋肉が痛い。
[Sat. 18-May-2002]
忙しい。もう大変。
祖母はもうターミナル段階にあるし、介護していた母はうつ病と腰痛に苦しん でいる。その上に夫は帯状庖疹で寝こんでいる。
やっと正式ページの自己紹介ページと 簡易版自己紹介を更新した。あとまだまだ更新 しないといけないところが山積み。ゆっくり、ゆっくり。
[Sun. 12-May-2002]
昨夜水泳の練習に行ったのだが地獄を見た。無料レッスンで「チャレンジ・クロール」 というのがあったので、まだまだ初心者の私にはちょうど良かろうと参加してみた。
最初は誰も来なかったのだが、ひとり、ふたりと集りはじめ6人ぐらいになった。
で、不幸はここでおきた。「チャレンジ」クラスなのに、私以外は全員、 中・上級者。スピードも速いし、フォームも整っているし、とてもついて行け ない。ふうふう、はあはあでもう死ぬ寸前。あとの方々はこの「チャレンジ」の 次に続いて行なわれる「エキスパート・コース」の参加者だったのだ。
いや〜、コーチとも話したのだが、スポーツジムに来るスイマーに初心者はほと んどいない。いても子供のころにやった経験がある。43歳にしてカナヅチから 始めた私にはこの場には不適当なのかもしれない。昼間のコースは子育てを終えた 主婦たちが多く、泳ぎの水準もそう高くないが、夜のコースは手強い連中ばかりだ。
たまに初心者をみつけても、数ヶ月後にはもう姿はない。私といっしょに入門 レッスンを一昨年秋に受けたメンバーも、もはや一人も顔をあわすことはない。 私が恥も外聞もなく、ビリケツで生き残っているのは、それだけのインセンティブ というか必要性があるからだ。
膝の悪い(今は足も悪い)私が体を鍛え、かつ減量できるスポーツといえば、水泳 しかないのだ。水中ウオーキングでも、高速歩きで長時間やればかなりの運動 になるが、とにかく歩いている人が多いし、またほとんどの人が遅い。
たぶん私が誇れる(?)のは、25メートルのコースを17歩ないし18歩で高速に歩ける ことだけだろう。だって、「歩きかた」を最初コーチについて数ヶ月学んだのだもの。 「歩きかた」をお金を払って個人レッスンで習っている人を私はほかに見たことが ない。
いずれにせよ、ビリであれ、御邪魔虫であれ、水泳はやる。骨折していても テーピングしてやる。
研究にしても、運動にしても、あるいはもっと他の事々(たとえば結婚とか) とにかく決死の覚悟で、意地でもやり通そうという意志と、そうさせる環境(境 遇)がないとだめだと思うこの頃だ。
あー。あしたは一週間で一番労働のキツイ日だ。大学院、やっとホームページだけは 作ったが、中身がない。認知言語学の解説などほんとうは私にはできるほどの実力 はないと思う。でも、これも意地と決死の覚悟。
では、もう寝よう。
[Fri. 10-May-2002]
文法のクラス(工学部)はじめての授業。階段を昇降する(正しくは降りる)のが ほとんどできない私のため、ピカピカのきれいな大「階段」教室に部屋をかえて もらった。
しかし、演壇やらビデオ装置やもっとモダンな装置らしきものがあるが、 使いかたがわからない。おまけに「演壇」が高すぎて、そもそも学生の座る 席に割り込んで座って授業をする私には、板書するために教壇に上るのが 大変。あがるのは杖なしでいけるのだが、杖なしに「降りる」のがものすごく 怖い。すでに少し無理をしすぎて右足の骨折部分が一部悪化している。 来週の火曜日に整形外科に行くので何と言われるか。
今日病院で、生命保険と傷害保険請求に必要な診断書を依頼しに行ったら、 何とま、「最低2週間はお待ちねがいます。電話をさしあげますので。」 と言われてがっくり。
保険から少しでも支払ってもらわないと、日額 9000 円(初日は特別室の2 万円)計2か月半の差額ベット代が家計から支払わているため、非常に生活が苦 しい。「同情するなら保険金払って!」である。
おっと、授業のことだが、異常に人数が多い。こんなんで文法の演習が できるのだろうか。でも学生の人柄は概してよさそうで、雰囲気もいい。 授業が終わってからもまだ寝ている学生が一人いたので、「風邪ひかない うようにね。Auf Wiedersehen!」と言って廊下に出た。
さて、私もそろそろ
Ich gehe ins Bett. おやすみなさい。表ページの整理と復活、もう少し お待ちを。
PS: 大半の人には関係ないことだが、私のドイツ語のアシスタントをやって くれている院生は「京都女子大」の出身であるぞ。>某先生
[Thu. 9-May-2002]
