病気の時に助かる宅配と通販 [17-Jun-1999]


またしても前回の更新からずいぶん日が過ぎてしまった。いつものことながら 体調悪く、1年半以上続けていた抗鬱剤をはじめて増量することになった。

私は記録魔である。その日の体調(偏頭痛がしたとか、下痢したとか)、服 用した薬、出来事、それから歩いた歩数などをノート1ページに記録する。入 院以来記録しているのでノートにして10冊以上の分量である。(ただし、家計 簿はつけない。家計は常に粉飾決算ですから。(笑))

そのノートで、昨年の春先から今頃までの状態を確認して一覧表を作り、 今年の同じ時期の記録と比較できるようにして主治医のところに持って行き、 いかに今の状態が悪いかプレゼンしてみたところ、今までは「春になるまで待 とう」、「もう少し気候が安定するまで様子を見よう」とおっしゃっていた主 治医が、処方の変更をして下さったのである。

まだその効果はわからないが、今はとにかく眠くて仕方がない。毎日の散 歩など不可能。家の中でもふらついて転倒しそうになるほどだから。

というわけで、すっかり家に幽閉された生活を送っているこの頃だ。

ところが、我が家は小高い丘の頂上にあり、徒歩20分圏内には商店街やちょっ とした店がない。だから毎日の食材の手配に困るのだ。夫に買物を依頼することも 多い。

しかし、今こういう我が家には、ものすごく有難い助っ人がいる。そう、 それは通信販売と宅配。

最近の不況で売上げが芳しくない商店は本当に多い。すると、彼らは何と かして顧客を確保しようとする。いろんなオマケ、スタンプ券など、サービス を心掛けている。

中でも有難いのは、宅配。家から25分ぐらいのところの商店街では野菜屋 さん、肉屋さん、薬局などが品物を家まで届けてくれるのである。今日も野菜 と果物をどっさり届けてもらった。

もうひとつ大活用しているのが通信販売ないし産地直送。

ひとつ我が家のお気に入りをご紹介しよう。 現在作成中のブックマーク集に載せておいたが、特筆に値するものをあげ てみよう。

まだまだたくさん利用している通販店(ドイツの本屋、USの書店、CD店など 無数?)はたくさんあるが、今日はこれくらいで。(そういえば東京の漢方薬局 はすでに14年のおつきあいになる。)

病気で外に出られなくても、けっこうオンラインショッピングなど楽しめ ていい気晴らしになる。ただし、クレジットカードの請求にびっくりすること があるが。

あ、念のためにお断りしておきますが、私、上記のいずれのお店からも 賄賂もらってません。まわし者じゃないです。ただ、いいお店をちょっと 紹介してみたかっただけです。

しかし蛇足ながら一言いわせてもらうと、産地直送や卸を通さない物販が 増えて、消費者としては居ながらにしてより安くでものを買えるかわりに、あ まり特徴のない商店がどんどん消えて行くようだ。つい先日も梅田の有名レス トランに行ったら閉店していた。で、今日母がパーマをかけに美容院に行った ら、潰れていた。

うーむ。地域振興券なんて、なんぼバラまいても、ぜんぜん、あきまへんでー。 >オブチさん


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Author: Kyoko Rikitake <malte@k2r.org>
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