今日は今年はじめてちょっとした外出をした。私のかつてのパソコン通信 仲間で、偶然にも夫の大学の同じ学科(応用物理、計測工学、夫の時は計数工 学===夫よりクレイムあり訂正:計数工学科、計測工学コース、ですと。まった く細かいことにうるさいんだから。===)の30年近く先輩にあたる方のお家にお 邪魔して、奥さま共々それはもう楽しいひとときを過ごさせていただきました。 うつ病以来、よそのお家を訪問してくつろがせていただいたのは、これが初め てということになります。
さて、計測屋さんどうしの会話、やっぱり一歩進むとディープになっちゃ います。うちの夫の理屈っぽさと、くどさには日頃からお手あげなんですが、 今日もそういう会話に至りました。私はただひたすら奥様に立てていただいた 極上のお茶をすするのみ。
で、そこでの会話。東京〜大阪間の距離はいくらぐらいか、という質問。
500キロから550キロぐらい、という人が多いでしょう、と言われ、へ? と思う。
違うの?
たしか、東京〜神戸で550キロじゃなかったっけ? 神戸まで行くときは、運 賃を安くあげるために、600キロ地点の西明石まで乗車券を買うんじゃなかっ たかな、と思っていたんですけど。
すると、
「それはJR東海道線(厳密には、JR東海とJR西日本)の営業距離ですよ。実測値は 400キロちょっとです。」
と言われる。はあ、なるほど。しかし実測ってどうやってするの?
余計なことをきくんじゃなかった。夫がまた私にわからない説明をし始める。
地球の表面は球面だから、計測する際はどうのこうの、という話にまで発 展して、もうけっこう。
世の中、理系出身の旦那さんに文系出身の奥さんという家庭はけっこう多 いと思うのですが、私の知っているカップルでは多かれ少なかれ、この手の傾 向がある様子。
奥様がたはどう対処しているか必ずうかがうことにしているが、全員
「聞き流している」
でした。:-)
Author: Kyoko Rikitake
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