今日は二回生の講読の時間。学生には気のどくだが、シラバスなどを見ると、この クラスは同僚のX先生の授業担当希望者で構成されていて、面白い読物を期待 していたようである。が、私の足が悪くて、とても吹田校舎での授業は無理との 判断で、豊中校舎の授業と交換してもらったのだ。シラバスには間にあわなかった。
最初は、あまり私があいの手を入れるときとか返事をドイツ語でするので当惑 していたようだ。しかし、ここでも女子学生のほうが、すぐに「のって」きて くれて、いい雰囲気になって来た。名前も5人ほどおぼえた。
明日は一回性の文法。いつも言うように文法規則を先に教えて、それに従った 文を読んだり、作文するのは私の流儀ではない。このクラスもボトムアップ式に いくつかの文例から文法規則を認知させたい。さて、どうなるやら。
今日は水泳に行くつもりだったが、疲れがはやくも(たった2日で)たまって、 本を読みつつ、線をひいていた鉛筆が何度がぽろりと落ちたので、眠けに 負けて早目に帰宅。一時間半眠っていた。いかんなあ。これじゃ水泳に平日 の夜行けないや。
[Wed. 8-May-2002]
んでもって、今日はじめて、今年度の授業を取りおこなった。これは特設クラス といって、ふつうは外国人の先生がやるのだが、私もやってみたくなったので 手をあげた。詳しい認知言語学的根拠づけは、またまともなほうのページに書く として、私は言語は は じ め か ら その語が使われている自然な表現から 覚えるか、頭のどっかにひっかけておくべきだという立場。初回(今日)の 挨拶も
Guten Morgen, meine Damen und Herren!
Mein Name ist Kyoko Rikitake. Ich bin Deutschlehrerin.
Ich bin Professorin an Osaka Universit\"at.
.....
という具合に言いながら教室に入り、ちょっと度肝をぬく。でもちゃんとほとんど の学生がだいたいの内容を察っしたようだ。とにかく文法が先行してあとから読物 がついて来るやりかたには抵抗している。
ちょっと困ったのは20名足らずのうち男子学生が2名しかいないこと。たくさ んの女の子の中に入ると男の子はかなり遠慮してしまうのだが、まあこのクラ スは2名ともユニークで、うまくやって行けそうだ。
大半が医学部医学科の女子学生で、あと医学部保健学科と薬学科数名。
いやはやきゃぴきゃぴしていて楽しいし、勘のいい子が多い。
さて、あすの1限は法学部と経済学部の2年生。青少年と麻薬の話、音楽の 話、あたりから始めようと思うが、去年やった時にビートルズをほとんど知ら ない子が多かったのが気になる。ビートルズは私の世代が熱狂したのだから、 学生は彼らの親から二次的にビートルズを知っているにすぎない。
おっと、もう寝ないと倒れる。
いよいよ授業に復帰する時が来た。1月末から4月末まで3か月留守をしているあいだ に学内、部署内の事情が一変していて、何が何だかわからない。
こういうことは、教員のたまりである「資料室」に頻繁に出入りしていれば、その うちにわかるだろう。しかし、すでに始まってしまっている授業が大変だ。
ドイツ語は1回生に限れば、文法と総合読物の2路線で走るので、もういっ ぽうのペアになっている先生がしっかりやっていてくれればこちらも途中 出場しやすい。同僚のドイツ語の先生は若手が台頭し、ドイツ人教師も 意欲的なので、あまり心配はない。実際今のドイツ語教育講座の質はおそろしく 高い。この私が「落ちこぼれる」んじゃないか(いや鬱病の6年の間に落ちこぼれた) と認識し、ああ、勉強もっとせなあかん、さやけど体も治さなあかんと両方の プレッシャーで悶々としているのである。
しかし、ひたすら「進め!」
長く休んだ後のこのこと出て行くのは、実にばつが悪い。まっ、しょうがないっか。
イメチェンのため、長年セミロングだったヘアをほとんどショートに近い 長さに切り、サイドにかなりしっかりシャギーを入れた。45歳のおばさんのす る格好ではない。「染め」はやらない。アレルギーのため。化粧はほとんどし ないが、モーブ(ごくごく淡いうす紫)のアイシャドウ、というよりハイライト だけにした。以前のようにグレーのラインはひかない。口紅は毒を舐めている ような気がするので原則として省略。
先週の日曜(4/14)に退院しました。今リハビリに通っています。足の筋力が激烈に 衰え、自転車もこげない状態でしたが、徐々に回復しています。
今回の骨折は1月29日に右足、2月1日に左足と両足骨折だったので、大変でした。 また折を見て、公開ページに書きます。この際コラム系ページは一新して、 さらっぴんから始めようかと思っています。が、今は時間がない。
出遅れるというのは、かなり心理的プレッシャーになるのか、とてもナーバス になっている。しかし5月1日復帰。今日その手続きを完了した。
また頑張らずしてアホな授業をめざそう。しかし、今年は論文を3本以上 書かないといけない。認知言語学については、だんだん概念が見えてきた。 が、十人十色のことを言ってくれるので、混乱する。
[Thu, 31-Jan-2002]
新マルテの草子に移動
[Thu.29-Jan-2001]
えらいことになってしもた。今日神戸の病院に行って自分の検査を受け、帰り
に川西の病院に祖母を見舞った帰路、スポーツクラブに入ろうとして階段を一段
踏みはずし、
ギプスを巻いて、松葉杖。松葉杖で歩くのほすごい大変。一ヶ月半、まきっぱなし
だそうで、がっくり。もう今度は前回のようにテーピングして水泳の上半身
の運動だけする、というのも不可。
家の中の移動はとても松葉杖なんてついてられないので、這うかそ〜っと
歩くしか方法なし。
ギプス経験のある人いらっしゃいますか。うまい松葉杖での歩きかたを
教えてほしいです。
ひ〜ん。(;_;)
[Sat. 26-Jan-2002]
ここの更新も一日遅れになって来た。
午前中ゆっくりして少し(氷山の一角ほど)家事をして、午後水泳のレッス
ンに出かける。私は昼間は勤めがあるので、水泳のスクール(ほとんど昼間)に
参加できないので、すべて個人レッスンで練習している。
最初にバタフライ(いまだに飛べない、溺水バタフライである)をやると絶
対もうその後くたびれてほかの泳法をやる気になれないので、昨日はクロール
のスピードアップと背泳の練習をした。体調は普段の程度に戻ったようだ。
準備運動をしてまず、400メートル泳ぎ、一回10分ほど休憩してから、他の
泳法やスカーリングの練習をする、そしてレッスンを受けるか、残りの時間を
使って全体で1キロから1.4キロ泳げれば、調子良し。
昨日はクロールで水面に浮上してから16ストロークで残りの20メートルを泳げた。
数回だけだが。あとは18とか20。やっと前に伸びながら45度の角度で水を蹴り
飛ばすテクニックを習得。あとはスタミナと腕の強化が必須。
しかし、命と同じくらい大事な体力を維持、強化するためにはお金もかかる。
水泳にかかる毎月の経費をざっと計算してみた。
これじゃ毎月の可処分所得(小遣い)がほとんどゼロになるのは当然だわ。
水着もちょくちょく新しいのを買うし。
されど、貧乏でもいい、健康でありたい。
[25-Jan-2002]
昨日はついにこのページに書くことすらできないほど忙しかった。もうキレ
る寸前。リサーチ・アシスタントを探したり、ティーチング・アシスタントを
求めたり、共同研究プロジェクトの概要をまとめたり、もうクタクタだった。
夫も仕事で忙しすぎて、時々キレて「わぁ!」とかオタケビをあげている。もぅ。
そこへ一昨日のコンピュータ・デモ以来の片頭痛が悪化。しかし胃が今ボロボロ
なので強い薬は服用できない。地獄の苦しみであった。
今日、病院に行って神経科の主治医にこの話(コンピュータの件)の話をし
たら、昔私が授業を人より余分に持ちながらもそういうデモとか教材作りを極
めて限られた時間と予算(予算はほとんどなし)のもとにやっていたことをつけ
加えて話したら、今回の片頭痛はたぶん精神的なもの(もちろん目が悪いとい
う物理的状況も一因だと思うが)で、おそらく PTSD (Post Traumatic Stress
Disorder)にかかっていて、今回なかなかうまく行かないデモ、かつかなり難しい
作業を見ただけで恐怖の「フラッシュバック現象」が起きたのだろうということ
で、今後コンピュータをメールや検索、そして授業の補助として使うのはいいが、
複雑な作業に手を出すことは「禁忌」とされた。
まあ、PTSD の話は一度書いてみたかったので、新マルテのコラムにまとめて
みよう。でも今日はもうダメ。病院の帰りに少しだけ水泳をして来たので、
シオシオのパーである。最近クロールがけっこううまく泳げるようになり、
5メートル付近で浮上し、残りの20メートルをだいたい18ストローク(今日は
16ストロークで数回行けた)で泳げるようになった。本当に微妙なバランスを
理解した。まだまだ先は長いが、進歩を感じる時はとても happy.
しかし今度こそは100メートルでターンして次の50メートルを泳ぐぞ、と思った
時に限り、前の人に追いついてしまうので、長距離は泳げず。長距離は人の少な
い早朝か(私にはムリ)、夕食後の遅い時間でないと泳げない。「追いこし禁止」
だから。バタフライはやっぱり「溺水」状態。これはだいぶ時間がかかりそう。
もう疲れはてたので、今夜はおやすみなさい。
うわ! 試験の採点作業があるじゃん。土日がつぶれてしまう! 何でこんな
に暇がないのだろう。水泳や睡眠に時間を費しすぎているから? でも健康維持
のためにはやめるわけには行かないのだ。男性はいいね、水泳は海パンひとつ
で身軽だから。髪もいちいち乾かす必要もなさそうだし。その点女性は不便。
ピチピチの水着を来て、水からあがっても髪をかわかしたりお化粧をしたり
(私はしないが、どうして夜の水泳の帰り道に化粧が必要なんだろ?)で時間が
かかる。
そういえば昨日までかなりきつかった「ぎっくり腰」は、今日少し水泳を
したところ、不思議なことにかなり軽快した。あと真向法のストレッチもいい。
[23-Jan-2002]
今日も一日走りまわり飛びまくる。午後CALL教材作成の研究会があったので、
参加させてもらった。デジタルビデオカメラで作成したものを最高速コンピュータ
で編集する作業。
残念ながら私の時代は終ったようだ。もう出る幕はない。カラーの
Windows を見ているだけで目が痛くなって来る。あっちをクリック、こっちを
クリックしているうちに片頭痛が起きてきた。私にとって片頭痛は疲労、そし
てdepression の前兆なのだ。
もうこういう作業は「若いひと」たちに任せて、私はこの6年間に勉強でき
なかった自分の専門分野や新しい分野(認知言語学)をじっくり腰をすえて勉強
するしかなさそうだ。あいかわらず UNIX の白黒のモニタ(NeXT ライクなグレー
スケール画面)で作業するのが一番体に無理な負担がかからなくて良い。
しかしシラバスはじめ、事務書類はすべて Word の添付書類で送られてきて、
またそのフォーマットを使って記入しないといけないというのは、あんまりだ。
気力も体力も尽き果てた。もう私は「若手」ではないのだ。しかし中年という
にはあまりにも幼稚すぎる。一体私という存在は何なんだろう。幼児がそのまま
大人になったような世間知らずの生き物なのか。明日までにまだやることが
山積。でも気持はとってもブルー。
[22-Jan-2002]
3つも4つものことが同時進行して、多忙すぎて、我を忘れる。こりゃ体がもたない。
いや、もう疲労による軽いぎっくり腰になっていて、さきほどまで動けなかった。
とにかく提出書類が山のようにあるので、片付けないと。
私信、うれしく頂戴してます。週末まで待ってね。
[21-Jan-2002]
いよいよ追いつめられた。明日の試験の問題を今日研究室で完成させようと思って
いたら、大学院の授業のところに共同研究を一緒に行なうドイツ人の先生があら
われる。"Unterrichtest du jetzt?" --- "Nein, wir unterhalten uns nur."
unterrichten と unterhalten では 授業をする、と、歓談するの違いがあるのだ。
ドイツ語のシャレ。
共同研究のうちあわせをして、終ったところで今度は我々(ドイツ人2人、
イギリス人1人と私になった)の助手をして下さる院生登場。出来そうな人。
そこへ夫から電話。あ〜いろんなことでいっぺんに頭が混乱。ひとつ書類を
出し忘れて帰ってしまった。
共同研究の概要とか予算申請の書類書きをやらないといけない。しかし何語で
書くんだ? 事務には日本語で書いて出すが、メンバーを考えると英語で書く
必要がありそう。うう、苦しい。
うわっ、もう夜9時だ。すべてを忘れて試験問題作成に励むなり。明日も学生が
試験に関する質問をしに来る(時間を予約して行った)ので、遊んでいられない。
さあさ、仕事、仕事。
[20-Jan-2002]
ぐわーーーっ。死にそう。もう手がいっぱい。明日の月曜は4限の大学院の授業
以外の時間は学生との Sprechstunde (面談時間)---にしているので、あさって
からの学年末試験の件でわんさか質問に来ること間違いなし。これは私が悪い。
練習問題を全部やりきれなかったので、答だけを配ったクラスがひとつある。
きっと質問が出るに違いない。
まだ火曜日からの試験の問題を全く作っていないのである。今ようやくひとクラス
分途中まで作ったが、TeX で書いているので、入力が面倒。かといって今から
MS Word に切りかえることもできない。家のマシンには Word をインストールして
ないし、そもそも私は Word が使えない。使う気もない。使ってもヘマをやる。
試験問題を作成なさる先生方、何で作っておられるんでしょうか? 教えてください。
あ、マックは今壊れていて、買いかえる予定なし。 大学から来るメールは
ことごとく Word かつ添付ファイルつき。うちでは読めないんだよっ。しつこく
「読めないからプリントアウトしたのをください」と要求している私。
今週は試験、スピード採点して成績不良者は翌週「面接試験」。2月第一週には
修論発表会。その日のうちに別途審査教官が口頭諮問を行なう。私も審査しない
といけないのがある。あああ、しかしまだ読んでないのです。いきなりフランス語
のアブストラクトで始まるので、びっくりした。
わっ。忘れていたことが.... 修論発表会の司会も当たっていたんだ。該当の
学生さんとちょっと打ちあわせをしないと.... まだ忘れているものがあった。
防備録がわりに書いとく: 外国人教師2名との共同研究の概要提出 2/25,
サイバーメディアセンターの使用申請書提出。明日。
第二第三週にはあれこれ院試などあり、その上にこの2週間でまだ着手してない
論文を完全版下まで仕上げないといけない。もぉ、パンクしそう。その後は
一般入試だし、風邪もひいていられない。
それでもやっぱり水泳には行くだろうな。昨日も行ってドルフィンで暴れ
まわったらすごく気持よかった。普段水しぶきを浴びてばかりいる(背泳をよ
くやるので、まともに水しぶきが鼻に入る)ので、ドルフィンキックでドカン、
ドカンと水を蹴りつけて周囲にふりまくとスッとしたりしてね。バタフライの
入水の時の音はすごいですよ。頭から水に突っこんで、足は最大の力で蹴りお
ろすから。
こんなこと書いてないで、仕事しなきゃ。
[18-Jan-2002]
おや、しばらく書いていなかったね。忙しくてどうにもならない。本日は臨時
休校。明日、明後日のセンター入試の会場準備のため。今年は監督に当たらなか
ったが、来年はきっと命中。うちの部署では身体に障害のある受験生の試験を
しているので、時間が延長になったり(フルにやると午後7時近くなったはず。)、
かつ目に障害のある人のために暖房を切る(エアコンの音が負担になるかららしい。)などの配慮をしているので監督はけっこう辛い。
しかし今や辛いだのしんどいのだと言っている暇はない。昨日の教授会で
も、大学の独立法人化をめぐる、ひとに不安をかきたてるような話が出て来た
し、とにかく生き残るためには、まず専門において優秀であることの上にさら
にプラスアルファが求められて来たように思う。3年以上休職し、6年間論文業
績のない私にとっては針のむしろ。以前なら、論文のレジュメ作りだけで数日
かかるほど業績はあったのだけれど......
2月はたぶん修羅場だろう。修士の発表会、修論審査(口頭諮問を含む)、それに
月末からは別の業務があり、その間をぬって論文を一本したためねばならぬ。
人によっては2本、3本もエントリーしているようだが、私はとりあえず一本。
まだその論文に着手してないしなあ。でも、今日神経科の主治医と話して
いて狙いどころは定まった。言語学習論に認知論を取りいれるのだが、それを
脳の科学(大脳生理学など)からさらに攻めるという方法。最近読んでいる本と
いえば脳だの発達心理学だの並列分散処理だの、何か完全に理系の世界。最近
は病気の治療に神経科に行くというより、生活指導を受けつつ、研究に関する
コメントやヒントをもらいに行っているような感じ。さすがに精神科のお医者
さんというのはおもしろいし鋭い。
私が書いたおちゃらけな「授業アラカルト」という文章が、阪大の全学共通
機構の機関紙に載った(しかも顔写真入り)ので、どっかに元原稿をリンクして
おこうかな。はずかしい。
この辺に置いとこうかな。
[13-Jan-2002](この文は後半がふっとんでいました。追加しときます。18th Jan)
昨日は午後水泳に行っていた。バタフライのリカバリーがまだできない。あれは
ものすごい腕の力がいるみたいだ。今日も懲りもせず夕方に行く。最初にバタ
フライの練習をしたら、もうあと泳げなくなってしまった。不調。こないだ
血液検査で CPK の値がケタはずれに高くなっていたのだが、それは「筋肉の破壊」
などによって高くなるらしい。どうやら年末休んでいた水泳を急に再開したので
じゃんじゃん筋肉が壊れていくみたいだ。でも、壊れても、より強く「超回復」
するんでしょ。脳味噌も破壊されてはより強く大きく「超回復」するのだったら
助かるんだけど。何せ一度精神がふっとんだからね。
[11-Jan-2002]
通院。内科。CPKの値が正常の値よりひと桁かふた桁も上っていて至急再検査→
採血→神経科→耳鼻科。最近背泳をやる際に隣のコースにバタフライがいたり
してもろに水しぶきが鼻に入るため常時鼻炎状態。吸入と薬→歯科→
もう一回内科。今度は異常なし。5日前と今日でどうして検査値が1ケタ違った
のか謎。帰って服を着たままふとんもかけずに寝倒れていた。
夕食は大きな鯛をオーブンで焼いて食する。満足。夫は鯛の脳味噌(?)まで食べ
てしまった。目玉を食べたことは言うまでもない。おどろき。
そういえばそろそろ大学院のシラバスを書く時期だ。言語教育中心にしようか、
認知言語学中心にしようか。困ったことに私のゼミにはひたすら「濃い学生」、
年齢も私と同じくらいか上の学生が集まって、平気で授業時間一時間オーバー
なんてことをやってくれる。非常に私としては楽しいのだが、なぜ、こうも個性
的な人間が集まるか謎なのである。毎年「普通の」大学を卒業して修士に入って来た
お嬢さま方がみんな逃げてゆくのである。わたしは妖怪じゃないんだよ。
一時間目から授業→雑用→水泳→千里中央で買物と食事→帰宅→バタン!
[8-Jan-2002]
2、3限授業。3限終了後少し雑用をこなし明日の授業の用意をしていたら3時半頃
になっていた。ひどく疲れて頭痛もするので、ちょっとソファで休憩。足が寒い
のでフリースのあたたかいブランケットを足から胸にかけて「ちょっとだけ」横
になる。念のためにタイマーを30分にセットしておく。
けたたましい電話の音で目が覚める。夫からだ。「何やっとるんじゃ!」
あれ? 部屋が真っ暗だ。「いま、なんじぃ?」
「もう5時まわっとるわい。」
うひゃー、研究室で2時間近くも寝ていたんだ。怠慢。結局予定していた千里 中央
での買物を諦めて帰宅。夕飯のおかずがな〜い。
これでは先が思いやられる。明日、明後日は1時間目から授業。遅刻しないように
しないと....
[7-Jan-2002]
大学院の授業は8日からなので、月曜は大学院の授業しか持っていない私は
今日は一日あいていた。今日こそ年賀状を書こうと決めていたのだが、午後8時半
現在まだ一枚も書けてない。要するに書きたくないのだ。
私は文章は極端に短いか、自分でもうんざりするほど長い。遠く離れている友人
などに書き始めると葉書のウラオモテだけでは書ききれない。お世話になった
先生方に書くのも、これまた長くなってハガキでは済まない。あと、消息を
知らせるのなら、何も年賀状でなくても、別の時期に書状でもって知らせれば
いいじゃないか、とつい思ってしまう。が、多忙にまぎれて結局書けずじまい
になる。一番悲しいのは、もう書いても届かない人が年々増えてきていることだ。
つまり鬼籍に入っているということ。
さて明日から授業。
ところで、今年私は青少年と麻薬とテクノ音楽というけっこう濃いテーマで2年の
授業を始めたのだが、反応がほとんどなかった。ベルリンのラブパレードの話
などもしたのだが、これまた「???」な反応。日本のハイティーンはそういうこと
に関心がないのだろうか? ドイツで出版されている教科書には
「社会の裏側」あるいは現実の社会問題がバシバシ取りあげられているのだが、
どうも今の学生には把握しがたいように見える。
外国語の先生はいったい、どのような教材で学生にその国とことばを伝えているの
であろうか?
[6-Jan-2002]
今日も懲りずに水泳に行く。明日に疲れを残さないよう、少し控え目に運動した。
手と足のタイミングはきっちりあっているのに、なぜかクロールの進みかたが
良くない。昨日のレッスンで、腕のリカバリー(かき終えた腕をまた頭の前方に
戻す動作)に無駄な力を使っていると言われた。水を完全に後までかいて、それから
腕をはね上げて、ちょうど水上180度回転させる私のリカバリーはとにかく矯正
しないといけないということだった。
そこで水を完全にかき切らないうちに肘を抜きあげてそのまま指が水面をこする
ようにリカバーすればよいと言われたが、昨日は結局できなかった。
で、今日はその練習だけに行った。片手だけで練習したり、あれこれ工夫して
やっとリカバリーを矯正できた。すると今までと違って、自動的に体が前にのめ
るような感じになり、ひとかきで進む距離がぐっと伸びた。Eureka!
泳いだ距離は1キロメートル。
わかってしまえば何でもないのだけれど、何事も理解するまでに時間がかかり、
かつ練習も必要である。これまさに外国語の学習と同じではないか。ちょっと
お説教くさくて失礼。
いよいよ明日年賀状を書くことにした。(ずぼら)
[4-Jan-2002]
朝起きるとものすごい偏頭痛。そのまま眠ろうかと思ったが、無理矢理起き
あがって朝食。偏頭痛の特効薬(今回はゾーミッグ)を服用して再度1時間ほど
眠る。ゾーミッグを服用して少し眠ると普通はすっきりお目ざめ、目が覚めた
時には偏頭痛は去っているのだが、今日は全く効果なし。どうなってんの?
しかし昼食をとったり、新聞を読んだりしているうちに偏頭痛は解消。
あわてて午後スポーツジムに行く。まだ4日だというのに人でいっぱい。
2週間か3週間泳いでいなかったので、今日は惨々だった。50メートルも泳
がないうちに腕が痛くてだるくて失速してしまう。背泳は何とま、コースアウ
トしてしまった。つまり、仕切りのロープに触れたばかりでなく、隣のコース
で(!)左手をかいてしまった。
ちなみに、お下品で申しわけない話だけれど、さりげな〜く隣のコースを
泳いでいる女性のお尻を触るオヤジがいる。私もやられたことがあるが、偶然
手があたったと思っていた。するとサウナで常連さんが話しているのを聞いて
いたら、チカンオヤジがいるという。ふーん、なるほど。
休み休み1.2km泳いであとスカーリングとドルフィンの練習をして、クタクタに
なって終了。家に帰ると両腕が五十肩かと思うほど痛い。ちょっと使わないと
筋力はガタリと落ちる。じゃ、頭はどうなんだ? 3年も研究してないとそりゃ、
アホ以下になっても不思議はない。ああ、勉強しなくては.......
帰宅すると夫が何と自主的に彼流のみそ汁を作ってくれていた。うーん、具
だくさんで、おいしい。
[3-Jan-2002]
もう三日になってしまった。明日からはまた普段の生活に戻る。大学は7日
(小学校より早い!)から授業再開なので、全くお正月気分になどなれない。
ところで、このページをお読みの方々にいわゆる「時間割」で動いている
人もいらっしゃると思う。連休を多くするため(?)、祝日が月曜になるように
カレンダーが調整されるのは、曜日単位で時間割を組まれる教師の立場として
は非常に厄介で困っている。2001年は数回しか月曜が休みにならなかったが、
2002年はことごとく月曜が祝日にあたりまくりなのだ。
特定の曜日に休みが偏ると、外国語や一連のシリーズの授業を担当している教員
は大変困るのだ。平成14年度は、月曜に文法のクラスが入っている。こんなに少な
い回数で文法をやり切れるか、全く自信がない。いや、全部やらなくてもいいと
言えばいいのだけれども、何か気ぜわしい。授業回数がたっぷりあっても、
実は今年度まだ受動、接続法(一部のみ)をやっていないクラスがある。
二学期のはじめに「今学期学ぶ文法事項をまとめて説明します」といって、
分離動詞(前期に終了)の話を復習しながら話法の助動詞(前期に終了したクラ
スあり)、未来形(これも終了クラスあり)、完了、受動、について枠構造とい
う見地と私なりの動詞論---動詞はV1,V2の2要素を持ち、助動詞と動詞が出て
くる場合は助動詞(動詞要素V1)が本動詞(V2)に対して優位に立つ>本動詞は
文末へ---、以下省略、--- で上記の項目を全部片づけてしまう(詳述するのは
面倒なので省略)ので、まだ個別の単元として教えてない段階でも平気で受動
文や外交話法、非現実話法などを読ませたりするが、あまり学生側に混乱はな
いようで、勝手にノートを参照したり、テキストをくったりしている。私は
「教えすぎない」ことも大事だと思っている。ちなみに接続法は実際には一学
期のはじめのほうから小出しにしてそれとなく教えている。)
あれ、何を書こうと思ったのだっけ。あ、そうそう、同じ曜日が休みにな
るとまあ時間割上困るというのは、実は言い訳で、私は土日月と3日連休にな
ると必ず体調を崩すので---家でぐーたらして運動もしなくなるので、--- 本
当はあまり望んでいないのだ。最も律し難きものは我が身なのである。一応
「三食たべて、夜眠ること」は実行しているのだけれど、やっぱりダレる。
[1-Jan-2001]
新年おめでとうございます。二十一世紀の幕明けはあまりにも重たく、悲惨で
憂鬱なものでした。せめて、昨年より少しでも世界が良くなってくれることを
祈って、そして皆様のご健勝を祈ってあえて「おめでとう」の文字を掲げます。
新年鬱なのか、何だか知らないが年賀状をメールボックスにに取りに行く気に
なれない。(もう夕方の6時を過ぎているのに。)実家(こちらが私の名簿上の公
式の住所)にもたくさん来ていると思うが、これまた見に行く気にも電話で親
に誰から来ているかきく気にもなれない。
今年は一枚も年賀状を出していないどころか、葉書を購入すらしていない
のである。さすがに30日にキティーちゃんコーナーで28枚買ったけれども、この
デザインじゃ、職場の同僚、上司には出せない。どこかまだ年賀状売って
るところ、ありませんか。文言入りのだとコンビニにでもあるかな?
今年は「おせち」も作らなかった。
しかし、これにはちょっと「しまった」という思いがある。
お正月になっても女給の仕事から解放されないのである。おせちがあれば、
手をぬけるのに、それがないばかりにせっせと三食作らないといけない。
後かたづけもしないといけない。
数万円のおせちが売れているというが、あんなのいつ作ったものかわからないし、
どんな保存料や着色料がはいっているか知れないので、とても買う気にはなれ
ない。げんにすでに異臭のするおせちの記事が出ていたし。
1. 個人レッスン(コーチとの直談判で日時を決める特別裏コース)
3,875 yen *4 = 15,500
2. 平日の個人レッスン(決められた枠内の時間でとる。30分)
1575 yen * 4 = 6,300
3.
貸しタオル
{(120 yen * 2) + 110 } * 8 = 2,800
4.
スポーツドリンク(一本)とミネラルウォータ1本
(150 + 130) * 8 = 2,240
-----------------------------------------------
以上小計 26,840 yen
さらに往復のタクシー代
3,000 * 8 = 24,000
忘れちゃいけないスポーツジムの月会費
11,000
------------------------------------------------
61,840 yen (!!!)
[10-Jan-2002]
[9-Jan-2002]
すみません、どなたかご教示を。emacs で hepler-mode を使う場合の help
はどうやって表示するのでしょうか?